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【4・21リポート】いつでもどこでも挑戦権はヤスから佐々木に移動

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    • 4月21日、静岡・清水マリンビルにてDDT『Road to Ryogoku 2days in SHIMIZU~ドラマティック・ドリーム・ツナ~』が行われた。第4試合終了後、純烈のミニライブへ。最前列席で男色ディーノと大石真翔が黄色い声援を送る中、純烈は『「星降る街角』『恋は青いバラ』の2曲を披露。鶴見亜門GMが「純烈のおかげで清水大会もたくさんのお客さんに来ていただけました。これだけ来たんですから、8・17両国の参加決定です!」とアナウンス。すると高木三四郎大社長がリングイン。高木「確かに前回の時より1・5倍のお客さんが入った。それは認めよう。だが、両国初日に純烈は出しません! もっとDDTのフィールドに溶け込まないとダメだ。5月29日に工場プロレスをやる。オマエらはそこでジョイントする勇気はあるか?」亜門GM「ジョイントということは歌を歌えばいいんですね?」高木「俺たちのフィールドに入り込むってことはプロレスをやるってことだ! オマエたちの中にプロレスをたしなんだことのあるヤツはいないか?」すると純烈メンバーがリーダーの酒井一圭を押し出し「彼は経験あります」。しかし、酒井は「足を折ってからプロレスをやる自信がありません」と尻ごみ。すると大石とともにディーノがリングに上がって「バカヤロー!」と酒井に張り手。「両国で歌いたいんじゃないの? アンタ、売れるんだったら何でもするって言ってたじゃない!」と叱咤すると「心配しなくていい。私と大石さんとでアンタをサポートするから」と約束。酒井は高木に向かい「やってやる! アンタを認めさせて直接、両国参加の権利を奪ってやる」と奮起し、5・29工場プロレスの参戦が決定。高木は「ショービジネスの世界を舐めんじゃねえぞ!」と吐き捨て退場した。

      セミファイナルはヤス・ウラノvs佐々木大輔のシングルマッチ。佐々木が右手を差し出し、ヤスが握り返そうとしたところを丸め込み。クリアされるもなおも丸め込んでいき、ヤスは慌てて場外エスケープする。ヤスが徐々にペースを掴んで逆エビ固めを決めるもロープに逃げられる。ここでセコンドのアントンがヤスの気を引くと佐々木が劣勢を盛り返し、クロス・フェースロック。これはエスケープできたヤスだったが、木曽レフェリーに接触。木曽レフェリーがダウンしてしまうとアントンが介入し、2対1でヤスを攻める。見かねたセコンドのHARASHIMAがアントンを排除せんとするが、逆に立ち上がろうとした木曽レフェリーにぶつけられてしまう。これで木曽レフェリーは完全にダウン。アントンがみちのくドライバーⅡをヤスに決めるなど、リング内は無法地帯に。この事態をバックステージで聞きつけた松井レフェリーがリングに急行し、アントンを排除。ここで木曽レフェリーから松井レフェリーに交替となったが、ヤスのダメージは大きく、佐々木が佐々木式ウラカンラナでピンフォールを奪った。これでヤスの保持していた「いつでもどこでも挑戦権」は佐々木に移動。佐々木は「俺が取ったからにはどんな手を使ってでも両国のメインに立つぞ!」とアピール。

      メインイベントは入江茂弘&石井慧介vs飯伏幸太&伊橋剛太vs男色ディーノ&大石真翔の「清水名物3WAYタッグマッチ」。入江と飯伏にとっては5・3後楽園のKO-D無差別級選手権試合の前哨戦。まずはディーノと大石がマイクを取る。大石「この清水大会は俺のためにある。なにせ名古屋で1枚も売れなかったTシャツが3枚も売れた」ディーノ「その内訳は?」大石「俺の母親、マチコが3枚全部買った。俺はマチコのために闘う!」大石が「かかって来い!」と2チームを挑発するも、あっさり捕まってしまう。それでもピンチを凌いでディーノとタッチをかわすと、連係で盛り返す。チームドリフが抵抗し、らんでぶぅ~も盛り返すなど試合はシーソーゲームの様相に。終盤、ディーノがいつものように生尻を出してコーナーへ。大石が入江をそこに突っ込ませたがフォールは奪えず。「フォールを取れないなら俺が!」と大石は母親の前で生尻を出したものの決め手にならず。結局、伊橋と石井までもコーナーで尻を出す展開になったが、飯伏が出てくるとコーナーで生尻を出したままの伊橋を担ぎ、パワーボムで入江に叩きつけようする。しかし、バランスを崩して伊橋のケツが飯伏の顔面に直撃。ここからドリフが盛り返して伊橋を捕まえると、石井も飯伏を蹴散らして伊橋にフィッシャーマンバスター。入江がすかさずフライング・ソーセージを投下して、伊橋から3カウントを奪った。試合後、「タイトルマッチが怖い」と言い出す入江を石井と高尾が「入江君なら勝てる!」「ユー・アー・チャンピオンだよ!」と励ますと、気を取り直した入江が「「5月3日、自分が防衛して、ユー・アー・チャンピオンとしてお家に帰ります」と誓った。

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