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【5・6リポート後編】飯伏PK攻撃も、PKの逆襲を受ける

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    • キャンプファイアー広場の横を流れる川の岸辺には2台のカヌーがあり、これに飯伏とジェネリコが乗り込んでどっちがカヌーの技術に長けているか競ったが、いずれもうまくは進まず、牛歩戦術のように流れていった。川からハズカンバックした飯伏はキャンプファイアーに着火。パチパチと火花が飛んでくる至近距離で無理やり手と手を結び合唱する6人(自分以外は全員敵)と松井レフェリー。そしてついに飯伏がPK攻撃を全開。一気に阿鼻叫喚となる戦場で、選手、報道陣、観客が右往左往し逃げ惑う。狂気が顔に宿った飯伏はPKの武器をキャンプファイアーのど真ん中に突っ込む蛮行。しばしの沈黙後、まったく読めないところから無差別に発射されるさまは戦争国家でも見られぬもの。これには思わず悦に入る飯伏だったが、ジェネリコと高尾、さらにHARASHIMAによってPKの逆襲を受けて後退。PKがいかに恐ろしいか、身を持って知るや「危ないからもう使うのはやめましょう」と自分の行為を棚に上げる。

      川の中ではHARASHIMAの蒼魔刀が決まり、飯伏はドラム缶風呂の中へばってんを槍投げで突き刺す(沸きたてほやほやの熱湯です)。くべられていた薪の火による白煙と湯気によって周囲はしばらく何も見えなくなったが、その向こうでは高尾がキャンプ用のテーブルをセット。そしてブレーンバスターを狙ったがジェネリコも踏ん張る。二転三転した結果、持っていったのはジェネリコ。山の中でのBrainbustaaaaahhhhh!!!!!が決まると63分38秒、片エビ固めで初参戦となる路上プロレスにて勝利をあげた。勝負が決したあとも報道陣に狂気の牙をむけた飯伏は週刊プロレス・山口カメラマンに抱きついたままPK行為を働くという暴挙に。これが松井レフェリーに見つかり、タイツの後ろを引っ張られて連行された。最後はジェネリコによる「ウノ、ドス、トレス、シゼンガッコー!」で締められた。

      飯伏「ひと通り最初に(周辺を)見たんですけど、何もないというかシンプルな感じだったんでどうしようかなと思ったんですけど、ひたすら歩いて、歩いて、歩いてPKをやりました。復帰直後なんで、そんな激しい動きはできなかったんですけど、一応(やりたいことは)できました。テロもできましたし。ジェネリコを燃やそうとしたんですけど逃げられましたね。マスクを燃やして素顔を見ようと思ったんですけど、なかなか返り討ちにあってしまって。すぐ対応していましたね。たぶん、やってたんじゃないですか、こういうのを。(ジェネリコはやったことがないと言っていたと伝えられ)本当ですか? じゃあ、やっていないということで。それであれだけできるんですからすごい。もっとできるでしょう、時間があれば。本当に(ジェネリコは)崖から落とそうとしていたんで危ないです。危ない人間なんだと思いました、ハハ。(一番危険を感じたことは)本当に読めないと思ったのは、キャンプファイアーへ入れた時。どう飛ぶんだろう? そこは誰もわからないんで、一番怖いですよね。みんなを焼きますと僕は言っていたんで、走って追いかけても一人ひとりになっちゃうじゃないですか。真ん中に入れれば(全体に)飛ぶんで……きれいでしたねえ、あれは。(ばってんは)おもしろかったです。フツーにおもしろかったです。とりあえず、これをもってなんとか復帰できたんじゃないですかね。(試合前の豪雨と雷は)雨降っているバージョンも降っていないバージョンもやりたかったんですけど、雷が鳴っていたら危なかったかもしれないですね。(PKは)次に可能なところが決まっていないんで。それまではないです、はい」

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