9日17時30分より、東京・赤坂サカス内「Sacas Star Stage」にて『武道館直前スペシャル!DDTプロレスin赤坂サカス』が開催され、多くのファンが詰めかけた。まずはDDTのプロレスを知ってもらおうと、高木三四郎vs中澤マイケルvsHARASHIMAvs飯伏幸太によるエニウェアフォール4thスレットマッチがステージ上に敷かれたマットの上で行なわれることに。飯伏はKO‐D無差別とIWGPジュニアの2本のベルトを持参し登場した。
ゴングが鳴らされると飯伏とHARASHIMAのロックアップでスタート。高木が「ハーラシマ! ハーラシマ!」と観客を煽れば、マイケルも「イーブシ! イーブシ!」とファンとともに声援を送る。飯伏がマイケルにハイキックをブチ込むと、マイケルはあまりの痛さにステージ外へと逃げ出す。飯伏がそれを追いかけていき、階段上からムーンサルト・アタックを見舞った。
ステージ上では高木がテーブルを持ち出して、その上へのパイルドライバー。HARASHIMAも負けじと高木をファルコンアローでテーブルへと突き刺す。戻ってきたマイケルがアンダータイツをタイツの中からスルリと脱いで、アルティメット・ベノムアームを高木に食らわせる。HARASHIMAには山折り狙いでファイアーマンキャリーに担がれたが、これもアルティメット・ベノムアームで脱出した。飯伏はマイケルのアルティメット・ベノムアームをマトリックスでかわすと、高速ジャーマン。さらにシットダウン式ラストライドで3カウントを奪って、赤坂サカスの観客から拍手喝采を浴びたのだった。



