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【6・28リポート②】両国に高山参戦、ウルトラマンとコラボ

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    • 第3試合は竹下幸之介vsマサ高梨。グラウンドの探り合いから竹下が伸びのあるドロップキック、そして垂直落下式ブレーンバスターを決めると、カウント2で返した高梨は思わず場外エスケープ。竹下がすぐにリングへと戻すとジャベリンキック。カウント2でクリアした高梨は竹下のエルボー連打にグロッキー状態。それでも串刺しビッグブーツをかわしてドラゴンスクリューで回すとSTFを狙ったがロープに逃げられてしまう。低空ドロップキックからヒザ立ちにした竹下へレッグラリアット。これはカウント2。竹下のスパイラルボム狙いを丸め込みに切り返すもカウント2。竹下はもう一度スパイラルボム。張り手を連打する高梨を張り手一発でやり返した竹下はタッチダウンで仕留めた。

      【試合後のコメント】
      竹下 2回戦、準決勝、決勝、そして両国のメイン。あと4つです。あと4つで僕はDDTのトップに立って、未来を見せます。入江さんが絶対両国メイン上がってくることを信じてます。入江さんと両国のメインでタイトル懸けてシングルマッチをやることに意味があると思っています。こんな所では絶対負けられません!

      第4試合はヤス・ウラノvs飯伏幸太。ヘッドロックを解除しないヤスに飯伏がバックドロップ。ソバットでリング下に落とすと場外ダイブを狙うが、ヤスが観客を盾にする。「ビックリしてるじゃん。謝ってよ!」と言うヤスに、飯伏も場外ダイブをやめてわざわざリング下を下りて深々と一礼。先にリングへと戻ったヤスがキックで奇襲するがこれは見破られてしまう。続いて握手すると見せかけ張り手。飯伏も倍返しする。張り手合戦を制した飯伏が槍投げを狙うも、これはヤスが回避。ヤスはここからレッグロックや低空ドロップキックで左脚封じ。バンダナを使って飯伏の左脚をコーナーに固定すると、低空ドロップキックで射抜く。キャンバスへのニークラッシャーから裏ヒザ十字で捕獲するもロープに逃げられる。苦しい飯伏はバックドロップでようやく逆転。ミサイルックを突き刺したがカウント2止まり。ヤスはバンダナを使って飯伏に攻撃していくが、飯伏がそれを奪って拳に巻くとボディーブロー。右腕をバンダナを使ってトップロープに固定してしまうと飯伏はエルボー連打、さらにパンチ連打と追い込みジャーマンで投げようとする。が、バンダナで固定されているため投げ切れず。飯伏はバンダナをロープから外すと今度はヤスの両腕を固定。ほぼ無抵抗のヤスをジャーマンで投げ、ラリアットをブチ込んだがカウント2。シットダウンラストライドを狙う飯伏。するとヤスが飯伏の股の下をくぐり抜け、さらに固定された両腕を飯伏の頭部に通すや首固めで3カウント。ヤスが1回戦を突破した。

      【試合後のコメント】
      ヤス 勝ちました。戦略通りと言えば戦略通り。思った以上と言えば思った以上。飯伏君は本気でトーナメントの緊張感を持ってきたら危ないと思ったんで、「僕はアナタに敵意はありませんよ」「いつもどおり楽しくやりましょう」と言ったら、それが伝わったみたいで彼にも隙が生まれました。ただ僕も結構な歳なんで、飯伏君みたいなめちゃくちゃな人と遊ぶのは今日が最後だと思います。形はどうあれ、あの飯伏幸太に勝った。トーナメント優勝します。できれば決勝でウラシマクドウ対決ができて、そのまま両国にいければ最高だと思います。

      飯伏 一点集中的なものは全然想定範囲内だったんですよ。やられましたよね。僕がやっていたつもりなんですけど 、あのバンダナが鍵になったというか、前半バンダナとか使ってやられたんで僕がやり返して、そのまま勝つはずだったんですけど、うまくやられました。まあ気持ちを切り替えるしかないんで。両国2日目のメインに出られないかもしれないですけど、気持ちを切り替えて何かしらやりますよ。

      第5試合は入江茂弘&石井慧介vs岡林裕二&河上隆一vs高木三四郎&平田一喜の3WAYタッグマッチ。入江と高木は7・6名古屋のKO-D無差別級戦の前哨戦。さらに岡林はいつどこ権を手放さなければ7・21後楽園でそのどちらかに挑戦するというシチュエーション。入江と高木が激しいエルボー合戦。高木がドロップキックを決めてカバーすると岡林がカット。逆水平チョップからバックエルボーで高木を黙らせる。続いて入江に逆水平。入江も重いエルボーでやり返し、ラリーを展開。岡林が豪快にボディースラムで入江を叩きつけるとサーフボードストレッチで絞り、さらにボディースラムで叩きつける。タッチを受けた河上も入江にエルボー、水車落としで襲い掛かる。このカバーは平田がカット。入江が平田にブラックホールスラム。替わった石井が平田にミサイルキック。石井が河上にランニング・ニーアタックを決めるがカウント2。河上もフロント・スープレックスで投げると岡林がリングイン。石井は岡林にジャンピング・ハイキックを決めると入江と交替。そこへ平田が割って入るとスタナーを決めて高木と交替。岡林が入江にスピアーからブレーンバスターでぶん投げると、高木がエプロンに出た入江にぶっこ抜き雪崩式ブレーンバスター。岡林に「決めろ!」とゴーレムスプラッシュを促すも、入江を固定すると見せかけて位置をずらして、岡林を自爆させた。高木のショートレンジ・ラリアットはカウント2。シットダウンひまわりボムをかわされてしまうと岡林のラリアットでダウン。入江は岡林にランニング・エルボー。岡林もハンマーパンチでやり返す。エルボーのラリーから岡林がパワースラムも石井がカット。ここで6人入り乱れての攻防。岡林が平田のスライディングキックをラリアットで撃ち落とすとゴーレムスプラッシュで勝負あり。

      休憩前、スクリーンにてDDT万博8・17両国の追加カードとしてウルトラセブン×DDTコラボマッチが発表された。そこで業界でトップクラスのウルトラマンマニアの高山善廣とMIKAMIのウルトラタッグが結成。中澤マイケル&松永智充組との対戦が決定したことも併せてアナウンスされた。

      【試合後のコメント】
      岡林 今日は大日本の岡林を見せつけてやったよ。十分だよ。7月21日、高木、入江、どっちが来るかわかんないけど、どっちでも来いよ!

      入江 岡林さんといっぱいやりあったけどインパクトでは負けた。すごく強い選手だというのはわかっていたけど、改めて強い選手だなと。名古屋で高木さんとのタイトルマッチが決まっている。手強いけど2人を超えないと両国のメインには立てないと思います。 

      高木 入江を見つけてデビューさせたのも名古屋だし。名古屋に関しては待ったなしという感じ。踏み台になるつもりはまったくないので、おとなげなく名古屋で全国のファンに空気読めと言われるかもしれないですけど、バッチリ勝とうかと思ってます。岡林に関しては“ハイパー岡林”の状態で出てきて欲しいですね。頭に便所のスッポンを付けて。今日はちょっとパワーを感じられなかった。何か足りないと思ったら、(スッポンが)付いていなかった。あれがなかったから違和感を感じた。俺が入江に勝って、岡林の頭の便所スッポンを3本に増やします。何本まで増やせられるか、ギネスに挑戦したいと思います。

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