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【Road to Ryogoku 2016 in FUKUYAMA~ドラマティック・ドリーム・鞆の浦~のまとめ】豪華絢爛の混成6

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    • 18日、広島・福山ビッグローズにて「Road to Ryogoku 2016 in FUKUYAMA~ドラマティック・ドリーム・鞆の浦~」がおこなわれた。亜門GMがオープニングコールのために平田を呼び込む。平田「今日は第1試合からメインまで全選手最高なGOを見せてくれると思うので皆さん盛り上がっていきましょう! そんな感じでDDT福山大会…」亜門「ちょっと、ちょっと! オマエがオープニングコールして誰が喜ぶんだよ。オマエだけじゃないんだよ!」もう一人のオープニングコールのゲストとして呼び込まれたのは赤井沙希。赤井「今日は初めて福山に来たんですけど何かお手伝いできることがあればと思ってサイン会をしました。メッチャ楽しんでいってください!」2人でオープニングコールしようとするとディーノとササダンゴが襲撃。ササダンゴ「なんでこの広島に縁も所縁もないヤツが勝手に広島大会を盛り上げようとしてんだ。オマエとかオマエ、福山に関係ねえだろ! 福山エピソードが何かあるのか? 福山で楽しかった思い出! 福山の名産! 福山を支える主要な産業! 言えるのか? コイツは言えるね! だって広島県人だったから! ここにいる男色ディーノは瀬戸内海に浮かぶ絶海の孤島、生口島というところに住んでいます。九州ほどの大きさがありますが、実際は地図に載っていません。そこで唯一の生口島の名産が…」ディーノが漢タイツから取り出したのはササダンゴのマスクだった。ササダンゴ「この緑色のマスクです。ワタクシはスーパー・ササダンゴ・マシンと名乗っていますが、実際は男色ディーノによって作られた民芸品です! 私は生口島で取れる豊富な柑橘類です」亜門「だから君たちは何しにきたの!」ササダンゴ「だから! マシン軍団を増殖させるんですよ! ササダンゴ・マシン改造マスクをこの赤井沙希の頭部に移植して、コイツをササダンゴ・マシン子として改造して…」平田「赤井といくら俺が平田だからと言ってS・S・マシン軍団? そんなの無理だよ!」ディーノ「そうか…じゃあコイツ(赤井)だけでも。やっておしまい!」2人は赤井にササダンゴマスクを被せて連れ去ってしまった。平田「今日はたまたまあの2人と対戦するんですよ! オスカーとDDTの関係がやばくなりそう。俺があの2人を倒してマスクの呪縛から赤井、いやマシン子を解き放てばいいってことでしょ? 任せてください! DDT福山大会スタート!」

      第4試合は石井慧介vsヤス・ウラノのスペシャルシングルマッチ。ウラノのチョップに石井は野球チョップでやり返す。場外に逃げたウラノはセコンドを捕まえる。石井はそのセコンドへ野球チョップを叩き込む。ウラノは石井を捕まえてリングに戻し、ヘッドロック。苦しい石井はドロップキックでやり返してコーナーに登る。追ってくるウラノを鉄柱にDDTで打ち付けるとさらにダイビング・ローリングアタックへ。ウラノも丸め込みで攻め立てる。石井はエクスプロイダーニーから向かうも、なおもウラノが丸め込み。石井もフランケンを放つが、ウラノが切り返す。石井は突き上げニーから高角度ダブルアームDDTで3カウントを奪った。

      【試合後のコメント】
      石井 ドリフが解散してトーナメントも1回戦で負けてしまって。今は一戦一戦大事にして、道が開けるように努力していかないといけないと思います。今日、プチ・スペシャルシングルマッチでヤス・ウラノ戦は初勝利なんですね。振り返れば2009年1月24日、鳳慧介(仮)時代に9分42秒で負け、2011年12月23日、つくばカピオでは10分24秒で負け、2012年10月13日の横浜ラジアントホールでは16分6秒で負け。今日は何分何秒かは聞き取れなかったんですけど、初勝利したことでこれをきっかけに浮上できればいいですね。プチ・スペシャルシングルマッチを制して気分がいいです。

      第5試合は竹下幸之介&遠藤哲哉vs坂口征夫&マサ高梨のタッグマッチ。モーテルが代わる代わる高梨にボディースラム。捕まった高梨は遠藤のスワンダイブをかわして延髄斬りを決めて坂口とタッチ。坂口は遠藤に鋭いミドル連発からジャンピングミドル。フロント・スリーパーは竹下がなんとかカット。坂口は竹下に鋭いエルボー。遠藤はコーナーで腹這いにされたが串刺しニーを回避してスワンダイブエルボーを決めて竹下とタッチ。坂口がスリーパーからジャンピングミドル。替わった高梨が竹下をコーナーに腹這いにすると、坂口が串刺しニーでアシスト。高梨がカバーするも遠藤がカット。高梨のタカタニックを踏ん張った竹下。すかさず坂口がPK。高梨がその勢いを借りて丸め込むもカウント2。竹下は高梨のトラースキックを食らうもラリアットでネジ伏せると最後はジャーマンでトドメを刺した。

      試合後は竹下がマイクを取る。「KO-D無差別級チャンピオンの竹下幸之介です。そして本日、ハッピーモーテル・遠藤哲哉選手です。若い力でプロレスをどんどん盛り上げていきたいと思います。1年後、福山に戻ってくるときにもっと強くなって頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします!」

      【試合後のコメント】
      竹下 この間の水曜日に全日本プロレスさんに上がらせていただいて、秋山選手と青柳選手と闘って。すごく全日本のリングで学ぶことが多くて、今日はラーニングした部分を出せたらいいかなと思って試合をイメージして。落ち着いて闘うことができたというか。7月も全日本さんに上がることが決まったので、こうやってチャンピオンは強くなっていくのかなって、今日の試合で実感しました。手応えはあります。
      遠藤 自分も全日本さんのことを言おうと思ったら竹下にほぼ言われてしまって(苦笑)。自分も意識してやっていたし、竹下を控えで見ている時に全日本プロレスさんで吸収したことを出そうとしているのは伝わったんで。やっぱり焦りですよね。プロレスの試合で一番怖いのは。だから今日、自分の中で落ち着いてやれたと思うので。でも今日のがマックスじゃないし、全日本プロレスさんで吸収してきたことをDDTのリングでも出していきたいですね。

      ――KING OF DDT準決勝を控える中だったが。
      遠藤 本当にいいタイミングで出させていただいたなと。全日本プロレスさんに上がっただけでも自信がつきましたし、またそこで吸収したことをDDTのリングでちょっとずつ出していけるし。いいところを吸収してDDTのリングでもっと出して活性化させたい。さっきマイクで言ってましたけど、DDTの若い力でもっと盛り上げていきたいと思っているので、トーナメントは必ず優勝して両国のメインに立ちます。

      セミファイナルは高木三四郎&平田一喜vs男色ディーノ&スーパー・ササダンゴ・マシンのタッグマッチ。ディーノは男性客に襲い掛かり、マシン子は女性客へマスク越しにキスをしていく。ササダンゴ・マシン軍団にはスーパー・ササダンゴ・マシン子がセコンドにつく。平田のダンス入場を襲い掛かったササダンゴ・マシン軍団。場外戦でもマシン子がストンピングを浴びせていく。リングに戻ると平田がディーノにドロップキックでやり返してマシン子を呼び寄せると「そんなマスクを脱ぎ捨てて踊ろうぜ!」とメガネを渡す。平田がメガネを装着してあの曲が流れるも、マシン子はメガネを放り捨ててビッグブーツで返答。その後は平田がローンバトル。ササダンゴとマシン子は合体ブレーンバスターで平田を投げていく。平田は串刺し攻撃を止めてディーノをコルバタで投げて逆転。替わった高木がディーノにクロスチョップから619。ササダンゴがドロップキックでやり返すも、高木はぶっこ抜き雪崩式ブレーンバスター。替わった平田だったが猛攻に遭ってしまってぐったり。ディーノはコーナーに登って尻出し。マシン子が地獄門に送り出そうとするも、平田が切り返してドロップキック。マシン子が地獄門へ吸い込まれる。平田はさらにマシン子のマスクを剥いで、素顔の赤井の状態で地獄門に吸い込ませると、ディーノのケツの割れ目に手刀。平田はぐったりするマシンの洗脳が解けた赤井を見て「誰がこんなことを!」と驚愕するも、赤井を救うべくメガネを装着させる。するとあの曲が流れて赤井が蘇生。高木、平田の猛攻から赤井がササダンゴにダイビング・ボディーアタック。平田がカバーするもカウント2。するとササダンゴが高木、赤井を地獄門送りに。残された平田はうまく切り返してササダンゴを地獄門に送り出したが、ササダンゴはマスクを脱いで平田にラリアット! すかさず垂直落下リーマンショックを決めて3カウント。

      試合後、マスクを被りなおしたササダンゴとディーノは退場。大の字の平田を見て高木は「赤井さん、こうなったら一か八か。これを試すしかない!」とメガネを取り出すと「みんなの気持ちを一つにしてくれ! 平田! 蘇れ!」と装着。メガネを装着された平田はあの曲が流れると蘇ってダンス。最後まで踊り切ったが、その後は突っ伏して運ばれていった。

      メインイベントはHARASHIMA&入江茂弘&梅田公太vs高尾蒼馬&アントーニオ本多&樋口和貞のスペシャル6人タッグマッチ。アントンは相手チーム3人を場外に出してケブラーダを狙うも足を滑らせて失敗。ここから場外戦へ。リングに戻るとアントンがローンバトルを強いられる。アントンはル―テーズプレスから突き上げニーを入江に決めてようやく反撃。一気呵成の樋口に入江がブレーンバスター・ホイップ。HARASHIMAが出てきて雪崩式ブレーンバスターへ。HARASHIMAがハイキックを決めれば樋口もラリアットでやり返してダブルダウン。戦況は高尾vs梅田に。梅田の串刺し低空ドロップキックからHARASHIMAの串刺しバックエルボー、入江の串刺しラリアットの波状攻撃。HARASHIMAのスワンダイブ式ボディープレスはカウント2。高尾も串刺し攻撃から樋口がコーナーに梅田を叩きつけて、アントンがナックルパンチ、さらに高尾がトラースキックを放つも、このカバーはHARASHIMAがカット。高尾のジントニックを丸め込みで切り返した梅田。高尾は鋭いエルボーで黙らせると、トラースキックからジントニックにつないで勝負を決めた。

      試合後、高尾がマイク。「本日はご来場ありがとうございます。チームドリフは解散しまして普段組むことない人と組んだんですけど、2人のおかげで勝つことができました。また来年も福山に来れたらいいなと思います。ありがとうございました!」

      【試合後のコメント】
      アントン 福山大会、無事に終わることができて、我らが高尾蒼馬選手が勝利を収めることができました。偶然、そのパートナーであった我々もほんわかしております。地元の福山の人にちやほやされて、ワタクシも樋口もですね、下のほうもほんわかしております。
      高尾 入江クンと久々に対戦して強かったです。でもこの2人と組めたので勝てました。あと本多さん(のコスチューム)が赤かったので、樋口が赤かったらよかったなって。
      樋口 すいません。
      アントン でもあまりにも合わせすぎたら、我々の心が沸きたっちゃって新ユニットを結成してしまう。これぐらいの統一感で終わらせたほうが。次にこの3人が組むことはないでしょうが。
      高尾 もしかしたら来週とか、博多とかで組まれるかも(笑)。
      アントン それいいね! もし、また組まれたら考えます。3人で一緒に入場曲とか考えます。3人で一緒に唄います。3人でボーカルを取り合う曲を。イメージ的にはキャンディーズみたいなのがいいな。


      HARASHIMA 珍しい組み合わせでほとんど組まない相手とやって、その中でも強引に連係を出したりしたんですけど、相手チームのほうが強かったですね。悔しいですけど、また頑張ります。
      ――KING OF DDTの決勝で当たるかもしれない入江選手と組んだわけですが。
      HARASHIMA そこに関しては今日は今日だし、その時はその時。とりあえずトーナメントはすぐですけど、あと2つ勝って両国のメインに出る。それだけです。

      入江 後楽園でKING OF DDT、石川修司と対戦ですけど、石川さんがバケモノだというのは僕は怖いほど知ってます。でも僕は大阪で樋口という怪獣を退治したので。あれは本当にギリギリで勝てたこともわからなかったぐらいの勝負だったので。でも気持ちだけは折れずに石川修司に向かっていこうと思います。
      ――普段組むことがないメンバーだったが、その中にKING OF DDTで当たるかもしれないHARASHIMA選手もいました。
      入江 HARASHIMAさんは強いのはみんな知ってる通りなんですけど、当たっても強いし、組んでいてもうまさ、強さを感じたので。もし、僕が石川さんに勝って、HARASHIMAさんが上がってきたとしても恐ろしい相手だと思いますけど、僕は1回戦で坂口さん、2回戦で樋口を倒してきて、準決勝で石川修司という怪物を倒せば、優勝しかないでしょう。気持ちだけは折れずに向かっていきます。

      公式スマホサイト(http://ddtpro.jp)では全試合詳細と写真をアップしています。ぜひご覧ください!

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