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【記者会見】KING OF DDT 2017ベスト4が準決勝&決勝戦を前に意気込み!/入江「溜まりに溜まった借りを返させてもらう

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    • 6日、DDTプロレス事務所にて記者会見がおこなわれ、6・25後楽園大会でおこなわれるKING OF DDT 2017の準決勝&決勝戦を前にベスト4が顔を揃え、鶴見亜門GMの進行のもと、準決勝&決勝戦に向けて意気込みを述べた。

      ○KING OF DDT 2017準決勝
      HARASHIMA vs 入江茂弘

      入江 このトーナメントで一番意識していて、一番強敵で一番越えないといけない相手がHARASHIMAさんなんです。そのHARASHIMAさんに勝てれば、僕は必ず優勝します。HARASHIMAさん、僕の溜まりに溜まった借りを返させてもらいますんで。

      HARASHIMA 今までのシングルは全部勝っているけど、一回も楽に勝ったことはなくて、対戦するたびに紙一重で勝っていることばかりなんで。油断せずにガッチリやって勝ち上がりたいと思います。すごく強い相手だとわかっているので、この入江戦に集中して準決勝、決勝とガッチリいきたいと思います。


      ――昨年12月のKO-D無差別級戦以来のシングルだが、その時の印象は?
      入江 自分は今までで一番何回も試合をして何回も勝てるんじゃないかと思った。試合中もそうですし、お客さんの声援もそうですし。絶対に勝てるんじゃないかと思った試合で、結果は負けてしまったけど自分もそこから成長しているので。あそこまでいったのであれば、次こそは必ずという気持ちでいます。
      HARASHIMA その試合もそうだけど、いつもギリギリ紙一重で勝っていると思っているので、油断せずにやるだけですね。でもその時の入江は今まで闘った中で一番強かったと思います。そのあと成長しているのもわかっているので、次は強いと思うので、気を引き締めてやります。

      ――勝った場合、反対側のブロックから誰が上がってきてほしい?
      入江 思い入れがあるとしたら彰人ですね。昔から名古屋で自分たちで後楽園のメインをやろうと約束していたので。やっぱり彰人に上がってきてほしいですね。
      HARASHIMA 遠藤に関して言えばトーナメントで丸め込まれて負けたりしているけど苦手な意識はないので。あと彰人に関しても苦手意識はないし、シングルはやってみたいし。どちらがきても自分はいけるというか、それより目の前の入江戦に集中したい感じです。

      ――優勝すればKO-D無差別級王座の次期挑戦権を手にするが、今のチャンピオンの竹下幸之介について。
      入江 嫌でも竹下は意識はしてしまう。何より自分と竹下は総選挙アンダーボーイズとして後楽園のアンダーマッチで闘って、その時は時間が足りなくて引き分けだったんですけど、僕は決着をつけたいので幸之介にこのままベルトを守ってもらって、僕が優勝して両国であの決着をしたいですね。
      HARASHIMA 立派なチャンピオンですよね。3月のさいたまスーパーアリーナで直接負けてベルトを獲られているので、このトーナメントは優勝して、その時誰がチャンピオンかわからないけど、ビッグマッチという舞台でベルトを獲り返したいです。

      ――勝てば一日2試合になるが、闘い方や攻め方は変わる?
      入江 何も考えてないですね。目の前のHARASHIMAさんを越える、倒すしか考えてないです。
      HARASHIMA 自分はスタミナとかメチャクチャあるので、自分としては問題ない。強いて言うなら2試合目に大きい相手とやるのが苦手なので、むしろ1試合目で大きい相手なので自分はいける感じかなと思います。


      ○KING OF DDT 2017準決勝
      彰人 vs 遠藤哲哉

      遠藤 この試合、両者話し合いの結果、ドロップキックの店長、そして島谷常寛を懸けて試合をすることが決定しました。
      彰人 話し合ってないよ! 勝手に決めんじゃねえよ!
      亜門 どういうこと?
      遠藤 自分が勝った場合は島谷常寛がドロップキックの店長となり、彰人選手が勝った場合は島谷常寛がドロップキックでただ働きをする試合形式になりました。

      彰人 それだったら。僕が勝ったらアイツ、人件費なしで働いてくれるんでしょ? それはそれでアリだね。
      亜門 島谷本人はOKしてんの?
      遠藤 島谷には伝えてないです。まあそのうちLINEとかで。
      彰人 DDTではよくあることですからね。公式の速報とか見て「そうなんだ!」みたいな。島谷にもそういうのがあってもいいんじゃないかと。
      亜門 それはドロップキックのほうで話していただいて…。
      彰人 まあ遠藤哲哉は後輩だけど、僕は後輩の中でもリスペクトしてるんですよ。DAMNATIONでハグレ者とか悪者みたいにしてるけど、こんなに真面目で努力している人間はいないなと。

      遠藤 待て待て!
      彰人 彼はわざわざ朝早い時間に起きて魚を焼いて食べる。
      遠藤 焼いてない! 焼いてない!
      彰人 別にプロテインでもいいじゃないですか。でもできるだけ栄養素を自然の食べ物で補いたいという体づくり対してすごい真面目で…。
      遠藤 魚なんか食ってないよ! 毎回カップラーメンだよ!
      彰人(無視して)そのあと二度寝をするんですよ。栄養を取って寝ることでまた体が成長すると。
      遠藤 二日酔いだから!
      彰人(無視して)で、彼は決まった時間に…13時半ですね。ゴールドジムにいって。
      遠藤 13時半なんて寝てる!
      彰人(無視して)2時間ほどのワークアウトをしている。
      遠藤 そんなのやってない!
      彰人(無視して)2時間じゃ足りないので練習を…。
      遠藤 練習なんかしたことないよ! バーベルなんか見たことないよ!
      彰人(無視して)夜一人でリングのある道場にいくんですよ。
      遠藤 いってないよ、道場なんか!
      彰人 一人でロープワークしたりして、こんなにプロレスに対して生活を懸けている人はいないので。
      遠藤 違う、違う、リングなんか試合でしか上がったことねえよ!
      亜門 あ、マジメだったんだね。
      遠藤 マジメじゃねえ! やめさせろ!
      彰人 遠藤、立ってみろよ。(立った遠藤の恰好を見て)シャツをインしている。
      遠藤 やめろ!(慌ててズボンの中にしまったシャツの裾を外に出して)インしてねえよ!
      亜門 今してたじゃん!
      遠藤 さっきトイレにいったときにたまたま入ったんだよ!
      亜門 マジメだから無意識にインしているんでしょ?
      遠藤 インしてないよ! たまたま入るでしょう!
      亜門 普段から入れてるから無意識にインしてるんでしょ。
      遠藤 やめろよ!
      亜門 落ち着けよ。
      彰人 遠藤哲哉は今はちょっと反抗期だけど、実は根はものすごくマジメで努力している人間でね。
      遠藤 努力してねえぞ!
      彰人 堕落している佐々木大輔に憧れているだけなんですよ。
      遠藤 カリスマに憧れてんだよ!
      彰人 そうやって悪ぶらないで。マジメなんだから座って!
      遠藤 座らないね! 座らないよ、悪いんだから!
      彰人 彼がまたドロップキックで働きたいと言うなら、いくらでも迎え入れます。
      遠藤 働かない、働かない!

      ――彰人選手、遠藤選手のドロップキックでの勤務態度は?
      彰人 体づくりが第一なんで、勤務時間の18時から24時の6時間の間にプロテインを必ず3時間おきに毎回、勤務中に2回飲むんですよ。
      遠藤 あれはプロテインじゃねえよ!
      亜門 じゃあ何?
      遠藤 あれは…なんだろうな! プロテインではない! ちょっと言えないもの!
      彰人 彼はマジメに働いてくれるので、DAMNATIONに入らなければ彼を副店長にしようかなぐらいの人間なので。

      ――遠藤選手、今日は何の魚を焼いたんですか?
      遠藤 焼いてないよ!
      彰人 だいたい鮭とか?
      遠藤 焼いてないよ! 食ったことない! 鮭ってなんですか?
      亜門 朝は何を食べるんですか?
      遠藤 カップラーメンです、カップラーメン!

      ――DAMNATION入りしてからの遠藤選手の勤務態度は?
      彰人 僕も一緒に入ることがなくなったのでわからないんですけど、よく一緒に入っている中津(良太)とか(木高)イサミさんとかからは真面目にコップとか洗っていると。
      遠藤 真面目じゃない! 適当! 洗い物とかしないもん。
      彰人(無視して)オープン前の店内清掃とか誰よりもきれいにやってくれる。
      遠藤 やってない! やってない! 仕事なんかしたことない!

      ――遠藤選手、お昼はどういうものを食べるんですか?
      遠藤 カップラーメンだよ、カップラーメン!
      亜門 3食?
      遠藤 3食、カップラーメンだよ!
      亜門 体に悪いよ、それは。
      彰人 だいたいトレーニングが終わったあとにタッパーに鶏の胸肉を蒸したものとほうれん草を炒めたものが…。
      遠藤(遮って)タッパーにカップラーメンを入れてます!
      亜門 カップのまま食べればいいじゃん!
      遠藤 そっちのほうがおいしいんだよ! マヨネーズとかすげえかけるからよ!
      亜門 それでその体はすごいね。
      遠藤 生まれつきだから。努力とかしたことないから。

      ――勝った場合、反対側のブロックで気になるのは?
      遠藤 特にいません! 誰でもいいです。
      彰人 入江さんとHARASHIMAさん、両方に思い入れがある。HARASHIMAさんは東京に来てからの僕のプロレスのコーチ、師匠だと思っているし、入江さんは僕が練習生時代から名古屋で一緒にやってきた人間で、2人にとって後楽園のメインでシングルしようという夢があるので、どっちがきても自分にとって意味があるし、大事な相手なのかなと。

      ――優勝すればKO-D無差別級王座の次期挑戦権を手にするが、今のチャンピオンの竹下幸之介について。
      遠藤 誰だよ、聞いたことねえよ! 知らねえよ!
      彰人 トーナメントで優勝したら両国で挑戦者になれる。僕にとってチャンピオンが誰とかはどうでもよくて、トーナメントを優勝して両国のメインに立つことに意味がある。チャンピオンは竹下だろうが、いつどこで挑戦するベイリーだろうが、(いつどこ保持者の)吉村(直巳)だろうが、大石(真翔)はないですけど、誰もいい。

      ――遠藤選手は両国メインの思い入れは?
      遠藤 特にありません!
      彰人 まだ(メインに)立ってないし、マジメだから答えられないんだよね。
      遠藤 そんなんじゃないんだって! もうやめましょう!

      ――彰人選手、なんで遠藤選手はイスに座らないんですか?
      彰人 彼はマジメだから、しっかり人の話を立って聞こうと。
      遠藤 座るもんね! 床に座ったぜ!
      彰人 誰よりも目線を下に落とすと。
      遠藤 もう終わり! 終わり!


      KING OF DDT 2017優勝者には8・20両国大会のメインイベントでのKO-D無差別級王座の挑戦権が付与されるほか、DDT公式エナジードリンク「BLACK OUT」販売元の株式会社キャスティングドットジェイピー様より賞金100万円が贈呈される。

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