1月3日、東京・後楽園ホールにてDDT『新春お年玉スペシャル!全席2000円興行!!』が行われた。まず、鶴見亜門GMと井上マイク・リングアナがリング上へ。ユニット「チーム今成(仮)」のリーダーである今成夢人(映像班)を呼び込むと、今成が正式なチーム名を『ゴールデンらんでぶぅ~』と発表した。伊橋の体型や今成のお気に入りのお店と同じ名前なのが命名の理由とのこと。続いて高木三四郎大社長も登場して「DDT2013年プチ戦略発表会」へ。
①8月の両国2DAYSの大会名が決定。17日は『DDT万博~プロレスの進歩と調和~』、18日が『両国ピーターパン2013~プロレスの傾向と対策~』。
高木 今年は両国大会の前日に『DDT万博~プロレスの進歩と調和~』という名前が付いた興行をやることになりました。日曜日は通常のDDTの興行をイメージしていただければいいのですが、土曜日のほうは、アーティストやユニットアイドルなど、いろいろな著名な方とコラボして素敵な興行にしようと思っています。18日は傾向と対策ということで、入試に出るようなプロレスを目指します。
②ニコニコのDDT公式チャンネルの充実。興行の生中継を月イチを目標に拡大。まずは1・6横浜と2・24新木場の生中継が実施されるほか、生放送や企画番組も増やす。
③昨年に引き続き地方大会の充実。2・10小田原、3・24仙台ほか青森、山形、金沢など初進出する場所多数。
高木 地方興行を大事にしないとプロレスは育たない!
④今後のDDTを担う新人を募集。入門テストなしで即採用、即練習生となる。応募資格は18~25歳の健康な男子。
高木 入りたいと思う奴、全員来い!
⑤DDTテックの事業拡大。新事業としてCM制作、チラシ制作、宣伝トラックなど広告代理店業をスタートさせる。社員も新たに募集する(広告代理店業務経験者優遇)。
高木 5年後は向こう側にあるちょっと大きな会場に進出したいので、まずは広告展開を大きくしたいと思いました。山手線や新宿駅にヨシヒコの広告を出したいと思うわけですよ。これもやる気のある奴は来い!
その後、ブルーシートで隠された綱が用意され、司会を務める井上リングアナとあべ由紀子さん、高木軍のキャプテンの高木と、亜門軍のキャプテンの亜門GMがリング上へ。この対抗戦に勝利すると、負けたチームのリーダーが勝利チームの選手全員にポケットマネーでお年玉をプレゼントしなくてはならないため、「僕にはポケットマネーなんてないんですよ! だから絶対に負けられないですよ」と亜門GMが言えば、高木は「テメエなんかには絶対負けないからな! 中途半端な対抗戦じゃないからな! 天下分け目の決戦じゃ!」と言い返す。
続いてDDTの新年一発目恒例の福男を決めることに。今年も1階の駐車場から走って5階の会場まで一番最初に到着した選手が福男に。先頭でゴールしたのは竹下幸之介。竹下は「現役の陸上部の意地を見せられたと思います。去年より経験を積んでプロレス界を背負えるようになりたいと思います」と言うと、福男の特典であるお願いについて「飯伏幸太とシングルマッチがしたいです!」とアピール。亜門GMは近いうちに実現することを約束した。
そして、メインイベントの5対5綱引きシングルマッチのカード抽選へ。ここで高木軍の助っ人Xとして、昼の全日本プロレス後楽園大会に出場していた現世界ジュニア&GHCジュニア2冠王者の近藤修司が登場。ベルトを持って現れた近藤は「なんで後楽園ホールに何時間もいるのかいまだにわかりませんが、高木社長にオファーされたので快くやらせてもらいます」とコメント。各選手がそれぞれの綱を決めたあと、ブルーシートが取り外されると、第1試合は入江茂弘vs高木、第2試合は佐藤光留vsMIKAMI、第3試合は石井慧介vsHARASHIMA、第4試合は飯伏幸太vsヤス・ウラノ、第5試合はマサ高梨vs近藤に決定した。



