第3部は大日本・登坂栄児社長、DDT・高木三四郎社長、K-DOJO・TAKAみちのく代表、FREEDOMS・佐々木貴代表による“首脳トーク”。
登坂 今年何をやるかですよ。
高木 3団体で会場を借りてやったり、2日間で5団体でやったわけじゃないですか。そういうものかと思ったり、もしくはどこかを1週間まるまる借り切って。
登坂 ダラダラとプロレスやって。
高木 横浜アリーナを1週間借り切って。発想はバブリーですけど。どうして黙っているんですか!?
TAKA ここで話が出て決まっているように言われますけど、我々(TAKAと貴)からすれば、大社長と登坂さんの2人で盛り上がって決まって。
貴 まさにいつものミーティング。
登坂 そんなことはないですよ。こういうのはおもしろいと思いません!? 全然知らない強豪の国からヘリコプターに乗ってやってきて、ドーンっと降りて「ただいまインディーを制圧した」みたいな。俺らが一致団結して関本が行く、飯伏が行くと闘っていくわけですよ。
高木 プロレス・スターウォーズのインディー版ですね。
貴 言うだけいってやらないでしょう。
登坂&高木 やりましょうよ!
登坂 何かデカいことはやりたいですね。
高木 突拍子もないことやりたいですよね。宇宙人とか来てもいいぐらい。プロレスと宇宙の相性はいいですから。過去何度となく宇宙人がプロレス界を侵略してきてますから。
登坂 とくに青果市場あたりね。鶴見あたりね。
高木 なんで宇宙人がプロレス界を侵略してきているのに、青果市場に来なきゃいけないんだって話ですけど。
登坂 あとは、(DDTの)本拠地は東京じゃないですか。僕らは横浜で、(K-DOJOは)千葉。なんか(FREEDOMSは)拠点を群馬にして旗揚げすればいいじゃないですか。
高木 群馬でよく練習したじゃん。あ、埼玉もあいてるよ。ただ、埼玉プロレスがあるから、うまく共存できれば。
登坂 アイスリボンの佐藤社長がカタくなってますよ。
高木 アーッ! でも、男子は佐々木君のところだけだよ。
貴 なんかそうなった前提で話が進んでますけど……。
登坂 ツバ付けちゃえ。
高木 大宮とかいいよ。
貴 確かに埼玉でやりたいと思っていて、一回もやっていないですからね。
高木 次はFREEDOMSさん仕切りで「埼玉プロレスフェスタ」。
登坂 夢を持とう。どうせなら、さいたまスーパーアリーナでやろう。それでみんなと一緒にやればいい。
高木 さいたまスーパーアリーナを5つの区分に分けて、30分ぐらいずつずらして興行をやりましょう。
登坂 輪唱みたいにね。
登坂&高木 どうですか?
TAKA でも「横浜プロレスフェスタ」みたいなのを関東でやるのはありかもしれないですね。それぞれの拠点もあるわけだから。で、どこにする?
貴 せっかくだからどこも手をつけてないところに行きたいですね。
TAKA 山梨は?
登坂 山梨はいいんじゃない?
高木 キャンプ場プロレスリング・オムが山梨です。もう一周ぐらい上で。あ、茨城は?(会場から『ごじゃっぺ!』の声)あぁ、そうか。これはもう無理だから、八丈島とかにすれば?
登坂 離島プロレスね。
貴 離島プロレスはやってみたいというのはありますね。
高木 離島はやりたいですね。
登坂 やりますか。島民100%プロレスとか。こちらにいるお客さんもフェリーとか使って見に来ればいいわけですからね。それで島の経済も活性化しますね。
貴 プロレスも見れないところへ僕らが足を運ぶことで、ファンの皆さんも来てくれればいいと思うんで。東京、横浜、千葉も今後やりますけど、島はいいですね。
登坂 夢があっていいね。決定ということでいいですか、貴さん。
貴 えぇ!?……やりましょう!
登坂 やるとしたら夏ですね。ちょっと合宿も織り交ぜましょう。
高木 いいですね。
登坂 まず若手を投入して島民の方と仲良くなって、その後、我々本隊が行くと。
TAKA これはやれそうじゃない?
登坂 「我々の島でやってください!」というのがあれば、佐々木貴君の携帯に連絡してください。
貴 FREEDOMSのほうに連絡下さい。
亜門 それじゃあ、そろそろ結論を。
貴 それぞれの団体で2013年のプロレスをおもしろく盛り上げることは当然ですけど、その中で団体間の和を大事にしながら、みんなで今年は“島プロレス”を敢行したいと思います。



