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【1・22リポート①】高木勝利で高尾が反体制ユニット入り

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    • 1月22日、冷たい雨が降り続くなか千葉ポートアリーナ・サブアリーナにて『落花生って、結構タンパク質も摂取できるんだぜ!in 千葉2012』が開催された。オープニングマッチは、前KO-Dタッグチャンピオンチームの石井慧介&入江茂弘がド変態團(佐藤光留&中澤マイケル)と対戦。試合前、光留はトレンチコートを羽織るマイケルを指差し、「このコートの下は生まれたままの姿なのです。試合前に見せれば相手は驚く、そこを攻める!」と必勝法(?)を明かしたのだが、打ち合わせができていなかったのか、マイケルはきちんとコスチュームを履いていた。のっけからコケてしまったド変態團は波に乗りきれない。終盤、マイケルのトラースキック、光留のハイキックが立て続けに決まり、ようやく熱くなってきたマイケル。いつものようにショーツを脱ぎはじめたのだが、想像以上にモタついてしまい、石井のニールキックの餌食となってしまった。

      第2試合は、アントーニオ本多&矢野啓太vsHARASHIMA&関根龍一のタッグマッチ。序盤からアントン&矢野の独特な世界観が試合を支配する。正統派のHARASHIMAは山折りで関根をアシストすると、関根がサッカーボールキックを叩き込むが、最後はアントンの卍固めに関根はギブアップするしかなかった。

      第3試合は高木三四郎と高尾蒼馬の一騎打ち。どうしても高尾を反体制ユニットに入れたい高木は、試合前から「力ずくでねじ伏せてやる!」と鼻息を荒くする。試合中、高木が「これで君を反体制にして終わりにしてやる!」とラッシュをかけると、高尾もエルボーで応戦。「俺の反体制エルボー!」(高木)「俺は反体制じゃねー!」(高尾)と打ち合う両者。粘りを見せる高尾に高木はスピコリドライバー、反体制クローズラインなどを繰り出し、トドメはやはりシットダウンひまわりボム。予告通りに「力ずく」で勝利を手にした。試合後、高木は反体制ユニットとしてさっそく鶴見亜門GMに「この館内寒いんだよ。俺は、朝7時から暖房入れようって言ったけど、テメエな『12時からでいいですよ』って、入れなかった。ケチりやがって! いいかっ、俺が反体制でそういう物も正してやるからな」と噛みつく。高尾には「力ずくで俺が勝った……っていうことは、俺と一緒に闘おうじゃないか。ツッパってんじゃねーぞ! 高尾、お前もっと笑顔の似合うヤツだったじゃねーかよ。まずは笑顔を取り戻そうよ。今日勝ったことでお前は俺と一緒にやっていくからな!」と、強行な姿勢を見せ、Twitterの開始も義務づけた。さらに高木は「亜門! 次のカード組んでおけ! 俺と高尾のタッグだ。相手は誰でもいい」と要求。最後は、まったく乗り気でない高尾を無視して、「次の後楽園、お前らをアッと言わせるような反体制ユニットにして、登場してやる。反体制ユニットは、今日ここ千葉ではじまった!」と声高々と宣言した。

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