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【6・10リポート】KO‐Dダブル前哨戦はほもクロ勝利

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    • 10日、愛知県名古屋市のテレピアホールにて『ペガサス流星拳in名古屋2012』が行なわれた。メインイベントはKO-Dシングル&タッグダブル前哨戦として、火野裕士&ヤス・ウラノ&アントーニオ本多vs飯伏幸太&KUDO&大石真翔の6人タッグマッチ(60分3本勝負)。6・24後楽園のKO-D無差別級選手権試合(王者・火野vs挑戦者・飯伏)、6・16牛久のKO-Dタッグ選手権試合(王者組・火野&ヤスvs挑戦者組・KUDO&大石)を占う上でも重要な一戦が組まれた。

      まずは1本目。火野と飯伏の先発でスタート。にらみ合いから飯伏が火野の太モモをローキックで蹴れば、火野も飯伏の太モモにチョップを放ってお返しする。序盤はほもクロがペースを掴んだが、火野がパワー殺法で大石を捕まえて、Crying Wolf(CW)に流れを引き寄せた。大石もなんとか飯伏とタッチをかわして、ローンバトルを逃れた。飯伏はその時、試合権利のなかった火野につっかかっていった。それでも火野は動じず、タッチを受けると大石をドラゴンスリーパーで捕獲。そのまま持ち上げて、スタンディング式でギブアップを奪った(13分50秒)。

      すぐさま2本目のゴングが鳴らされると、火野は弱った大石にFucking BOMBを狙う。これはなんとか逃げた大石はヤスに反撃。替わったKUDOがヤスをジャーマンで投げようとするが、アントンがヤスを引っ張って阻止。ここへ飯伏が急行。飯伏がハイキックを繰り出すと、アントンが避けてしまって、ヤスにヒット。KUDOがそのままヤスをジャーマンで投げて3カウント(15分46秒)。戦況をイーブンに戻した。

      決勝の3本目。火野と飯伏が激しい打ち合いを見せる。火野のFucking BOMBを逃げた飯伏がペースを奪い、その場跳びシューティングスターやムーンサルト・プレスで攻勢に出た。苦しい展開のCWはアントンがヤスのツープラトン攻撃で飯伏に反撃を試みる。KUDOのカットでヤスを蹴散らすも、今度はアントンが飯伏を羽交い絞めにし、火野のクローズラインを呼び込んだ。しかし、飯伏にかわされてしまうと、アントンに誤爆。あまりのダメージにフラフラのアントンへ、パワーファイターと化した飯伏がラリアット。続いてシットダウン式ラストライドで叩きつけて勝利(21分24秒/試合タイムはマラソンタイム)。前哨戦をほもクロが制した。

      試合後、締めを託された大石はほもクロ勢がKO-Dシングル、タッグのベルトを取り返し、再び名古屋に帰ってくることをファンに約束。「私たち今会えるアイドル、週末後楽園」と言い間違ってやり直す場面もあったが、「私たち今会えるアイドル、月末後楽園、ほもいろクローバーZ」とポーズを決めて、名古屋大会を締めた。

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