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【4・13リポート①】高木&大鷲ユニットに平田が加入

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    • 4月13日、東京・新宿FACEにてDDT『April Fool 2013』が行われた。まずは17時45分より星誕期、遠藤哲哉、福田洋によるダーク3WAYマッチが開始。3人が入場すると、福田がマイクを握る。「皆さんのおかげ、そしてこの僕の絶大なるポテンシャルをいかんなく発揮したことで、USA大会は大成功にさせることができました。あの大会を成功させたことで、僕はニューヨークのトップスターの一員になれたと思っています。そんな僕に、今日のようなこんなちっぽけなダークマッチの勝利はなんの意味もなしません。ですから今日は、DDTのホープ、後進の遠藤哲哉に勝利を譲りたいと思います。全力でサポートするから頑張れよ」そう言うと福田はリングを降り、星誕期と遠藤の一騎打ちの様相となった。福田は「相手大きいぞ」という当たり前の指示しか出さず、タンバリンを鳴らしてリングサイドを歩き回る。遠藤が不利になるとエプロンに上がり星誕期の気を引く。星誕期がロープへ飛んだところで足を引っ張り、自分もリング内へ入って遠藤とダブルのビッグブーツ。ハイタッチ後、またリング下へ戻る。星誕期がフラップジャックからフォールへいくと、今度は木曽レフェリーの足を引っ張りカウントを邪魔。遠藤がハーフボディースラムからムーンサルト・プレスを決め、勝負あったと思いきや、福田はこれをカット。さらにアトミックドロップを放ち、おいしいところは自分が持っていこうとする。しかし、コーナーからダイブしたところを星誕期にキャッチされ、チョークスラムで叩きつけられるとアルゼンチン・バックブリーカーにギブアップしてしまった。福田「オーマイガーッ! アイムソーリー…本当はこんなはずじゃなかったんだけど…GM、ちょっと僕に時間をください。このDDTのスペシャルなオーディエンスたちにインポータントな発表ごとがあるんです。じゃあ皆さん、こちらのスクリーンをご覧ください」ビジョンには夏フェス「夏の魔物」のエンタメユニットオーディションの模様が流され、エントリーした福田が映る。福田のパフォーマンスは、布施明の『君は薔薇より美しい』を歌いながらチュービングトレーニングをするというもの。アントーニオ本多、男色ディーノ、鶴見亜門GMが審査員として見る中、見事に勝ち残った福田はCDデビューが決定。福田「どうですかGM! ビックリしたでしょ、イッツ・アメージングでしょ!」亜門「ビックリはしないよ。俺、審査員だったんだもん。知ってるよ。確かに、パフォーマンスはけっこうよかったよ。ほかの参加者がヒドすぎたというのもあるけどさ。でも、ちゃんとしたレコード会社からCDデビューするっていうのは本当なんですよ、皆さん。じゃあ両国初日、君らのユニットに出てもらって唄を歌ってもらいたいと思ってますよ。これは約束しましょう。なので期待してますんでハケてもらっていいですかね。前説したいんで」福田「OK。初日の両国大会で我々夏の魔物新ユニットは、パーフェクトなパフォーマンスを見せますんで、ドント・ミスイット!」

      福田がリングを降りたあと、亜門GMによる前説へ。4・27&28幕張メッセでニコニコ超会議2があり、100ほどあるブースの中に自衛隊ブースが設けられ陸上自衛隊の最新式戦車が展示される。そこでモンスターアーミーのアントーニオ本多と佐々木大輔が28日に自衛隊ブースでトークショーをおこなうことが決まった。DDTとしては、ほかにも何かしらやりたい意向なので、決まり次第発表するとのこと。また、この日より発売されたゆずポン路上プロレスDVDは、DDTで販売するものとスターダム4・29両国大会で売られるものの2種類のジャケットがあるとのこと。

      第1試合はヤス・ウラノ&FUMAvs中澤マイケル&伊橋剛太のタッグマッチ。立ち上がり、伊橋と組み合っただけでヤスはFUMAに「疲れてるよ!」と指示。FUMAは替わったマイケルの顔面へカウンターの左ハイをヒットさせる。マイケルも両腕ラリアットで反撃し、伊橋とタッチ。ヤス、FUMAにボディーと脇腹を集中的に攻め込まれた伊橋は、FUMAとのキック合戦でも劣勢に追い込まれバックドロップで叩きつけられる。替わったヤスのボディーブローで動きが止まったが、ランニングアタックからのレッグラリアットでようやくマイケルにタッチ。ダイビング・ショルダーアタック、ブレーンバスターといい調子で攻めるマイケル。エルボーを顔面に叩き込まれると熱くなり、ほてってくるがヤスは額へゲンコツ。さらにアルティメット・ベノアームを狙われたところで脱ぎかけたタイツにマイケルの頭を入れてエビに丸め込む頭脳プレー。その後もヤスとFUMAは、流れるように連係を決める。マイケルも伊橋を踏み台にしてのショルダーアタックをFUMAに。伊橋のスプラッシュから再びベノムアームにいったがヤスは防御し、マイケルの顔へ押しつけて顔面低空ドロップキックからツームストーン・パイルドライバー狙い。これをマイケルは切り返してベノムアームを決め、さらにベノムメーカーからバックスライド。FUMAがカットに入ったが、左ハイキックが味方に誤爆してしまう。マイケルの首固めをカウント3ギリギリでクリアしたヤスは、エビ固めに来られたところで下からマイケルの脚をすくい、GENTAROが得意とする下から切り返してのシャープシューターでギブアップを奪った。

      第2試合は「高木&大鷲新ユニットメンバーオーディション」。開始前、オーディションに参加する皆さんの控室が映し出される。みんな、高木三四郎&大鷲透に入れられるのが不本意な様子。松永智充「知ってる? 高木コンビニ事件」マサ高梨「知ってるよ! 事務所で大家さんにチキンを買ってこいっていかせるんだよ。その買ってきたチキンを何が気に入らないのか、コンビニに返品にいかせたんだよ。あり得ねえよなあ」松永「肉マンもさせたらしいぞ」高梨「あと大鷲と聞いただけであり得ねえ話がどんどん出てくるよ。メキシコであの人が、キッチンでスプーンに火を当ててんだよ。何してんだろうって近づいたら、いきなりそれを押し当ててくるんだぜ! あり得ねえだろ? 何すんだよ!っていったら、これは有酸素運動なんだって追っかけてくるんだよ。これ、選ばれたらそうなるってことだろ?」松永「でも…あれ? 高尾はドリフっていうユニットにいるんじゃ…」高尾蒼馬「これ、余った人たちの試合でしょ?」全員が顔を見渡し、平田一喜が「どっひゃ~っ!」大鷲、高木の順で自分の曲に乗り別入場。大鷲「おーい! 高木さん、普通後輩にファミチキ返品させる人はあとから入場するもんでしょう。お客さん、ドン引きだよ」高木「いや、違うんだよ。あのファミチキは、ちょっと色がおかしかったんだよ。コゲてる色とかあるじゃない。コゲてる色好きじゃないんで、大家に返してきてって」大鷲「どう思いますか、あなたの会社の社長」松井レフェリー「いやあ…全部ホントのことなんでなんとも言えないです」高木「社の機密をなんだ!」大鷲「まあ、そんなことはどうでもいい。今日の試合、ついに我々に念願の仲間が増えるんです。長かったなー、ここまで来るのに」高木「やっぱさあ、地方とかいくといろいろ大変じゃないですか。コンビニとかひとりでいけないし」大鷲「あとね、ストレスを途中で解消できないし…いやあ、今頃控室で未来ある若者たちが、我々のチームに入りたいと胸を高鳴らせて士気を高めていると思います。というわけで、オーディションおこないます。メンバー出てこい!」シブシブ出てくるその中に、見慣れぬ外国人が2人入っている。大鷲「いやいやいやいや、なんですか、この国籍不明な2人は」高木「なんだよGM、この2人は?」亜門「彼らは今日の朝9時にアルタ前に集合してくれた、チリ人レスラーのワンチューロ選手とアグレソール選手です」高木「知らないよ、こんな人たち」亜門「いや、オーディションに参加したい人は朝9時にアルタ前に集合してくれって高木さんが決めたんですよ」高木「いや…本当に来るとは思ってなかったから」亜門「責任持ってオーディションに参加させてくださいよ」高木「でも、あまりにもよくわからなさすぎるんで、おまえらはおまえらで試合しておいて。俺らはこいつらを審査するから。ちゃんとおまえら(ワンチューロとアグレソール)も審査するから。だから君たちは君たちで頑張って。というわけで、ただいまからオーディション開始!」高木がそう告げるや、チリ人の2人以外は高木&大鷲に襲いかかり、ワンチューロとアグレソールはいたってフツーにルチャを繰り広げる。高木と大鷲は連係を試みるが、やろうとすると場外戦から戻ってきた2人が入ってきて勝手に試合を続ける。その後、高木&大鷲は7人ドロップキックを食らったあと、高木が平田にシットダウンひまわりボムを決めようとする。ここで大鷲が「ちょっと待った! 今こそ日本一周して磨いてきたあの技を」と指示。高木が「なんでここなんだよ!」と問うと「今でしょ」と返す。結局、高木が押さえたところへのビッグブーツは成功。しかし高木のラリアットは大鷲を誤爆してしまった。そこからはオーディション参加者たちが「社長、ギャラ上げろ!」と言い放ちながら攻撃。はてはパートナーの大鷲まで「普通の試合を組め!」とビッグブーツ。平田の「ドヒャー」つきRKO、DJニラの「高木!」つきロケットパンチとたたみこみ、全員でフォールしたところニラが一番下にいたため白星がつき、高木が保持していたいつでもどこでも挑戦権を獲り戻す形となった。大鷲「こんなにいっぱい人がいるのに、4分21秒で試合が終わりました(ニッコリ)。ということで、新メンバーを発表したいと思います! 新メンバーは…平田一喜!」あ然とする平田は「えっ!? 勝ったのニラさんですよ」と戸惑う。大鷲「平田、試合前からじつはおまえと決めてたんだ。おまえ、あそこの団体の出身だろ?」高木「(コスチュームを指して)それっぽい!」大鷲「その、それっぽいのは若干シャクにさわるけども、おまえはケガで長いこと休んでただろ。我々の仲間になって、たまりにたまったものを買い出しで爆発させろ」高木「さっそくこの試合終わったらさ、水買ってきて」大鷲「とにかく、我々の新メンバー・平田一喜です」高木「鷲関、俺たちの新メンバーに選ばれた平田だったら、この場をうまく締めれるはずですよ。中々締めということで平田、おまえならできるよな? このお客さんたちを、どひゃ~と言わせるような締めを頼んだよ」そうマイクを渡すと高木と大鷲はサッサと逃走。花道奥まで移動し煽る。平田「まあ、これから自分は長く険しい、肉まん返品やらファミチキ返品やら、いろいろ険しい道が待っていると思いますけど、返品なら返品しまくって、これをステップに僕は上にいきます! もうヤケクソだ、コノヤロー! 締めてやるよ! 僕がスリーツーワンっていったら、皆さんでどひゃ~といきましょうよ! 準備はいいですかーっ! スリーツーワン・ドッヒャ~っ!」見事な平田の締めのあとに「男なら殻を打ち破れ」の歌詞が流れてきた。

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