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【1・22リポート②】タッグ王座防衛のCWに続々挑戦表明

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    • 第4試合は、人気絶頂のほもいろクローバーZの男色ディーノ&KUDO&大石真翔が登場。対するはケニー・オメガ&松永智充&翔太の即席ヒールユニットだ。翔太はリングに入るなり大石のマイクを奪って自己紹介。この試合のために「即席必殺技・ペインメーカー」を開発したと意気込む。いったいどんな技なのか!?と、期待されたが……単純にリング下にいる選手が、試合中の相手選手の足をすくって邪魔するというもの。なんとも拍子抜けの必殺技だったが、流れを遮るにはこれが意外と効果的なものに。度重なるペインメーカーに苦戦を強いられたほもクロ。だが、最後はディーノが翔太に熱い熱いリップロック。意識が遠のいたところをゴッチ式男色ドライバーで仕留めてみせた。1・29後楽園でのKO-D無差別級戦まであと1週間となったディーノは「もう泣いても笑っても1月29日の後楽園まで試合がない。あとは本番のみ。KUDOとはほもいろクローバーZとしてやってきたけど、勝っても負けても恨みっこなしで」とリングの上でKUDOにメッセージを送った。
      ディーノ「何度も言うけど、KUDO君のことは勝手に大好きだし、尊敬もしてるけれども、この話は別もの。こうやって、このスタイルでもここまでやってきたからには、このリングの上で闘う仕事を選んだからには、自分の欲を優先したい。むずかしいこと言わずに、ひとことで言うと取るわよ。私からは……」
      KUDO「ま、本当になんかいままでの防衛戦、思い出のある人間とやってこれて、6度目。ディーノさんには本当にもう思い入れがあるというか、DDTの人間、誰もがディーノさんの人柄をすごく感じる。ディーノさんと出会ってからのいろんな思いをぶつけたいと思います。懐が深いので全部受けてもらえると思う。すべてを吐き出してベルトを守りたい」
      ディーノ「(どう闘う?)いままでさんざんやってきたのよ。アメリカにも行った。誰よりもお互いを知ってるけれども、そこに捕らわれてていいのかなっていうのは目の前で伝えたい」
      KUDO「シングルは分が悪いけど、それ以上に何するか、わからない怖さもあるので、まったく違う闘いになると思うし、読めない分だけ自分は練習して、29日の防衛戦に臨むだけ」
      ディーノ「勝っても負けても全部出し切りましょう」
      KUDO「ただ最後に(ベルトを)巻いているのは僕です」

      セミファイナルは、1・8新木場でのお年玉バトルロイヤルを制したDJニラへのプレゼントマッチ。ニラの対戦相手としてラインアップされたのは、大日本プロレスの“黒天使”沼澤邪鬼だった。そのせいか、自転車に乗って登場するニラに覇気は見られず。しかし、試合が始まると、ニラは「オメエは自分の意志で試合をやってねーんだよ」と、沼澤に問いかける。そして「そもそもこの体勢が人の話を聞く体勢か?」と続けて、ファイアーマンキャリーを中断させると、隙をみてロケットパンチからDJタイム! ニラの作戦にまんまとハマってしまった沼澤だったが、すぐさまDJタイムⅢを交わして主導権を奪い返すと、GOD式パイルドライバーの体勢へ。またもや「この体勢は人の話を聞く体勢じゃねー!」とニラがゆさぶりをかけるが、今度は沼澤も引っかからずにズドンと落として3カウント。試合後、沼澤は「なんかスッキリした。ありがとう。よし、じゃあ俺スッキリしたから自転車で横浜、帰るよ」と帰路に就いた。

      この日のメインイベントは、CMLL認定KO-Dタッグ選手権試合。王者チームのヤス・ウラノ&火野裕士にマサ高梨&佐々木大輔が挑戦した。火野との体格差に苦戦する挑戦者組。火野へのヒザ攻めを突破口に、本部席のベルトを強奪し、凶器にして精神的にも肉体的にも攻めていく。しかし、王者組は動じなかった。火野のクローズラインが高梨にサク裂し、最後はFucking BOMBで勝利。初防衛に成功した。試合後はCrying Wolfのメンバーがリングに勢揃い。アントンがマイクを握り「誰の挑戦も受ける!」とアピールすると、マイケルが登場。アントンは見て見ぬフリをして話を続ける。そこに大石も加わり、マイケルにまずはスタナー。そして「ほもいろクローバーZの大石真翔と緑のメンバーで挑戦させろ」と名乗りを上げた。「順番、守れよ。俺が先に来た。先に挑戦させてくださいよ」と不満を露わにするマイケルにさらなる不幸が……。今度は石井&入江の前チャンピオンチームがリングに上がり、入江がマイケルに挨拶代わりのヘッドバット! 石井は「お前らがベルト持ってるのが気に入らないんだよ。リターンマッチやれ、GM! リターンマッチだ!!」と声を荒らげた。一部始終を見ていた亜門GMは、選手たちの要望を受け入れ、「2月11日の名古屋で石井&入江とのリターンマッチ。2月19日の後楽園で大石さんと緑のメンバーですか? 飛香ちゃんと浜田さんは避けていただきたい。その2人を避けていただいて、2月19日に大石さんと緑のメンバーが挑戦……は認めましょう」と正式決定。マイケルが「その勝者にド変態團が挑戦するといことで……」と続けると、亜門GMは「そんな先までは決められません」と突き返した。

      なお、大会後に行なわれたCrying Wolf集会の模様は以下の通り。アントン「サムライTVか。視聴者のみなさんいつもありがとうございます。アナタたちが見るべきCrying Wolfです。2人の男性が防衛しました。なんか聞きたいことありますか? 3サイズ以外はすべてお答えします。俺たちは言うことないんだよ。リング上ですべてをさらけだしているからな。言うべきことは全部言ってるの、だから、これ以上囲みで言うことはないから質問しろって言ってるんだ。一般の方でもいいぞ。実際、タッグチャンピオンチームが隠れるくらい前に出てるけど、それくらい俺らは余裕なんだよ。お前ら負け犬が吠えるんだよ。まあいま俺は吠えてるけど、負け犬じゃねーんだよ。よえーヤツほど吠えるんだよ。いま俺は墓穴をほっているんだよ。じゃあこれから矢野啓太のオールナイトニッポン! さあ矢野さんはじまりました」矢野「詳しく知りたいヤツはDDTバス乗ってみろって」アントン「そうだよ。俺たちの巡業バス乗ってみろ。平田がな、困った顔して3時間話を聞いてるんだよ。それが矢野啓太のオールナイトニッポンだ。いいか」矢野「最後、話すことがなくなって、都市伝説を話してやったよ。俺はな、プロレス界唯一の都市伝説テラーなんだよ」アントン「というわけでだ、なんか質問ねーのかよ。(ファンが質問するが)お父さん、何言ってるかわからねーんだよ。お前、聞くことあるだろ(と週刊プロレス・加藤記者を名指し)」加藤記者「おめでとうございます。初防衛した瞬間に次の挑戦者が決まったが」ヤス「誰?」アントン「俺たちはな、試合後だからあまり覚えてないんだよ。(石井&入江であることが判明すると)サムライ! 録画してあんだろ。再放送しろ。わかったか。加藤、なにか聞けよ」加藤記者「再戦になりましたが?」ヤス「いいんじゃないですか? 前回のチャンピオンですし。別に誰が来ても変わらないので。本当に再放送してくれればいいです」アントン「お前の誌面も同じの載っけてればいいから! コピーして載っけろ。わかったか!」矢野「最後はウチの火野のFuking BOMBでどっちかが沈むんだよ」アントン「いいか。週プロの記事考えてやるよ。Crying Wolfの火野裕士がFuking BOMBでどちらかを沈めた。それでいいよ。もういい取材こなくていい。電車賃節約していいから」加藤記者「大変な集会になってますが、いまの気持ちは?」火野「はよ、帰りたいですね」アントン「ぶっちゃけ、さみーんだよ。わかんだろ。お前はこんなに着てよ」火野「裸やで」アントン「お前が着てる5パーセントくらいしか着てないんだぞ。レスラーは体が資本なんだよ。これで風邪引いたらお前の責任だからな。早いとこ、お前が質問してしめて帰れ」加藤記者「最後に一言しめていただけますか?」アントン「なんだよ! おかしいだろ、身内かお前! じゃあ好きな食べ物聞け!」加藤記者「好きな食べ物は?」火野「あー、納豆。(ファンから『納豆コール』発生)」アントン「ぶっちゃけ差し入れは控えろ、控室が困るから!」

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