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【4・15リポート】火野がKO-Dタッグ奪還、2冠王へ前進

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    • 4月15日、愛知・テレピアホールにてDDT『廬山昇龍覇in名古屋2012』が開催。メインイベントでは高木三四郎&高尾蒼馬の保持するKO-Dタッグ王座に前王者の火野裕士&ヤス・ウラノが挑戦した。反体制軍改め“nWJ”の高木と高尾はヤスを捕まえてヒザに集中砲火。高木はドラゴンリングイン式のfromコーナーtoコーナーを決め、高尾も逆片エビ固めで続き、孤立させる。しかし、ヤスもなんとか火野とのタッチに成功すると、火野が高木とのチョップ合戦を制し、ヤスもシルバーブレットで盛り返す。しかし、再びヒザを攻められると動きが止まってしまった。高木のGTSから高尾のボマイェにつなぐ連係は火野のカットで助かる。高尾は試合権利の得た火野にシュバインを決めるがカウント2止まり。すると火野が高尾にクローズライン。カットに入った高木をヤスがツームストーン・パイルドライバーで排除すると、孤立した高尾を火野がFucking BOMBで叩きつけ、3カウントをスコア。王座返り咲きに成功した。喜びに沸き立つCrying Wolfの面々。アントーニオ本多はKO-D無差別級王者のマサ高梨を呼び寄せると、5・4後楽園で挑戦する火野が「ベルトを持つことになる」と挑発。高梨は「火野のほうがチャンピオンにふさわしいかもしれない。でも俺は正々堂々ベルトを守って、名古屋に戻ってきたい」と誓い、火野に右手を差し出す。火野が握手せんとしたところで高梨は急所を蹴り上げ、「どんな手を使ってでも防衛してやる。怖くねえよ。DDTのお客さん全員が俺の味方だ!」と言って退場。火野は股間を押さえながら「このボケどもがー!」と締めた。一方の高木は前回の後楽園でKO-D無差別級王座をたった3分で手放したばかりか、今日でKO-Dタッグ王座からも陥落。nWJをスタートさせたばかりなのだが……。

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