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【会見】1・27後楽園のダブルタイトル戦は通常ルール

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    • 1月22日、東京・新宿歌舞伎町のドロップキックにてDDT1・27後楽園に関する会見が行われ、KO-D無差別級&DDT EXTREME級両選手権試合◎<KO-D王者>ケニー・オメガvs木高イサミ<EXTREME王者>について、両選手がコメントを出した。

      まず、イサミが「ケニーはすごいチャンピオンというのが印象としてある。トータルバランスとして、どんなレスリングをしても強いし、うまいし、力強いっていうのがあるんで、その人間からKO-Dの頂点を奪い取るというのが楽しみです。EXTREMEは何度も言ってますけど、僕の中では頂点なんで、一つの頂点と一つの頂点の闘いを楽しめたらなと思います」とコメント。一方、ケニーは「正直、イサミさんに初めて会った時、『わぁ~ちっちぇえ。私のウ●コのほうがデカいと思った。でもプロレスにサイズは関係ない。いろいろ勝つ方法がある。ルールもいっぱいある。だから、初めてイサミさんの試合を見たら、すごい選手だと思った。ハートがある、スピリットがある、たくさんのオリジナル技もある。尊敬してます。私もたくさんのオリジナル技をいつも考えていますから。だから次の試合はホントにビッグな試合なんですけど、楽しみたいです」と語った。

      会見に同席した鶴見亜門GMは「DDTグループでエル・ジェネリコを倒したのはこの2人だけです。そういった点ですばらしい試合になると思います」と期待を寄せると、ダブルタイトルマッチのルールについて両者に確認。EXTREME級王座はチャンピオンがルールを指定できるが、ケニーは「なんでもやる。大丈夫」とすべて受けて立つ構え。するとイサミは「なんでもいい? じゃあ、通常ルールでやろうと思ってます。あえての通常ルールで」と表明。ケニーから「ホンマに?」「本気?」「大丈夫?」と言われたイサミだが「EXTREMEのベルトはデスマッチも選べるし、ハードコアも選べるし、好きなことができるけど、この試合に関しては通常ルールの中ですごいことをしたい」と譲らず。ケニーから「勝つチャンスがなくなるのに……」とバカにされたイサミは「勝つチャンスがなくなりますかね? サイコロジーファイターの頭はそんなもんですか? そんなことないでしょう。僕は通常ルールの中で頭を使って、すごいことをしますよ。KO-Dはもちろん通常ルール。だからそのベルトを取る意味合いだって、より深まってくると思うし、通常ルールで勝ちたいと思います」と、改めて通常ルールでのタイトルマッチを宣言し、亜門GMが了承した。なお、亜門GMから当日、ケニーはカプコンサウンドチームに所属する現役コンポーザーユニット「ROCK-MEN」の生演奏で入場することがアナウンスされた。続いて質疑応答へ。

      ――ケニー選手は今回の試合が決まった時に、どういうルールで試合をしてみたかったというのはありますか?
      ケニー 前回、ジェネリコさんとのシングルがTLCだった。私はEXTREMEマッチとかしばらくやっていない。だからイサミさんと試合するのが決まって、いいチャンスだと思った。今回は普通のルールになってしまったけど、大丈夫。
      ――あえて通常ルールということだが、そうしたのはKO-D無差別級が懸けられているというのが大きい?
      イサミ KO-Dが懸っているということで、あえて通常ルールとすることによって、まして相手がケニー・オメガというすごい選手。北米の路上王とか言われていて、通り名もいっぱいあるんですよ。そんな人とだったら、通常ルールの中でもすごいことっていっぱいできるんじゃないかなと思って。僕もバンバン頭張り巡らせて、さっきジェネリコの名前出ましたけど、ジェネリコは例えば、通常ルールでもBrainbustaaaaahhhhh!!!!!という技で、コーナーを凶器のように使ったりするんですよ。そういうのは完全に頭の良さでやってることなんで、そういう部分でもケニー・オメガに勝ちたいというのはありますね。いいじゃないですか、ストリートファイターvs鉄拳とか、カプコンvsSNKみたいな……鉄拳はナムコでしたね(苦笑)。クロスなんとかです。いいですよ、僕がSNKかナムコになります。カプコンの音楽チームまで来るんですよね? 目にもの見せてやりますよ。
      ――改めてDDTのメインイベントでEXTREMEのベルトを懸けて闘う、さらにKO-Dのベルも懸けられているという点についてどう思っていますか?
      イサミ 楽しみです。いろんな意味合いをひっくるめて楽しみです。DDTのファンにEXTREME級のチャンピオンの木高イサミというのを見せられることも楽しみだし、ケニー・オメガという選手と初めて闘う舞台が後楽園ホールのメインというのも、すごく嬉しいです。
      ――通常ルールに決まったわけですけど、2人の中での勝算は?
      イサミ 通常ルールでも、ハードコアルールでも、ギブアップ、3カウントを取るということで勝利が決まるわけじゃないですか。もちろん、通常ルールだとリングアウトとかありますけど、その最善の策を自分の中で構築していくというのは、小さいところから積み重ねていって、最後にギブアップとか3カウントを取れた時の快感。それはもう通常ルールでもハードコアでも一緒です。
      ――自信があると。
      イサミ あります。
      ――ケニー選手は?
      ケニー 相手のラッキーパンチもあるから100%とは言えないけど、99%ぐらいだと思います。
      イサミ ラッキーパンチも当てますよ。言ってましたよ、『はじめの一歩』で。ラッキーパンチはないんだ。それはちゃんと練習に練習を重ねた結果打ったパンチだと。その拳は生きていると。生きた拳を出しますよ。

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