29日夕方、東京・新宿FACEにてDDTが会見を行なった。会見には鶴見亜門GMが出席し、4・1後楽園で開催される「いつでもどこでも挑戦権&KO-D次期挑戦者決定ランブル」のルールが発表された。
①試合は選手が時間差で入場する時間差バトルロイヤル形式。「いつでもどこでも挑戦権」を含むいくつかの権利書が天井から吊り下げられ、それを獲得した選手はバトルロイヤルを含めた以降の権利を得ることができなくなる。権利の内容は取ってみるまでわからない。
②時間差バトルロイヤルで最後の一人まで勝ち抜いた選手には5・4後楽園でKO-D無差別級王座に挑戦する権利が与えられる。また、吊り下げられた権利書を獲得した選手は書かれてある権利を行使できる。
③通常のプロレスルールのほか、オーバー・ザ・トップロープルールを採用。敗者は失格となり、バトルロイヤルでの権利を得る機会は失われる。
④獲得した権利は鶴見亜門GMが認めた場合に限り、他人に譲渡できる。
⑤天井から吊り下げられる権利は以下。
「いつでもどこでも挑戦権」:8・18武道館までのDDT内の興行に限り、いつでもどのタイミングでもKO-D無差別級王座に挑戦できる。バトルロイヤルでは2枚吊るされる。
「いつでもどこでもタッグ挑戦権」:8・18武道館までのDDT内の興行に限り、いつでもどのタイミングでもKO-Dタッグ王座に挑戦できる。
「いつでもどこでも興行権」:いつでもどこでもDDTおよびDDT関連の興行を開催できる。当然、DDTに興行料金を支払う義務はある。開催にあたり、特に期限は設けない。
「いつでもどこでも大家健」:いつでもどこでも大家健になれる。というかむしろ強制的にならなければならない。売店部長になるもよし、不純な動機で女子選手との対戦をぶち上げるもよし。高木三四郎のパシリとして活躍するもよし。
参戦選手はHARASHIMA、KUDO、大石真翔、マサ高梨、佐々木大輔、石井慧介、ヤス・ウラノ、火野裕士、矢野啓太、松永智充、星誕期、DJニラ、井上雅央。今回、「いつでもどこでも挑戦権」2枚に「いつでもどこでもタッグ挑戦権」など権利の種類が増えたが、亜門GMは「武道館に向けてできるだけ多くの選手にチャンスを与えたい」と理由を語った。



