DDTロゴ
DDT

【7・15リポート】KUDO&大石がKO-Dタッグ防衛

この記事をシェアする

    • 15日、広島産業会館東展示館にて『Road to Budokan in Hakata~ドラマチック・ドリーム・とうかさん~』が開催された。第3試合ではKO-D無差別級王者・飯伏幸太が地元ダブプロレスの“極上のPOPS”レイ・パロマとタッグを結成。男色ディーノ&中澤マイケル組と対戦した。マイケルは入場したパロマを「「30過ぎたおっさんが日焼けして腰をクネクネさせて気持ち悪い」と罵倒。自身にも当てはまるマイクだったが、決して意に介さず、パロマを更生させるとしてゴングを鳴らさせた。ディーノの男色殺法に、パロマは腰をクネらせて対抗。ディーノがパロマの股間を掴むも、パロマの腰クネでディーノが手を痛めるといった事態も発生した。マイケルは火照ってきたり、熱くなったりしたせいで、アルティメット・ベノムアームをパロマに狙うが、これはかわされてしまう。ディーノはパロマにリップロック。するとマイケルが飯伏を場外へと連行し、会場内にとめてあったリングトラックへ。リングトラックを背にした飯伏は突進してきたマイケルをかわして、マイケルを自爆させると、運転席の屋根からムーンサルト・プレスを放った。その間、リング上ではディーノがパロマにリップロックを決め続けている。飯伏がカットに入ると、パロマも蘇生して反撃に出る。マイケルはアルティメット・ベノムアームをパロマに狙うも、またもやかわされてしまったが、続くベノムメーカーは成功。これをカットに入った飯伏をマイケルはコーナー上で差し出されたディーノの尻へと振ろうとした。飯伏はこれを耐えると、槍投げでマイケルをディーノの尻に突き刺してみせる。パロマがグッタリしたマイケルにブレーンバスター。飯伏のシットダウン式ラストライドから、パロマがムーンサルト・プレスを浴びせて3カウントを奪った。

      メインイベントはKO-Dタッグ選手権試合。王者組のKUDO&大石真翔組が火野裕士&ヤス・ウラノの挑戦を受けた。序盤は火野が大石をパワーで押す展開。火野が大石にFucking BOMBを狙うも、大石はこれをパロスペシャルに切り返す。それでも火野が腕の力だけで大石を持ち上げるや、ボディースラムで叩きつけてみせた。ツームストーン・パイルドライバー狙いは大石が丸め込み、スタナーでかわしてKUDOとのタッチに成功。KUDOはヤスに8×4からダブル・ニーアタックで襲い掛かる。すると火野がカットに入り、大石を蹴散らすや、ヤスとともにKUDOへ集中砲火。15分が経過すると、ヤスがKUDOにツームストーン・パイルドライバーを狙う。KUDOはこれを切り返し、ドロップキックでロープまで飛ばす。さらにマチュピチュからジャーマンへとつないでいく。大石は場外に落とした火野にケブラーダを浴びせた。KUDOは孤立したヤスにパンチ&キックのコンボからバックスピンキック、そしてハイキックを叩き込む。これをカウント2でかわされると、バックスピンキックからバズソーキックへとつないでフォールを奪った。これで王者組は2度目の防衛に成功。7・22後楽園では石井慧介&入江茂弘組の挑戦を受けることになった。最後はディーノもリングに上がって、広島の観客とともに「ほもいろクローバーZ!」とポーズを決めて大会を締めた。

    この記事をシェアする