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【3・3リポート②】飯伏&竹下が勝利/入江は笑いっぱなし

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    • 第5試合は入江茂弘vsばってん多摩川のシングルマッチ。試合前にばってんから「オマエはもう負けている。なぜならオマエは俺のギャグが大好きだからだ!」と言われた通り、入江はばってんのギャグに終始笑いっぱなし。それでも試合は入江ペースで進んでいく。ばってんもアイダホ!ミネソタ!ミシシッピ!エルボー(正調と博多バージョン)からばってんボンバー乱れ打ちで奮闘。これを受けきった入江はお返しのばってんボンバー一発でばってんを伸すと、コーナーに登ってフライング・ソーセージの準備。するとばってんが「ばってんストップ!」と入江の動きを止めて「御仏壇の裏側~♪」と渾身のギャグを披露。入江が間髪入れずフライング・ソーセージを浴びせて勝利した。

      セミファイナルはKUDO&ヤス・ウラノvs石井慧介&高尾蒼馬のタッグマッチ。試合はKUDO&ヤスのペースで展開していく。対する石井&高尾もコンビネーション攻撃で盛り返し、高尾がKUDOにシュバイン。すぐさまボマイェを狙うが、エプロンサイドからヤスが高尾の足をキャッチ。高尾がヤスの手を振りほどくのに手間取り、なんとか払った直後に待っていたのはKUDOのバックスピンキック。ここが勝負どころと見たKUDOがすぐさまダイビング・ダブルニードロップを投下し、3カウントを奪った。

      メインイベントは飯伏幸太&竹下幸之介vsアントーニオ本多&火野裕士のタッグマッチ。試合はモンスター軍の奇襲でスタート。火野の匍匐前進競走に竹下が名乗り出るも、アントンは「軍曹に勝とうなんて5万年早い」とせせら笑う。しかし、匍匐前進競走は圧倒的なスピードで竹下が勝利した。意気消沈の火野にモンスター軍は観客に「軍曹」コールを煽る。声援を受けて機嫌を直した火野が竹下をパワーで圧倒。ローンバトルを強いられた竹下だったが伸びのあるドロップキックでようやくピンチを抜け出し、替わった飯伏がバミューダ・トライアングルなどで盛り返す。竹下に替わると、佐々木が松井レフェリーのブラインドを突いて介入し、アントンとともに攻撃。火野のロケットランチャーが発射されたが、これは飯伏がカット。再び介入せんとした佐々木だったが、今度は松井レフェリーに見つかってしまって失敗に終わると、竹下からスイッチした飯伏がナックルパンチ連打で奮闘するアントンにハイキック一撃。続いてハーフネルソン・スープレックスからシットダウン式ラストライドを炸裂させて勝利した。試合後、飯伏が「僕はやっぱり締められない」と竹下に振ると竹下は「今日福岡で初めて試合できたし、勝てて超嬉しいです。でも、勝てたのは飯伏さんの力が大きいので、飯伏さんに締めてもらいます」と返す。亜門GMが困る飯伏に「また6月に戻ってきます」と言わせようとしたが、当の飯伏は「また6月に帰って…合っていますよね? 今日はありがとうございました!」と締めた。

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