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【記者会見】マジ卍トーナメント1回戦は勝俣vs梅田、MAOvs大家、上野vsレディビアード、大石vs伊藤!/大家と伊藤、伊藤と梅

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    • 13日、東京・渋谷のサイバーエージェント社内にて、4月10日からAbemaTVでスタートする大会生中継番組『DDT LIVE! マジ卍』に関する記者会見がおこなわれた。司会は村田晴郎氏が務め、壇上に高木三四郎社長とDDTプロデューサー・男色ディーノが登場。まず発表されたのは、大会・番組のロゴマーク。これはAbemaTVが手がけたもので「ゴールデンタイムということで、いろんな層の人に親しみやすいロゴマークをお願いしました」と大社長。「卍」の部分はレスラーが卍固めをかけている姿をイメージしているという。

      続いての発表は、ディーノの後継者を探す「男魂(だんこん)伝承」企画。内容や意図については、ディーノから以下のようなコメントが。「このロゴの卍は人の交わりをイメージしているものでもあります。私ももう40歳になりますし、後継者、子供がそろそろほしいと。男魂のタネをどのように植えようかと思った時に、男魂伝承という形で、私という人間を次世代に託していければと。プロレスをゴールデンタイムにと言っておきながらですけど、私は(相手は)プロレスラーにこだわっておりません。我こそは次世代の男魂であるという方、プロレスラーじゃなくてもいいです。年齢、職業、性別も問いません。男魂を継承したい、養子になりたいという方がいれば応募してください。これは私にとってセイシをかけた闘いになると思っております。ご期待ください」。ここでディーノが退出し、続いての発表。番組の目玉企画の一つである「マジ卍トーナメント」の組み合わせが発表された。将来のスターを発掘することをテーマとしたこのトーナメント、優勝者はAbemaTVが全面バックアップするという。また、1回戦は5分一本勝負、時間切れの場合は視聴者投票で勝者を決める特別ルールで開催される。審査を通過し「DDTを、ゆくゆくは日本を代表する選手に」と期待するメンバーおよび組み合わせの発表とともに、選手たちが意気込みを語っていった。

      ○マジ卍トーナメント1回戦 5分一本勝負
      勝俣瞬馬 vs 梅田公太

      勝俣 対戦相手の梅田くんに関しては、最近見ていていい波に乗ってんなと思うので、その梅田に勝って、自分がいい波乗って、参加者の中で自分が一番マジ卍して、優勝してスターになりたいと思います。
      梅田 一回戦、べつに、勝てる相手なんで。普通にやって勝ちます。
      高木 2人は対照的な選手で、勝俣は空中殺法主体、梅田は蹴りを武器としたスタイル。好対照なスタイルを楽しみにしていただければと思います。

      ――お互いDNA所属、同期ということは意識しますか?
      勝俣 梅田くんとは久々のシングルマッチ。自分も成長してるんで、あの時負けた悔しさを返したいと思います。
      梅田 僕のほうが勢いあるし、怖い相手じゃないんで。意識も何もしてないです。

      ――優勝したらAbemaTVのバックアップでしてみたいことは?
      勝俣 自分の番組を持ちたいです。
      梅田 優勝してから決めます。


      ○マジ卍トーナメント1回戦 5分一本勝負
      MAO vs 大家健

      MAO DDTの将来を見据えたトーナメントということで、僕は21歳、デビューしてから2年半ちょい。僕のためにあるような大会なのかなと思います。対戦相手の大家健選手は僕の親くらいの年齢。うるさいだけでノーフューチャーな相手なんでね。隙あらば秒殺狙いで1回戦突破したいと思います。
      大家 私、40年間生きてきた中で、失踪したり、ホームレスになったり、もう人生終わるかもしれないっていう体験してきました、でもね! プロレスにそのたびに救われてきたんですよ! 俺はプロレスに恩返しがしたい! そう思ってプロレスをやっております! このトーナメント優勝したら恩返しできますよね! プロレスをメジャースポーツにすることができますよね! おいMAOふざけんじゃねえぞ。40歳っつったらまだまだ働き盛りなんだよ! 次世代のスター、俺がなってやるよおい! 絶対負けねえからな! 絶対負けねえぞ!
      高木 次世代のスターを輩出するトーナメントなんですけども、決して若い選手にこだわってるわけではないです。40すぎてからスターになる選手だっているでしょうし、その可能性。いろんな幅を見せていきたいなと思って、大家健出場を決めました。MAOはMAOで譲れないって気持ちもあるでしょうし、そういった部分を見ていただければなと思います。

      ――大家選手「こういう部分は若い選手に負けない」と自信があるところは?
      大家 こういうところ? 全部負けねえよ! 40年生きてんだおい! 負けるわけねえだろうが! リングに上がったら誰も負けることなんか考えねえんだよ! プロレスラーとして十何年やってきてんだよ! 負けるわけねえよ! 絶対勝つから! 絶対勝ちますよ! いいですか!

      ○マジ卍トーナメント1回戦 5分一本勝負
      上野勇希 vs レディビアード

      レディビアード(VTRメッセージ) ビアちゃんがトーナメント勝ったら、DDTは世界中のブランドになりますね! 日本だけじゃない、アジアのみなさん、アメリカ、南米のみなさん、ヨーロッパ、アフリカ人も見る! だからみなさん、ビアちゃん応援してください。よろしくね!
      上野 このトーナメントもそうですけど、まず上野勇希というプロレスラーを知ってもらうというのが大きな目標で。1回戦の相手のレディビアード選手は、本人も言ってましたけど世界的に知名度が高い。そんな選手に勝って、他の選手も踏み台にして、優勝してたくさんの人に知ってもらおうと思います。
      高木 やっぱりパフォーマーとしても優れた能力をもって、なおかつワールドワイドに活躍しているレディビアード選手の参戦。上野勇希もDNAで活躍してまして、これも好対照な対戦。次世代のスターを生み出すためには、こういうワールドワイドな存在も必要なのかなと思います。

      ――優勝して何がしたいといった具体的な目標は?
      上野 優勝したらバックアップしていただけるということで、いろんな可能性があると思います。自分がしたいことが実現可能かっていうのもあるんで、優勝してからしっかり考えたいと思います。

      ○マジ卍トーナメント1回戦 5分一本勝負
      大石真翔 vs 伊藤麻希

      大石 伊藤と初めて出会ったのは5年前で。顔もでかい、かわいくない、なんでこんなやつがアイドルやってんだろうと思いましたが。あれから5年、なんやかんや僕と縁があって、DDTの中では一番近くにいると思うんですけど、本当に変わりました。彼女なりにいろんな経験をして、アイドルをやめたりもして、凄く綺麗になったなと思います。外見ももちろん可愛くなったし、心のほうも強くなって、プロレスラーとして見ているだけで希望が見える選手になったので。そういう選手と、こういう未来のスターを育てるトーナメントで闘えて光栄に思ってます。
      伊藤 はい、アイドル界一、プロレス界一かわいいレスラー、伊藤麻希です! 大石さんが言った通り、伊藤はもうスターだと思うんだけど、まだ証拠がないから。このトーナメントで勝って、伊藤がスターだってことを証明して、れっきとしたスターになろうかと思います。
      高木 マジ卍トーナメントは次世代のスターを生み出すものにしたいということで、性別を超えてもいいんじゃないかと。大石真翔も年齢的に次世代って言うと難しいものもあるんですけど、本人のやる気と意欲、これからが見たいというのもありますし。そして伊藤麻希選手は勢いに乗ってますし、男性、女性に関係なく、こういうトーナメントに出たらどうなるのかなというワクワク感を出していきたいなと思って、このカードを組みました。

      ――伊藤選手、唯一の女子選手ということで、トーナメントで勝ち進んだら闘いたい選手は? またDNAの選手が多いですが、対戦は意識されますか?
      伊藤 DNAっていうのが伊藤、いまいち知らなくて。ちょいちょい仕事で絡んだり、東京女子のお手伝いで来てくれる人は分かるんだけど、全員の名前は分かんない。(待機している選手たちを指して)上野、オオヤ、MAO……。
      大家 ふざけんなオオカだお前!
      伊藤 MAOの次(梅田)は分かんない。あと勝俣!
      大家 DNAじゃねえよ俺は! ふさけんな! おい!
      伊藤 うるさいんだけど(笑)。
      大家 何がおかしいんだおい!
      伊藤 黙ってて。おじさん黙ってよ。まあ伊藤のほうが華もあるし、こいつら全然知らないから、やっぱり伊藤しかスター性ある選手いないと思う(笑)。総括すると(ほかの選手は)興味ないって話ですね(笑)。


      ここで選手の集合写真撮影へ。しかし大家は「こんなん撮る意味あんのか。てめえナメんじゃねえぞ!」と伊藤に突っかかる。大家はスタッフの制止で退出。残ったメンバーでの撮影に。続いて対戦カードごとの撮影になると、伊藤が「待って待って。こいつら(の写真)どうせ使わないでしょ。だって数字持ってないもん」と取材陣にワンショットでポーズ。しかしここで伊藤が「いま笑ったなお前! 笑ったなっつってんだよ! 聞いてんのかオラ! お前なんていうんだ、自己紹介しろオラ!」と梅田に掴みかかる。周囲に制されて撮影は続行となったが、伊藤と大家、伊藤と梅田という遺恨がいきなり生まれる波乱の会見となった。

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