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【記者会見】入江茂弘が7・17後楽園を最後に無期限のアメリカ武者修行へ。「自分を見つめ直したい、もっと強くなりたい、人間的にもっ

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    • 28日、東京・新宿御苑のDDT事務所にて記者会見がおこなわれ、入江茂弘の無期限のアメリカ武者修行が発表された。会見には鶴見亜門GMと入江が出席し、コメントを出した。

      亜門GM 昨日、入江選手のほうから『しばらくアメリカに武者修行にいかせてくれ』という要望が会社のほうにありました。入江選手は今のDDTになくてはならない重要な選手です。どんな試合でもプロレスラーの頑丈さ、激しさ、そしてかわいらしさを持っている稀有な選手だと思います。そんな入江選手にいなくなられるのは会社としても非常に痛手ではありますので、なんとか考え直してもらえないかと言ったのですが、本人の意志は非常に固く、最終的には会社としても喜んで送り出してあげようという話になりました。
      入江 みんなでさらに上を目指すためにチームドリフを解散したんですけど、今年の(KING OF DDT 2016)トーナメントで個人として結果を残すことができなくて。僕はこのトーナメントに今年すべてを懸けるつもりでいたので、これを落としてしまったことで、自分を見つめ直したい、もっと強くなりたい、人間的にもっと成長するために日本を離れて修行をするという決断をしました。こんな自分のワガママを会社に聞いていただいてありがとうございます。


      入江は7・17後楽園大会を一つの区切りとして、アメリカ武者修行に出発。帰国時期は未定であり、翌18日の郡山大会以降、8・28両国国技館大会も含めて欠場となる。また、7・17後楽園大会では入江の壮行試合として、入江&坂口征夫vsHARASHIMA&石井慧介のタッグマッチも決定した。

      入江 この3人は僕にとってすごく大きな存在で、HARASHIMAさんにはシングルはもちろん、タッグでも一度も勝ったことがない。アメリカで修行をしたい思いが強くなったのも、HARASHIMAさんを超えたい、追い越したい気持ちがあったから、このような決断をしたんだと思います。僕は国内からしばらく離れますけど、ここで思い切りぶつかりたいです。パートナーの坂口さんとは組むことがほとんどなかったと思います、僕の記憶では。試合で当たれば思い切りやりあって、お互いの寿命が削れるほどやりあった仲なんですけど、試合が終わるとなぜか胸の中に熱いものが溢れてきて、坂口さんという存在をすごく尊敬しています。この2人が組めば、最高の攻撃力を持ったチームになると思います。対戦相手の石井慧介、ドリフ結成前からも活動中も解散してからも一番仲がいい石井慧介と当たるのは、少し複雑な気持ちがあります。でも、この僕のすべてを石井は知ってくれているので、すべてを受け止めてくれる石井と当たれるのは嬉しいですね。
      亜門 壮行試合ですので、これからどのくらいの期間になるかわかりませんが、もっともっと大きな存在になって戻ってきてくれればと会社としては思っています。

      ――アメリカでのプランは何か決まっていますか。
      入江 まだ何も決まっていません。住む場所も決まっていません。向こうにいってアメリカのプロレスというものを見てみたり、レスリングスクールに通ったりしてみたいです。
      ――英語はどうですか。
      入江 英語は勉強します。少しずつ勉強してます。
      亜門 春・夏・秋・冬は言えるの?
      入江 それはもう大丈夫です。
      亜門 前は言えなかったよね。
      入江 スプリング、サマー、オータム、ウインター。
      亜門 すごい。完璧じゃん。
      入江 これでいけますよ。

      亜門 一週間は?
      入江 マンデー、チューズデー、ウェンズデー、サーズデー、フライデー、サタデー、サンデー。
      亜門 すごいじゃん。どうしたの?
      入江 完璧でしょ。
      亜門 ペラペラじゃん。じゃあ1月から12月は?
      入江 1月……4月からでいいですか(苦笑)。
      亜門 なんで4月からなの?(苦笑) 1月からでいいじゃん! じゃあ4月からでいいよ。
      入江 エイプリル………ちょっと飛ばします。9月……セプテンバー、オクトバー。
      亜門 オクトーバー。
      入江 オクトーバー、ノーベンバー………ぐらいです。
      亜門 4つ言えたら十分やっていけるよ。


      ――どうしてアメリカなのでしょうか。
      入江 アメリカのプロレスが好きなんですよ。WCWが好きでした。
      亜門 俺と一緒じゃん。
      入江 誰が好きでした?
      亜門 ディスコ・インフェルノ。
      入江 僕がプロレスを見るきっかけになったのが、ディスコ・インフェルノが入場している時にラ・パルカが後ろから入場してきて、踊りを奪ったというシーンからハマったんです。
      亜門 それが原点なんだ。
      入江 はい。ディスコ・インフェルノみたいになって帰ってきます。
      亜門 それもちょっと(苦笑)。平田(一喜)みたいになって帰ってくるってことでしょ? ゴールドバーグみたいになって帰ってきてよ。
      入江 頑張ります。

      ――実際、どのようなレスラーになって帰ってきたいですか。
      入江 レスラーどうこうよりも、人間として成長して帰ってきたいです。

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