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Twitterについて(中編)

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    • プロレスって非日常的な空間なんだけど、選手の生の性格、感情、気持ちはリアルだからね。昨今、企業コンプライアンスとか人としてのモラルが求められている。リング外でそういうのを守ることは企業として当然だし、俺たちもそうしているけど、リング上の部分まで企業コンプライアンスやモラルを求めながら見てしまうと、プロレスを心から楽しめなくなってしまうんじゃないかな。

      よく路上プロレスをやる時に「警察は来ないんですか?」って聞かれるんだけど、こっちは私有地で、所有者にも許可を取ってやっているんだから、警察なんか来るわけないじゃん。そういうことを心配しながら見ていたら、おもしろくないと思う。飯伏なんかはよく「次、ケガしたらどうするんですか?」とか言われるけど、ケガのことを心配しながら見ていたら、プロレスは楽しめないよなあ。なんでそういう考え方になるんだろう。

      俺らはケガをしないために鍛えているんだし、練習もしている。みんなが心配してくれるのはとてもありがたいことなんだけど、過剰な心配は時として、プロレスを見て楽しむ視野を狭くしてしまうと思うんだ。

      DDTは100人、200人の集客からスタートして、深夜番組のノリでずっとやってきた。団体が成長するにつれて、そういう過剰な心配も増えてきているんだけど、例えば深夜のバラエティ番組がゴールデンタイムの枠に移動したからって、深夜のノリを規制したらつまらないじゃん。「昔と違うんだから」とかいろいろ言われるけど、それはみなさんの見方が変わっただけで、俺らのやっていることは昔と何一つ変わっていないからね。(この項つづく)

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