1月25日、東京・新宿歌舞伎町のドロップキックにてDDTが会見を行った。1・27日後楽園で行われるKO-D6人タッグ選手権試合◎<王者組>石井慧介&入江茂弘&高尾蒼馬vsアントーニオ本多&佐々木大輔&火野裕士<挑戦者組>について、チームドリフから石井と高尾、モンスターアーミーからアントンと佐々木が出席し、鶴見亜門GM同席のもと、意気込みを述べた。まずはアントンがタイトル奪取は規定とした上で、その後のプランを発表。「このベルトを奪取して、たくさん試合をやろうと思っているんですよね。なぜかというと、ベトナムでたくさん試合をするほどこのベルトの価値が上がっていくし、ベトナムでも有名になるし、モテるし、男としての価値を上げつつ、このベルトの価値もついで上げていく。ベルトの価値=ベルトの値段。上がってきたMAXのところでヤフオクに出品して、競り落としてもらったお金で戦車を買おうと思っています」と諦めきれぬ戦車への思いを吐露。すかさず石井が「チンやっていた頃と同じこと言ってるじゃねえか!」と突っ込むと、アントンは「何言ってんだ! 人聞きが悪い! チンじゃなくてマン……、これは27日に我々がチンじゃなくプロレスでマンする……いやいやチンする……いや、入手するものだ!」と反論。アントンは石井が27歳であることに触れ、「27歳っていうのは男の人生の中で一番運が悪い年齢なんだよ。多くのロックスターたちが28歳を迎える前、27歳で命を落としている」と力説。これには石井も「マジか!!」と絶句したが、佐々木も軍曹の火野裕士も27歳であることが発覚し、アントン理論でいくとモンスター軍のほうが数的不利な状況に。しかし、アントンは「1月27日、何の日だと思う? 軍曹の誕生日だ! 1月27日、軍曹は28歳になられる。ということは数的には五分だ。28歳の誕生日、その誕生日プレゼントこそがこのベルトなんだよ!」と何とか盛り返して、改めてタイトル奪取を誓った。一方、高尾は「この作られたばかりの真っ白なベルトを、俺たち3人の色に染めていくからな」と豪語。するとアントンが「この真っ白を維持しているのは26日までだ。27日、このベルトは真っ赤に染まる! それはモンスターアーミーの攻撃によって流れたオマエらの血が、まるで染料のようにこのベルトを染めてしまうからさ! 27日、俺たちがこのベルトをマンして、ベトナムに凱旋してやるよ」と言い返して質疑応答へ。
――マンってなんですか?
アントン 響きだろ?(苦笑)
亜門GM チンじゃないってこと?
アントン チンじゃないってことを強調するために、チンと対照的な物言いをしただけで、とくに意味は考えてねえよ! オマエが翻訳しろ、(週刊プロレス記者の)加藤! マンって何だ! もう一つ言葉が付くんだ。その言葉はなんだ?
――思いつかないですね。
アントン そうか、勉強が足らねえよ。スウェーデンに行って性教育受けてこい!
――石井選手はEXTREME級王座を落としてしまったが、テンションが落ちているようなことはないですか?
石井 全然ないですね。今はこのベルトを一生懸命守って、またチャンスがあればシングルに挑戦できるように頑張っていくだけです。



