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【東京女子3・25リポート】KANNA、山下に雪辱ならず

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    • 3月25日、東京・SHIBUYA DESEOにて東京女子プロレスのプレイベント第2弾『The 2nd meeting』が行われた。最初に東京女子の練習生3人が登場。選手を代表して木場千景が「本日は東京女子プロレス2回目のイベントにお越しいただきありがとうございます。前回は秋葉原でしたが、今回はここ渋谷で開催させていただくことになりました。前回から2ヵ月、3人の成長したところをお見せできればと思います。今回も前回同様プロレスの試合の他にアイドルのみなさんのライブもありますので、最後まで盛り上がって楽しんでください! よろしくお願いします」と挨拶し、イベントスタート。

      まずはアイドルグループによるライブから。オープニングを飾ったITCラブリ~ず!!は上原麻衣、緒方潤子、佐々木璃花、佐藤ゆずき、服部晴日によるユニットで同イベント連続出場。高木三四郎の入場テーマ曲『Fire』で登場すると『Greed it』『お世間様』『じゃーじゃー』の3曲を披露した。続いて登場したのはJKegg読者モデルの坂井樹乃、江崎奈々帆のユニット、GAL DOLL。『Girls Rock』『WE CANT STOP IT』『セーラー服とルーズソックス』の3曲を熱唱した。3組目は多国籍軍。マリチュウ、大崎きら、滝口成美による3人組ガールズユニットだ。4月2日に発売する『Step into my WORLD』とカップリングの『Cause baby』、さらに『愛の環境研究センター』を歌い上げ、ステージを終えた。

      続いて東京女子プロレスのマットプロレスへ。第1試合は木場千景vs木曽大介のサンボエキシビションマッチ(3分)。特別リングアナウンサーをITCラブリ~ず!!の佐藤ゆずきが務めた。木場が木曽のタックルをうまく切り返してマウントポジションを奪取。腕を取ろうとするも、抜けられてしまう。組み合ってから木場が木曽を背負い投げて木曽の足を取りにいくが、木曽も反撃して足首を極めにかかるがブレイク。残り1分で木曽が小内刈りから背負い投げ、さらに木場を肩に担ぐ。木場はコルバタのように回って回避し、腕十字を狙うもクラッチを切れずにフルタイムとなった。

      第2試合は山下実優vsKANNAのシングルマッチ(10分1本勝負)。KANNAがバックを取るとヒザ裏を蹴って、そこからフェースロックへ。さらに押し倒してカバーするがカウント2止まり。 山下もミドルキック3連打からスナップメイヤーで転がすと、KANNAの背中にローキック。カバーをカウント2で返されると両者エルボー合戦へ。これを制したKANNAだったがカウント1まで。チャンスを見たKANNAが逆エビ固めに持ち込むも、山下が這ってマット外に手を伸ばしてエスケープする。KANNAの追撃の手を緩めず、ボディースラムから押さえ込んだがカウント2でクリアされてしまった。劣勢の山下だったが、KANNAの逆エビ狙いを回避し、スピンキックからミドルキックで一気に挽回。続いてサッカーボールキックで蹴り込み、3カウントを奪った。

      試合後、マイクを取った山下はイベント参加者をマットへ呼び込むと「図々しいんですけど、前回もお願いして歌って踊って盛り上がって終わったので、前回と同じ流れでめちゃくちゃ盛り上がって終わりたい。アイドル好きだから独断でやってるんですけど、アイドルのみなさんと一緒に歌って踊っていただきたいなと思います」とアピールすると、AKB48の『大声ダイヤモンド』をアイドルのみなさんと歌い上げる。最後に山下は「皆様にお知らせがあります。3回目のイベントが決まりました。来月4月26日金曜日に、ここSHIBUYA DESEOさんでまたやらせてもらいます!」と発表。「今はまだマットでやっていますけど、私達はリングでやりたい。でも、まだまだなので、練習して、練習して、練習していきます!」と誓い、第2回イベントは終了した。

      【試合後のコメント】
      木曽 アキレス腱の取り合いをしようと思ったんですけど、意外と極められそうになったんで、逃げようとしたんですけども、アイツもまあまあ上達していて逃げられなくて。結構痛かったんで、イラッとして投げまくってやろうと2回投げて、最後はプロレスごっこの隠し技であるスイング式ファイアーサンダーを繰り出そうかなと思ったんですけど、アイツが軽すぎたのか回し過ぎたのかわかんないですけど逆に返されてしまいました。
      ――技を決められたのではなく返された?
      木曽 返されましたね。あそこで回して投げようと思ったんですけど、向こうに空中で返されたみたいな感じです。
      ――前回からの成長は見られました?
      木曽 ありました。やっぱうまくはなってました。アキレスとかちょっと痛かったというのもあったし、すぐ逃げれると思ったら逃げられなかったんで。そういうところが上達していたんじゃないかなという気はしますね。次はプロレスで闘いたい。

      ――渋谷でのイベントでしたが、前回の秋葉原と比べていかがでした?
      山下 1回目より自分的にはちょっとですけどパワーアップしたところを見せられたのかなと思います。今回も勝てたので、またKANNAと闘うことがあれば、今度も勝ちたいと思います。
      木場 試合は引き分けドローだったので、次こそ決着をつけたいと思います。
      KANNA 前回よりは山下さんに抵抗することがちょっとできたかなという感じです。試合前は不安でいっぱいだったんですけど、みんなが「良かったよ」と言ってくれて、ホッとしました。楽しかったです。
      ――KANNA選手は山下選手に連敗したが?
      KANNA 痛いところを突きますね。やっぱり山下さんの格闘技のセンス? そんな褒める気もないんですけど、やっぱ蹴りにいつもやられて負けちゃいますね。もっと鍛えて絶対に泣かせたいと思っています。
      山下 毎度そう言ってますけど、泣きませんし、負けませんよ。
      ――木場選手は木曽レフェリーから「前回よりは成長している」というコメントもありましたが?
      木場 それは嬉しいですね。今回もドローだったんで、もっともっとパワーアップして、絶対勝ちたいと思います。
      ――次はサンボがいいですか。それともプロレスですか?
      木場 プロレスがやりたいです!
      ――プロレスをやるとしたら山下選手とKANNA選手、どちらと闘いたいですか?
      木場 どちらかは選べません! 誰かが選んでくれればいいと思います。
      山下 闘いたいです。もう、東京女子で私が一番というのを見せつけたいですね。
      KANNA 腹立つ~。サンボやってるんで関節とか怖いですけど、やってみたいです。
      木場 バッキバキにしてやりますよ。
      山下 関節技は怖いですね。練習でも結構見ているんですけど結構怖いんで、もし闘うとしたらというのは想像してます。
      木場 これはちょっと対策をせねば。
      山下 せねば?
      木場 練らねば。
      ――次回大会が来月に決まっていますが。
      山下 まだ相手も決まってないんですけど、誰が来ようと絶対に勝つので、応援よろしくお願いします。
      木場 全力で闘います。
      KANNA もし山下さんだったら叩きのめしてやります。

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