ユニット「NωA」として1年8ヵ月に及ぶアイドルレスラー活動をおこなってきた勝俣瞬馬。1・28後楽園でピリオドを打ち、竹下幸之介&彰人の「ALL OUT」への加入を決めた。
2・3練馬ではさっそく新生ALL OUTで出陣し、かつての同僚・大石真翔に勝利した勝俣は彰人から「思ったことを言え」と促されると「DDTのベルトを獲ります!」と宣言。さらにその日、KUDOからDDT EXTREME王座を防衛したばかりの宮本裕向に挑戦表明。今回のタイトルマッチが決まった。
これまでのアイドル路線とは毛色の違う超肉体派路線、さらに竹下が現KO-D無差別級王者ということもあり、勝俣はDDTのメインイベントへの出場機会、さらに大型選手との対戦が激増している。試練の連続ではあるが、それも覚悟の上のALL OUT加入だろう。
そして、今回のシングル王座への初挑戦と、これまでになく意欲的に動いている勝俣。自らがハードコア+αマッチを提案し、王者にも認めさせる形で決定。“+α”として宮本が使い慣れている有刺鉄線バットを持ち込むのに対し、挑戦者はイメージにない画鋲の持参を宣言している。
アイドルから脱皮した勝俣。宮本に覚悟をぶつけた上で大金星を手に入れ、さらなる飛躍へとつなげたい。



