6月28日午後、東京・新宿歌舞伎町のドロップキックにて東京女子プロレスが会見をおこない、7・11東京・SHIBUA DESEOでのイベント第5弾『The 5th meeting』での山下実優vs中島翔子、木場千景vsKANNAの全2試合(各10分1本勝負)を発表した(どちらがメンイベントになるかは未定)。今回もマットでの試合でアイドルライブとのコラボレーションイベント。出演アイドルグループはCANDY GO!GO!、T!P、asfiの3組。まず山下と中島が出席して意気込みを述べた。
中島 10分の試合は初めて。今回は新調した衣装をみなさんの前でお披露目できるというのと、前回エース宣言した山下とも闘えるので気合いを入れて頑張りたい。
山下 中島と初めて対戦させていただきます。前回のイベントで、誰が来ようと誰が相手だろうと倒して、東京女子のエースは私だというのを宣言したように、今回の試合でも打撃とか使って勝ちたいと思います。
――中島選手は前回3分間のエキシビションマッチでしたが。
中島 やっぱり実戦は想像していたものとだいぶ違ったりしたんですけども、3分は短かったですね。今回10分のシングルマッチを組んでいただいて、前回出し切れなかった力を発揮できたらと思います。
――山下選手の印象は?
中島 一見かわいい顔をしてるんですけど、コーチや他の練習生が見ていない時とかに、リングのコ-ナーに私を貼り付けにして蹴ったり殴ったりするんですよ。先輩的ないじめを日頃受けているので、その鬱憤を晴らさせたらいいですね。
――中島選手の印象は?
山下 先輩的ないじめとか私を悪者にするような言い方しますけど、練習中に落ち着きがなくて、“中島ステップ”という中島が練習中にしている妙な動きを見るとちょっとイジりたくなるみたいな感じで、いじめてはないです!
――中島選手はどういう技を出して勝ちたいでしょうか。
中島 山下と対戦する相手は打撃が怖いと言っていて、試合を見て自分も実感してたんですけど、打撃より何より山下は華があるんです。勝ち負けはもちろん大事ですけど、それ以上に目立ってやろうと。あと体格差が私の方が低くて不利かもしれないですけど、この低い身長を逆に利用して下から丸め込んでフォールを狙いたいですね。
――新調するコスチュームについては?
中島 カラーは赤にさせていただきました。エースカラーのイメージがあるんで本当はこげ茶とかが良かったんですけど…。すばしっこくて高く飛べる選手に憧れているので、フリンジをあしらったような印象です。
――山下選手にとっては木場選手より背の低い相手になりますが。
山下 打撃をする側にとってリーチの低さはやりづらさはありますけど、大きい小さいは関係ないので全力で闘います。
続いてがKANNA、木場が出席してコメントを出した。
KANNA 前回、中島さんと試合をして 、勝敗はなかったですけど少々自信が付いたので、前回よりプラスの気持ちで挑めると思う。
木場 KANNAとは2度目のシングルマッチ。前回は自分がギブアップを奪ったんで、今回も絶対負けたくないし、全力でいきたいと思います。
――1度目の闘いを振り返って。
木場 初めてのプロレスの試合だったということもあって、あんまり覚えていないんですけど、ボディースラムや逆エビ固めがプロレスならではの技だし、あまり受けたこともなかったので、すごく厳しかったです。
KANNA すばしっこくて関節を取るのが得意、うまいですね。
――今回の試合に向けては?
KANNA 逆エビ固めとボディースラムで決めたい。
木場 小さい体型を活かし、すばしっこくスピード勝負で。さらに毎回関節技でいってるので、プロレス技を織り交ぜつつ、フォールで攻めていこうと思います。
――山下選手のエース宣言については?
KANNA そのエースの座をそのうち奪いに行こうと思います。
木場 私だってまだエースを諦めたわけじゃないし、今回はKANNAに負けるというか、ここでつまずく訳にはいかない。絶対勝ってエースへの道を一歩でも前に進められたらいい。



