第3試合が終わると「トーチャーラックチャレンジ」が行われた。Mr.パーフェクトが用意したトーチャーラック(アルゼンチン・バックブリーカー)の名手から脱出できた人に1万$が贈呈されるというもの。Mr.パーフェクトが用意したその名手とは、筋骨隆々の屈強なオカバーグだった。オカバーグに3人の若手レスラーが臨んでいったが、抜け出すことができずゲームオーバー。続いてMr.パーフェクトの呼びかけに撮影スタッフの一人が「インチキだろ!?」とリングイン。オカバーグに張り手を見なうなど挑発していたが、あっさり抱えられて抜け出すことはできず、果ては失神してしまった。この強さを確認したMr.パーフェクトは「どうですか? このオカバーグの強さは!」とオーナーに紹介。「どこから連れてきたんだよ」と言うオーナーにMr.パーフェクトは「アメリカの刑務所を探し回って見つけたんですよ。よかったらこのオカバーグをメインに出場させてくれないか」と提案。「う~ん…」と悩むオーナーだったが、天海秘書の「アタシ、見たいな~♥」という猫なで声に瞬殺されて「決定だ!」と即決。
続いて殿堂入り式典でホール・オブ・フェイマーが紹介された。スーザン・ガルシアのアナウンスで登場したのはリッキー・フジ。リッキーはマイクを取って「最高のハッピーです。ありがとう! Woooooo!!」と喜びを露わにしていると、謎の男が駆けつけ「オマエの時代は終わったんだよ!」と手にしたギターを振り下ろす。リッキーはギターを奪うと、この男に一撃食らわせ溜飲を下げた。
セミファイナルは「アイデアポケットプレゼンツマッチ~ALL or NOTHING」。マコ・ビーナスとともに登場したDIVAの星美りか嬢の表情は冴えない。それもお構いなしにマコはセクシーダンスを披露。続いてソフト帽を被ったシットファーザーが入場曲にあわせてコミカルにダンス。これに星美嬢も嬉しそうに追随しようとする。マイクを取ったファーザーが「オマエは全然イケてねえんだよ。俺の華麗なステップを見てみろ!」とマコに吹っかけ、再びダンスに興じるが、そこをマコが襲い掛かって試合スタート。マコがファーザーをフランケンシュタイナーで投げて腰をくねらす。ファーザーもそれを突き飛ばし、レッグドロップを投下するが、かわされてしまう。花道に逃げるマコは星美嬢を盾にしようとしたが、ファーザーがマコを捕獲してリング内に投げ入れた。ファーザーのホートレインをかわしたマコがマネーショットを発射したがかわされて自爆。ファーザーが串刺しクローズラインからピンプドロップを放って3カウント。試合後には星美嬢がファーザーとともにダンス。星美嬢のエロティックなダンスにファーザーも喜びと興奮を隠しきれなかった。



