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D王 GRAND PRIX 2019 in YOKOHAMA

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D王 GRAND PRIX 2019 in YOKOHAMA

日時2018年12月14日
会場神奈川・横浜ラジアントホール
観衆187人
  • 前説

  • オープニングコールにMAOが登場!

  • 今林久弥APの前説に登場したのはMAO。「私2敗してあとがない。今日が分け目の闘いです。セミファイナルとメインでベイリーさんとワンツーフィニッシュを決めたいと思います!」と意気込むと「DDT横浜大会スタート!」とオープニングコール。
  • オープニングマッチ

  • 3WAYタッグマッチ

    7分51秒

    片エビ固め

    ※バックスピンキック。もう1組は彰人&飯野雄貴。
  • 平田が彰人、KUDOと共闘を申し込むも裏切ってみせる。しかしメガネを手にしたはずが、彰人によってヌンチャクに差し替えられていて「ヌンチャク!」とノリツッコミ。アントンと大鷲に乳首を攻められた飯野が両腕ラリアットで倒してアントンにハカエルボーもかわされてしまう。アントンがハカエルボーを狙うも飯野に躓いてヒザ強打しギブアップ寸前に。ならばと創作昔話「ごんぎつね」を話してギブアップすると言うも内容は「横浜マリノス」ではなく下ネタ。アントンのサミングにやられた平田だったが、『座頭市』が流れる中、目の見えない状態で敵味方関係なく手刀で叩き斬るも、『燃えよドラゴン』のテーマが流れてKUDOがヌンチャクを手にリングイン。平田の手刀をヌンチャクでブロックするとバックスピンキックで勝負を決めた。
  • 第二試合 30分一本勝負

  • VS

    VS

    8分10秒

    エビ固め

    ※旋回式トーチャーラックボム
  • DAMNATIONの奇襲で試合スタート。ローンバトルを強いられた大石だが、串刺し攻撃をかわして佐々木にフォアアームエルボーを決めてピンチを抜け出す。替わった樋口が一気呵成の攻め。佐々木も樋口にドロップキックを突き刺すとクロスフェース。これは梅田と渡瀬がカット。続く遠藤に樋口はダブルチョップ。渡瀬が出てくると樋口、大石、梅田の総攻撃からfromコーナーtoコーナー式の低空ミサイルキック。しかしDAMNATIONも佐々木とポーリーの連係で盛り返し、遠藤がスワンダイブ式エルボー。これはカットされたが直後に旋回式トーチャーラックボムを決めてフォール勝ち。
  • 佐々木に恨みを持つディーノが戦線布告! 1・3後楽園でのKO-D無差別挑戦者として呼び込んだのは吉村直巳! 佐々木をラリアットで一発KO!「明日の名古屋でいい返事聞かせてくれや」

  • 試合後、首にコルセットを巻いた姿の男色ディーノが現れる。ディーノ「久しぶりね、大ちゃん」佐々木「テメエどうやって出てきやがった。説明しやがれ!」ディーノ「両国の棺桶のことですか? それでしたらアタシ、そんなこともあろうかと思って棺桶の底に脱出口を仕掛けておいたのですよ。そんなことよりも! あの両国の日から記憶をなくしたアタシは先日、記憶を取り戻し、それからというもの会う関係者、会う関係者、すべてが私のことを白い目で見てくる。なぜかと思って両国の日の映像を見たところ、キサマ、よくも私をスッポンポンにひんむいてくれたわね! あれだけの大勢の人の前で全裸を晒されたこのアタシの恨み、晴らさぬおくべきか! いいわ。前王者の権限で私がアンタにリベンジマッチを要求する! ……と思ったんだけど、あの一戦でアタシはしばらく闘えない体になってしまったわ。そこでアタシはアンタにを辱めを与える、徹底的に叩きのめす男を発見した。カモン!」すると登場したのは海外遠征していた吉村直巳だった。ディーノ「紹介するわ、地獄の海外ロードを終えて帰ってきた吉村直巳! チャンピオン、このナオミがアタシに替わってアンタのベルトに挑戦する! 受けてくれるわね?」佐々木「ちょっと待ってくれよ。挑戦者はリーグ戦の間にもう決めてんだよ。コイツの挑戦なんか受けるわけねえだろ。それになんだこれ、アメリカで買ったおもちゃをブラ下げてよ。なんだこれ。プラスチックじゃねえのか?」すると吉村がショートレンジ・ラリアット一発で佐々木をノシてしまった。ディーノ「もう一度聞くわ。挑戦…ナオミの一撃で何も答えられなくなってしまったわね」吉村「佐々木、今返事できへんかったらしゃあないな。明日の名古屋、俺いったるからさ。その時にいい返事を聞かせてくれや」佐々木はDAMNATIONのメンバーに担がれて退場した。

    【試合後のコメント】
    佐々木 (失神しているところを島谷に水をかけられる)寒っ! 寒いよ! 何が起こったんだ? What happened to meだ。何が起こったんだ。私は長いこと眠っていたようだ。
    ――吉村選手のラリアットで気を失っていました。
    佐々木 そうだアイツが来たぞ。オモチャいっぱいつけてたな。それで、なんだっけ?
    ――吉村選手が挑戦表明して、明日の名古屋で返事を聞くそうです。
    佐々木 寒い…寒い…寒い。もう帰る!

    ディーノ おい、見たか。これがアメリカの死のロードから帰ってきた、愛の伝道師・吉村直巳様だ! 吉村直巳様がなぜ帰ってきたか。それは愛を伝えるため、そして結果を出すため。ワタシは佐々木に地べたを這いずり回らせたい。そしてこの直巳様は結果を出したい。その思惑で我々は結託といいますか、まあDDTの今の流れを変えるために手を結んだと。そういう解釈でよろしいんじゃないでしょうか。
    吉村 そういう解釈でよろしいんじゃないでしょうか。地べた這いずり回るって、さっきの俺のラリアット一発で這いずり回ってたけどねぇ。まあまあまあ。
    ディーノ 吉村直巳様がアメリカ遠征で得たものは計り知れない。そういうことですね。何を学んできましたか。
    吉村 今までやってきたことと一番何が違うっていうと、俺はアメリカでピースを学んできたな。
    ディーノ その通り、ピース。ワタシが伝えたいのは愛、そして直巳様が伝えたいのはピース。我々、ラブ&…。
    吉村 ピース。
    ディーノ 貴様らに叩き込んでやる。佐々木、あんたに一番足りないのはラブ&…。
    吉村 ピース。
  • 第三試合 30分一本勝負

  • Aブロック公式リーグ戦

    • LOSE

      プーマ・キング

    VS

    VS

    9分37秒

    体固め

    ※蒼魔刀
  • プーマがジャベでHARASHIMAに襲い掛かる。苦戦を強いられるHARASHIMA。トラースキックで動きを止められ、滞空式ブレーンバスターで投げられるもカウント2でクリア。HARASHIMAは正面跳びドロップキックで飛ばすと雪崩式ブレーンバスターへ。しかしカウント2。ミドルキックをキャッチしたプーマがミドルキックからHARASHIMAをセカンドロープに引っ掛けてミサイルキック。そこから変形の羽根折り固め。HARASHIMAはなんとかロープエスケープ。エルボーの打ち合いからHARASHIMAがハイキック → ファルコンアロー。しかしカウント2で返される。蒼魔刀狙いを丸め込まれるもカウント2でクリア。バズソーキックから蒼魔刀はプーマがキャッチしてパワーボム。しかしカウント2。HARASHIMAはハイキック2連発から蒼魔刀で勝負を決めた。HARASHIMAは勝ち点6で上位に残り、プーマは負け越しでリーグ戦を終えた。

    【試合後のコメント】
    HARASHIMA プーマ・キング、未知のメキシカンで知らない攻撃、独特のジャベとかもあってパワーもあって、苦戦しました。でもみんなに応援のおかげで勝つことができました。今日勝ったから、僕はまだ全然いけると思ってますよ。これ明日も勝てばいける感じじゃないですか? 細かいことはわかんないですけど、勝ち続けて、必ずAブロックのトップを目指します。
    ――明日は潮﨑選手との対戦です。
    HARASHIMA いやもう、やるだけですよ。ガッチリ頑張ります、それだけです。DDTなんでね、よその団体の人に勝ち上がってほしくないので。その部分は背負う気持ちでやります。

    プーマ 実を言うと気持ちがいい。観客にプーマ・キングがアメリカでもメキシコでも日本でも、あらゆるスタイルに対応できると見せることができているからね。どのシングルマッチも違う闘いになっている。DDTにはぜひまた来たい。そしてどのベルトでもいいから、チャンピオンになりたいね。
  • 第四試合 30分一本勝負

  • Bブロック公式リーグ戦

    • LOSE

      高尾蒼馬

    VS

    • WIN

      竹下幸之介

    VS

    14分21秒

    エビ固め

    ※ファブル
  • 竹下と高尾で足の取り合い。ロープに振られた高尾がそのまま場外エスケープ。たっぷりと間を取ってからリングに戻る高尾。竹下がさっそく高尾の足を取り、さらにヘッドロックへ。リープフロッグから竹下がゼロ戦キック。場外に逃げる高尾。追いかける竹下だが、高尾はリングイン。エプロンに上がった竹下を高尾がトラースキックで落とすと、さらに客席へと投げていく。竹下をリングに戻すと背中にダイビング・フットスタンプを投下。しかしカウント2止まり。腹部へのエルボーからドロップキックはカウント2。ダイビング・フットスタンプをかわした竹下がDDTで流れを変えると丸め込みをかわしてウォール・オブ・タケシタ。これは高尾がエスケープ。垂直落下のネックブリーカーからファブルを狙うも高尾が阻止。高尾はコーナーに登る竹下を追いかけてエルボーのラリー。一度は落とされるも倒立ヘッドシザースで竹下を落とすとジントニックを仕掛ける。堪える竹下はフィンガーロックから手の甲にスタンプ → ザーヒー。ジャーマンを丸め込みで切り返す高尾。この応酬から高尾がシュバインもカウント2。直後の顔面トラースキックもフォールは奪えない。ジントニックは竹下が堪えてシットダウン・パワーボム。最後はファブルでケリをつけた。

    【試合後のコメント】
    竹下 このD王グランプリ2019はね、僕の中でいろんなテーマがあって。その中で高尾選手も、実はシングル初対決で。たぶんタッグも含めDDTで一番当たってない選手ですね。世代的には僕より一つだけ上になると思いますけど、僕たちの世代と高尾選手の世代っていうのは分けて見られてると思うんですよ。そこで僕たちもどんどん追い抜いていきたいっていう。デビューしたての時とかね、ガツガツしてる時があったし。「なんでコイツらばっかり」っていう高尾選手の世代の気持ちもずっと感じてたので。今回のシングルマッチはけっこう特別な気持ちで挑みました。僕は今まで闘ってないぶん、試合はよく見てましたから。研究に研究を重ねて、そこで勝てたかなと。僕たち、少なくとも僕の闘いは意地とか、よくいう「最後は気持ち」とか、そういう次元じゃないんで。試合中頑張るのは当たり前で、試合じゃない部分で何をするのかっていう次元で僕は闘ってるので。D王グランプリ、あと一戦、負けたらもう決勝進出はない。勝っても上がれないかもしれないですけど、でも僕ができるのは負けないことなんで。明日、vsサミー・ゲバラ。しっかり白星を挙げたいと思います。

    高尾 何言えばいいんだ…。何かありますか?
    ――惜しい場面もある試合でしたが。
    高尾 押してたの自分なんで、勝ちでいいんじゃないですか。勝ちって書いといてください。最後、勝ったでしょ。
    ――3カウント取られてしまいました。
    高尾 いや2カウントですよ。竹下、意外と当たったことない相手で、シングル今日初めてだったんですけど、大きくなりましたよ。親のように「凄い」と思いますよ。でも勝ちは自分です。なんかあります? …なし? なしか。寂しいな。
    ――今日の試合の手応えは…。
    高尾 (質問)ないなら大丈夫です。
  • 第五試合 30分一本勝負

  • Bブロック公式リーグ戦

    1分1秒

    横入り式エビ固め

  • 青木のあとに入場した高梨だったが、なんと3人。なんとバリヤンアッキ、今成夢人、翔太という偽の高梨が襲い掛かる。どれが高梨だがわからない青木はとりあえず3人を相手にして、一人に腕固めを仕掛ける。ギブアップを取ろうとする木曽レフェリーを引きずり落してリングに入ったのはレフェリーシャツ姿の本物の高梨。青木に勝ち名乗りを挙げさせるフリをしてガットショットから丸め込み、手際よく翔太が木曽レフェリーをリングに戻すもカウント2。青木がアームロックを仕掛けるも、今度はアッキと今成がエプロンに上がってタオルを投げ込もうとする。これに気を取られた青木。ロックを解除された高梨はその隙に腕に偽物の腕を忍ばせる。これに気付かない青木が高梨の腕を取るも偽物の腕がすっぽ抜けてしまう。あっけに取られた青木を高梨が丸め込んで3カウント。負け越しでリーグ戦を終えた高梨だったが、最後は劇的な勝利で締めくくった。

    【試合後のコメント】
    高梨? おいいいか、ガッチリな、俺が3つ取ってやったからな! 今回のリーグ戦は、絶対に落とせなかった竹下との試合を落としちまったからな。今日見たら竹下勝ったみたいだから、優勝戦線には残ったみてえだな、はっ! そこに関しては、とりあえずおめでとうって言っといてやるよ。だけどな! 去年はたった1勝しかしてなかったこの俺が、今年は2勝してるんだよ! その俺に対してのおめでとうはねえのかおいサムライ! 橋本! ねえのか? ねえんだったらいいや、今日は勝ったことだし、兄貴! 威勢良く締めてくれよ!
    KUDO 高梨おめでとう! 酒盛りだ~!
    高梨 よし帰るぜ!



    青木 落とすと思ってなかった。
    ――経験したことのないタイプの試合だったかと。
    青木 はい、バーっときて、流れで。なんだろうな、言葉が出てこない。
    ――リーグ戦の中でこの1敗は?
    青木 負けとして大きいんじゃない? 2敗で竹下に並ばれて。竹下が行くんじゃない? アイツのほうが俺より一枚強いと思うよ、今。それくらい竹下には強さを感じてるから(対戦から)一週間経った後も。
    ――今日は意表を突かれすぎた?
    青木 そうですね、バババッと。
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • Aブロック公式リーグ戦

    VS

    • WIN

      潮﨑豪

    VS

    15分4秒

    片エビ固め

    ※豪腕ラリアット
  • MAOが潮﨑を翻弄。場外に落とすも宇宙人プランチャはフライング。エプロンの潮﨑はMAOに逆水平を決めてスタンドの肩固めからエプロンへのリバース・ブレーンバスター。さらにエプロンにMAOをエプロンから出してのランニング・ニーアタックを決めてリングに戻す。潮﨑のニードロップはカウント2。スタンド式の肩固めからグラウンドに引きずり込むもロープに逃げられる。起き上がり小法師逆水平からブレーンバスターを仕掛ける潮﨑。堪えるMAOに逆水平。それにMAOはロープに跳ね返った反動を使ってのジョンウー。さらに宇宙人プランチャを浴びせていく。MAOは潮﨑をリングに戻してランニングエルボー。ハリウッドスター・プレスはカウント2。直後にキャメルクラッチを決めるもロープに逃げられる。MAOのスーパーK2をブロックした潮﨑がジャンピングショルダー。マシンガン逆水平からランニングのケサ斬りチョップはカウント2。ローリングケサ斬りをブロックしたMAOがナックルパンチ。さらにきたケサ斬りもブロックしてスクリューハイを決める。しかしみちドラⅠは潮﨑が踏ん張る。ならばとパイルドライバーはカウント2。キャノンボール450°は潮﨑がかわすとコーナーへ。MAOが宇宙人フランケンシュタイナーから雪崩式みちのくドライバーⅡ狙いも体勢が崩れる。MAOが再びコーナーに乗せるも、潮﨑が堪えて雪崩式ブレーンバスター。カバーする潮﨑を丸め込むMAOだったが、カウント2で返されるとショートレンジの豪腕ラリアット。フィッシャーマンから豪腕ラリアットで勝負あり。潮﨑はAブロック単独首位に。MAOは優勝消滅となった。Aブロックの優勝争いはHARASHIMA、樋口、潮﨑に絞られた。

    【試合後のコメント】
    ――MAO選手は去年ノアにも上がっていますが。
    潮﨑 そうですね。あの時はジュニアのタッグか何かでしょ。対戦するとは思ってなかった、正直。ここまで手強い相手と思わなかった。こっちのペースが崩されすぎて、自分のペースに持っていくのが難しかったよ。彼は彼のスタイルで、俺は俺のスタイルしかできないからね。噛み合う、噛み合わない以前に、俺が雑なプロレスやっちゃったね。そこは反省点ですね。
    ――相手のトリッキーなスタイルにかき回された?
    潮﨑 対応しきれてなかったところから生まれたもんだと思うし、俺もまだまだ、やれることがある。
    ――明日でリーグ戦は最後になります。
    潮﨑 最後のHARASHIMA、今のままじゃ俺を止められないと思うよ。D王、いただいていいのかと。止められるもんなら止めてみろ。

    MAO 大きい、力強い…もちろん、プロレスリング・ノア、昨年上がってましたし、知ってます。大きい選手がたくさんいます。潮﨑さんはその中でもトップ。私も潮﨑さんの活躍を見てましたし、肌を合わせてみると力強さが後半でも衰えないクローズライン。最後は気持ちっていうのを思い知らされたんで。私も最後の最後まで変なこと貫き通せるように頑張ります。D王グランプリに関しては、今日で完全に優勝戦線脱落ということですけど。明日の彰人さんとの試合も、最後までケガなく闘い抜くことも強さなんで。明日で最後、飛ぶ鳥の後濁しをしようと思います。
  • メインイベント 30分一本勝負

  • Bブロック公式リーグ戦

    • LOSE

      サミー・ゲバラ

    VS

    VS

    19分57秒

    片エビ固め

    ※フラミンゴドライバー
  • 互いに中指を突き立て「ファ●クユー!」を連呼する展開。松井レフェリーが「インポータントマッチ!」と怒ってもゲバラをきっかけに再び中指を突き立て罵り合う。ゲバラがドロップキックでベイリーをリング下に落としてプランチャ。これはベイリーがミドルキックで迎撃する。ベイリーがハイキックをブチ込んでリングに戻る。ゲバラがなんとかリングに戻るもベイリーがカバー。これはカウント2。ベイリーが逆片エビ固め。これはゲバラがエスケープ。フロッグスプラッシュはカウント2。ゲバラもスワンダイブ式ボディープレスでベイリーを場外に落とす。リングに戻ったベイリーにゲバラはスワンダイブ式ミサイルキック。ベイリーはソバット、カカト落とし、ミドルキックのコンボ。これはカウント2。ベイリーがその場跳びトルニージョ。しかしカウント2。エプロンに出たベイリーに水面蹴りを決めてリング下に落としたゲバラがトペ・スイシーダ。ベイリーもすぐさまリングインしてアピールするゲバラにトペ・スイシーダ。ベイリーがケブラーダを放てば、ゲバラもすぐさまトルニージョで反撃。ベイリーのムーンサルト・ダブルニーはカウント2。ゲバラがニーアタックで動きを止めてカナディアン・デストロイヤーもカウント2。コーナーのゲバラが飛びつきカナディアン・デストロイヤー。これをベイリーが丸め込みで回避。しかしゲバラはそのままベイリーをエプロンへと引きずり出してカナディアン・デストロイヤー。ゲバラがシューティングスターもベイリーが迎撃。ゲバラもベイリーにフラムフライをカウンターで決めてダブルダウン。中指を突き立てるゲバラ。その指をヘシ折ろうとするベイリーにゲバラがエルボー連打。ベイリーがグリーンティープランジからバズソーキック。ゲバラをコーナーに乗せてフラミンゴドライバーを狙う。抵抗するゲバラはサイドに叩きつけ、カウント2で返されると顔面トラースキック。リバースgo2sleepも直後にベイリーがハイキック。ゲバラのアルティマウェポンをかわしたベイリーがアルティマウェポン。カウント2で返されるとフラミンゴドライバーで勝利した。Bブロックは竹下、遠藤、青木、ベイリー、ゲバラが勝ち点6で並ぶ大混戦に。

    試合後、MAOを呼び込んだベイリーは「みなさん、ありがとうございます。すいません、外国人に日本語を少し難しい。えーと、ゲバラさんに英語で話します」と言うと引き揚げてしまったゲバラに「サミー、態度は最悪だけどハートは最高だ。ありがとう」と英語で感謝の言葉を述べる。ベイリー「えーと、嬉しい。MAOちゃん、このトーナメント、アナタのために勝ちます」MAO「頑張ってください! 私はもう優勝できません! マイク・ベイリーさん、頑張ってください。そしてこのリーグ戦がフィニッシュ。私たちはタッグチームで頑張ります」最後は2人で「ムーンライト・エクスプレス!」で締めくくった。

    【試合後のコメント】
    ベイリー 彼は見てわかる通り危険なレスラーだ。次に何をしてくるかわからない。それは前から知ってたけど。アメリカン・インディーのスタイルは勝つか、死ぬか。今日は僕が生き残ったよ。
    ――リーグ戦にも生き残りました。
    ベイリー 決勝には行く。必ず高尾に勝つよ。

    ――日本のリングでアメリカ人vsカナダ人のメインイベント、特別なシチュエーションでした。
    ゲバラ 凄く特別な試合だ。でも俺にとっては毎回が特別なんだ。DDTはベイリーが大好きだよな。だけどもっと俺をブッキングしたほうがいいぞ。BEST EVERは俺なんだ。勝とうが負けようが、俺が最高なんだよ!

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