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【DDT&BJW昼夜同日興行 レッスルフェス in 松山 2017~DDT~のまとめ】壮絶な一騎打ち…樋口はパワーボムで勝利も、

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    • 18日、愛媛・松山市総合コミュニティセンター企画展示ホールにて「DDT&BJW昼夜同日興行 レッスルフェス in 松山 2017~DDT~」がおこなわれた。試合前の鶴見亜門GMの前説ではHARASHIMA&高尾蒼馬が登場。「みなさん、こんにちわー! いい天気でテンションも上がっているので、楽しんでってくださーい!」(HARASHIMA)「松山の皆さん、こんにちわ! 1年ぶりに来たんですけど、元気にここで試合したいと思います!」(高尾)と挨拶して「DDT松山大会スタート!」とオープニングコール。

      第2試合はマッド・ポーリーvs大石真翔vsディエゴの3WAYマッチ。ポーリーに攻めあぐねる大石とディエゴ。大石はディエゴと共闘。2人がかりでダブルのドロップキック。ポーリーを場外に落とすと、走りこんだディエゴを大石が止めて共闘は終了。大石はランニング・フォアアーム。これはカウント2。ディエゴも大石にドロップキックを決めて変形のブレーンバスター。これはポーリーがカットする。ポーリーは2人をコーナーにまとめてスプラッシュも、2人がかわして串刺し攻撃連発。ディエゴに大石がおぶさってブレーンバスターを狙うが、ポーリーが大石のみを引っこ抜いた。ポーリーがディエゴを排除。大石もスタナーで襲い掛かるが、ポーリーがラリアットで逆転するとリバース・スプラッシュで潰して勝利。大石の持ついつでもどこでも挑戦権はポーリーに移動した。


      第4試合はKUDO&高梨将弘vs勝俣瞬馬&MAOのタッグマッチ。NωAは酒呑童子を場外に落とすと、トぺ・コンヒーロの競演。リングに戻ると酒呑童子が一転して連係を分断。MAOを捕獲し続ける。高梨のボディースラムを踏ん張ったMAOがネバギバ☆ギロチンドロップで反撃すると替わった勝俣がミサイルキックで続く。介入したKUDOにはドロップキック。さらに高梨を踏み台にしての飛びつきフランケンを決める。高梨はドロップキックをかわしてチンクラッシャー。出てきたKUDOに勝俣がトラースキック。タッチを受けたMAOはジョンウーから勝俣と連係。さらにハリウッドスタープレスを浴びせる。KUDOも高梨との連係を決めるとコーナーに登るが、これを勝俣が止める。追ってきたMAOをエルボーで離して地獄の断頭台。それでも丸め込みで反撃するMAOをKUDOがバックスピンキックで黙らせるとダイビング・ダブルニーを投下して3カウント。

      【試合後のコメント】
      大石 前哨戦なんて関係ねーんだよ!タイトルマッチは一発勝負。(勝俣とMAOを見て)顔が死んでる!
      勝俣 でも前哨戦を仙台、ここと2回やってますけど、1対1なんだよ。イーブン!今日負けたのは大石さんがいなかったから。
      大石 そういうこっちゃ。
      勝俣 帰ってきたんだよ。後楽園は久々のNωAでギッタンギッタンのボッコボコにしてやるぞ!
      大石 それでこのベルトを持って1周年記念ライブ!
      勝俣 アリオ北砂でライブだ!
      大石 以上、僕たちレスリング・ニュー・アイドル、NωAでした!
      3人 ありがとうございました!


      第5試合は坂口征夫vs樋口和貞のシングルマッチ。この日も坂口はレガースなし。グラウンドになると坂口がコントロール。スタンドに戻ると坂口がバックを取ってグラウンドに引きずり込む。スリーパーは樋口がロープに逃げる。樋口はダブルスレッジハンマーから重いチョップ。コーナーにぶつけてからのビッグブーツは坂口がミドルキックで迎撃。払い腰 → PKをカウント2で返されるとマウントエルボーからスリーパー。樋口はアイアンクローで解除すると串刺しラリアット。二度目は坂口がジャンピングミドルで迎撃する。坂口のミドルキックと樋口の逆水平の打ち合い。坂口が右ハイを繰り出せば、樋口はラリアットを放ってダブルダウン。樋口の轟天を坂口がスリーパーに切り返す。これをロープに逃げられると坂口が三角絞め。樋口がシットダウン・パワーボムで叩きつけるも、坂口が解除しない。樋口がパワーボムで叩きつけて3カウントが入るも、坂口は絞めっぱなし。樋口がグッタリしたところで、坂口が勝利を確信したが、松井レフェリーは樋口の勝ち名乗りを挙げようとしたが、樋口は動かない。松井レフェリーによって蘇生した樋口だが、試合が終わったのかどうかわからず坂口に向かっていって大乱闘。松井レフェリーがなんとか収めて樋口が勝ち名乗りを受けたが、坂口も樋口も納得いかない表情。場内ザワつく中、岡林裕二が夜の大日本プロレスを告知した。

      【試合後のコメント】
      坂口 樋口、絞め落とされたくせして偉そうなこと言いやがってさ。ルールに負けて、勝負に勝ったんだ。最後にリングに立っていたのはどっちだ?俺だろ。博多でもそういう風にさせてやるよ。
      高梨 タッグタイトルはもらったようなもんだよ。今日の坂口の殺気、セコンドについている俺でもビビッちまったよ。さすがだよ、兄弟。はっきり言って、腐れアイドルのNωAは坂口の前に立つことができんのか?アイツら本当にこの坂口とやれるのか?


      樋口 どうなったんですか?
      ――最終的には樋口選手のパワーボムで3カウントが入りました。
      樋口 でも俺はやられてた?
      ――試合には勝っています。
      樋口 …勝ってないですね。今日は勝ってないです!負けです!完全に負けです!悔しさしかない。あそこで(意識を)飛ばされたんだから負けです。今日は負けたけど、次やる時は絶対に勝ってやります!

      休憩明け、高木大社長がリングに上がって、松山大会を複数回おこなうことをファンに約束。さらに7・9アイテムえひめでの「JAPAN KICKBOXING INNOVATION興行」の告知もおこなわれた。

      セミファイナルはHARASHIMA&高尾蒼馬vs入江茂弘&マイク・ベイリーのタッグマッチ。入江とベイリーは2人揃ってパンダの被り物で登場。スマスカのタッチワークに入江が捕まってしまう。HARASHIMAが串刺しの顔面フロントハイキックから雪崩式ブレーンバスター。入江も交通事故タックルを見舞ってベイリーとタッチ。ベイリーがジョンウー。串刺しミドルキックからその場跳びトルニージョ。しかしカウント2止まり。HARASHIMAもミドルキックで返してベイリーとラリーに。ベイリーもミドル連打から延髄斬り。ジャーマンはHARASHIMAがコーナーに潰して高尾と連係。高尾のフェースクラッシャーからHARASHIMAがスワンダイブボディープレス。これは入江がカット。高尾がベイリーの背中にダイビング・フットスタンプ。さらにディープインパクト。ベイリーも高尾とHARASHIMAをまとめて場外に出すと三角飛びケブラーダ。ベイリーのその場跳びムーンサルト・ダブルニーを高尾がかわして丸め込むもカウント2。HARASHIMAのハイキック+高尾の顔面トラースキックから高尾がジントニックを狙う。すると入江が高尾にショルダーアタック。ベイリーが回転パイルドライバーを決める形になって、高尾にダメージ。ベイリーが竜巻旋風脚。入江がキャノンボールで続くと、ベイリーがアルティマウェポン(シューティングスター・ダブルニードロップ)を投下して勝利。

      【試合後のコメント】
      ――入江選手と対戦して。
      HARASHIMA やっぱり当たりは強いし勢いは感じますよね。結果的に高尾がベイリーに取られてしまって、チームの良さが出たのかなと。次は後楽園なので気を引き締めてとりあえず準決勝、決勝と行きたいと思います。

      ――HARASHIMA選手と対戦してみて。
      入江 その質問を何回聞かれたかという話で、印象は何も変わらないです。何も変わってなくないですか。
      ――どういう部分で?
      入江 試合運びとか何も変わってないじゃないですか。
      ――自分は攻略できる?
      入江 その質問事態に意味がない。何回も質問されても。
      ――優勝するのは自分だと。
      入江 それしかないでしょ。

      メインイベントは竹下幸之介&彰人vs佐々木大輔&遠藤哲哉のタッグマッチ。彰人が遠藤の左脚を集中砲火。竹下がニークラッシャーで続く。遠藤もヒザ蹴りで彰人の動きを止めてDDT。ようやくタッチを受けた佐々木はロープを使ったサミング。替わった遠藤もラフを交えて攻め立てる。遠藤は回転エビ固めからゆりかもめ。これは竹下がカットに入る。遠藤のスリーパーを彰人が解除して低空ドロップキックから俵返しを決めて竹下とタッチ。竹下が一気呵成に攻める。竹下が遠藤にブレーンバスター。串刺し攻撃はかわしてカウンターのトラースキックを打ち込んで佐々木と交替。佐々木が竹下にクロスフェース。竹下が抱えてリバースショルダーからランニング・ニー。佐々木は竹下を松井レフェリーに向かって投げて、佐々木式ウラカンを狙う。竹下に途中で凌がれたがXファクターに切り返した。竹下もラリアットでやり返して両者各パートナーとタッチ。遠藤は彰人の足攻めをかいくぐってダイビングエルボーからその場跳びシューティングスター。トーチャーラックは彰人がニークラッシャーに切り返してサソリ固め。竹下がテキサスクローバーでアシストするも、遠藤がエスケープ。彰人は遠藤をトップロープに引っ掛けてドラゴンスクリュー、さらにキン肉大移動式のニークラッシャー。遠藤も丸め込みを連発し、救出に入った竹下ともどもオーバーヘッドキックで蹴散らす。佐々木と遠藤が合体フェースバスター。カットに入った竹下を場外に排除した佐々木がトぺ。遠藤が彰人にシューティングスター・プレスを投下するもかわされてしまう。彰人がすかさずアンクルホールド。ニークラッシャーから足4の字、さらに完璧足4の字に移行してギブアップを奪った。

      試合後、竹下から彰人に締めが託される。彰人「4人残って準決勝、決勝とやっていきます。僕が優勝する確率がないと一番感じています。劣っているとわかっています。けどね、そういう人間が両国のメインに立つのがDDTらしいじゃないですか。もしかしたらタケちゃんとALL OUT対決ができるかもしれない。そこで僕がベルトを獲っても嫌いにならないでね。次、松山にあのベルトを腰に巻いて戻ってきます!」

      竹下が引き揚げようとすると現れたのはいつどこを持った吉村。亜門GMからマイクを渡されると恨みを一方的にぶつける。「何回言うたらわかんねん。小学生の頃オマエにわんぱく相撲で日本で2回、モンゴルで1回、オマエが俺に勝ったせいで家族はバラバラになり、『学校を辞めてくれ』と先生に頼まれ、初恋相手のマリちゃん、親友のナオヤ、信頼していた(ニシオ)先生、やさしかった近所の(ノブヨ)お婆ちゃんまで俺の前から姿を消した。いよいよ俺は一人ぼっちや。俺の周りに誰もおれへん。そう思いながら行きつけの定食屋ヤマヒラに向かった。ヤマヒラは中学生の頃からお世話になってて、俺が何も言わなくても大盛りにしてくれたり、一品サービスしてくれたり、とにかく腹一杯になるまでサービスしてくれた。その中でも俺はチキン南蛮定食が一番好きやったんや。ヤマヒラのチキン南蛮定食があれば、どんなに嫌なことがあっても、俺はまた頑張ろうってそう思えたんや。でも、いざいってみたらヤマヒラ潰れてもうてん。『ヤマヒラ、なんで潰れたんですか?』と周りの店に聞いたら、『カキフライ定食を食べた学生がそのカキにあたって、食中毒を起こし、それを警察にチクったから営業停止になった』と。『それ、どこのどいつなんですが?』と聞いたら、オマエ誰や思う? 咲くやこの花高校の竹下幸之介、オマエや! オマエはなんでチキン南蛮定食じゃなくカキフライ定食食うてんねん。あたったのもオマエのせいやんけ。オマエは俺の周りから人を奪い、居場所を奪った。こんだけヒドいヤツ今まで見たことないわ。いつでもどこでも挑戦権を使って、俺がベルトを獲って、オマエの人生をメチャクチャにしたるからな。覚えておけよ!」吉村は退場。竹下「……ありがとうございましたー!」

      コメントスペースでは足のダメージが残る遠藤が這ってやってくると佐々木が「テツヤ、俺は知ってるぞ。オマエ、カップラーメンばっか食ってるからヒザがガタガタなんだろう!」と指摘。「すいません!」と謝る遠藤を佐々木は許さず「昔のオマエを思い出せ」とビンタ。遠藤は「思い出した! 昔、1kg380円の肉とご飯のみです」と過去の食生活を明らかにする。「どこで買った?」(佐々木)「西友です」(遠藤)「おい、西友! 西友の肉と米でテツヤは育ったんだぞ」(佐々木)「今はちょっと値上がりしてます」(遠藤)「何値上げしてんだ! 値上げしたからカップラーメンしか食えなくなったのか、バカヤロー(ビンタ)」(佐々木)「すいません!」(遠藤)「今週は西友だけいけ! トーナメントは優勝だ! そう書いておけ!」(佐々木)

      【試合後のコメント】
      竹下 彰人さん、来週のトーナメントに向けて作戦じゃないですけど、感覚を掴むのが今日の一番のキーポイントだったかなと。僕は昨日の広島でベイリーとガッチリやっているので、彰人さんもしっかり勝ってくれてALL OUTで2連勝でいい感じじゃないですか。
      彰人 遠藤哲哉は鳥だと思ってんですよ。鳥の人、鳥人(ちょうじん)ですね。鳥って翼が折れたら飛べないじゃないですか。アイツの翼は足ですよ。それを折ってしまえば、アイツは飛べない。飛べない鳥っていうことは死ぬしかない。アイツは僕に分が悪い。足を攻めて、攻めて、攻めて、遠藤哲哉から勝って決勝に進みたいと思います。

      ――今日も吉村選手が来たが。
      竹下 最近試合前に来ることが多かったので、今日も試合前だと思ってサイン会の時、ずっとソワソワしてたんですけど、来なかったんですよ。来ないのかなと思ったら最後の最後に。なんか入りがギリギリやったんですかね。
      彰人 ちょっとしら恋愛みたい。来るの? 来るの? あ~来ない。
      竹下 今までの言い分は誤解がほとんどというか僕を悪として見てますけど、僕は悪い音をするつもりはなかったんですけど、今日に関しては僕が申し訳なかったなと。
      彰人 ああそう(笑)。カキフライ食べて、あたって、それを保健所に通報してというのは何も悪くない。
      竹下 保健所には通報してないです。お店に言っただけで評判が広まっちゃったんです。ただ僕、カキにあたりやすいんです。
      彰人 じゃあなんで食べるの?(笑)
      竹下 カキフライは良質な高たんぱく、高脂肪。だからあたりやすいのに食べちゃうんですよね。(たまたま通りかかったアブドーラ・小林「ミネラルも多い」)そうです。だから食べちゃうんですけど、今年の正月はカキがあたって、1月の大会ほとんど腹壊してたんで。
      彰人 でもそれによってお店が一軒潰れてしまったらしいからね。
      竹下 これに関しては申し訳ない。吉村、ごめん。すまん。やよい軒のチキン南蛮定食うまいから、カキフライもあるし、ご飯も食べ放題だし、吉村、やよい軒にいこうよ。



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