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【2・11リポート】ディーノが殴りあって前哨戦連勝

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    • 2月11日、愛知県名古屋市の金山アスナルホールにて『ウルトラスーパーズビズバメッチャンコバズーカ! in 名古屋2012』が行なわれた。

      セミファイナルの第5試合はヤス・ウラノ&火野裕士の第41代CMLL認定KO-Dタッグ王座2度目の防衛戦。挑戦者組は石井慧介&入江茂弘。王者組の入場を石井と入江が襲い掛かって試合スタート。場外戦からリングに戻ると入江が頭突きでヤスを攻める。ヤスは場外エスケープしてノラリクラリと入江をじらすと、向かってくる入江の腕を取って集中砲火。これに火野も加わってチャンピオンチームが優勢に試合を進める。苦しい入江も腕を極められたまま、ヤスをキャンバスに叩きつけて、ようやくピンチを抜け出すと、替わった石井が挽回。入江も火野を担いでヤスにテディベアを投下し、一気呵成なった。さあここからと石井がヤスに向かっていくと、ヤスが石井をキャッチして首固めでクルリと丸め込み、電光石火の3カウント。「3つ入ってねえよ!」と納得いかない挑戦者組。入江が火野に襲いかかるも、Fuking BOMBで返り討ちにあってしまった。ヤスと火野は2・19後楽園で大石真翔&井上雅央組を相手にKO-Dタッグ3度目の防衛戦が決定した。

      メインイベントの第6試合は男色ディーノvsアントーニオ本多のシングルマッチ。2・19後楽園でのKO-D無差別級選手権試合(王者・ディーノvs挑戦者・アントン)の前哨戦第2ラウンドは『メンフィス・ラストマンスタンディング・ルーザーリーブタウンマッチ』ルール。完全KOのみ決着で、敗者は名古屋から追放され、勝者は名古屋に一泊するも居住するも自由という過酷なルールのもと、ディーノとアントンはここ名古屋でも壮絶な殴りあいを展開。ディーノが男色殺法を見せれば、アントンはターンバックルを外したコーナーにディーノを叩きつけ、ペースを握らせない。ディーノはコックボトムから立ち上がるアントンにラリアット。リング下に転落するアントンを起こしてリングに戻してダウンカウントを要請する。アントンもなんとか立ち上がるとディーノのファイト一発!を切り返して、ようやく初のダウンを奪うと、立ち上がるディーノにすかさずDDTを見舞って、再びダウンを取った。苦しいディーノは攻めようとするアントンを金具むき出しのコーナーに叩きつけ、さらに鉄柱攻撃で流血させる。ディーノは「これからよ!」とアントンに男色ドライバー。これでダウンしたアントンだったが、なんとか立ち上がるとディーノにカウンターのナックルパンチからダスティエルボーへ。ともにナックルパンチを打ち合い、両者ダウン。ディーノはアントンのDDT狙いを切り返し、垂直落下式ブレーンバスターからホモイェを発射。9カウントで起き上がるアントンにダメ押しのゴッチ式男色ドライバーでKO勝利。これで王者が前哨戦2勝。2・19後楽園に向けて「アントンと殴りあう時はいつも楽しい。気づいたらテッペンで闘うことになっていた。アントンとは死力を尽くして殴りあいます」と誓った。

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