ゼネラルマネジャー(GM)とはプロ野球、プロサッカーチームなど、プロスポーツチームの総責任者とされている。「社長を筆頭に選手、スタッフ、ファンの私に対するリスペクトが足りない」と嘆くのは鶴見亜門GM。選手、スタッフ、ファンからのリスペクトを得るヒントを学ぼうと今回、スターダムの風香GMとの対談を行った。現役を退いた今も選手から信頼され、ファンから絶大な支持を受けている風香GMの話から亜門GMは何を得たのか。(聞き手・オフィシャル取材班)
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――お二方は初対面ですか?
亜門 そうですよね。
風香 そうですね。
亜門 会場で見かけたりはしていますよ。
風香 私もサムライTVとかでは見かけたりはしています。
亜門 ありがとうございます!
――どういう印象を持たれていますか?
亜門 いやぁ~前から会ってお話したかったんですよ。
風香 嬉しいです!
――その前に話さなければならないことがありますよね。
亜門 あのぅ……1月27日の後楽園大会で愛川(ゆず季)選手が路上プロレスをやりたいとおっしゃっていまして。
風香 その話は聞きました。世Ⅳ虎もやりたいって言っていたみたいですね。
亜門 それでウチの社長(高木三四郎)が「路上プロレスやるぞ!」と息巻いていまして。まあ独断で突っ走っている感はあるんですけど、スターダムさん的にはOKなんでしょうか?
風香 ウチ的には全然大丈夫です。路上プロレスをやりたいという子が多くて。
亜門 え、そうなんですか!?
風香 翔月なつみもやりたがっていて「高木社長、ぜひ入れてほしい!」と言っていました。翔月は今年のイチオシ新人です。
亜門 わかりました。社長にも伝えておきます!
――路上プロレスの知識というのはあるんですか?
風香 まったく(笑)。
亜門 リングではないところでプロレスをした経験はありますか?
風香 テレビの企画とかで、タレントさんにプロレス技をかけるみたいなことはありましたけど。
――本屋のラックに登ってムーンサルトをやったりとかは?
風香 ないです、ないです(笑)。
――廃墟の穴に落ちたり。
亜門 花やしきだったり、公園の野原でやったりとか。
風香 私はお嬢様系プロレスラーで、ちゃんとリングがあって、照明とかないとできなかった“ゆとりプロレスラー”だったので、すいません(笑)。
――スターダムの選手と路上プロレスというのは想像つかないですね。
風香 ミスマッチなのがいいかもしれないですね。
亜門 これを社長が聞いたら喜びますね。
――またニヤニヤしちゃいますね。(つづく)
〔Profile〕
風香(ふうか)/本名・柿本風香。1984年8月20日、奈良県奈良市出身。デビュー戦は2004年2月29日、東京・後楽園ホールにおける対KAZUKI&斗猛矢組(パートナーは乱丸)。その後は連敗 街道をひた走るも、シュートボクシングでの出会いからキックに開眼し、大躍進を遂げた。2010年3月28日、東京・後楽園ホールでの「風香祭ファイナル」で引退。その後、2011年1月に設立されたスターダムのゼネラルマネジャーに就任した。オフィシャルブログはhttp://ameblo.jp/kakimotofuka/
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スターダム近々の大会日程
2月10日(日)大阪・ナスキーホール・梅田(18:00)
2月17日(日)東京・新木場1stRING(12:00)
3月3日(日)東京・新木場1stRING(12:00)
※大会詳細はスターダムオフィシャルサイト(http://wwr-stardom.p-kit.com/)へ



