9日、北海道最東端の納沙布岬にて、DDTプロレスが新根室プロレスとの路上プロレス対抗戦をおこなった。
とはいえ、駐車場にマットが置かれ、観衆もノー告知のためたまたま居合わせた愛知県から来た方ひとりだけ。さらにDDTプロレス側は誰よりも早く前乗りしていた高木三四郎のみ。そんなわけで高木自らが新根室プロレスとの五番勝負を受けることに。
一番手は大砂厚。エルボーで襲いかかってきた大砂を高木が倒しただけで勝利。
二番手はマーシャwithねね様。ねね様の色仕掛け、マーシャのバルクに圧倒されかけた高木でしたが、マーシャにスタナーを決めてフォール勝ち。
3番手は永田ゆうじろう。無機質なブルージャスティスの白目式腕固めに苦しんだ高木でしたが、場外に投げ飛ばすと永田がピクリとも動かなくなり戦意喪失で敗退。
4番手はケンタッキー感溢れるカーネルサンバ。しかし試合放棄で高木が勝利。
高木が新根室プロレス勢に勝ち越す中、最後に現れたのが下着三四郎。高木が熱望していた下着戦は納沙布岬にそびえ立つオーロラタワーまでもが戦場に。最後は高木が下着と同じくブリーフ一丁となり、スタナーで勝利。最後は二人でファイアーポーズ。
強力な新根室プロレス勢を相手になんだかんだで勝利を納めた高木は下着に「入場から何から何まで俺のオマージュだったよ。ありがとう」と健闘を称えると、「今日、この北海道最東端、納沙布岬で試合をやったのは今日18時から根室青少年センターでやる初のDDTプロレス根室大会、その成功とこれだけの素晴らしいキャラクターが多い新根室プロレスに敬意を表します。サムソン宮本!」と呼びかける。「どうだ、高木三四郎。新根室プロレスの力を見たか!」と現れたサムソン宮本に高木は「新根室プロレス恐るべしだよ。これでまだアンドレザ・ジャイアントパンダとかいろいろいるだろ! 俺たちのALL DOINとかの理念に共通すると思う。これだけ素晴らしいプロレス頭脳とアイディアがあれば日本一の団体といって過言ではないよ」とコメント。「今日はDDTの皆さんにきていただいてありがとうございます。今北海道はいろいろ大変ですが、皆さん頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」と宮本が呼びかけると最後は新根室プロレスの「無理しない! ケガしない! 明日も仕事!」を高木とともに唱和して締めくくった。












