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【熊本復興支援チャリティープロレスのまとめ】熊本で大日本プロレスと合同のチャリティープロレス! 地元出身の梅田がメインで大奮闘!

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    • 2日、熊本・サンロード新市街アーケード特設にて大日本プロレスとDDTプロレスの合同チャリティー興行「熊本復興支援チャリティープロレス」がおこなわれ、多くのファンがサンロード新市街アーケードに設けられたリングに集まった。大日本の新土裕二リングアナ、DDTの鶴見亜門GMの前説からスタートし、イベント開催に尽力したNPO熊本プロレス後援会理事長の内田さんと熊本市議会の田尻将博さんがリング上から挨拶。さらにHARASHIMA、伊東竜二が団体を代表してNPO熊本プロレス後援会に義援金を寄付した。さらにリング上には衆議院議員の松野頼久さんも挨拶し、松野さんの音頭で「熊本復興チャリティープロレス、始まるばーい!」でスタート!

      第1試合は竹田誠志&ヤス・ウラノvs高橋匡哉&佐久田俊行のタッグマッチ。佐久田がフェースロックでウラノを捕獲すると、高橋がボディースラムで続く。ウラノは佐久田のカバーをサミングで抜け出すと、バンダナで引っ叩いていったが、バンダナはすぐさま没収された。高橋はウラノにドロップキック。これはカウント2。5分経過、ウラノは高橋にバックを取られるも、これはマックを掴んで阻止。マックをブラインドにして延髄斬りを高橋に叩き込んでピンチを脱出。竹田がまとめて水車落としを決めるなど一気呵成の攻め。高橋もカウンターのネックブリーカーでやり返すと、替わった佐久田がライオンサルト。これをウラノがダイビング・ボディープレスでカットせんとするが、かわされて誤爆。さらに竹田に佐久田を羽交い絞めにさせるも、ウラノのラリアットもかわされて誤爆してしまう。高橋によってウラノが蹴散らされてしまうと、佐久田が竹田にミサイルキックで続く。これをカウント2で返した竹田は裏投げ。それでも粘る佐久田をロッキンポでケリを付けた。

      第2試合は星野勘九郎&アブドーラ・小林&丸山敦vs“黒天使”沼澤邪鬼&アントーニオ本多&遠藤哲哉の6人タッグマッチ。沼澤はモーテル曲、さらにモーテルトレインの中、法王の恰好で登場。アブ小はくまモンフードタオルを着用して入場する。沼澤の頭突きにアブ小も頭突きでやり返す。「くまモン」との声援が飛ぶ中、アブ小が沼澤を倒してキムラロック。続く丸山がまったく違うところにその場跳びシューティングスターを放つ。勘九郎の勘九郎カッターはカウント2。沼澤はフィッシャーマンでやり返すも、タッチは勘九郎に阻止される。沼澤は勘九郎をアブ小にぶつけただけ。それでもフランケンで投げてようやく遠藤とタッチ。遠藤は丸山と勘九郎をまとめてドロップキック。丸山に串刺しエルボーからトラースキックを放つ。これはカウント2。しかし、ムーンサルト・プレスはかわされて自爆。替わったアブ小の「愛してます」からのダイビング・ブレーンチョップはかわされて延髄斬りを食らってしまう。替わったアントンとナックルの打ち合い。アントンが腹部へのナックルから突き上げニーを決める。アントンがチャンスとばかりにピープルズエルボーを狙うが、かわされて自爆。アブ小がヘビーローテーション、滾ってからのヒムロック → 廻し蹴りと猛攻。これはカットに入られるも蹴散らしていくと、丸山のバズソーキックから勘九郎がセントーンでアシストし、最後はアブ小がバカチンガーエルボーを投下。カバーと同時にキムラロックを決めていたが、3カウントが叩かれた。

      第3試合は高木三四郎&ヘラクレス千賀&ツトム・オースギ&平田一喜vs男色ディーノ&バラモンシュウ&バラモンケイ&植木嵩行の8人タッグマッチ。植木は「元警察官で変態」、バラモン兄弟は「汚い液をまき散らす」、男色ディーノは「ホモ」と紹介した新土リングアナは「試合前に深くお詫びを申し上げます」。入場した男色バラモンはさっそく客席に水をまき散らす。高木&SOSの後に平田が入場してダンスせんとするが、その前に高木&SOSが襲い掛かって開始のゴング。平田はマイクを要求。「おい! テメエら、コラァッ! 俺の踊り、何邪魔してくれとんじゃ! オマエら一回上がれ! そろそろこんないい商店街で場外乱闘したら迷惑なんだよ! ワチャワチャ場外乱闘しやがってよ! 場外で迷惑かけるなら…あ、ひらめいた。この試合、1対1のランバージャックデスマッチといこうじゃねえか!」植木「さっきから神奈川県のおまわりさんに言いたい放題いいやがって、この商店街の治安と秩序は俺が守ってやるよ! いいか、俺が代表だぞ!」というわけで、平田vs植木のランバージャックデスマッチに形式が変更されてゴングが鳴らされた。平田が植木にドロップキックを決めるとサングラスを手にして踊ろうとするが、植木がカット。植木がさっそく場外に出すと、男色バラモンがヒドい目に遭わせる。平田がドロップキックで植木を場外に落とすと、男色バラモンも加わって植木をヒドい目に遭わせる。バラモン兄弟は平田にボウリング攻撃。植木が羽交い絞めにして凶器で殴らんとするが、かわされて誤爆。場外に出されたバラモン兄弟にSOSが同時プランチャ。リング内で平田が踊らんとするが、植木が拳銃を取り出して選手、レフェリー、観客を脅すとリング上に高木、ディーノ、平田を残す。植木は「熊本を愛しているなら」と自身のコスチュームの中で温めていたクマもんのぬいぐるみを取り出して、高木に「愛しあえ」と要求。脅されている高木が素直に応じていると、さらに植木はディーノにコーナーでケツを出せと要求。脅されたディーノが素直にそれに応じる。植木がディーノの地獄門に平田を投げんとするが、平田が切り返して植木を地獄門へ。ダメージの残る植木にSOSのダブルのトラースキックから高木がスタナー、平田が首固めでフォール勝ち。平田のダンスで締めくくられた。

      第4試合は樋口和貞&渡瀬瑞基vs宇藤純久&野村卓矢のタッグマッチ。渡瀬が野村にエルボー連打で追い詰めると、樋口がボディープレスで潰す。これはカウント2。拷問式フェースロックは野村がロープに逃げる。代わる代わる捕まった野村だが、ドロップキックで渡瀬を倒すと宇藤とスイッチ。5分経過、宇藤はジャンピング・ニーを決めるとボディースラムからレッグドロップ。これはカウント2止まり。ブレーンバスターは渡瀬が切り返す。替わった樋口と宇藤がチョップ合戦。宇藤が樋口をラリアットでなぎ倒すと、野村が出てきてジャンピングミドル。さらにミドルキックから蹴り脚をキャッチされても張り手を見舞う野村。樋口が野村をキャッチしてオクラホマスタンピード。樋口のアトミックドロップ+渡瀬のミサイルキックの合体攻撃、カットに入った宇藤をダブルのドロップキックで蹴散らすと、最後は樋口が孤立した野村をドクターボムで下した。

      セミファイナルは伊東竜二&菊田一美vsHARASHIMA&宮本裕向のタッグマッチ。菊田がスナップメイヤーからHARASHIMAにローキック。HARASHIMAが同様にやり返すと、このラリーが繰り返されての我慢比べ。HARASHIMAが何度も蹴っていってロープ際で踏みつける。宮本が出てくるとボディースラムからエルボードロップで続く。すばらく捕まった菊田だが、宮本の串刺し攻撃をかわしてミサイルキック。これはかわされてしまったが、カウンターのレッグラリアットを決めてようやく伊東とタッチ。伊東がギロチンドロップで続く。さらにニールキックから串刺しラリアット、ムーンサルトを放つが宮本が回避。宮本は丸め込むもカウント2。替わったHARASHIMAがダイビング・カンフーキックから雪崩式ブレーンバスター。伊東もヒザ蹴りでやり返してノーザンライトSH。カウント2で返されると菊田が出てきて串刺しニーから串刺し低空ドロップキック。これはカウント2。HARASHIMAも菊田の動きを止めて宮本のその場跳びムーンサルトとスワンダイブ・ボディープレスの合体攻撃。これをカットに入った伊東のミドルキックから菊田のPKは宮本がカット。宮本は救出せんとした伊東にハンドスプリング・エルボー。最後は宮本のファイアーサンダーからHARASHIMAの蒼魔刀の好連係で勝利した。

      メインイベントは岡林裕二&竹下幸之介&橋本大地vs関本大介&神谷英慶&梅田公太の6人タッグマッチ。激励賞で両チームにスイカが贈呈される。熊本市出身の梅田に多くの紙テープが投げ込まれた。試合は梅田がローンバトルを強いられる。岡林の逆水平や、大地のローキックに苦しむ。竹下が梅田にテキサスクローバーを決めると、大地が関本にSTF、岡林が神谷にアルゼンチンの三重奏。苦しい梅田はジャンピングキックで関本とのタッチに成功。関本がオクラホマスタンピードを決めれば、竹下はブルーサンダーで切り返して大地と交替。大地は串刺しニーからライジングDDTを仕掛けるが、関本がブレーンバスターで切り返す。替わった神谷は大地にショルダーアタック。ボディースラムからダイビング・エルボードロップを投下する。苦しい大地は延髄斬りをカウンターで決めて岡林とタッチ。チョップの打ち合いから岡林のブレーンバスターを神谷が切り返して梅田とタッチ。梅田はミドルキック連打で追い込み、コーナー越しに座らせると串刺しのランニング低空ドロップキック。さらにスワンダイブ式ミサイルキックも放つ。カウント2で返されると関本、神谷のアシストからPKを放つもカウント2。ミドルキック連打から蹴り脚をラリアットで迎撃した岡林はさらに左腕を振るおうとする。この腕を絡めとって昨夜、KENSOからフォールを奪った逆さ押さえ込み! しかしカウント2! 丸め込み連発から首固めを仕掛けるも、岡林がブレーンバスターで切り返す。このカバーは関本、神谷がカット。この2人が蹴散らされると孤立した梅田に岡林がラリアットからゴーレムスプラッシュを投下して3カウント。

      試合後、岡林がマイクを取る。岡林「本日はありがとうございました! そしてこうして熊本の皆様の前でプロレスができてうれしく思います。ありがとうございます! そしてもう一つ! 熊本市出身の梅田公太! 本当に彼はすごい選手です。梅田! ここにいる熊本の皆様に一言いいたいことあるだろう!」梅田「負けておいてマイクをするのは恥ずかしいんですけど、熊本でプロレスができてうれしく思います。また熊本帰ってくるときはもっと強くなって、みんなの前で勝ちたいと思います!」竹下「KO-Dチャンピオンとして一つだけ言っていいですか? 熊本で地震があって、その時、梅ちゃんは熊本にいて。しばらく熊本に残ってDDTの試合を欠場して、家族の元にいました。それから自分ができることはプロレスを頑張ることなんじゃないかと、戻ってきたそこからの梅田公太は今までと別人のようになって、すごく強くなっています! 次、DDTで熊本大会をやる時はこのベルトに挑戦できるだけのレスラーになっていると思うので、皆さん期待しておいてください! もちろんその時は僕がまだ持っていて、2人でタイトルマッチをしたいと思います」竹下の呼び込みで本日の出場選手がリングイン。最後が岡林の音頭で「頑張ろう、熊本! ピッサリ!」で締めくくられ、大会後は選手がファンの写真撮影やサインに応じた。

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