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DDT

Audience 2018

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Audience 2018

日時2018年5月20日
会場東京・後楽園ホール
観衆1064人(満員)
  • アンダーマッチ 15分一本勝負

    • LOSE

      レッカ

    VS

    VS

    5分55秒

    エビ固め

    ※回転エビ固めを潰す。
  • レッカの台湾エルボーを堂々受け止めた松永がすぐさまスリーパー。これはレッカがエスケープ。その後は松永ペースで試合が進む。なんとかバックブリーカーを決めたレッカは松永をコーナーに振ってブレーンバスター。さらに背中に台湾エルボーを投下したレッカが逆エビ固め。松永がなんとかエスケープして5分経過。家運ターのラリアットはカウント2。ならばと回転エビ固めを仕掛けたレッカを松永が潰して勝利した。
  • オープニング

  • 今林APの前説で岩崎と飯野がオープニングコール!

  • 今林久弥APの前説では以下の事項が発表された。
    ・上野勇希が本日のリング練習中に左足カカトを負傷したため急きょ欠場。代替選手は調整中。5・22新木場大会の出場の可否は上野の診断待ち。
    ・今年のビアガーデンプロレスは7月30日(月)~8月5日(日)。プロデュースDAYは30日、8月1日、2日、3日。4日昼が東京女子DAY、5日昼がBASARA DAY、夜がDDT本体興行。31日は史上最大32選手参加のKING OF DDT 2018のトーナメント1回戦16試合(AbemaTV生中継)、4日夜はKING OF DDT 2018のトーナメント2回戦8試合となる。KING OF DDT 2018トーナメント準々決勝4試合は8・25後楽園、準決勝&決勝戦は8・26後楽園でこの大会はBLACK OUTの冠大会となり、優勝者には優勝賞金100万円が贈呈される。
    ・NIGO®さんがデザインのオフィシャルキャラクターの名前がドラドリくんに決定。
    ・高梨将弘がリングに上がり、7・8両国KFCホールのデビュー15周年記念大会のゲスト参戦選手としてさくらえみ、ヤス・ウラノ、チェリー、バラモン兄弟を発表した。

    オープニングコールとして登場したのはDNA6・3新宿村大会で中津良太と対戦する岩崎孝樹、梅田公太を相手に復帰戦をおこなう飯野雄貴。飯野「欠場時期が長いので皆さんどれくらい覚えているかわかんないですけど、梅田さんは次世代のスターと呼ばれているので、そこはしっかり勝って自分が次世代のスターになります」岩崎「中津相手なので蹴りあってガッチリ勝ちたいと思います」最後に2人で「DDT後楽園大会スタート!」
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • ルチャ・リブレルール

    VS

    • タカティモ・ドラゴン

    • ヒラティモ・ドラゴン

    • WIN

      リホティモ・ドラゴン

    • 大鷲透

    VS

    7分26秒

    反則勝ち

    ※マスク剥ぎ
  • ティモティモティモドラゴンズの入場の『セパラドス』はリホティモ込みの3人の歌入り。大鷲が3人だとまともな試合にならんとばかりに蹴散らして先発を買って出る。赤井がクロスチョップ。するとティモティモが場内に「ドラゴン・チャチャチャ」コールを起こしてタカティモがリングイン。タカティモはそれっぽい動き。続いてヒラティモがリングイン。しかし坂口に「オマエ、平田だろ!」とすごまされる。ヒラティモの倒立式ヘッドシザースは失敗。場外に逃げ出したヒラティモを坂口が追ってリング内はリホティモと高梨。リホティモはKUDOとの連係を分断し、ヘッドシザースから丸め込んでいく。さらに赤井にはノーザンライトSH。大鷲が出てくるとビッグブーツ連打。タカティモもドラスク連発から両腕ラリアット。坂口にはドラゴンスリーパーも切り返されてスリーパー。タップをするも大鷲がカット。ドラゴンズのトリプルドロップキックはかわされて大鷲に誤爆。ヒラティモは赤井のダイビング・ボディーアタックをカウント2で返す。KUDOへのマヒストラルはカウント2。KUDOは串刺し攻撃をかわして地獄の断頭台狙い。するとタカティモがマスクを脱いで坂口にパス。これに目を取られた松井レフェリーをヨソにリホティモがKUDOにマスクをパス。さらにタカティモもマスクを渡し、ヒラティモはKUDOにマスクを被せる始末。KUDOに気づいた松井レフェリーが反則裁定。

    【試合後のコメント】
    タカティモ 汚えぞあいつら! なあリホティモ。
    リホティモ きたねえぞ! マスクとりやがって!
    ヒラティモ 女性のマスク剥ぐって最低だよ。信じらんない! いいかおい、俺たちティモティモドラゴンズがまたさらにメンバーが増えるかもしれないし、増えないかもしれない! そんな中、前哨街道まっしぐらだこの野郎!
    タカティモ リホティモ、初めてのDDTはどうでしたか?
    リホティモ めちゃたのしかった! センキュー!
    タカティモ また来日するからな!
    リホティモ まってろ!
  • 第二試合 30分一本勝負

  • 4WAYタッグマッチ

    • 岩崎孝樹

    • LOSE

      翔太

    VS

    VS

    6分30秒

    片エビ固め

    ※旋回式トーチャーラックボム。残り2組はマイク・ベイリー&MAO、ジェイソン“ザ・ギフト”キンケイド&渡瀬瑞基。
  • 上野勇希の欠場で岩崎孝樹のパートナーの代替が見つからず、今林APと進行スタッフの翔太で揉める。翔太は「簡単にプロレスができるやつなんて見つからないですよ!」と訴えるが、場内から「翔太」コールが起こって岩崎のパートナーに急きょ抜擢され、私服姿でリングに上がることに。遠藤のブエロ・デ・アギラを皮切りに渡瀬のトペコン+キンケイドの場外飛びつきダイヤモンドダスト、ベイリー&MAOの合体ムーンサルト・アタックの場外弾の連続。リングに戻ると終盤に翔太が渡瀬に首固め。カットに入ったキンケイドも丸め込む。渡瀬に岩崎がジャスティスニー。キンケイドの誤爆も誘って岩崎が渡瀬にバックドロップを見舞うも、今度は遠藤が2人まとめてオーバーヘッドキック。最後は遠藤が翔太をいつもより多く回っている旋回式トーチャーラックボムで葬った。
  • 第三試合 30分一本勝負

    • DRAW

      梅田公太

    VS

    • DRAW

      樋口和貞

    VS

    6分58秒

    両者KO

  • 蹴りで畳み掛ける梅田。倒れこむ樋口をなおも蹴っていく。樋口も「来い!」と梅田の蹴りを真っ向から受け止めて逆水平からボディースラム。樋口はラリアットからアバランシュホールド。しかしカウント2。カナディアン狙いは梅田が逃れてスワンダイブ・ミサイルキック。串刺しドロップキックからカバーするもカウント2。樋口も逆水平でやり返すが、梅田もミドルキックでラリー。樋口がダブルチョップ、梅田がキックのコンボを繰り出せば、樋口はチョップ乱れ打ちから頭突き。樋口のぶちかまし狙いを梅田がヒザ蹴り。起き上がった樋口もぶちかましでやり返して両者ダウン。両者起き上がると梅田がハイキック、樋口が返す刀でラリアット。再び両者ダウン。松井レフェリーのカウントが進んで起き上がれず両者KO決着。試合後、樋口の握手を梅田は蹴りで拒否した。

    【試合後のコメント】
    樋口 なんすか? 勝ったんですか、負けたんですか、どっちなんですか?
    ――両者KOでした。
    樋口 KOですか……。めっちゃカツガツやり合って。両者KOですか。火曜日、タッグ戦があるんで。そこで決着をつけたいです。お客さんも満足してないでしょう。
    ――対戦要求して決まった一戦でしたが、手応えは?
    樋口 手応えはわからないです。ただ、やってて楽しかったなっていうのはあるんで。また何回でも。選手権でもいいしシングルでも、いくらでもやります。

    梅田 樋口! 強烈だよ。前哨戦やって強いの分かってたけど、シングルでやるとまた違う樋口和貞が見えて面白い。今日は両者KOで、最後立てなかったけど、明後日の本番で最後まで立ってるのは俺だよ。以上!
  • 第四試合 30分一本勝負

  • VS

    • WIN

      竹下幸之介

    VS

    13分1秒

    片エビ固め

    ※Brainbustaaaaahhhhh!!!!!
  • 竹下を場外に落とした勝俣がトペ・コンヒーロ。これをキャッチした竹下がイスの上に叩きつけていく。竹下は勝俣を客席に投げつけてリングに戻す。竹下が勝俣にウォール・オブ・タケシタ。これはロープに逃げられる。勝俣はコルバタ式DDTで逆転するとミサイルキックを突き刺していく。竹下もブルーサンダーでやり返すがカウント2。コーナーに登った竹下を勝俣が突き飛ばすと鉄柱越えのムーンサルト・アタック。竹下をリングに戻すもコーナーに登ったところで竹下に捕まってしまう。それでも逃れた勝俣は竹下に雪崩式フランケン。続くムーンサルトはかわされてしまうとラリアットで一回転。勝俣もフルネルソンを丸め込みで切り返していくがカウント2。飛びついて丸め込むもカウント2。しかしムーンサルトはキャッチされて人でなしドライバーの餌食に。カウント2で返した勝俣がエルボー連打。カウンターのトラースキックを突き刺してスワンダイブXファクターへ。しかしカウント2止まり。続いてファイアーバードを狙うも竹下が蘇生してキャッチ。そこからBrainbustaaaaahhhhh!!!!!でコーナーポストに叩きつけて勝利した。試合後、竹下は勝俣の奮闘を称えて引き揚げた。

    【試合後のコメント】
    竹下 4年前に勝俣とシングルをやって、あの時は春日部大会の第1試合。あの試合はタイトルマッチでもなんでもないんですけど、僕の中で凄い印象に残ってて。その時に感じたものが忘れられず、結果、今ALL OUTに誘って。本人が一番わかってると思うんですけど、なんか迷いがあるというか、4年前にはあった何かがなくなってる。それを思い出してほしかったのと、あと言い続けてますけど批判を恐れるなと。勝俣瞬馬はプロレスラーなんで。皆さんに今、伝えたいのは、プロレスラーをナメんなよってことです。ありがとうございました(と先にインタビュースペースから去る)。
    勝俣 今まともにしゃべれる状況じゃないです。でも僕がALL OUTに入った理由、このシングルでちゃんとわかった気がします。自分はずっといい子ちゃんのふりをしてて。竹下さんが言ったように、俺はなんのためにプロレスをしてるのか、なんのために闘ってるのか。正直分からなかったですけど、今日分かった。そして、竹下幸之介はやっぱり凄いレスラーです。ALL OUTに入れてホントよかったです。竹下さんが入れてくれた、この期待を裏切らないように、もっと個人のスキルを磨いて、彰人さん、竹下さんのもとで強くなって、もっともっと自分の心を強くしたいと思います。今日は久しぶりに自分が出せた気がします。
  • 今年もいつどこ権が発動! 5・29新木場で争奪バトルロイヤル開催!

  • その後、リングに上がった今林久弥APから5・29新木場でKO-D無差別級王座次期挑戦者決定およびいつでもどこでも挑戦権争奪時間差入場バトルロイヤル開催がアナウンスされた。勝者は6・24後楽園で同王座に挑戦する。
  • 第五試合前

  • スーパー・ササダンゴ・マシンの煽りパワポ

  • 試合前のササダンゴの煽りパワポでは「現代の孔子に学ぶ若手の才能の伸ばし方」をテーマにプレゼンテーションがスタート。今回大石の「ディーノ、ササダンゴ、アントンにいつまでも任せておけない。後進に道を譲るべきだ」という発言を発端に組まれたカードだが、DDTのプロレスラーをポジショニングマップにかけたところ、エンターテイナー型で直線型フォルムの選手が大石、平田しかおらず、もうじき40歳という大石の年齢を考えて、3人は次世代の大石を狙うべきとアナウンス。
  • 第五試合 30分一本勝負

  • ナウ・バラエティ班vsニュー・バラエティ班~サマーナイトフィーバー・イン・後楽園

    9分44秒

    ゲイ道クラッチ

  • そこへ大石が出てきて「こんなパワポなんて古いんだよ。今日は俺が新世代のパワポを用意したから楽しみにしとけ」と予告し、さらに「ディーノ、布袋なんて古いんだよ。新世代のダンスミュージックで入場してくるからな」と3人を呼び込む。すると次世代のディーノこと島谷が男性客を漁り、次世代のアントンこと下村がワンショルダーできつねポーズ、そして次世代のササダンゴこと飯野がササダンゴのコスチュームのまま登場した。試合が始まるとディーノがナイトメア。島谷があっさり抜け出してドロップキックからHGばりの「フォー!」とポーズ。リング内では大石がローンバトルを強いられると「ただいまより次世代のスーパー・ササダンゴ・マシン選手による煽りパワーポエムをおこないます」とのアナウンスが。飯野が本部席から「試合中の途中ですが吟じます」とポエムを披露。「七転び八起き。技をかけられたり、技をかけたりするほど自然なんだな。だってレスラーなんだもの。みつを」。続いてアントンがギブアップ寸前になると昨日徹夜で考えてきた昔話「ごんぎつね」を話そうとすると下村がカットして「オマエのごんぎつねはもう古い。俺は徹夜して新時代のごんぎつねを考えてきた。ロボぎつね!」と発動させようとしたが、アントンが奪って逆に発動するも内容は『モナコグランプリ』ではなく下ネタ。アントンがサミングを狙うもロボぎつねが「すいません、製造者を攻撃することはプログラム上、禁止になってます」と反逆し、アントンにサミング連打。島谷はロボぎつねにリップロックからアントンにもリップロック。アントンもロボぎつねで返して戦況はディーノvs大石に。ササダンゴが大石にF5。ディーノがファイト一発!から男色ドライバーを狙ったところで飯野が「試合中の途中ですが吟じます!」と再び煽りパワーポエム。「人生で友達が困っていたら乱入したっていいじゃないか。だってレスラーだもの。みつを」そこから試合に乱入した飯野だが大石にスピアは誤爆。ディーノがゲイ道クラッチで丸め込んでフォール勝ち。
  • ディーノの41歳の誕生日を祝福!

  • 試合後、アントンがマイクを取るも「俺たちは40を過ぎているけど、今でも心身ともにものすごく元気なんです…ウッ!」と倒れてしまうが『ハッピーバースデー』を歌いだし、5月18日に41歳の誕生日を迎えたディーノをみんなで祝福。ササダンゴ「そもそも次世代型とか世代闘争ってDDTに似合わない。大石さんが突然言い出して、ディーノさんもおかしいなって思ったでしょ? そもそもDDTにそういう世代とか上下関係とか年齢とか、そういう堅苦しいのは関係ないってDDTで教えてくれたのがディーノさん、アナタではないですか? 41歳になっても期待してますよ。このあともセミ、メインと熱い熱い試合が続きますので、レスラーたちの熱いファイトにご声援お願いします!」ディーノがあっけに取られる中、終了した。
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • スペシャルシングルマッチ

    8分41秒

    エビ固め

    ※ジントニック
  • 高尾は新コスチュームで登場。セコンドには遠藤、ポーリーのほかに欠場中の佐々木の姿も。ゴングが鳴るなりHARASHIMAが突進してキックの雨あられ。場外に逃げた高尾を追って蹴って蹴って蹴りまくる。リングに戻すとコーナー2段目にセットしてフットスタンプを突き刺し、キャメルクラッチ。HARASHIMAがロープに向かうと遠藤が場外から足引き。すかさず高尾がドロップキックで場外に落とし、イスへと投げていく。リングに戻ると遠藤によってコーナーポストが外された金具むき出しのコーナーにぶつけていくと、さらに手首のテーピングでチョーク攻撃。サミングから背中にダイビング・フットスタンプを突き刺すもカウント2。HARASHIMAもジョンウーで金具むき出しのコーナーに高尾をフッ飛ばしていくと雪崩式ブレーンバスターからファルコンアロー。しかしカウント2。遠藤が介入せんとすると木曽レフェリーがそちらに引き付けられ、高尾はHARASHIMAにバック急所蹴り。顔面トラースキックからシュバインはカウント2。ジントニックはHARASHIMAが踏ん張ってエルボー。高尾は顔面にツバ。さらにエルボーの打ち合いへ。HARASHIMAが延髄斬りで動きを止めるとハリケーンドライバー。しかしカウントを叩く木曽レフェリーの足を佐々木が引っ張ってカウントを阻止。HARASHIMAがハイキックからリバースフランケン。蒼魔刀は高尾がかわして背中に蒼魔刀からイス攻撃。そしてジントニックを繰り出して3カウント。
  • DAMNATIONの暴行からHARASHIMAを救出したのは酒呑童子! 共闘の握手へ!

  • 試合後、佐々木がマイクを取る。佐々木「蒼馬様! 完璧な3カウントでしたね! これで気は済みましたか?」高尾「……」佐々木「はい、無視! HARASHIMAさんよぉ、ここで全世界の皆さんに謝ってもらおうかな?」HARASHIMAはグロッキー状態で話せる訳なく、遠藤が名探偵コナンよろしく「ううう…高尾クン、ごめんよ~~」と吹き替えするも佐々木は「フザけてんのか! ちゃんと謝れ! テメエのせいで俺は二度とプロレスのできない体になっちまったじゃねえか! HARASHIMAさんよぉ、やっぱりアンタだけは許さねえ! やっちまえ!」と号令を出して、DAMNATIONでいたぶろうとする。そこへ酒呑童子が駆けつけHARASHIMAを救出。DAMNATIONは退場。KUDOにHARASHIMAが握手を求める。KUDOがそれに応じると続いて高梨、坂口とも握手をかわし、4人で引き揚げた。

    【試合後のコメント】
    佐々木 おい見たか! お前らの知ってる蒼馬様はもうこの世にいねえんだよ! 生まれ変わった蒼馬様の実力見たかおい! 蒼馬様、どうでしたか?
    高尾 HARASHIMAはもういいや、もう満足。
    佐々木 ワハハハ! 蒼馬様は満足って言ってるけどな、俺たちは満足してねえぞ! おい、この体どうしてくれんだ! プロレスできねえだろうが! プロレスできなかったらマトモな人間になっちまうだろうが! あと最後のあいつらなんなんだ、アル中クソ野郎ども! 何しにきやがった?
    ――これから(酒呑童子が)DAMNATIONに対抗してくる可能性もありますが。
    佐々木 違うだろ。試合終わって飲みの誘いに来ただけだろ。そういうのは裏でやれ! リング上になんで「今日この後どこ飲み行きます?」みたいなノリで来てんだよ!
    ――敵対はしない?
    佐々木 あいつらずっと敵だろうが! 殺してやるよ、なあ。今日これからどこ飲み行く?
    高尾 用事あるんで。
    佐々木 断られたじゃねえか! 帰るぞ!


    HARASHIMA この試合をするにあたって、僕は高尾に裏切られた時点で精神的にショックで、けっこうまいってた部分があって。自分を奮い立たせて今日は臨んで。結果、勝てはしなかったんですけど、そんな中、最後KUDOくんの姿が見えて、自然に手を差し伸べてた感じですね。酒呑童子とは今までに何度も闘って、彼らの生きざまもあるし、今すぐ入るとかじゃなくて、一緒にやっていくことがあれば、それもありなのかなと思います。
    ――ユニット入りするかどうかとは別に、組んでDAMNATIONに対抗していく?
    HARASHIMA 僕とKUDOくんは昔からDDTでやってきたので。昔ながらの仲間とやってもいいんじゃないかなと。
    ――闘ってみた高尾選手の印象は?
    HARASHIMA 彼なりの決意も感じたし、まあ正々堂々やってないというのもあるかもしれないですけど、彼の気持ちはわかったので。僕はやり返したいですね。やられっぱなしでは納得できない。勝つことで答えます。


    高梨 勘違いすんじゃねえぞ! HARASIMAが酒呑童子の下につく、酒呑童子がHARASHIMAの下につく、同じユニットでやっていく、そういうことじゃねえからな。ただよ、HARASHIMAは俺らとずっとシノギを削ってきて、ある意味、認めてる部分もある。DDTをずっと引っ張ってきた選手だからな。それがあんな目に遭ってて、黙ってられるわけねえだろ! これから俺らと、俺らが認めてるHARASHIMAで組んで闘うのもいいんじゃねえかと思ってるよ。ただ、どっちがどっちのユニットに入るとか、そういうことはないと思ってる。なあ兄弟?
    坂口 兄弟の言う通り。ずっとシノギ削ってきた。ここんとこなんか、試合後にボコボコとやってて、あれをずっと黙って見てちゃダメだろ。いてもたってもいられなかった、それだけだよ。あとは兄貴が答え出してくれるから。
    KUDO 俺にとって酒呑童子は本当の仲間で、HARASHIMAはDDTの創成期、食えない時代から一緒に闘ったし、抗争もしたし。DDTを支えて、作ってきた。俺とHARASHIMAにしかわからない絆がある。こないだ負けて、ここで組むっていうのも。わかんないけど、面白いものができると思うよ。楽しみです。
    高梨 そういうことだよ。以上!
  • メインイベント 60分一本勝負

  • KO-D無差別級選手権試合

    • LOSE

      石井慧介

    VS

    • WIN

      入江茂弘

    VS

    18分25秒

    片エビ固め

    ※ビーストボンバー。第62代王者が初防衛に成功。
  • 石井が入江にランニング顔面ハイキック。場外に出た入江にプランチャを浴びせる。先にリングに戻された入江が返す刀でトペ・スイシーダを放つも石井がかわして渡瀬&キンケイドにぶつかってしまう。石井はすぐさまセコンドの島谷を入江にぶつけるとさらに客席へと雪崩れ込んで看板に頭部を打ち付ける。さらにエプロンサイドになんどもぶつけてリングに戻す。低空ドロップキックから向かうも入江がパワースラムで迎撃してセントーンを投下。さらにもう一発落とすもカウント2。入江が鋭いエルボー。石井もエルボーで打ち返すが、入江の威力が上。石井はブレーンバスター狙いを背後に着地。ロープに向かって走るも入江が交通事故タックルでフッ飛していく。串刺し攻撃は石井が止めてミサイルキック。ジャンピングハイからランニングニーはカウント2。入江もブラックホールスラムで盛り返す。コーナーに登った入江をジャンピングハイでエプロンに落とした石井。エプロンに出るとそこでのショルダーネックブリーカー。石井が場外ブレーンバスターを狙う。入江がこれは拒否。石井はフランケンを狙ったが、それを入江が止めてエプロンサイドに投げ捨てパワーボム。リングに石井を戻すもカウント2。入江がエルボー。そこからキャノンボールドロップ狙いは石井がかわして投げ捨てジャーマン。さらに入江の突進をかわしてジャーマンで投げる。石井は右ヒザに低空ドロップキックからニーアッパー。入江はスクエア&コンパスからビーストボンバー。しかしカウント2。場内「石井」コール。入江はおこでタズミッション。かわした石井にファイアーマンキャリーからホイップさせてのタズミッション。石井がエビ固めで潰してカンガルーキック。石井がニールキックを放つもこれを察知した入江がかわしながら組み付いてのタズミッション。石井が右ヒザ攻撃で止めてニードロップを投下してやり返す。石井はロープを掴む入江にハーフネルソン。しかしカウント2。変形のDDTからエクスプロイダーを狙うが、入江は頭突き。返す刀で石井がニールキックを振り抜くがカバーが遅れてしまう。カウントは2。石井は右ヒザにニーアッパー。そこからデンジャラス・エクスプロイダーはカウント2。石井は「いくぞ!」と握り拳。コーナーに上がるも入江がキャッチして雪崩式デスバレードライバー。続くキャノンボールドロップはカウント2。石井はビーストボンバー狙いは石井がフランケンで切り返すもカウント2。入江は向かってくる石井をキャッチしてデスバレードライバー。続いてビーストボンバーを振りぬいて勝負あり。
  • エンディング

  • 次回タイトルマッチは6・24後楽園もいつどこ発動で混沌!

  • 試合後、入江が石井に握手を求める。石井はこれを拒否して引き揚げた。今林APから改めて次回タイトルマッチが6・24後楽園で、その挑戦者は5・29新木場でのKO-D無差別級次期挑戦者決定およびいつでもどこでも挑戦権争奪時間差入場バトルロイヤルの勝者であること、いつどこ発動でその前に急きょタイトルマッチが組まれる可能性もあることがアナウンスされる。入江「自分はどこの誰とでもタイトルマッチをやるつもりだから、そんなことはどうだっていいんだよ。このベルトをずっと守り続けてDDT、日本、いや海外のレスラーともこのベルトを懸けてタイトルマッチやってやるよ。今こうして僕がベルトを持って渡瀬、キンケイドと一緒にDDTの新しい景色を見せていこうと思います。これからも応援よろしくお願いします」

    【試合後のコメント】
    入江 やっぱ石井もったいないよ。ケツ出してワーワーやってる試合してる場合じゃない。あいつも時間ないはずだから。もっともっと自己主張して、思いっきりプロレスやってほしい。でも、そんな石井と今日、タイトルマッチやって、ベルトを守れたことは本当にうれしいです。次の挑戦者、誰も決まってないけど、いつでも、どこでも、誰とでも、このベルトをかけて試合します。自分はこのベルトを持って海外に行って、見たことない世界をもっともっと見たいし、お客さんにも見せたい。これからも応援よろしくお願いします。

    石井 今までで一番、自信がある状態で臨めたので、勝たなきゃいけなかった。(負けたら)もしかしたら自分はKO-Dのベルトにもう縁がないかもしれない。それくらい自信があったんですけど。チャンピオン、強かったです。
    ――試合後、握手を拒否しましたが?
    石井 組むわけがないでしょう。それだけです。

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