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【6・28リポート③】トーナメント2回戦進出の8選手が決定

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    • 第6試合から再びトーナメント1回戦。まずはアントーニオ本多vs大石真翔から。アントンが腕を取っていくと、大石がエプロンに出て器用に取り返す。大石はその後もアントンをアームホイップで投げ飛ばすと、アントンは場外エスケープ。大石がケブラーダを狙うと、アントンが足を引っ張って阻止する。アントンが大石を場外で痛めつけるとリングに戻って顔面へのニードロップ投下。バイオニックエルボーを阻止されるも腹にパンチを入れたが、大石も負けじとランニング・フォアアームを決めて反撃。さらにコーナーに登るとスイングDDTからローリング・エルボーを放つ。このカバーはカウント2。アントンはミラクルエクスタシーをしのぐとフルネルソンの体勢。これをかわした大石にアントンはフライング・ボディーシザースへ。DDTで大石を叩きつけるとツーショルダーを外してダイビング・フィストドロップを投下。これを剣山で返した大石が絶品!。ナックルパンチのラリーからアントンのバイオニックエルボーをかわした大石がスタナー。ミラクルエクスタシー狙いをアントンがスタンディング式アナコンダバイスで捕獲し、キャンバスに叩きつけるとアナコンダバイスでグイグイ絞ってギブアップを奪った。

      【試合後のコメント】
      アントン 大石選手に苦戦を強いられましたが、苦戦と言えば私の人生なので慣れてます。このまま苦戦を続けて、両国でベルトを獲って、両国国技館のお相撲さん用の大きなお風呂で、最後に友達と息止め大会を開催し、そこでも苦戦を強いられようと思います。

      第7試合は男色ディーノvs坂口征夫。ディーノはあからさまに坂口の股間狙い。ディーノが坂口の股間に振れると「何か入っている!」。松井レフェリーがチェックのため触ると「硬っ!」。その隙にディーノは松井レフェリーを坂口にぶつけ、坂口の体をまさぐらんとする。坂口も何とかかわして腕十字に持ち込んだが、これはロープエスケープ。ディーノは坂口のタイツをまさぐってファールカップをゲット。坂口に「いる!?」と問いかけて上に放り投げるや、これに気を取られた坂口にすぐさま抱きついていく。ディーノはニードロップからナイトメア。蹴りでかわした坂口が張り手。さらに四つん這いのディーノのケツを蹴っていく。坂口のミドルキック、掌打の連打になんとか立ち上がるディーノ。その後も食らい続けるが口をとがらせ詰め寄っていく。坂口のミドルキックでついにダウン。ダウンカウント8で立ち上がったディーノは口をとがらせ坂口に詰めよる。リップロックを嫌がる坂口は蹴りからスワンダイブ式ナックルパンチ。これを避けたディーノが腕取り式リップロックからシャイニングあてがいへ。さらに坂口の蹴り脚をキャッチして男色スクリューでぶん回す。さらにリップロックを狙うディーノに坂口がフロント・ネックロック。ディーノはこれを垂直落下式ブレーンバスターで切り返すと、坂口の頭部を漢タイツに差し込んで男色三角絞め。坂口はロープエスケープする。ディーノのファイト一発!は坂口のタイツを下げてアンダータイツにした状態。こらえる坂口にディーノはリップロック。これを抜け出した坂口がタイツを元の位置に直してミドルキック3連打から、漢タイツを拳に巻きつけてスワンダイブ式ナックルパンチを狙ったが滑ってしまって、ディーノのリップロックの餌食に。それでもローキックでやり返すと顔面へのローキック。そこから変形スリーパーにつないで勝利した。

      【試合後のコメント】
      坂口 いろんな意味ですごい強敵でした。肉体的じゃなくて精神的に追い込まれました。自分の中で想像してなかったんで、恐るべし男色ディーノです。動揺して技も失敗しましたし、それだけ精神的に揺さぶられたんで、最後良い感じで繋げられたからよかったです。
      ――ディーノ選手とは初対決?
      坂口 初対決ですね。触れたこともなかったんで。強いっすね。やっぱペースを崩されるんですよね。悪い言い方すれば噛み合わない。でも向こうのペースなんですよね。自分のペースに噛み合わせよう噛み合せようって嫌でもくっ付けちゃうんですけど、やっぱりそれを噛み合わさせてくれなかった。強いです
      ――目覚めるべきものはありましたか。
      坂口 なんもないです! すげえ勉強になりました。いい意味で勉強になりました。ディーノさんって去年準優勝しているじゃないですか。あの選手に勝てたんで、自信にも繋がりましたし、誰が来ても勝ちます。勝って初出場初優勝を目指します。

      第8試合は彰人vs佐藤光留。彰人が左脚攻めで優位に立つと逆さ吊りにしてさらに串刺しドロップキックで左ヒザを射抜く。光留も隙をついてのアキレス腱固めで反撃。串刺しラリアットから腕十字を決めるがロープに逃げられてしまった。エルボーの打ち合いから彰人が張り手を放つと光留はキックで反撃。彰人は蹴り脚を掴んでショルダーブリーカーを決めると俵返し。「ハゲ立て」と挑発すると光留はニールキックで反撃。彰人が場外エスケープすると彰人はリング下にもぐりこんで反対側まで移動。リングインして逆方向に気を取られている光留の背後に近づき、振り向きざまに水を噴きかけるとそこから丸め込みを連発し、アンクルホールドでギブアップを迫る。キャンバスへのダブルニークラッシャーでダメ押しするとダイビング¥ボディープレスで光留の左脚をプレス。そこから足4の字固めにつないだ。さらに腕を掴んで動けなくしようとしたが、光留もバタついてなんとかロープへ。彰人が低空ドロップキックからヒザ十字。光留も体を入れ替えてバックドロップ。起き上がる彰人にジャンピング・ハイキックを放つ。カウント2で返されると裏ヒザ十字からアンクルホールドへ。さらに逃げようとする彰人にジャーマンからジャンピング・ハイキックをブチこんで3カウントを奪った。

      【試合後のコメント】
      光留 こんな面倒くせえブロックにブチ込みやがって! 全部GMが悪いんだよ、GMが! 両国のメイン? 当たり前だろ!? プロレスラーだからな! GM、オメエだよ、一番の敵は! ブッ倒してやるからな!

      第9試合はKUDOvsHARASHIMA。じっくりとした攻防からKUDOがHARASHIMAを場外に出してトペ・スイシーダで先制。HARASHIMAも場外でのキックでやり返してリングに戻すと首4の字で絞っていく。HARASHIMAがKUDOをトップロープに引っ掛けてコーナーからダイビング・ギロチンドロップ。KUDOもスワンダイブ式ミサイルキックで反撃に出ると8×4からダイビング・ダブルニーアタック。HARASHIMAは正面跳びドロップキックから串刺しフロント・ハイキックでやり返すとKUDOをコーナーに乗せて雪崩式ブレーンバスターを狙う。KUDOも宙づり式ダブルニードロップを仕掛けるが、HARASHIMAがこらえて雪崩式ブレーンバスターで叩きつけた。そこからスワンダイブ式ボディープレスへ。これはカウント2。エルボーの打ち合いからHARASHIMAがハイキック → リバース・フランケン。蒼魔刀はKUDOが回転エビ固めに切り返してバズソーキックからジャックナイフ式エビ固めへ。これはカウント2。コーナーに登るKUDOをHARASHIMAが捕獲して雪崩式狙うも、KUDOがヒザ蹴りで阻止して宙づり式ダブルニードロップを投下する。10分経過、KUDOのダイビング・ダブルニードロップをHARASHIMAが剣山で迎撃。KUDOの背中に蒼魔刀をブチ込み、さらに雪崩式リバース・フランケンからスタンディング式の蒼魔刀へ。KUDOはカウント2でクリア。ミドルキックの打ち合いからKUDOがスピンキック、バズソーキックを放つとヒザ立ちのHARASHIMAにミドルキック。しかし、カウント2で決まらない。KUDOはダイビング・ダブルニーで勝負に出たが、かわされて自爆してしまう。張り手の打ち合いからエルボーで押し込んだHARASIIMAがヒザ蹴りからつるべ落としへ。最後はスワンダイブ式蒼魔刀で勝利した。

      試合後、亜門GMが2回戦に進出した8選手をリングに呼び込む。7・6名古屋での2回戦のカードはケニーvs佐々木、竹下vsヤス、アントンvs坂口、光留vsHARASHIMAに決定した。

      【試合後のコメント】
      HARASHIMA 1回戦の相手はいきなりユニットの仲間のKUDO。過去何度も何度も対戦して、成績だって五分五分ぐらいで、いつだって全力を出し切って闘う相手で強敵だったんですけど、勝つことができました。最後にKUDOがリング上で「全力でサポートします」って言ってくれて、絶対頑張ろうと思いました。ウラノ君も勝ち上がってることだし、決勝はウラシマクドウで対決して、もちろん僕が勝って両国のメインに立ちたいと思います。目の前の試合を一つ一つ登っていくだけです。
      ――KUDO選手とのシングルはいつぐらいぶりですか。
      HARASHIMA 結構空いていると思います。1年とかそれ以上。
      ――つるべ落としも出しましたが。
      HARASHIMA 彼の知らない技を出さないと勝てないと思いました。
      ――2回戦の相手が佐藤選手になりました。
      HARASHIMA 対戦成績でも僕が悪いぐらいなんで強敵ですね。でも闘うだけです。自分が今までやってきたことを信じて闘うだけ。

      KUDO HARASHIMAとダメージもないイーブンな状態で正々堂々闘えて、結果は悔しいですけど、僕は全部出し切ったし、最近ちょっと波に乗れてないというのはあるんですけど、普段の僕がやってることは変わらなくて、必ずトレーニング続けているし、また追い風が吹く時が来ると思います。それまで僕は変わらずにトレーニング続けるだけです。今日、正々堂々やって負けたんで、後は仲間であるHARASHIMAのサポートに全力で回ります。

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