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【6・23リポート②】8・17両国メインはディーノvs飯伏

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    • 第3試合はHARASHIMA&KUDO&ヤス・ウラノvs宮本裕向&木高イサミ&FUMAの6人タッグマッチ。場外戦からヤスが左腕を攻められてピンチが続く。ヤスがイサミに反撃へ出るとスイッチしたKUDOがダイビング・ダブルニーアタックを投下。イサミがかめはめ波でやり返すとブレーンバスターへ。KUDOもスピンキックですぐさま反撃して互いのパートナーとタッチ。HARASHIMAと宮本が対峙。宮本がラリアットを繰り出し、イサミも加わってヤンキー二丁拳銃の連係攻撃。HARASHIMAが宮本のムーンサルト・プレスを山折りの要領で迎撃する。宮本がHARASHIMAの蒼魔刀をかわしてFUMAとタッチ。HARASHIMAがFUMAとミドルキックの打ち合い。HARASHIMAが水面蹴りでやり返してヤスにスイッチ。ヤスがFUMAに水を吹き付けるも、かわされてKUDOに誤爆。宮本がヤスとHARASHIMAにハンドスプリング・エルボー。イサミもトペ・スイシーダでアシストする。勢いに乗ったFUMAがKUDOをジャーマンSHで追い詰める。KUDOが8×4で盛り返すとヤスがFUMAをコーナーに乗せて雪崩式フランケンでアシスト。最後はKUDOがダイビング・ダブルニードロップを投下し勝利した。

      第4試合はKO-Dタッグ選手権試合。第47代王者組の佐藤光留&坂口征夫が彰人&竹下幸之介を挑戦者に迎えて3度目の防衛戦に臨む。坂口と彰人の先発でスタート。グラウンドの攻防から彰人が口から水を拭きつけ丸め込むがカウント2。続いて光留と竹下が対峙。光留がロープに押し込んでクリーンブレイク。すると竹下が光留の顔面を思い切り張っていく。光留も張り返すとここから意地の張り合い。張り手をかわされた竹下はビッグブーツでお返し。光留がミドルキックからアキレス腱固めで捕えるがロープに逃げられる。ここから竹下が王者組のタッチワークに捕まってしまう。坂口のスリーパーをなんとかかわした竹下がドロップキックを決めてようやく彰人と交替。彰人は坂口に俵返し。変形のフェースロックで追い詰めるがロープに逃げられる。坂口のフロント・ネックロックを垂直落下式ブレーンバスターで返した彰人。坂口もミドルキックからハイキックを放って光留とタッチ。彰人は光留と張り手合戦。頭突きでやり返す彰人に光留がニールキック。続くジャーマンを彰人がアンクルホールドで切り返したがロープエスケープ。すかさず竹下がスワンダイブ式ミサイルキックでロープを掴む光留に襲い掛かってアシスト。彰人のダブルアーム・スープレックスから替わった竹下が串刺しビッグブーツからジャーマンSH。彰人が坂口を蹴散らすと、リング内では竹下が光留にジャベリンキック。これをかわした光留がサッカーボールキック。坂口もスワンダイブ式ナックルでアシストし、光留がバックドロップから投げ捨てジャーマン。最後は逆エビ固めでコの字にしてギブアップを奪った。試合後も竹下が光留に突っかかっていくもセコンドらによって分けられた。

      【試合後のコメント】
      ――竹下選手が負けん気の強さを見せました。
      光留 いや、普通じゃないですか? ぜんぜん普通。あんなもんでしょ、若い衆って。竹下が特別だと思ったことは何もなかったですね。みんなが「すごい、すごい」って言ってるから、もっとすごいのかと思ったら、そうでもなかった。ねえ、征夫さん?
      坂口 大したことなかった。遠藤君に毛が生えた程度。とくに何もないです。噛みついてくるならもうちょっとやって来いという感じです。まあ、いいんじゃないですか。彼なりの精一杯だと思うので。来たものは殺るだけなんで大丈夫です。頑張って高校生活をエンジョイしてください。
      ――竹下選手の闘いに殺気を感じた?
      光留 殺気はないですね。殺気というのは人生で言うとコクの部分なんで。高校生に人生にコクなんてあってたまるかって。竹下は竹下の修羅場をくぐってるんだろうけど、やっぱり僕と坂口さんのくぐってるものはまた少し違うんじゃないですか。だからこそ支持を得て るんだろうし。まあ期待の新人でいいと思います。 坂口さんも言ったように、遠藤に毛が生えた程度だったと思います。あくまでも新人です。1年生のなかでは頭がいいって感じで。高校生は(自分たちには)かなわないですね。
      ――タイトル挑戦は時期尚早だと思いますか。
      光留 いや、べつに。誰もこないで手を挙げたのは遠藤に毛が生えた毛の部分ですよ。誰でもくりゃあいいんです よ。叩きのめされるのが怖くて手を挙げないヤツらよりは百倍ましだったけど、百倍にしても我々には届かない。それぐらいいま自信があります。
      ――竹下選手の張り手に何か感じましたか。
      光留 上の人間に張り手をすることがすごいというのは、自分が下だからですよ。対等だったら、下って普通なんですから。むしろ挑戦してベルトを取るんだったら、それだけじゃ足りなかったってことです。
      ――それ以上のものが見えなかった。
      光留 俺が見たい竹下はその竹下じゃなかった。そういう竹下も垣間見えたから良かったじゃないですか。でも想像してたぐらいのちょっと下。想像以上のものはなかったし、期待の新人、竹下はすげえんだと言ってるのが、なんとなくわかったけど、だから何って。転校生を持て囃してる感じ。
      ――竹下選手に求めてたものは?
      光留 勝つ気があるかないかでしょう。ちょっとありました。いいじゃん、坂口さんの何個下だと思ってるんだよ。あと22年たって彼が坂口さんと同じ歳になったとき勝負じゃないですか。彼は18歳、俺が33歳。15年たってどうなってるかの勝負でもあると思いますし。期待の新人が今日だけで勝負してたら甘いっすよ。で、また誰も(挑戦者が)来ない。竹下もしぶしぶ(挑戦に名乗り)出したって感じでしたね。DDTが俺たちをどうしたいのかわからないですけど、オマエらが自己発信しろと言っておいて、行き過ぎたらダメなんて知らねえよ。僕は刺客を送られ慣れてるんで。熊でも虎でも持ってくればいいんですよ。GM、馬でも虎でも持ってきてくれ。楽しみにしてます。

      彰人 本当は僕と竹下じゃなくて遠藤&竹下組だったんですけど、遠藤が脳震盪で急きょ僕になって。今日は竹下がどれぐらい未知の力を持っているのか試したくて、色々任せる部分が多くて申し訳ないと思ったんですけど、試合を見てみなさんわかったでしょう。コイツ、すげえ力持ってますよ。ただプロレスが好きなだけじゃない。基礎体力もあるし、パワーもスタミナもスピードもある。コイツはやればできるんです。リング上でもっと自分の 力を信じて、感情を出してぶつかっていけば、もっと未知の力を出せる。近いうちにタッグだけじゃない、KO-Dシングルのベルトも絶対取ります。
      竹下 まず応援してくれたファンの人たち、パートナーの彰人さんには申し訳ない気持ちと、あとは佐藤光留と坂口征夫、絶対にブッ潰してやるからな! 3カウント、ギブ アップ、KOで絶対ブッ潰してやるからな! 今日のことは絶対忘れねえからな! いつになるかわかんなえけどな、絶対ブッ潰してやる! それだけだ。
      彰人 その気持ちあれば、もっともっと強くなるから。次また一緒に挑戦しよう。

      休憩前、8・17両国大会の芸能人枠で俳優・坂口憲二さんの来場が決定した。さらに同大会のメインイベントが飯伏幸太vs男色ディーノと発表された。続いて休憩明け、ニッポン放送営業促進部の三島さんが登場。昨年の日本武道館大会に続いて今年の両国大会でも協力することをアナウンスし「昨年の武道館をきっかけに弊社ニッポン放送とDDTさんにパイプができました。私どもニッポン放送にはオールナイトニッポンという看板番組がございます。実は今年45周年です。現在、オールナイトニッポンGOLDの毎週金曜日がスペシャルパーソナリティとして週替わりでやっているんですけど、ここは一つプロレス界でスペシャルなDDTさんにひと枠お渡ししようということになりました」と続ける。9月中の放送とのことだが亜門GMが「肝心なパーソナリティですが…」と尋ねると、三島さんは「DDTさんはキャラクターの宝庫。すべてお任せします」とGMに一任。亜門GMが「これは難しいですねえ…」と困っていると場内に『FIRE』がヒットして高木大社長が登場。「やりたい! すごくやりたい!」亜門「やりたいのは高木さんだけじゃないですよ! じっくり考えてから決めさせてください!」高木「わかった。リングで起きた揉め事はリングで決めよう。パーソナリティー権を懸けたバトルロイヤルをやる!」これに三島さんが「すごくおもしろいですね」と反応。8・17両国大会でのパーソナリティ権争奪バトルロイヤルの開催が決定した。「我こそはと思う方はDDT事務所に履歴書をお送りください」(亜門)とのこと。

      続いて8・17両国大会のアイドル枠について。九州のアイドルグループ・LinQは多人数のため5名(高木悠未、深瀬智聖、伊藤麻希、山本彩乃、杉本ゆさ)が代表して参加することに。ほかアップアップガールズ(仮)、しず風&絆~KIZUNA~の参加が決定しているが、亜門GMは「この3組には単に歌を歌ってもらうだけではなく、プロレスとコラボしてもらいます」と発表。この3グループを推しているレスラー3人が3WAYマッチで対戦し、勝利した選手の推しているアイドルグループが歌を歌えるというもの。さらにこの3組のアイドルたちがリングを取り囲み、リング下に転落したレスラーに攻撃できるという“アイドルランバージャック形式”で争われることに。しず風&絆~KIZUNA~推しは大石真翔、LinQ推しはメンバーの深瀬さんと幼なじみという宮本裕向に決まり、アップアップガールズ(仮)については「当初予定していた高木三四郎がパーソナリティ権争奪バトルロイヤルに出るため未定」(亜門)とアナウンスされたが、ここで再び『FIRE』がヒットし、高木が登場。高木「やりたい! やりたい! アイドルやりたい!」亜門「高木さんはオールナイトニッポンのバトルロイヤルに出るでしょう!?」高木「何のために両国にアイドル呼んだと思ってんだよ!」亜門「どうするんですか? 当日2試合やるんですか?」高木「やってやるよ!」亜門「わかりました。では高木さんが初日は2試合で決定しました!」すると木高イサミがリングイン。イサミ「高木さん、大丈夫です。僕が推します。googleで画像検索してたり色々調べた結果、これは推せるなと思ったので。仙石みなみさんは僕が推します」高木「フザけんな! 仙石みなみさんは俺が推すんだよ!」イサミ「いつもズルいですよ! 社長の絶対的権限を使って控室で写メで撮って、それをTwitterやら各SNSにあげて、楽しそうにニヤニヤして!(場内は高木に大ブーイング)いいですか? アイドルと写真を撮るならライブ会場に行って席を買ってください!(場内はイサミに拍手喝采)」亜門「まったくをもって正論ですね。社長が2試合やるのはおかしいので、やっぱりイサミさんにやってもらいましょう」しかし高木が納得せずイサミに突っかかっていくと亜門GMが「ちょっと待ってください! リングで起こった揉め事はリングで解決しましょうよ。7・14栃木でイサミvs高木を組んで勝った方がアプガに付けばいいじゃないですか! いいですね!」なお、アイドルランバージャック形式ではレスラーがアイドルに触れたり攻撃した場合は即、反則負けとなる。「握手もダメなんですか」(大石)「ダメです。握手券を買って握手してください!」(亜門)

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