2月19日、東京・後楽園ホールにて『Into The Fight 2012』が行なわれた。
第1試合はセクシー・エディ&矢野啓太vs入江茂弘&DJニラ。エディが延々とダンスしている間に入江組がノーテーマ曲で入場。ニラのやたらと時間がかかるムーンサルト・プレスもどきを、倒れているエディがあえてサポートしてさらに受けてあげる善人ぶり。その直後にSEX ON THE BEACHで試合を終わらせた。
第2試合は彰人&福田洋&みなみ飛香のほもいろクローバーZがマサ高梨&藤本つかさ&唯我と対戦。唯我が福田にダイビング・ボディープレスを狙ったところで、飛香が本部席へ駆け込み、ももいろクローバーZの曲をかけてダンス。これでペースが狂った唯我は反撃を受ける。その後、高梨が本部席へ駆け込み、ほもクロのCDを奪って粉砕。「これでオマエらの力は半減だ!」。唯我は再び福田にダイビング・ボディープレスを狙うが、彰人が本部席へ駆け込み、ももクロの曲をかけてダンス。これでペースが狂った唯我は反撃を受ける。唯我が三たびダイビング・ボディープレスを狙うと、今やはりミュージックがかかるが、今度は高梨らがダンシング。唯我がやっとダイビング・ボディープレスを決めると藤本のビーナスシュートのアシスト付きで福田の唇を奪って、直後に高梨が丸め込んだ。
第3試合は反体制派の高木三四郎&高尾蒼馬が“反体制の神”越中詩郎&青柳政司とのカルテットでヒロ斉藤&トモ松永&ケイ石井&ホシ誕期と激突。反体制派は越中のテーマ曲で、高木が「覇」と書かれた旗を振って入場。体制派はザ・シークのテーマ曲で入場する。かつての反選手会同盟vsブロンド・アウトローズのように、いきなり場外戦でゴング。石井と松永はしきりに越中を挑発しながらファイト。越中と高木はサンドイッチ・ヒップアタックの連係を披露する。途中、越中とヒロの顔合わせが実現すると、この日一番の沸きようとなった。フィニッシュは青柳のコーナーへの蹴り → 高木のGTS → 越中のミサイルヒップ → 高尾のボマイェ。バックステージで石井&松永が「自分勝手なことやって何が反体制派だ!?」と叫んでいると、高木と青柳がやってきて大乱闘。石井と松永を追い払った高木は「アイツら許せない。まだまだやってやりますよ!」と言いながら青柳と握手を交わした。



