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【5・6リポート】らんでぶぅ~がKO-D6人タッグへの挑戦熱望

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    • 5月6日、山形ビッグウイングにてDDT初の山形大会『Road to Ryogoku in Yamagata~ドラマティック・ドリーム・玉こんにゃく~』がおこなわれた。前説にはいつでもどこでも挑戦権保持者の佐々木大輔が登場。客前でアメリカンポルノ好きを正々堂々と公言した佐々木は鶴見亜門GMにいつでもどこでも挑戦権について「今日使う選択肢は?」と聞かれると「使っちゃおうかな~!? まあ、わかんないですけどね」とコメント。最後は亜門GMの音頭による「DDT山形大会スタート!」で幕開け。

      第1試合はアントーニオ本多vs中澤マイケルのシングルマッチ。マイケルのドロップキックで場外に転落したアントン。戻る素振りを見せず、業を煮やしたマイケルがアントンを場外で掴めようとするも、アントンがトーキックで攻撃し、売店にあった銀色の油性ペンでマイケルの背中に「アホ」と書く。リングに戻るとアントンがキーロックで捕まえ続けた。5分が経過するとマイケルがナックルパンチで反撃せんとするがアントンは再びマイケルをキーロックで捕まえる。アントンのバイオニックエルボーをかわしたマイケルが巨匠スラム。マイケルがチョップを叩き込むと、アントンはアントンアップ。これを見て熱くなって火照ってしまったマイケルがアンダータイツをスルリと脱いでアルティメット・ベノムアーム狙い。これを両腕で防ぐアントンに対してマイケルは「オマエの両腕はふさがれている!」ともう片方の腕でなんと隠し履いていた2枚目のアンダータイツをスルリと脱いで装着。ダブルのアルティメット・ベノムアームを狙うがアントンは見事に切り返してマイケルの顔面に自爆させた。バッタリ倒れたマイケルにアントンがダイビング・フェストドロップを投下して3カウント。

      第2試合はKUDO&ヤス・ウラノvsMIKAMI&遠藤哲哉のタッグマッチ。いつでもどこでも挑戦権保持者のMIKAMIとKUDOの先発でスタート。グラウンドの攻防からMIKAMIがドロップキックを決めると遠藤にスイッチ。KUDOもヤスとタッチして両者の攻防へ。遠藤のドロップキックから替わったMIKAMIがコーナーでのヒップドロップ。再び遠藤が出てきてミドルキック連打で続く。ヤスは遠藤にサミングを決めるとKUDOが出てきてスナップメイヤーからハーフダウンの遠藤の背中にローキック。さらにミドルキックを連打して盛り返す。この流れにヤスも「サッカーボールキック!」と言いながら顔面踏みつけ。KUDOもダブル・ニードロップで遠藤を追い詰めた。ローンバトルを強いられた遠藤はドロップキックをKUDOに突き刺し逆転。MIKAMIが出てくると救出せんとしたヤスにデュランダルを決めながら、体をダウンしているKUDOに落とす。MIKAMIが足4の字でKUDOを捕獲すると、ヤスがエプロンサイドからKUDOの体を反転させる。KUDOがスピンキックを決めてヤスとタッチ。MIKAMIはヤスにスク~ルボ~イで逆転せんとするも、カウント2。救出せんとしたKUDOもまとめて遠藤がドロップキックを決めてアシスト。孤立するヤスにMIKAMIがミッキーブーメラン。勝負と見てスワントーンボムを投下する。これを察知したヤスがかわすとすぐさま十字架固めでピンフォール。いつでもどこでも挑戦権はMIKAMIからヤスに移動した。

      第3試合は『山形三大シングルマッチ~43歳と52歳による濃密熟練ファイト“That's Professional!”』と銘打たれた高木三四郎vsゴージャス松野の一戦。まずは高木がハンマーロック。松野が腕を取り返そうとするも、高木がそうはさせずと腕を捻る。松野が抜け出したものの、高木がすぐさまボディースラムで叩きつけ、ヒザを入れる。コーナー逆さ吊りにした松野に高木はfromコーナーtoコーナーと見せかけて着地しての低空ドロップキックで松野を追い詰め、さらにボディーシザースで絞っていく。高木がアイアンフィンガーを繰り出していったがこれはニアロープ。松野は高木をコルバタで投げるとクロスチョップから619。しかしこれは空振り。高木はゆずポンキックで逆転。このカバーをカウント2でクリアされると高木はこうやるんだと言わんばかりの619。高木がブレーンバスターで投げんとするも松野がこらえて投げ返し、フライング・クロスチョップ → ダイビング・ボディーアタックで畳み掛ける。高木は松野のゴージャススター☆エルボーを低空ドロップキックで迎撃すると、スピコリドライバーへ。これをクリアされると珍しく三四郎スタナー2000を繰り出し勝利した。高木「DDTがとうとう、この山形にやってきたぞ! おい、松野! アンタ、52歳だってな?(ファンから『いいカラダしてるぞ!』の声)その通り! 52歳でこんないいカラダしている人、ほかにいますか!? 毎年、山形に来ようじゃねえかよ! アンタも福島出身だろ? 山形近いよな? 毎年やろうよ!」松野「お客さん、ありがとうございます。2人合わせて98歳…」高木「違う、違う! おい! 俺はまだ43歳だ!」松野「2人合わせて95歳だ!」高木「わかった。1週間を英語で言ってみろ」松野「マンデー、サーズ…」高木「もういいよ」松野「なかなか地方の大会に参戦しておりませんけど、ぜひにと参戦させていただきました。みなさんとお会いできてうれしいです。DDTプロレスはがんばっております。DDTプロレスがある限り、ワタクシ、ゴージャス松野はしぶとくがんばります。カラダはウソをつきません! がんばって、また山形に来ます! その時は応援よろしくお願いしまーす!」

      第4試合は佐藤光留&坂口征夫vsマサ高梨&彰人のタッグマッチ。5・3後楽園でKO-Dタッグ王座を奪取した光留&坂口は高梨を捕まえると打撃で圧倒。坂口が鋭いミドルキックを打ち込めば。光留はスナップメイヤーからのローキックで追い詰める。高梨はなんとか光留をコーナーの彰人に振って、ようやくピンチを脱出。替わった彰人が2人まとめてのドラゴンスクリューでぶん回し、変形足4の字固めへ。高梨がリングインして光留を排除し分断すると坂口への串刺し攻撃からツープラトン・ブレーンバスターでぶん投げる。続いて彰人が坂口をヨーロピアン・コブラツイストで捕獲したが光留がカット。光留が彰人を羽交い絞めにして坂口のハイキックを呼び込むも、かわされて誤爆。彰人が俵返し、バックドロップで追い詰めるもカウント2。すると坂口が右ハイキックをズバリ。坂口がスワンダイブ式ナックルを決めるとスリーパーホールドでグイグイ絞ってギブアップを奪った。

      第5試合は『山形三大シングルマッチ~男好き対アメリカンポルノ好き遺恨清算最終決着戦』と銘打たれた男色ディーノvs佐々木大輔の一戦。ディーノは入場の際に山形の男性客を漁り続け、ちびっ子にも軽くキスしたが、キスされたちびっ子が泣く事態に。試合が始まるとディーノは対戦相手の佐々木にロックオン。佐々木はディーノをカニバサミで転ばせるとディーノの尻を叩いて「このメスブタが!」。ディーノがグラウンドで上になると「欲しいの?」とまさぐらんとする。なんとか回避した佐々木がディーノを場外に出すとプランチャを発射するがかわされてしまうと、ディーノが佐々木のケツをまさぐり「欲しいの?」。これに悶絶しながら「YES!」とアメリカンポルノばりの返答をし続ける佐々木にリングに戻ったディーノは「これ?」とケツに股間を突き立てる。ディーノはさらに男色クロー。セコンドのアントンも「やり返せ! ちゃんとした意味でやり返せ!」と檄を飛ばすも、ディーノペースは変わらず。男色ナイトメアーを下から掬って丸め込んだ佐々木だったがディーノもさらに返してケツを佐々木の顔面の上に落としてエビ固め。5分経過、ディーノが男色スープレックスからタイツを脱がしにかかる。アンダータイツの佐々木はドロップキックで逆転。なんとかタイツを履き直した佐々木は場外に出たディーノにトペ・スイシーダ。食らったディーノは遠藤のハーフパンツをズリ下して半ケツにさせながらリングに戻る。佐々木がダイビング・エルボードロップで追い打ちをかけるがカウント2。ディーノはファイト一発!で逆転。漢タイツを広げて男色ドライバーを誘うが、佐々木が踏みとどまって腕を取り、クロス・フェースロックで勝負に出る。これを股間をワシ掴んで脱出したディーノが満を持しての男色ドライバー。しかし木曽レフェリーのカウントをアントンが足を引っ張って阻止。ディーノがリップロックでアントンを排除すると、佐々木にもリップロックを決めんとする。佐々木がこれをかわすや、ディーノの唇は木曽レフェリーに。木曽レフェリーがダウンする中、ディーノが佐々木にリップロックからカバー。しかし、木曽レフェリーはダウンしたまま。ディーノは木曽レフェリーを起こさせて再び佐々木にリップロック。しかし佐々木はキスされたまま首固めに切り返し逆転の3カウント。納得いかないディーノは引き揚げようとする佐々木に襲い掛かり半ケツにさせたが後の祭り。

      セミファイナルは『山形三大シングルマッチ~DDTNo.1さわやか王決定戦』と銘打たれたHARASHIMAvs大石真翔の一戦。大石が「お願いします!」とさわやかに右手を差し出すと、HARASHIMAもさわやかに握り返して試合スタート。大石はヘッドシザースやレッグロックでHARASHIMAをいたぶりながら客席に向かってピースサインとさわやかぶりを見せつけると、ハンマーロックの仕掛け合いも大石がロープを挟んで決めてみせ、同時に観客に笑顔を振りまく。HARASHIMAも大石のナックルパンチをかわしてギロチンドロップを放つと、背中越しのローキック、さらにロコモーション式ロメロスペシャルで盛り返した。大石はHARASHIMAの指を噛んで抜け出し、続くギロチンドロップもカウント2でクリア。HARASHIMAがキャメルクラッチで捕獲するが、大石はロープにエスケープする。続くブレーンバスター → ギロチンドロップもカウント2でクリアした大石はソバット連打。フォアアームエルボーで倒すとHARASHIMAをコーナーに乗せて「よっしゃいくで!」とスイングDDT。大石のケブラーダをHARASHIMAが回避するも、大石はエプロンから正面跳びドロップキックを放つと絶品!。HARASHIMAは大石のスタナーを堪えてスパイラルボムで切り返すと、スワンダイブ式ボディープレス。勝負と見たHARASHIMAは山折りから蒼魔刀狙い。これを察知してかわした大石がHARASHIMAをコーナーに乗せると雪崩式回転エビ固めへ。これをカウント2で返したHARASHIMAはコーナーに登った大石を雪崩式ブレーンバスターで落とすと、すぐさま蒼魔刀を叩き込んで勝利した。試合後、HARASHIMAがマイクを取る。HARASHIMA「No.1さわやか王決定戦、無事勝つことができました! え~と…何があるのかわかんないけど、このさわやか王を守り抜きたいと思います! 来年も山形に来てやるさー!(観客『なんで~!?』)さわやか王で来てやるさー!(中略)それは鍛えているからだー!!」

      メインイベントは入江茂弘&石井慧介&高尾蒼馬vs飯伏幸太&ケニー・オメガ&伊橋剛太の6人タッグマッチ。チームドリフの奇襲で試合スタート。ドリフは伊橋を捕まえると高尾がコーナーポストを挟んでのコブラツイストを決め、続いて入江がコスチュームの一部で伊橋の背中を殴打していく。石井が出てきてスリーパー。さらに高尾にスイッチすると、伊橋を自陣コーナーで踏みつけ、ドロップキックを繰り出す。入江がボディープレスで潰すもカウント2止まり。石井がドロップキックを放つと伊橋はボディーアタックでやり返し、レッグラリアットでようやくピンチを脱出。替わったケニーは飯伏とともに連係。石井にコタロークラッシャーを決める。石井も高尾のアシストで逆転。入江が出てくると串刺しラリアットを決める。ケニーはSTOP!エンズイギリ。入江もブラックホールスラムでやり返し、石井&高尾がダブルの正面跳びドロップキックで襲い掛かる。ケニーから替わった伊橋は入江へのミサイルキックでやり返し、ゴールデン☆らんでぶぅ~の串刺し攻撃。飯伏 → ケニーとジャーマンで投げ捨て、伊橋がゆっくりと弧を描くジャーマンSHで固めたがカウント2。ならばとゴールデン☆らんでぶぅ~はアルティメット・ゴールデンバーガーへ。伊橋、ケニー、飯伏と次々にその場跳びムーンサルトで入江の上に折り重なっていったが、カウントは石井と高尾が懸命にカット。飯伏が高尾にオーバーヘッドキック。コーナーに登った飯伏を高尾が雪崩式フランケンで落とすと、飯伏にチームドリフが串刺し攻撃。go 2 入江 sleepを食らってフラフラの飯伏。しかし高尾にグラウディングシューティングスターを浴びせて逆転する。場外の入江と石井を伊橋がエプロンからボディーアタックを浴びせて動きを止めると、リング内では孤立した高尾に飯伏がラリアット。続けてシットダウン式ラストライドでフォールを奪った。

      試合後、ケニーがマイクを取る。ケニー「山形は私たちにとって初めてなんですが、すごく入ってくれた。メチャクチャ嬉しい。伊橋君、ビッグウィンじゃないですか?」伊橋「俺にビッグウェーブが来てる! 3人で6人タッグのベルトに挑戦したいね! このまま6人タッグのベルトを獲って、また山形に帰ってきたいと思います!」ケニー「飯伏さんの意見は?」飯伏「あまり(波は)来てないでしょう(アッサリ)」伊橋「いやいや! 今日の勝利だって、俺に波が来ているからでしょう! もっともっといくぞ! この勢いで俺についてこい! イェイ!カモーン!」試合後は伊橋の入場曲に合わせて伊橋とケニーが「イェイ!カモン!」とダンス。飯伏は終始、手拍子を送った。

      【試合後のコメント】
      伊橋 勝った! 勝った!
      ケニー 飯伏さんはどうかわからないけど、めっちゃテンション上がったね。
      飯伏 次は僕も踊りますよ。
      伊橋 お、ついに!
      ケニー ちょっと待って! まだ早いと思う。勝ったら踊ってください。
      伊橋 KO-D6人タッグね?
      ケニー そう!
      伊橋 すぐにでも6人タッグに挑戦したいです! これは挑戦するべきでしょう!
      ケニー ベルト欲しいでしょう?
      飯伏 欲しい!
      伊橋 欲しいね。俺に波が来ているから~、俺に任せてもらえれば6人タッグ獲れるぜ! そうだろ!? そうだろ!?(ケニーが英語でまくし立てる)何言ってるかわかんないけど、とりあえず俺に波が来ていることを褒め称えてくれているんだろう。この流れで突っ走っていくぜ! イェイ!
      3人 カモン!

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