11日、大阪・アゼリア大正ホールにて「大正ドラマティック浪漫譚2018」がおこなわれた。今林久弥APの前説では竹下幸之介が登場。今林「まず昨日めでたく日本体育大学を4年で(卒業)! うらやましい!」竹下「今林さんは何年で卒業したんでしたっけ?」今林「私は卒業してないんで。2年半で中退なんで。昨日の夜から大学生レスラーでなく社会人レスラーということで。さらにここアゼリア大正は思い出深い土地であると」竹下「約10年ちょっと前に初DDT観戦。男色ディーノにファーストキスを奪われてしまって」今林「ファーストキスの場所ですか」竹下「ここそうです。なんかよくわかんないけど、テンション上がってます」最後に竹下が「DDT大阪大会スタート!」とオープニングコール。
第1試合は石井慧介vs岩崎孝樹のシングルマッチ。石井が背中へのダブルニーでペースを握ると顔面ハイキックで畳み掛ける。苦戦を強いられた岩崎だが、顔面フロントハイキックで反撃の狼煙。石井のローリングセントーンも剣山で迎撃してバックブリーカーと腰攻め。逆片エビの仕掛けあいは互いに決めさせず。顔面フロントハイキックの打ち合いから岩崎がローキック、さらにバックドロップもカウント2。垂直落下式ブレーンバスターをスリーパーで切り返した石井がジャンピングハイからフィッシャーマンと攻め込み、最後はニールキック一閃で勝利。
第2試合は平田一喜vsイーサン・ペイジvsマッド・ポーリーvs吉村直巳の4WAYマッチ。最終入場の平田がダンスも吉村に詰め寄られるとビビッて自分からやめてしまう。吉村、イーサン、ポーリーのフィンガーロックからの攻防に平田がビビッて加われず、一人で叫ぶだけ。イーサンは「カワイソウ」と平田に言うと「トモダチ」と共闘を呼びかける。イーサンがファイアーマンキャリーで抱えてエアプレーンスピンで吉村とポーリーを攻撃。目の回った2人を吉村がラリアット。その吉村をポーリーが攻撃。ポーリーに襲われた平田をイーサンが助けるも、平田は「ノーモアトモダチ!」と攻撃。怒ったイーサンに反撃されるも、平田はミサイルキックを決めて、さらに吉村とポーリーに向かっていくがダブルのショルダーアタックで倒されてしまう。ピンチの平田だがイーサンを手刀で倒すとメガネを装着。吉村がキャッチしてパワーボムの体勢で抱えあげるも、平田はダンス。しかし吉村が構わず投げ捨ててフォール勝ち。試合後、勝ち誇る吉村をイーサンが襲撃してハイキック。3・25両国ではタッグガントレットにラインアップされている両者の遺恨はさらに深まった。
第3試合は高尾蒼馬&MAO&島谷常寛&中邑珍輔vs高木三四郎&大鷲透&アントーニオ本多&ゆにのエニウェアフォール8人タッグマッチ。最終入場になった珍輔は2階バルコニーに登場して「イヤァオ!」も各チームが所定の位置についてからゴングが鳴らされてしまって、一人取り残される。リングに戻ってきた珍輔はアントンのお腹に顔をうずめて苦しめる。キンシャサはカットに入られると場外戦。リングに戻って高木が島谷にアナルエクスプロージョンアタッカーを仕掛けるもMAOが阻止。MAOは高木を捕まえて場外に出ると「警察署いくぞ!」と会場ロビーへ移動。テーブルからのフットスタンプを見舞うも、高木は売店のTシャツを投げつけて応戦。さらに2人は観客を引き連れ、バックステージの通路を移動し、控え室前へ。第2試合で息も絶え絶えの平田がソファーに横たわっていたが、高木は躊躇なくガットショット。MAOは高木をパワーブロックに叩きつけて、ゴムチューブで尻にゴムパッチン。さらに屋外の搬入口を通り抜けて駐車場スペースへ。リングトラックのパワーゲートの上で2人は攻防。MAOはスナップメイヤーから高木の上にイスを被せて、さらにケトルベルを落下させてリングへと戻っていく。するとリング内ではヒザのお皿が粉々になってしまったアントンがギブアップする前に徹夜で考えてきた昔話「ごんぎつね」を披露している真っ最中。しかし内容は「阪神タイガース」ではなく、直球の下ネタ。サミングから高尾にシャイニングごんぎつねはキャッチされてしまう。高木が島谷、高尾をまとめてバックフリップ。ゆにがコーナー2段目からのスカイツイスターを島谷に浴びせる。カットに入ったMAOや高尾、珍輔を大鷲がエプロンサイドのフンドシで巻き付けて身動きを取れなくしてしまうと、高木はセットしたテーブルに島谷を乗せて入場ゲートに登ると、そこからダイビング・ボディープレスを投下して3カウントを奪取して、MAOに勝ち誇った。
第4試合はKUDO&坂口征夫vs梅田公太&上野勇希のタッグマッチ。両軍ともに昨日の横浜の闘いの熱をそのままに大阪でも激しいファイトを繰り広げる。上野が酒呑童子のタッチワークに捕まって劣勢。上野はKUDOにドロップキックを突き刺してようやく逆転。替わった梅田がボディースラムからローキック。スワンダイブ式ミサイルキックはカウント2。ミドルキックの打ち合いからKUDOがステップ延髄。替わった坂口と梅田がミドルキックのラリー。ハイキックが相打ちになると坂口はソバット。さらにKUDOとのサンドイッチPKを決めて神の右膝を狙うが、梅田が間一髪で回避して上野がミサイルキックでアシスト。梅田からタッチを受けた上野だが、坂口の背中にKUDOがタッチして合体のミドルキック。上野も梅田との連係から逆さ押さえ込み。丸め込みからフロッグ・スプラッシュを投下したがKUDOが剣山。KUDOは上野をコーナーにセットして坂口の串刺しニーのアシストから地獄の断頭台。坂口がカットに入った梅田をコブラクラッチで捕獲。その目の前で上野にKUDOがバックスピンキックからダイビング・ダブルニーアタックで葬った。
試合後、引き揚げる梅田と上野に坂口が「おっさんはつええんだよ!」と勝ち誇ってKUDOと酒盛り。
【試合後のコメント】
KUDO やっと俺も火が付いたというか面白くなってきたと思います。両国に懸ける思いがアイツらとは違うんでね。両国は俺の…内緒だけど40年すべてをかけてアイツらをブッ倒します。
坂口 おっさんがつええんだよ。オマエらまだ未来がある、明日がある。でっけえこと言えるかもしんねえけど、ウチらには明日もねえんだよ。毎日毎日一生懸命生きてんだよ。おっさんナメんな。おっさん、つええんだからよ。また相手してやるよ。
梅田 昨日から火が付いてきたおっさんたち。今日は本当の実力を味わったというか、ああやって火が付いてくれたことで俺たちももっと火が付くし、次の春日部での坂口戦が楽しみです。
上野 昨日せっかくここからというところで負けてしまって。両国もどんどん近づいている中で負けてしまったのは悔しい。でも、両国まであと2週間。前哨戦はあと一回。僕らは火が付く・付かないの問題じゃないと思うんで。そこまで燃え盛って。燃え尽きることは絶対ないので、春日部と両国は絶対に勝ちます。
梅田 僕らは燃え尽きる前に向こうがガス欠になると思うので。それ狙って僕らがベルトを獲りたいと思います。
上野 おっさんをぶっ潰しましょう。
第5試合は男色ディーノ&大石真翔vs高梨将弘&渡瀬瑞基のタッグマッチ。試合前に渡瀬が「今日昼のガンプロあっただろ。メインの大家健の試合、2回もギブアップしたのに最後まで諦めなかった姿を見て感動したんだよ。だからこの試合、オンリーギブアップマッチを要求する。ただし、一度負けたら絶対に再試合しない!」とマイク。これにディーノは「いいだろう」と認めてスタート。大石vs高梨に続いてディーノと渡瀬が対峙。ディーノの男色殺法を渡瀬はなんとか堪えていく。ナイトメアでもカットに入った高梨のせいで顔面騎乗になってもギブアップしない渡瀬。大石とディーノは何もしないでタッチし続けて渡瀬を捕まえると、さらに大石がOLAPで捕獲してディーノの刷り上げ式プッシュアップによる地獄門でギブアップ寸前。渡瀬は大石になんとか顔面ウォッシュを見舞って高梨と交替。高梨は救出に入ったディーノをまとめてSTF。大石がニークラッシャーでやり返すと足取り合い。大石が逆片エビで捕獲するも高梨が抜け出して弓矢固め。渡瀬が出てきて大石に顔面ウォッシュ。大石も河津落としでやり返す。ディーノが出てきてリップロック。カットに入った高梨は男色地獄車で排除されてしまう。孤立する渡瀬はそれでもドロップキックでやり返すとフロント・ネックロック。なんとか粘るディーノをフロント・スリーパーで絞っていくが、その隙にディーノが渡瀬のショートタイツをアンダーごと剥ぎ取ってしまう。生まれたままの姿になった渡瀬は片方の手で股間を隠しながらエルボーを打ち込んでいくも、やはり攻撃には支障が出てしまう。大石が生まれたままの姿の渡瀬にスイングDDT。さらにディーノが男色マウントフジ状態での三角絞めでギブアップさせた。試合後、生まれたままの渡瀬にセコンドが上着を被せるが、大石がそれを投げ捨て、渡瀬は生まれたままの姿で引き揚げるしかなかった。
セミファイナルはHARASHIMAvs樋口和貞のシングルマッチ。HARASHIMAの握手を樋口が拒否して試合スタート。樋口がヘッドロックからショルダーアタック。続くボディープレスはカウント2。HARASHIMAも樋口をセカンドコーナーに添えてフットスタンプで突き刺して腹部攻めへ。HARASHIMAが串刺し顔面フロントハイキックからコーナーに乗せて雪崩式ブレーンバスターへ。HARASHIMAはクラッチを切らずに続こうとすると樋口がブレーンバスターで投げ返す。串刺しラリアットからアバランシュホールドはカウント2。樋口の逆水平とHARASHIMAのミドルキックのラリーが熱を帯びる。樋口のダブルチョップにHARASHIMAがジャンピングハイ、樋口もラリアットで返してダブルダウン。HARASHIMAがジョンウーから串刺しの蒼魔刀を狙うも樋口がキャッチして投げ捨てる。ぶちかましからHARASHIMAがミドルキック。樋口が強烈な掌底を見舞うと、HARASHIMAがそれまでと表情を一変させて強烈な掌底から顔面蹴り。さらに顔面踏み付けからバズソーキックへ。これで樋口がピクリとも動かなくなって松井レフェリーが試合を止めた。
試合後、意識を取り戻した樋口が大暴れ。HARASHIMAにぶちかましを決めて場外に出すと止めに入るセコンドを蹴散らしてHARASHIMAを客席に投げつけていく。松井レフェリーが一喝してなんとかその場が収まるも、勝利したHARASHIMAはリングに戻って憮然とした表情。それでも勝利者賞として株式会社リアルスタイルからビーレジェンドプロテインが贈呈されて、ようやく笑顔を取り戻した。
【試合後のコメント】
樋口 悔しいです。試合終わったあとに映像とか見させてもらって、あんなに意識を飛ばされたのは相撲取りの新弟子の時以来ですごい不甲斐ないです。ひじょうに屈辱的ですね。この借りは必ず両国でHARASHIMA、丸藤正道にぶつけたいと思います。
HARASHIMA 昨日は丸め込まれて取られてしまったけど今日は宣言通り、ガッチリいってガッチリ勝ちました。前哨戦はまだあると思うけど、全部KOするぐらいガッチリいきます。
――樋口選手の張り手で火が付いた?
HARASHIMA 体格もあるので一撃が大きいし、なかなかああいうのは食らわないのでKOされそうだったんですけど、気持ちを強くもってガッチリやり返しました。いい感じに燃えましたよ。最後にあれだけ暴れるなら、試合でももっと暴れて欲しいね。
メインイベントは竹下幸之介&彰人&勝俣瞬馬vs佐々木大輔&石川修司&遠藤哲哉の6人タッグマッチ。彰人vs佐々木に続いて竹下と石川が対峙。竹下の腰にはガッチリとテーピングが施されている。竹下はボディースラムで上げられず腰を痛めると、さらにボディースラムで叩きつけられ、ストンピングを落とされてしまう。遠藤が続いて腰を攻める。竹下は佐々木を相手に逆転し、彰人と勝俣を呼び込んで連係。替わった勝俣もセカンドロープからの向き直り式ドロップキックで佐々木を場外に出して飛ぼうとするも、これはDAMNATIONの介入にあって失敗。場外戦に持ち込まれ、ポーリーが松井レフェリーを釘付けにしていると、リング内では石川が竹下にイスを添えてのバックブリーカー。またまた腰にダメージが蓄積される竹下。リング内では勝俣がローンバトルを強いられる。勝俣は佐々木のブレーンバスターを着地してドロップキック。それでも足を捕まれるも延髄斬りからドロップキックを再度打ち込んでようやく彰人とタッチ。彰人が一気呵成の攻め。佐々木のクロスフェースも凌いで俵返し。佐々木が体を入れ替えて潰すとチキンウイング・アームロック。これは竹下がカット。タッチを受けた石川がパワーボム狙い。彰人がリバースして竹下とタッチ。竹下が鋭いエルボー、石川がショルダーアタックでやり返す。ジャイアント・フットスタンプからのファイアーサンダーは竹下が回避。石川のランニングニーをカウント2で返した竹下が垂直落下式ブレーンバスター。ラリアットが相打ちになってダブルダウン。先に石川が遠藤とタッチ。竹下が遠藤をカニバサミ。エプロンに出た遠藤の顔を彰人がドロップキック。この間に竹下は勝俣とスイッチ。遠藤は勝俣にゆりかもめ。これは彰人がカット。DAMNATIONが勝俣に波状攻撃。佐々木のキークラッシャー、石川のニーリフト、遠藤のムーンサルト・セントーンが立て続けに決まる。遠藤の旋回式トーチャーラックボムをスイングDDTで切り返した勝俣がコーナーへ。これを石川が肩車して佐々木のダイビング・ラリアットを呼び込む。これは勝俣が間一髪で回避して竹下が石川にラリアット。佐々木には彰人のMAO殺しから竹下が投げっ放しジャーマン。勝俣も遠藤の再度の旋回式トーチャーラックボムを丸め込みで返したが決めきれない。遠藤は勝俣にスプリングボード式オーバーヘッドキック。さらに旋回式トーチャーラックボムからシューティングスターを投下して3カウント。
試合後、石川がマイクを取る。石川「竹下、腰のほうはなんとかなりそうだな。両国で1時間の歌のリサイタルはやめといてやるよ。普通に勝って俺(の歌)とポーリーのダンスで興行を締めてやるから。25日、全力で来い。俺も全力出してオメエをブッ潰して俺がそのベルト奪ってやる。で、前回1月に大阪に来たんですけど、歌のほうで外してしまったので今日、ポーリーのダンスと一緒にご静聴お願いしまーす」佐々木「おい! オマエのひでえ歌とポーリーのそこそこダンスは両国まで禁止だって言っただろ! 大阪のお客さんだって1月のテメエのひでえ歌、あの悪夢を忘れてねえぞ。竹下、テメエは腰が痛いってウソついて休んで、三四郎のクソ野郎が。俺たちは休めないから忙しいんだよ。このあともこいつのひでえ歌とポーリーのそこそこのダンスをカラオケボックスで練習しなくちゃいけないから俺たちはもう帰るぞ」DAMNATIONは退場。竹下「勝俣、大丈夫か?」勝俣「大丈夫じゃないです…」竹下「彰人さんは大丈夫ですか?」彰人「俺は大丈夫だよ」勝俣「僕も大丈夫」竹下「僕の腰も大丈夫そうですね。腰を痛めて欠場していたんですけど、石川選手とぶつかりあっているうちに腰椎がうまくはまって。荒療治で逆に体調よくなってきたんで。今日はすまん。地元の大阪で勝つことはできなかったんですけど、来月も大阪大会あります。次帰ってきたときも必ずこのベルトをこの大阪に巻いてチャンピオンとして必ず戻ってきたいと思いますんで楽しみにしといてください!」
その後、エンドアナウンス中のアイアンマン王者の高尾を平田が棒で奇襲し、押さえ込んで王座移動。リングで喜んでいる平田をゆにがウラカンラナで丸め込んで3カウント。ゆにがベルトを獲ったが、一緒に喜んでいる大石がまさかのローブロー。そこから丸め込んで王座移動。渡瀬がすぐに襲い掛かるも、これはクリアした大石が脱兎の如く逃げていった。
【試合後のコメント】
竹下 調子はよくなってきました。どれぐらい調子がいいかと言うと先週の新木場大会が0%だとして、昨日の横浜大会が70%、今日の調子は75%。この5%はデカいですよ。
彰人 あとは赤井さんの大会を含めて両国まであと2試合?
竹下 春日部で95まで持っていきたいです。
彰人 両国で100?
竹下 はい。ケガする前から、いろんなダメージの蓄積でなかなか100%の状態にならなかったんですよ。70ぐらいのところで闘っていたんですけど、それが今日、75ですよ。いつもよりいいんですよ、すでに。ここからあと2試合。春日部で2人にパスをもらいながら90、95までいきたいかなと。で、両国で100以上いきたいなと。
――大学卒業して地元、思い出の地のアゼリアでできれば勝ちたかったと思いますが。
竹下 したかったですよ。大学卒業しまして実家に帰って、親に感謝の気持ちを言うわけです。学生生活22年間終わりましたと。で、今日ですよ。最後、本当に調子よくて、ラリアットでなぎ倒してジャーマンで投げた時、高かったでしょ? あれも僕と彰人さんは権利がなかったんです。僕は最高のアシストをして勝俣選手に託したんです。これであと決めるだけだろと。仲間を助けることもできたんだぞというのも見せたかったんですよ、大阪の友達も含めて両親に。
勝俣 これで勝てると思いました。…力不足でしたけど、そのアシストがなければ勝てる自信も持てなかった。竹下選手と彰人選手のアシストがあって勝てる自信を持てたので、もっと自信を持って勝てるように個人の力をつけたいなと思います。
――その腰のテーピングも両国では取れている?
竹下 もしかしてこれがあるほうが動きやすいかもですね。つけるかもしれないし、ほかのところもつけてくるかもしれないし。
彰人 相手もどこ痛めてるかわからない。
――そういうことで心配する必要ないと。
竹下 心配はいっさい必要ないです。いっさいいらない。むしろよくなってきてるんで。それだけは皆さん安心してください。
石川 リング上で言ったとおり、ケガは大丈夫そうなんで。ケガさせて1時間のリサイタルは諦めて、25日は普通に勝負して勝って、ポーリーのダンス付きで歌いたいと思います。
佐々木 コイツはすげえ強いけど、ポーリーも強いけど、歌とダンスはひでえもんだよ。俺たちはアイツと違って忙しいからよ。俺は今日アイツと試合をしてわかったぞ。アイツはズル休みだ。腰なんか痛くねえ。俺のほうが絶対痛いぞ。酷使しているぞ。寝たきりで腰が痛くなるからな。アイツ、ズル休みしやがって。俺たちは休みがねえから忙しいんだよ。これからカラオケボックスにいって、コイツのひでえ歌とポーリーのそこそこのダンスの練習だ。本番で強くなるんだろ? 25日の本番までにストリートでやるかもしんねえぞ。ところでテメエ、リング上の「何がカリスマじゃ!」ってなんだよ。
石川 昼に感化されて…。今日一日大阪にいて感化されたんです…。
佐々木 それは仕方ないな。帰るぞ。
大石 やったぜ! あんなクソチビにこのベルトはもったいないんだよ! これ持って両国にいってうやるよ! あ、やべえ!(平田、ゆにが追いかけてきて逃走)
DDTUNIVERSE(http://ddtuniverse.com/)では、試合映像を順次公開中!



