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DDT LIVE! マジ卍 #5

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DDT LIVE! マジ卍 #5

日時2018年5月22日
会場東京・新木場1stRING
観衆220人(超満員札止め)
  • NO TVマッチ 10分一本勝負

    • LOSE

      レッカ

    VS

    • WIN

      伊橋剛太

    VS

    5分45秒

    片エビ固め

    ※フロッグスプラッシュ
  • チョップの打ち合いからショルダーアタックで先制したレッカだが、ボディースラムは逆に投げられボディープレスで潰されてしまう。串刺し攻撃をかわしてボディースラムで投げようとしたがやはり潰されてしまう。それでもなんとかブレーンバスターで投げ返したレッカだが、串刺し攻撃3連発はカウント2。伊橋はボディーアタックからレッグラリアット。伊橋のムーンサルトをかわしたレッカが飛びつき十字架固め狙い。これを潰した伊橋がフロッグスプラッシュでフォール勝ち。
  • 前説

  • “くみっきー”舟山久美子さんが登場!

  • 今林久弥APの前説では飯野が拍手の練習。続いてビギナーズゲストの舟山久美子さんが登場した。「プロレスは初めてなんですよ、すごい楽しみにして来ました」と挨拶してオープニングマッチへ。
  • オープニングマッチ 20分一本勝負

    • LOSE

      ジェイソン“ザ・ギフト”キンケイド

    VS

    • WIN

      梅田公太

    VS

    6分58秒

    エビ固め

    ※梅田ドライバー(仮)
  • 梅田がキンケイドにキックで攻め立てる。ボディースラムからのニードロップはカウント2。キンケイドは梅田をエプロンに出してエルボー、さらに一回転フットスタンプや飛びつきのダイヤモンドダストと攻め立てフィロソファーズ・スタンプを繰り出すが梅田がかわしてキックの乱れ打ち。キンケイドの串刺し攻撃をかわしてコーナー逆さ吊りにすると串刺しドロップキック。キンケイドも変形のフェースバスターで盛り返す。梅田はバックスピンキック。カウント2で返されるとPKへ。かわしたキンケイドがニールキック。梅田もニーでやり返してPK。カウント2で返されると梅田ドライバー(仮)で突き刺して勝利。
  • 第二試合 時間無制限勝負

  • アイアンマンヘビーメタル級選手権時間差入場バトルロイヤル

    10分52秒

    体固め

    ※バイオニックエルボー。イスが防衛に失敗、アントンが第1309代王者となる。< >内は入場順。
    【試合経過】
    (1)<王者=1>●赤井沙希 vs 島谷常寛○<3>
    1分7秒 体固め
    ※押さえ込む。赤井が防衛に失敗、島谷が第1307代王者となる。
    (2)○みんな vs 吉村直巳●<4>
    6分44秒 オーバー・ザ・トップロープ
    (3)<王者>●島谷常寛 vs イス○<挑戦者>
    8分2秒 体固め
    ※大鷲透のビッグブーツから。島谷が防衛に失敗、イスが第1308代王者となる。
    (4)○みんな vs 伊藤麻希●<2>
    9分25秒 体固め
    ※イスから転げ落ちて。
    (5)○アントーニオ本多<6> vs 大鷲透●<7>/下村大樹●<5>
    9分57秒 オーバー・ザ・トップロープ
  • 赤井と伊藤でスタート。伊藤が頭突きからDDTを突き刺して客席に向かってアピールしているうちに、3番手入場の島谷が赤井を押さえ込んで王座移動。叫びあう島谷と伊藤を4番手の吉村がパワーで圧倒。5番手の下村が島谷と連係。6番手のアントンはリングインの際に転倒してヒザを強打。ギブアップする前に徹夜で考えてきた「ごんぎつね」を話し出すも内容は「空飛ぶダンボ」ではなく下ネタ。サミングは吉村にブロックされるも、ならばとシャイニングごんぎつね。エプロンに出た吉村をみんなで出して場外失格に。最終入場者の大鷲がビッグブーツで次々なぎ倒す。イスを手にした島谷もなぎ倒すや、アントン、下村、伊藤を重ねて押さえ込んで3カウントも、島谷とアントンの間にあったイスが新王者に。なぜかイス取りゲームがスタートして、伊藤が着席も転ばせるやみんなで押さえ込んで3カウント。エプロンに出た大鷲と下村にイスを振るうアントンだったが、トップロープに接触するやイスが跳ね返って激突。その反動で大鷲と下村がオーバー・ザ・トップロープで失格。イスがアントンに覆いかぶさるもカウント2。アントンはイスにバイオニックエルボーを決めてフォールを奪った。
  • アイアンマンヘビーメタル級選手権試合

    • LOSE

      舟山久美子

    VS

    VS

    19時33分

    体固めを返す

    ※第1309代王者が防衛に成功。
  • 引き揚げようとするアントンだったが、ロープに引っ掛かって花道に激突。その隙に高木三四郎に促された舟山さんが押さえ込んだがカウント2。アントンは逃走。
  • アイアンマンヘビーメタル級選手権試合

    • WIN

      伊藤麻希

    VS

    VS

    19時34分

    横入り式エビ固め

    ※アントンが防衛に失敗、伊藤が第1310代王者となる。
  • 逃走するアントンは島谷のイス攻撃こそ逃れたものの、待ち構えていた伊藤に丸め込まれて王座陥落。伊藤は大喜びでベルトを抱えて逃げていった。
  • 上野勇希の欠場挨拶

  • 「今まで以上に元気になって帰ってきます」

  • アイアンマンのひとくだりが収まった後、上野勇希が欠場挨拶をおこなった。「今回はケガで欠場してしまってご心配お掛けして申し訳ございません。KO-Dタッグの挑戦が流れてしまったのはすごく悔しいですけど、一日も早く治して竹田(光珠)さん、梅田さんと6人タッグの防衛戦もできるように、今まで以上に元気になって帰ってきますので、その時はまた応援よろしくお願いします」
  • 第三試合 20分一本勝負

  • VS

    • 入江茂弘

    • LOSE

      渡瀬瑞基

    VS

    12分53秒

    エビ固め

    ※ムーンサルト・フットスタンプ
  • 勝俣が入江軍に攻め込まれるもブレーンバスターは着地。さらにコルバタ式DDTで叩きつけてようやく竹下とスイッチ。竹下がダイビング・ボディーアタック。竹下は入江のジャーマンを着地してニーアタック。入江も向かってきた竹下をキャッチしてデスバレーで叩きつけて渡瀬とスイッチ。カーフブランディングはカウント2。渡瀬はフロント・ネックロック。竹下はこれを耐えて垂直落下式ブレーンバスターで切り返す。勝俣が出てくると竹下のパワーボム+勝俣がミサイルキックを狙うが入江が阻止。渡瀬が勝俣を雪崩式ブレーンバスターで投げる。渡瀬のダイビング・フットスタンプ+入江のパイルドライバーは竹下がカット。勝俣が渾身のトラースキックからスワンダイブ式Xファクター。最後はムーンサルト・フットスタンプで勝利。
  • 第四試合 20分一本勝負

  • 大石真翔39歳パーマネントお披露目試合

    • 石井慧介

    • LOSE

      岩崎孝樹

    VS

    VS

    7分4秒

    直伝トルネードクラッチ

  • 試合前、「まだ仕上がりを見てない」というディーノの呼び込みで大石が単独入場。リングインしてフードを脱ぐとパンチ姿に。ディーノは大石が「高校の新聞部時代に取材したボクシング部で培った殺人拳を解禁する時が来た」と言い出し「なぜならパンチだからね」。こうして試合スタート。パンチ大石が攻め込まれてしまうが、フォアアームエルボーでやり返してディーノが一気呵成の攻め。石井へのリップロックを決めると石井も男色ドライバーは耐えてジャンピングハイ、ディーノもシャイニングあてがいで返して戦況は大石vs岩崎に。大石のパーマネントパンチは岩崎にダメージを与えず、逆にバックドロップを食らってしまう。それでもディーノが救出に入って大石と3D。ディーノの指示で「パーマネントミサイル」を予告し、ディーノが大石をデッドリードライブで岩崎目掛けて投げるがかわされて自爆。それでも岩崎のPKをカウント2で返した大石。パーマントパンチから直伝トルネードクラッチで勝利した。

    試合後、大石は「皆さん、今日は大石真翔の最初で最後のパーマ姿を見てくれてありがとうございました!」と挨拶するが、ディーノは「見慣れてきてパンチが弱い」とAbemaTV視聴者アンケートで来週のマジ卍での髪型を「キープ・ザ・パーマネント」「逆モヒカン」「丸坊主」「パンチを活かして眉剃り」で決めることに。最終的に「逆モヒカン」が最多得票を集め、来週の逆モヒカン姿が決定した。
  • セミファイナル 20分一本勝負

  • VS

    VS

    11分56秒

    エビ固め

    ※ジントニック
  • DAMNATIONのセコンドには佐々木の姿。HARASHIMAが高尾を挑発するも、高尾は乗らずに試合スタート。KUDOと高梨が遠藤に連係を狙うが、佐々木がリング下から足を引っ張って阻止。するとDAMNATIONが場外戦を仕掛け、リング内に戻ると高梨を捕まえて優勢に。高梨はなんとかピンチを抜け出すとHARASHIMAが一気呵成。HARASHIMAが遠藤に雪崩式ブレーンバスター。遠藤もポーリーのアシストからスワンダイブエルボーでやり返す。HARASHIMAは替わったポーリーにスワンダイブボディーアタック。替わったKUDOにポーリーがフィッシャーマン。高尾が出てくるとKUDOがステップ延髄でやり返して高梨とタッチ。高尾もマンハッタンドロップからDDT。高梨もKUDOとの連係で盛り返すと、HARASHIMAが出てきてファルコンアロー。高梨のカバーはポーリーと遠藤がカット。DAMNATIONも高梨に連係で盛り返し、高尾が高梨に顔面トラースキック。しかしカウント2止まり。HARASHIMAが出てくるも、佐々木が木曽れフェリーを引き付けている間に高尾はなんと急所蹴りで蹴散らす。高梨が丸め込むも高尾がカウント2で返してみちドラⅡからジントニックで勝負あり。
  • HARASHIMAが高尾をEXTREME級挑戦者に逆指名!

  • 試合後、佐々木がマイクを取る。佐々木「HARASHIMAさんよぉ、そんなアル中のザコたちとテメエは何がしてえんだ!」HARASHIMA「高尾、逃げてんじゃないよ。逃げんなよ。ほとんど触れてないだろ、今日。どういうつもりだよ」高尾「……」HARASHIMA「高尾、シングルやろう! ガッチリやりあおう!」佐々木「シングル、この間やっただろ。負けただろ。それが人に物を頼む態度か? こうやるんだよ!」佐々木の土下座を遠藤とポーリーが止める。HARASHIMA「ちゃんとこっちだって言うことあるよ。このEXTREMEのベルトを懸けてやるよ!」佐々木「どうしますか、蒼馬様」高尾「……」佐々木「はい、無視!」HARASHIMA「EXTREMEのベルトはルールを決められるよ。君たちが得意なイスで殴ったり、急所蹴ったり、どんな過激なルールでもやってやるよ!」佐々木「どうしますか、蒼馬様」高尾「……」佐々木「はい、無視! どんな過激なルールでもいいって言ったな? だったらウチの蒼馬様が受けて立ってやるよ。ただし、ルールはこっちで考える。DAMNATIONのDAMNATIONによるDAMNATIONのための最高のルールをテメエに用意してやる。楽しみにしとけ!」

    【試合後のコメント】
    佐々木 おい! くみっきー! 俺と結婚してくれ!(土下座)
    遠藤 カリスマ! おいやめろ、撮るな!
    佐々木 何撮ってんだこの野郎! 何か聞きたいことあんのか!
    ――HARASHIMA選手からタイトルマッチの要求がありました。
    佐々木 向こうが要求してんだろ? 決定だ。蒼馬様はいつ何時、誰の挑戦でもうけるぞ!
    ――どんなルールになりそうですか?
    佐々木 すげえルール考えてるぞ。……ホントは考えてねえ。どっちだと思う?
    ――考えてるとは思いますが。
    佐々木 考えてると思うか。じゃあそういうことにしとこう。そのうち言うよ。まだ場所も決まってねえだろ。
    ――高尾選手も異論はない?
    高尾 HARASHIMAさんね。みんながいなくなり、人に裏切られて、こんな執着があるんですかと。気づくのが遅かったんじゃないですか。どっちでもいいですよ。やるっていうんならやりますけど、気づくのが遅かったんですよ。
    佐々木 そういうことだお前ら。終わりだ!

    HARASHIMA 後楽園で助けてくれた酒呑と合流して初の試合で、絶対に勝ちたかったんだけど、勝てなくて悔しいですね。あとそれ以上に高尾がね、逃げてるでしょ、明らかに今日。後楽園だってセコンドの力借りて反則して勝って、今日も逃げて勝って。あの勝ち逃げみたいな雰囲気は許さないよ。このベルトをかけるってことで、試合決まるでしょ。高尾にしっかりやり返すには、さんざんやられたイスで殴ったって、急所攻撃したって、どんなルールでもいいからやるだけですよ。
    ――酒呑童子と組んでみた感触は?
    HARASHIMA 懐かしさもあり頼もしさもありで、KUDOくんにせよ高梨くんにせよ付き合い長いんで。実際に組んだのは凄い久しぶりになると思うけど、まったく違和感は感じなかったですね。頼もしいです。
  • アイアンマンヘビーメタル級選手権試合

    VS

    • LOSE

      伊藤麻希

    VS

    20時40分

    エビ固め

    ※赤井沙希のビッグブーツから。伊藤が防衛に失敗、大石が第1311代王者となる。
  • 島谷がイスを手に伊藤を追いかけ、振りぬいたがトップロープに接触してイスに激突。高笑いする伊藤を赤井がビッグブーツ。その赤井を大石が蹴散らすと伊藤を押さえ込んで3カウント。パンチ大石がアイアンマン王者に。
  • アイアンマンヘビーメタル級選手権試合

    20時41分

    体固めを返す

    ※第1311代王者が防衛に成功。
  • ベルトを手にした大石は「この俺が悲劇のアイアンマンヘビーメタル級チャンピオン、大石“ザ・パンチ”真翔だ!」と吠えるも場内暗転。再び明るくなると大石の両肩にはヨシヒコの姿。ヨシヒコは輪廻転生式のDDTを放つも、大石の頭部はパンチで守られたようで体固めをカウント2で返して防衛。大石はヨシヒコの首根っこを掴むと「俺のこのベルトが欲しいのか? わかった。来週のこのマジ卍で逆モヒになった俺と勝負だ!」とアイアンマンヘビーメタル級王座を懸けての対戦を要求。ヨシヒコは首を搔っ切って引き揚げた。

    【試合後のコメント】
    ディーノ ニヤニヤしてんじゃねえぞ。おまえらの投票のせいで大石さんが逆モヒカンになることになっちまったじゃねえか!
    大石 (取材陣に)笑いこらえてんなてめえなぁ! 
    ディーノ トイプードルみてえだろ。触ってみろ!
    大石 触れ!(取材陣にパンチパーマを触らせる)。もっと触れオラ! かわいいだろ。
    ディーノ トイプードル感あるだろっつってんだ。
    大石 (サムライTVマタロー氏に)おまえはできねえだろうな! 
    ディーノ 選ばれた人間しかできねえからな!
    大石 一言いっとくぞ。この道30年のベテラン理容師がな「こんな硬い髪の毛初めてです」って言ったんだよ。
    ディーノ お前らにそう言われたこの男の気持ちが分かるかおい。
    大石 何時間かかったと思ってんだ!
    ディーノ パンチがすげえいい感じでいくって思ってたこの男の気持ちが分かるか!
    大石 辛かった~!
    ディーノ 次はホーク・ウォリアーリスペクト。お前ならやれるよ。(逆モヒカンに)一票入れた奴らに目にもの見せてやれ! 
    大石 お前らのせいだからな。俺の生きざま、見とけ。
    ディーノ そしておい、これはなんだ?
    大石 おう、パンチにはチャンプ……ベルトが似合う!
    ディーノ なんすか? なに韻を踏みかけて外してるんすか!
    大石 関係ねえ!
    ディーノ パンチとチャンプで韻を踏んでないのは関係ねえ! 気にしてねえぞ!
    大石 ヨシヒコよく聞いとけオラ! 俺のこの! ザ・パンチ、いや逆モヒ大石がな、来週、ぶっ殺してやるよ。来週、マジ卍楽しみにしとけ!
    ディーノ ホークっぽく(2人で舌を出す)
    大石 質問とかあんだろ! いつも質問聞かないで帰ろうとするけどあるだろ?
    ディーノ ふんわりしたコメントですまんな!
    ――髪型を変えて試合に影響は?
    大石 頭へのダメージが少なくなった気がします。なぜならフワフワしてっからな! ヨシヒコのDDTもこれのおかげでノーダメージだ。
    ディーノ ノーダメージではないだろ(笑)。
    ――では逆モヒになるとダメージが……。
    大石 増えるだろうな! ここ(斜め上)からのダメージなら……笑ってんじゃねえ!
    ディーノ 髪の毛が何のためにあるか知ってるか、頭を守るためだ!
    大石 お前らは守れねえだろうな! あと質問は!
    ディーノ なんか言ってやってくださいよ~。
    ――だいぶ人生が変わり始めたようですが。
    大石 本当ですよね……。なんか、15年ぶりに髪型を変えたんですよ。なんでしょうね……。
    ディーノ いやモテるモテる。
    大石 ホント? 女性が下から見た時にパンチが動いてると思ったら笑っちまうだろ。
    ディーノ やめろやめろ、ことに及んだ時の想像はやめろ。昇天しそうになったら仏がいるみたいな感じでしょ? それはちょっとすげえな。
    大石 昇天させてみてえけどな。モテるといいなぁ!
    ディーノ 次のマジ卍、ヨシヒコ覚えてやがれ!
    ディーノ&大石 ヴァー!(下を出す)
  • メインイベント 20分一本勝負

  • VS

    • WIN

      関本大介

    • 樋口和貞

    VS

    17分7秒

    片エビ固め

    ※ラリアット
  • MAOがローンバトルもランニングフォアアームで逆転。替わったベイリーがキックで盛り返していく。樋口はドクターボムを狙うもベイリーがフランケンで切り返し、その場跳びのムーンサルト・ダブルニーを投下する。MAOが出てきてベイリーとその場跳びのムーンサルト・プレス。樋口も両腕ラリアットで黙らす。関本が出てきてMAOに逆エビ固め。ベイリーが顔面を蹴飛ばしてカット。MAOは樋口のぶちかましを関本に誤爆させ、替わったベイリーはマシンガンミドル。場外に落ちた関本と樋口にベイリーとMAOは場外ムーンサルト・アタック。北側ステージに移動するも、本部席のテーブルが壊されることはなかったがリング内に持ち出されてしまう。ベイリーがテーブルに寝かせた樋口にアルティマウェポン投下もかわされて自爆。すかさず関本がブレーンバスター。ベイリーのミドルは関本がラリアットで迎撃してショートレンジのラリアット。関本は樋口とダブルインパクト式ダイヤモンドカッター。関本が投げ捨てジャーマンもカウント2。ならばとラリアットを叩き込んでフォールを奪った。
  • エンディング

  • 6・5新木場で関口組のKO-Dタッグに竹下&勝俣が挑戦!

  • 試合後、樋口がマイクを取る。樋口「MAO、そしてベイリー! やっぱりオマエらすげえな。本当のタイトル戦でもよかったんだよ、こっちは。またいつでも挑戦してこい! いつでも待ってるぞ!」ベイリーはMAOに肩を借りて退場。今林「今日のタイトルマッチは中止になってしまったんですが、次回のタイトルマッチ、6月5日新木場のマジ卍内で予定しております。誰か闘いたい相手はいらっしゃいますでしょうか」樋口「兄弟、誰でもよくないですか?」関本「ぶっちゃけ誰でもいいよ!」樋口「そういうことだ!」ここでALL OUTがリングイン。勝俣「おい、樋口! 関本選手、そのKO-Dのタッグベルトに俺と竹下さんで挑戦させろ!」樋口「ちょっと待て、今日のMAO&ベイリーすごかったぞ。竹下幸之介、勝俣瞬馬…竹下幸之介はいいよ。挑戦の資格がある。ただ、勝俣瞬馬! 今日ちょっと勝ったぐらいで調子乗ってんじゃないのか? どうなんだよ?」勝俣「そのベルト、獲ってやるよ!」竹下「(勝俣に)簡単に言うなオラ!(どよめく)オマエ、体格差わかってんのか! 樋口、関本選手といったらスーパーヘビー級や。簡単に取れるとか、そこがオマエのあかんとこやねん。この八角部屋仕込みの肉厚よ。(関本に)この50㎝オーバーの上腕。で、俺のこの大胸筋。この中にオマエ入って、簡単に取れるとかいうな。あと2週間? 2週間しかないねんぞ。2週間でオマエ何できんねん」勝俣「作戦考えて…」竹下「そんなん通用するか! 筋肉に作戦もクソもないんじゃ、コラ! 樋口、関本選手、あと2週間、明日明後日にはコイツをゴールドジムに入会させますんで、2週間で僕がやれるだけ追い込みますんで、どうかそのタッグベルトに挑戦させてください」関本「ゴールドジムに入会するんやったら、受けたろうやないか!」樋口「そういうことだ!」竹下「樋口もいいか?」樋口「おう、いいよ」今林「「入会するんだな? するならOKとチャンピオン言っていただいたので、6月5日新木場大会でKO-Dタッグ選手権試合、関本大介&樋口和貞vs竹下幸之介&勝俣瞬馬、決定いたします!」竹下&勝俣は退場。樋口「関本の兄弟、今日のMAO&ベイリー、どう思いますか?」関本「今日のMAO、ベイリーはマジ卍やったねえ」樋口「竹下幸之介、勝俣瞬馬についてはどう思いますか?」関本「アイツらゴールドジムで鍛えて鍛えて次挑戦するっていうから、俺らはエニタイムで頑張らないかん!」樋口「というわけで自分も関本さんの兄弟も、自分たちはエニタイムに入って鍛え直してきますので、よろしくお願いします。どうもごっつぁんでした!」

    【試合後のコメント】
    樋口 MAOとベイリー、なかなかやりますね。
    関本 ベイリーもMAOも凄かったね。運動神経がハンパじゃない。
    樋口 彼らがベルトに挑戦してきてもいいんで。
    関本 そうですよ。
    樋口 また来てもらって構わないんで。で、次の挑戦者、竹下幸之介と勝俣瞬馬。ゴールドジムに入って2週間みっちりやるっていうから、関本の兄弟がOK出しましたけど。個人的には、2週間で何が変わるんだと。竹下幸之介はいい、勝俣瞬馬、そんな2週間で変わるわけないだろ。挑戦してくるのは個人的にはどうなのかと思います。
    関本 まあでも心意気はね。樋口の兄弟には悪いけど、俺は勝俣の心意気は感じました。
    樋口 関本の兄弟がそう言うんであれば、自分は受けるので。当日までに変わったところを見せてほしいなと思います。
    ――今日も合体技が出ていましたが、チーム力が上がっている手応えは?
    樋口 自分はチーム力がよくなってると思いますけど、兄弟いかがですか。
    関本 阿吽の呼吸というか、もう目を見て感じるものがありますから。そこは感覚ですよ。兄弟と俺の感覚です。

    竹下 後楽園からまだ2日しか経ってないですけど、勝俣があの時点で変わったかは分からないんですけど、何か変わろうとしている、そう見えるんですね。心がまず変わろうとしている。心が変われば体も変わりますから。メインイベントを一緒に見てたんですけど、関本選手、樋口選手のあの大きな体から繰り出される迫力。もう目に見えるでしょ。あれにいちいち声をあげてた勝俣瞬馬。やっぱりこう、アイドルとかそれもいいんですけど、異性に対してもいいんですけど、まず男は男に惚れないとダメなんです。それを感じて、ああやってステージ上から(挑戦表明に)出ていったと思うんで。タッグのベルトに挑戦するには、ゴールドジムに入会するのが必須ということで。もちろん彰人さんも僕もゴールドジム入ってますんで。これでALL OUT全員ゴールドジム。なんなら我々エニタイムも両方入ってますし。彼(勝俣)はゴールドジムとジョイフィットのダブルで。彰人さんも日曜日に復帰して3人揃うし、ゴールドジムに全員入るし、こっからですよ。ここから再スタートです。ねえ勝俣さん。
    勝俣 やっぱり竹下さんとこの前闘って、筋肉が一番大事なんじゃねえかと思ったんでね。自分も筋肉一筋で。
    竹下 今日くみっきーさんいらっしゃってたから、ちょっとテンション高かったね。いつもナイーブな感じだけど。今日は「よし、やってやりますよ!」っていう。
    勝俣 もちろんくみっきーさんもですけど、この前の後楽園から気持ちがリセットされてるというか、やっぱり筋肉が。
    竹下 OK、OK。変わってきたでしょ。男性ホルモン、バンバン出てますから。
    勝俣 俺、男性ホルモンだけは濃いって言われるんで。ヒゲも体毛も濃いし。
    彰人 フフッ。
    勝俣 そういうことじゃない?
    彰人 大事、大事。
    竹下 男性ホルモンの無駄遣いよ、今までは。いろんなとこで分泌してただけ。それを筋肉に替えよう。楽しみにしといてくださいよ。勝俣瞬馬、ムキムキになりますんで。
    ――主にどの部位を鍛えたいですか?
    竹下 重いもの挙げたほうがいいと思いますね。(鍛えるのは)全身なんですけど、重いものを挙げて、「重いものに押し潰されるんじゃないか」という緊張感を払拭しないと。軽いものばっか挙げてるから、試合の時にプレッシャーに押し潰されるんですよ。だから僕が言ってるのは「筋肉の張りは心の張り」。まずメンタルを強くすれば、試合は大丈夫なんで。ガンガンいったれよ。
    勝俣 はい!
    ――2週間で具体的に何を変えたい?
    勝俣 これは竹下さんと要相談で。
    竹下 2週間、毎日ジムに行くのは当たり前として、朝昼晩行けますよ。トリプルスプリットなんで、14×3で42回ジムに行けますから。これから僕がメニューを立てて、42回で何ができるか。それを考えたいと思います。
    勝俣 よーし、やってやる!
    ――彰人選手は復帰戦へ向けていかがですか。
    彰人 自分で試合ができると思ったんで会社に言って、ゴーサイン出してもらったんですけど。当日リングに上がってみないと、まだ何とも言えないですけど、欠場中に試合を客観的に見ていろいろ思うところもあったので。それを自分に反映できればなって。
    勝俣 早く3人で試合がしたいです。

    MAO はい泣かない。Don't cry.
    ベイリー Not cry.
    MAO まあまあ、タイトルマッチの替わりというか、僕は一回挑んだ相手ですけど。今回やっと、正調の、最高のパートナーと対戦で、ベルトがかかってるくらいの勢いでいったんですけどね。まだまだだったっちゅうことで、私たちはもっと自分たちの価値を高めなければいけない。安売りしちゃいけないんですよ、我々は。自分たちを団体の宝だ、くらいの勢いでね、いかなきゃいけないんで。これもキャリアのうち。これからです、我々は。
    ベイリー セキモトは、イワのよう。
    MAO 岩のように硬い。
    ベイリー デモ、ワタシはシアワセです。イマ、ワタシたちはもっとツヨイです。
    MAO もっと強くなります。これからですから。まだまだ完成してないと思ってるんで、自分たちは。完成した時、きっちり。今日は我々のフィニッシャーが何も出てないので。ここからですよ。大丈夫。木曜日、プラクティス。
    ベイリー アタマが……。

    【大社長総括】
    高木 今回のゲストは舟山久美子さん。初めてのプロレスはいかがでしたか?
    舟山 凄い面白かったです。プロレスっていうと熱血な闘いなのかなと思いきや、芸術的な技とかもあったので。「美しい!」と思いました。面白かったのと、感情のぶつかり合いが生で見ると目の前で感じられるじゃないですか。そこが凄い、迫力があってよかったです。
    ――印象に残った試合や選手は?
    舟山 ベイリーさんが凄い精神力で、見習いたいなと思いました。当たって砕けろ精神というか、打って打って打ち続けたら、何か変わる瞬間があるかもしれないなっていう。自分の中で励みになりましたね。
    高木 舟山さんが推していた勝俣瞬馬はどうでしたか?
    舟山 勝俣さんははじめ聞いてた感じだと調子がどうなのかなと思ってましたけど、試合は勝たれてましたし、最後も関本さんと樋口さんに闘いを挑んでたので。素敵な姿が見れたなって。注目していきたいと思います。
    高木 ぜひまた、見にいらしてください。
    舟山 ぜひ! 楽しかったです。

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