4月26日午後、東京・新宿歌舞伎町のドロップキックにてDDTが記者会見を行ない、5・13大阪の全カードを発表した。今大会ではKO-Dタッグ選手権試合として<王者組>火野裕士&ヤス・ウラノvs男色ディーノ&飯伏幸太<挑戦者組>が決定。会見には4選手と鶴見亜門GMが出席し、コメントを出した。飯伏欠場に伴う王座返上ということもあり、この2人に挑戦の資格はあるとして、今回のタイトルマッチが組まれた経緯が明かされたが、当の飯伏は「わかりません」。IWGPジュニアヘビー級王座の返上は覚えていたようだが、KO-Dタッグ返上までは記憶が定かではない様子。一方、ディーノからそのボディに興味を持たれている火野は「男色殺方法は怖くない。夢にも出てきたし、起きたら涙も流れていたけど、もう大丈夫。全然怖くない」と防衛を誓った。しかし、ディーノは「男が見る男の夢なんて決まっているじゃない! あんなことやこんなことになったでしょ! そういうことを克服してユージは結局、こっちなのよ」と火野をゲイレスラーの仲間にしようとする。「違うよ!」と否定する火野を、ディーノは無視して「私のことが夢に出てくるぐらい、愛があるってことよね。コータくん、ごめんね」とまんざらでもない様子。さらには現K-DOJOの火野と元K-DOJOのヤスがコンビを組んでいることに「2人の関係性をもうちょっと出してほしいのよ。私と飯伏くんはそういう関係よ。タッグベルトはそのためのもんでしょうが!」とあくまで自論を展開。「この機にカミングアウトしてほしい。あなた方の性癖をさらけ出してあげる。そうしたほうが楽でしょ」と決めつけていた。続いて写真撮影になっても、ディーノは火野のボディへのタッチをやめようとせず、飯伏は亜門GMのメガネをさわることをやめようとせず、ついにディーノは火野との睨み合いを誘発すると、そのまま店内のカーテン奥に連れ込んで、「やんのかこら!」と襲いかかった。カーテンの奥から、ディーノの「いいジュノンボーイしてるよ!」との声が響き渡る中、会見は終了した。
なお、反体制ユニット“nWJ”の高木三四郎より、5・4後楽園に関するコメントがDDT事務所にFAXが送られてきたとのことで、亜門GMが代読した。「いつもお世話になっております。鶴見亜門の謀略によりによって我々のパートナーがXとなってしまいましたが、今のところまだXが決定しておりません。つきましては、nWJに入りたいという方、我こそはXという方はDDT事務所までご連絡ください。高木三四郎」



