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ビアガーデンっぽいプロレス2020【DAY2】

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ビアガーデンっぽいプロレス2020【DAY2】

日時2020年7月30日
会場東京・新宿FACE
観衆175人(超満員)
  • 前説

  • 5WAYで闘うDISASTER BOXの5人が意気込み! 正々堂々闘うことを誓って大会がスタート!

  • 今林久弥アシスタントプロデューサー、井上マイクリングアナウンサーがリングに上がり、観戦の諸注意、今後の大会スケジュールをアナウンス。今後の対戦カードと見どころを紹介し、セミで5WAYを控えるDISASTER BOXの5人が登場。それぞれが意気込み。HARASHIMA「DISASTER で組むことはあっても闘うことはなかなか無いんで、単純に5人で一番誰が強いのか、確かめたくて組みました! 今日は正々堂々頑張ります!」上野「ぶっちゃけ組むこともあんまりないので、試合で当たれることは非常に楽しみです! 罰ゲームがあるということなんですけど、DISASTER BOXには平田さんがいるので安心して伸び伸びと闘えます!」吉村「せっかくチームで闘えるので正々堂々ガッチリ闘いたいと思います。罰ゲームに関しては平田が受けると思うんでその辺は伸び伸びと闘いたいと思います」大鷲「皆さんご存じの通り、平田さんが罰ゲームを受けるので楽しみ方が難しいと思うんですけど、我々DISASTER BOXの絆を確かめるために正々堂々みんなで平田を倒しましょう!」最後に平田が「毎年毎年もう平田が罰ゲームはいいんですよ、新鮮さが欲しいんですよ。僕にはね、今日秘策があるんで! 楽しみにしといてくださいよ」と一言。HARASHIMAの「ビアガーデンっぽいプロレス、2日目スタート!」の掛け声で大会がスタート。
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • VS

    • WIN

      高尾蒼馬

    VS

    5分58秒

    エビ固め

    ※ダイビング・フットスタンプ
  • 岡谷がゴング前に奇襲を仕掛け試合はスタート。勢いで一気に攻め込みたい岡谷だが、すぐに高尾にペースを握られてしまう。高尾の猛攻に防戦一方の岡谷だが、ランニング・ネックブリーカーで一矢報いると串刺しのエルボーからブルドッキング・ヘッドロック。カウント2。ノーザンライトの体勢に入るが高尾は投げさせず。高尾は前転からのカウンターのドロップキックを決める。続けて放ったセカンドからのダイビング・フットスタンプは岡谷がカウント2で返す。高尾が挑発すると岡谷はエルボー。しかし高尾はエルボーを返す。岡谷がランニング・エルボーからノーザンライト・スープレックス・ホールドを決めるもカウント2。続けてダブルアーム・スープレックスを狙うが、耐えた高尾が延髄斬りからランニング・エルボーバット。カウント2で岡谷は何とか返すが、続けて高尾がダイビング・フットスタンプを放つと岡谷も返せず3カウント。
  • 第二試合 30分一本勝負

  • 11分53秒

    無効試合

    ※ポーリーの暴走
  • 前日に続き佐々木は缶ビール飲みつつ、ビニール袋に大量の缶ビールを持ちながら入場。彰人がマイクを持つと「ちょっとちょっとちょっと! 何で試合前に飲んでんの? ダメでしょ、試合前に飲むとかありえないから」と佐々木を注意。すると佐々木は「副社長だからって偉そうにしやがって。俺たちの不祥事のあらゆる責任は副社長であるお前が取るんだよ!」と酒を煽ると、彰人は「そういうことにはなるけど、普段は飲んでいいよ。でもリング上で飲むのはダメ! 今日この試合では一切飲んじゃダメ。今日はいつもみたいな反則もさせないよ? 悪いことはさせないよ、何かしたらちゃんと償ってもらうから」とのこと。佐々木は「あなた! この試合中のあらゆる不祥事の責任は、お前以外が取れ。俺とポーリーとクリスで、責任を取る。責任を取るってことは、飲むってことだ! ただし、ポーリーはまだ4歳だから、飲めないから。俺とクリスが飲む。つまりキャプテン償いマッチだ!」と宣言。彰人は「いいよ、やってやろうじゃねぇか!」と乗っかり、この試合は反則をした選手のチームの佐々木、クリスが償いとして酒を飲まなくてはいけないキャプテン償いマッチとして行われることに。クリスは「ゼンゼンワカラナイ!」と混乱するが、松井レフェリーが「やってるうちにわかるから」と諭す。彰人と佐々木で試合開始。いきなり佐々木が拳を握ると、松井レフェリーがナックルを注意。佐々木がロープに押し込むとクリーンブレイク。彰人もロープに押し込むとクリーンブレイク。クリーンな試合が展開されていく。クリスとポーリーにタッチ。クリスが「ポーチャン、メッチャカワイイ!」と褒め殺すと、ポーリーは照れる。ポーリーがコーナーでクリスにストンピングを浴びせると、レフェリーが注意。佐々木が缶ビールを一口飲み、償う。ポーリーと佐々木がクリスを捕まえる展開となり、佐々木は反則を連発。ビールを飲んで償いまくる。彰人が助けようと佐々木を羽交い絞めにすると、レフェリーが注意。クリスがビールを飲んで償う。佐々木が巧みにクリスのサミングをアピールし、クリスに償わせていく。彰人に代わると彰人がなぜか確信犯のサミング。クリスが償う。彰人がナックルなどあえて反則をしてクリスに酒を飲ませれば、佐々木も自ら反則をして酒を飲んでいく。しかし酔いの回った佐々木は一人で虚空にドロップキックを連発。前日の試合と混乱した佐々木がポーリーのチンコにKISSしてタッチすると、ポーリーが飛び出て彰人にテーズプレス。さらにブレーンバスター。しかし彰人は低空ドロップキックから俵返しでポーリーを投げていく。カウントは泥酔の佐々木がカット。彰人はクリスにタッチ。ここで気分の悪くなった佐々木は花道を下がってしまう。クリスがバックを取っても、ブレーンバスターもポーリーは重くて上がらず。さらにボディスラムを狙うが上がらず。クリスもかなり酔いが回っている様子。ポーリーがDDTを決めるもクリスはカウント2で返す。ポーリーが串刺しボディアタック。2発目を交わしたクリスがセントーンを狙ってコーナーに上がるがコーナー上でふらつく、何とか放つも距離感が合わず自爆。ポーリーのボディプレスを避けて彰人にタッチ。ポーリーが彰人のバックを取ると、飛び込んだクリスがポーリーに無理やりビールを飲ます。するとポーリーは「おいしい……」と言い始め、クリスと2人でビールを飲み始める。ここで佐々木がリングに戻って来ると、ポーリーの酒を取り上げ「お前4歳だろ!」と注意するとポーリーが泣きながら佐々木に襲い掛かる。クリスや彰人が止めに入るも弾き飛ばし、さらに松井レフェリーには襲い掛かる。危険な状態に松井レフェリーが試合をストップ。無効試合の裁定が下された。初めてのお酒に酩酊するポーリーは試合が終わっても佐々木に馬乗りになって襲い続けた。
  • 第三試合 30分一本勝負

  • VS

    VS

    10分39秒

    体固め

    ※エクスプロイダー
  • 渡瀬と松永で試合開始。松永は秋山に視線を送るが、渡瀬は譲らず。松永が優位に立ち、コーナーに押し込み樋口にタッチ。強烈なチョップを渡瀬に打ち込んでいく。秋山に出番がないまま樋口と松永が渡瀬を捕まえる展開に。樋口は権利のない秋山に一撃食らわせるも、秋山は仁王立ち。にらみ合う。樋口と松永の猛攻に晒され苦しい展開の渡瀬だったが、松永にブレーンバスターを決め秋山にタッチ。松永も樋口に代わると。秋山と樋口に。強烈なぶつかり合い。樋口がチョップで秋山を追い込み、アバランシュホールドを決めるもカウントは2。パワーボムの体勢になるも、秋山は耐える。チョップとエルボーの打ち合い。樋口がチョップを連発すれば、秋山はカウンターのラリアット。ランニング・ニーをカウント2で樋口が返すと秋山はフロント・ネックロック。これはすぐさま松永がカット。秋山がエクスプロイダー、樋口はチョークスラムを狙うが互いに回避。ラリアット相打ちから樋口がラリアットでなぎ倒す。樋口は松永にタッチ。松永がバックドロップを狙うが、秋山はロープブレイク。松永が相撲ラリアットからスモーピオン・デスロック。渡瀬がカット。松永と樋口がファンタスティック・フリップを放つも避けられ自爆。渡瀬がミサイルキックで飛び込み、秋山と連係。秋山のニーはカウント2で樋口がカット。秋山の串刺しニーをかわした松永が丸め込みもカウント2。秋山がカウンターのジャンピング・ニー。続いてランニング・ニーを決めるもカウント2で松永が返す。ならばと秋山がエクスプロイダーを決めると松永も返せず3カウント。

    【試合後のコメント】
    ――秋山選手は対戦相手の方が連日意識してる感じがありありと出ていますが、迎え撃つ側としてはいかがですか?
    秋山 意識されるということはいいことですけど、今日は久しぶりにねチョップ食らって、痛かったっすね。良いチョップ打つと思いますよ。本当に。でも昔もっとバンバン打たれていて、最近打たれることが無かったので、今日こんなもん(紫になった胸を指して)ですけど。もっと打たれるようになったら俺の胸はすぐ治ると思いますよ。(渡瀬に)なっ?
    渡瀬 はい! 僕は次のトーナメントで樋口さんと当たるんで。シングルで。チョップこんな感じでやられましたけど、全然もっと、血まみれになるくらいやってくれていいし。こっちもやるし。
    ――渡瀬選手の連係は今日はどうでしたか?
    渡瀬 日に日に息は合って来てます。
    秋山 (遮るように)合ってないよ。
    渡瀬 手応えはバッチリ。
    秋山 大石君とは合うんだけどなぁ。
    渡瀬 (聞かずに)やっぱり指示に従ってくれるんで。
    秋山 (笑いながら渡瀬の頭を小突く)……まぁね、俺の今の心配はね、パンストをいつ被らされるか。それが今の一番の。モニター見ててドキドキしてた。
    渡瀬 ドリンクマッチもドキドキしてましたね。
    秋山 (笑)この2日間はいつ俺があそこに行くのかドキドキしてるよね。ただね、ブルーシートの中には入りたいと思ったよ。以上です。
    渡瀬 秋山さんがこう言ってるってことは、そういうことだから!
    秋山 なんだお前!
    渡瀬 そういうことだ!


    樋口 やっぱり強烈でしたね。DDTの中で準烈というチームを作って、ALL OUTとやって、竹下幸之介から取って、秋山準ていうものをDDTで見せてくれましたけど、自分もいますんで。今日は手荒ですけど、ご挨拶させていただきました。またやりたいと思ってます。
    松永 オーラが凄くて飲まれましたね。凄いと思いましたよ。それにつきますね。いずれ樋口君が秋山選手に勝ってくれると思いますんで。
    樋口 はい、ありがとうございます。
    ――樋口選手は渡瀬選手とは前哨戦(KING OF DDT 2020一回戦)という形になるんですかね。意識される部分はありました?
    樋口 意識はしてますけど、だったらもっと来いよって感じですね。じゃないとこっちも燃え上がるもんがないと思うんで。あっちは意識してるかもしれないですけど、自分は一応意識してました。
  • 第四試合 30分一本勝負

  • 男色ディーノプロデュースマッチ~イリミネーション・トルネード・パンスト世代闘争!

    11分38秒

    片エビ固め

    ※スピア
  • バックステージの映像。大石が「パンストは被って一回下げてズリ上げる」とパンストの被り方をパンスト若手世代に教えている。何度も復唱させられるパンスト若手世代。ディーノは「馬鹿馬鹿しいと思ってるかもしれないけど、この馬鹿馬鹿しいことを全力でやり切れるかってことが試されてるのよ。私たちがやればそこそこ面白い顔になる。でもそれは素人のやること。プロはさらにその面白さを上回らなきゃならない。松井さん曰くDDTイコール、パンストだと。だから信念を持って試合しろって。DDTがもし家族だとするならば、DDTの家訓は信念を持って試合をすることなのよ」と言うと、ササダンゴ欠場で急きょ参戦となった坂井が「DDTで松井さんはお父さんのような存在だから。ただ、松井さんはこの試合のレフェリーではない。だから松井さんがいない分、俺たちは信念を持って試合をしないといけないと思うんだよ」と一言。ディーノから若手組に色付きのパンストが配られ、パンスト第7世代として頑張るようにと言い残し、入場口へ。しかしその光景を陰から見つめる彰人の姿が……。パンストを被ったディーノ組が入場。続いてなぜか彰人の曲が流れ、彰人が若手世代を引き連れて入場。しかし若手世代は誰もパンストを被っていない。困惑するディーノ達。ディーノがマイクを持ち「彰人君がなんでここに……その前になんであんたら被ってないの、パンスト!」というとリングに入って来た今林APが「ディーノ、口の利き方に気をつけろ! この方を誰だと思ってるんだ? 株式会社CyberFightの副社長、彰人様だよ! 彰人君とか気軽に呼んでんじゃねぇぞ。お前とは立場が違うんだ。ねぇ副社長!」とゴマをする。彰人は「僕は気にしないですけど、ここは人前なんで、少しは気を遣ってもらっていいですかね。そもそもあなた達、なんで無理やり若い子にパンストなんて被せようとしてるんですか? そんなパンスト被って笑いを取ろうなんて、昭和の笑いですよ? そんなんで今どき笑うのは小学生ぐらいですから止めてもらっていいですか?」と言うと、今林APも「パンストを被るなんて大人のやることじゃないんですよ。もうパンストの時代じゃないんです。これからの新しいDDTにはパンストなんて必要無いんです!」と言い切ると、本部席にいて一部始終を見守っていた松井レフェリーがうなだれながら花道を下がってしまう。それを見たディーノは「言い過ぎじゃない!? 松井さん曰く、パンストにはDDTのすべてが包まれてるって……」と言うも、今林APは「根性とか信念とか、そんなのは弱者の言い訳だよ! お前ら弱いんだからさ、パンストなんて被って試合したら息苦しくて仕方ないだろ。邪魔なんだよ! 普通に試合すればいいじゃないかよ。ま、お前らは体が動かねぇから、普通に試合も出来ないんだろうけどな! ハッハッハッハ」と高笑い。彰人は「とりあえずあんた達がやったことはパワハラなんで、ここで土下座してください」と言うと、真っ先にアントンが土下座しそうになるのを止めたディーノは「おい! いいよ、わかった、お望み通り……彰人君、いや、彰人! 謝るのは、土下座すんのはてめぇの方だ! 今まで松井さんが積み上げてきたパンストに土下座しろ! 土下座すんのはてめぇだ!」と言い放つ。すると今林APが「話は平行線だな。ただこれだけは覚えとけよ。副社長が本気になったら、お前らなんてすぐにクビに出来るんだからな! お前らも子供じゃないんだからさ、将来のDDTを誰が継ぐのか、誰の下についときゃいいのか、よーく考えろよ。まぁ今日のところはさ、パンスト取って普通に試合しよう。な? さぁ、パンスト取って」と促すも、彰人が「いいですよ、あなた達がもし勝ったら、僕がこの場であなた達に土下座して謝りましょう」と提案。するとディーノは「私たちはパンスト被ったままやってやるよ! おめぇらはいつも通り試合してくれたらそれでいい。それでやってやるよ」と言うも、彰人は「ただでさえあんたらポンコツだから、そんなポンコツなあんた達がパンスト被って試合するなんてハンデ以外の何ものでもないんですよ。こっちは負けることはないとは思いますけど、もしこっちが負けたとしたら僕が代表してここであなた達に土下座しますよ。そして直接負けた人間は、なんなら明日の朝起きるまで、パンスト被り続けてください」と言うと、大石は「うちにはカワイイ娘がいるんですよ……(涙)」と懇願するが、彰人は「あなた達が面白いと言うそのパンストってやつ、子供たちもキャッキャッ笑うんでしょ? それやってくださいよ。ちゃんと証拠にSNSで『じゃぁこれから試合終わって帰ります』とか『これからご飯食べます』とか『これから寝ます』とかパンスト被ったままの姿、各自のSNSで上げてくださいね」と決定。ディーノは「鬼だ……」とつぶやきつつも「いいよいいよ、パンストの意地見せてやろうぜ!」と言って、ディーノ組は一致団結。

    納谷と坂井で試合は開始。坂井はパンストを引っ張り上げると、赤コーナーサイド全員が必死に笑いをこらえる。納谷がパワーで坂井を圧倒。しかし坂井がタックルで納谷を倒し「これがパンストの力だー!」と叫ぶ。続いてアントンと立花。立花は笑いを必死にこらえながら、アントンとナックルとエルボーの打ち合い。アントンがダスティを決めると、大石と飯野にタッチ。必死に向かって行く大石だが、飯野は大石のフライング・ボディアタックをキャッチ。しかし大石はスイングDDTで切り返す。ディーノと中村に。坂井が「パンストの! ち・か・ら!」とディーノを鼓舞。中村がドロップキック連発も、避けた中村の尻をディーノが掘っていく。ディーノは掘りながら「彰人! 正直この状況は想定しなかっただろうな。ポンコツでパンスト被って弱いはずの私たちが、こんな強い姿を見せている。予想もつかなかっただろう。でも私たちがなぜこんなにたくましい姿を見せられるのか教えてやろうか? 覚悟だよ! 私たちはそれぞれ覚悟を持ってDDTで闘って来た、パンストを被って来た。今までも、これからもな!」と言い放ち、ディーノは中村に男色ナイトメア。最後のTバックまで下ろし、生で中村の顔に押し付けていく。カウント2で中村は返す。しかしロープに走ったディーノに場外の彰人がイス攻撃。彰人は「副社長だぞ? 何がパンストだよ。パンストに覚悟なんてあるのか? 俺はな、DDTが馬鹿にされることが一番嫌いなんだよ! お前らみたいなポンコツがいるから、まともにプロレスが出来ないやつらがいるから、DDTが馬鹿にされるんだよ。中村、終わらせろ! やれ!」と指示。中村がドロップキックからカバーもカウント2。中村が絶品を放つがディーノはカウント1で返す。するとディーノが危険な角度のキャプチュードで中村を突き刺す。ここでディーノは「馬鹿にされることを恐れるなよ、馬鹿なら馬鹿でいいじゃねぇか。馬鹿なら馬鹿を貫いてこそDDTでしょうが!」と叫ぶと、BGMが流れ始め、ディーノは中村にファイト一発。男色ドライバーを決める。彰人がカウント2でカットし、さらに木曽レフェリーを場外に排除。彰人は「こんなしょうもない試合、付き合ってらんないよ。お前ら終わらせろ、終わらせろつってんだろ! 早く、入って来い!」と言うと、なんと納谷がパンストを被ってリングイン。坂井と対峙しラリアットの相打ち。納谷がラリアットで坂井をなぎ倒す。アントンとパンストを被った立花がリングに入る。ナックルとエルボーの打ち合い。アントンがダスティを狙うと、立花が大外刈り。続いて大石とパンストを被った中村。中村がスワンダイブ式ミサイルキックを決めていく。ディーノがリングに入ると、パンストを被った飯野も飛び込み、ディーノが高速のフライング・ニールキック。ディーノがゲイ道クラッチを決めるもレフェリーが不在。ならばとディーノがリバースえび反りジャンプを決める。ここでパンストを被った松井レフェリーがリングに駆け込もうとするが、今林APがリング内に立ちふさがり阻止。松井レフェリーがアトミックドロップで今林APを排除。松井レフェリーがカウントを取るが飯野がカウント2で返す。立ち上がった飯野がラリアットからスピアを決めると、3カウントを奪取。

    ディーノはマイクを持ち「くそーっ! 約束だ、彰人、土下座はする。でも一つだけ、副社長、聞いてください。私たちが今まで闘って来たのは、私たちを馬鹿にする人間じゃないんですよ。私たちが闘って来たのは、私たちのことを知らない人なんです。知らない人を振り向かせるために、普通じゃないことをやって。こういうことやって……松井さんはパンスト被りに厳しかったり……でもこれからのDDTにはパンストなんて必要ないのかもしれない。だったら、副社長の彰人君が私たちじゃないやり方で、知らない人を振り向かせるように、頑張ってください。ごめんね、みんな、巻きこんじゃって」と言うと、彰人は「ちょっと待って、先輩方、松井さん、本当に謝らないといけないのは僕の方かもしれないです。僕たちは馬鹿にされるのが一番嫌だと思ってました。けど、それは勘違いでした。本当に一番嫌だったのは、一番敵にしなきゃいけないのは、僕たちDDTのプロレスを知らないことです。今日勉強出来ました。僕の方こそすいませんでした」と頭を下げる。ディーノが「……我々、これからもパンストをやっても?」と聞くと、彰人は「当たり前じゃないですか、いいに決まってますよ! 僕は副社長としてDDTをもっともっと、知らない人間に届けたいんで。そのためにも皆さんの力、僕に貸してください!」と言うと再び曲が流れ、全員で手を上げハッピーエンド。かと思いきや、彰人が再びマイクを手にすると「ちょっとちょっと、男色さん、負けは負けなんで、試合前に言ったこと、覚えてます? 負けは負けなんで、あなた明日朝起きるまで、なんならこの後サイン会あるでしょ? 僕は今日これでサイン会しますってツイート。(坂井「もちろんマスク着用ですよね?」)もちろん。フェイスガードも着用です。帰る時もこのまま帰ります、食事の時も今日このパンスト被ったままこれを食べます、なんなら寝る時も僕寝ますって、SNSに上げてください。あなたはSNSの量がちょっと少ないと思うんで。よろしくお願いします」一同が花道を下がっていく中、1人リングに立ち尽くすディーノ。最後に深い一礼をしてリングからゆっくりと降りてロビーのサイン会へと向かって行った。
  • バックステージで平田が暗躍、4人が疑心暗鬼のままDISASTER BOX5WAYへ

  • 休憩前のバックステージ映像。平田がHARASHIMAに、ノーチラスがHARASHIMAをおっさん呼ばわりしている、ノーチラスが5WAYでHARASHIMAを狙ってくると陰口。平田はHARASHIMAと組んでノーチラスの目を覚まさせようと言うと、HARASHIMAも快諾。平田は不敵な笑みを浮かべる。そして休憩明けにも再びバックステージの映像。入場直前のノーチラスの2人に声を掛ける平田。平田はHARASHIMAがノーチラスに対し調子乗っていると言っていると陰口。そんなHARASHIMAは見たくないと、平田はノーチラスと組んで目を覚まさせようと提案。ノーチラスが快諾し、上野が入場口へ向かうと、平田は吉村に対し、上野が吉村の存在を否定している、オレンジの髪滑ってはりますやん、と言っていると陰口。怒りの吉村が入場口に向かうと、そこにやって来た大鷲に平田は「木曽さんが黒ブタって言ってましたよ」と言い放ち映像は終了。
  • セミファイナル 時間無制限勝負

  • HARASHIMAプロデュース敗者罰ゲーム5WAYマッチ~オーバー・ザ・トップロープ負け残りルール

  • この試合は勝った選手から抜けていく負け残りルールで最後まで勝つことの出来なかった1名が罰ゲームを受けることとなる、とのこと。平田、上野、吉村、大鷲、HARASHIMAの順に入場。平田の策略により様々な怒りの方向が飛び交うリング上。握手を拒否し開始のゴング。大鷲は木曽レフェリーを追いかけまわし、HARASHIMAはノーチラスの2人に向かって行く。平田は場外でそれを見守る。ノーチラスの連係にHARASHIMAが捕まると、平田が救出に入る。平田が上野の延髄斬りを吉村に誤爆させ、平田が吉村を懐柔すると2人で連係攻撃。上野と吉村が揉めるが、上野が仲直りしようとするも、上野は「嘘じゃー!」とガットショットからおっぴろげアタック。跳び箱式のフェイスクラッシャーをかわした吉村は強烈なチョップから串刺しラリアット。吉村がパワーボムで抱え上げると上野はウラカンラナ。丸め込み合戦になり、平田も加勢して上野を押さえ込むが、大鷲が木曽レフェリーを攻撃してカット。平田が木曽レフェリーを大鷲に衝突させ、大鷲を押さえ込むがカウント2で返す。大鷲が木曽レフェリーに詰め寄ると、木曽レフェリーが悪口を言っていたことを否定。平田以外がそれぞれが悪口を言っていたかどうか確認し合う。すると一同の視線が平田に。自らオーバー・ザ・トップロープで場外に出るが、負け残りのため無効。リングの周りを大鷲、上野、吉村に追いかけ回され、HARASHIMAからミドルキック。リング内に平田を戻すと太鼓の乱れ打ち。「とどめさすぞー!」といって4人が串刺しトレイン攻撃。もう一度狙うが平田がかわして手刀で上野、吉村、大鷲をダウンさせる。しかしHARASHIMAには効かず。HARASHIMAが山折りから蒼魔刀を狙って奪取するがここで手刀のダメージでダウン。「まずはHARASHIMAさんやで!」と言ってロープに走った平田に上野がカウンターのドロップキック。突っ込む上野に対し平田がロープを下げ、上野が場外に転落しかけるも、逆上がりの要領で上がると、平田がかわしてHARASHIMAに。HARASHIMAが上野によってエプロンに引きずり落とされる。HARASHIMAは足でロープに耐えるが、無理やり上野がロープから話オーバー・ザ・トップロープでHARASHIMAから勝利。上野が勝ち抜け。大鷲と吉村が平田にダブルのタックル。吉村がカバーに入ると、大鷲がカット。すると大鷲と吉村が揉め始める。黒ブタ、白ブタと言い合いながらチョップの打ち合い。吉村のタックルに大鷲は延髄斬り。吉村はバックドロップ。HARASHIMAがスワンダイブ式ボディアタックで飛び込むも2人はキャッチ。平田がアシストして2人を倒すもカウント2。吉村と大鷲が平田に向かって行くと、平田はロープを下げ、2人はかろうじてエプロンに。2人を落とそうと突っ込んできた平田に倒し、ロープを下げると、平田がオーバー・ザ・トップロープ。これにより大鷲と吉村は勝ち抜け。残りは平田とHARASHIMA。HARASHIMAが「来いっ!」と胸を出すと、平田がエルボーを打ち込む。HARASHIMAが一瞬ぐらつくと、強烈なミドルキックを返す。ミドルキックとエルボーの打ち合い。気合を入れた平田だが、強烈なHARASHIMAのミドルキックでダウン。しかしカウント1で平田が返す。HARASHIMAが山折りから蒼魔刀狙いも平田は奇跡を呼ぶ一発逆転首固め。カウント2。HARASHIMAのハイキックをかわして再び首固め。これも惜しくもカウント2。平田がスライディングキックで突っ込むと、かわしたHARASHIMAが逆エビ固めで絞り上げると平田は即ギブアップ。平田の罰ゲームが決定した。
  • 破れた平田は国外追放、代わって“brother”KAZUKIの参戦が電撃決定!

  • 負け残った平田に対し、井上リングアナから罰ゲームが発表。なんと『国外追放』が決定。明日参戦予定の平田に代わり、“brother”KAZUKIの参戦が発表となった。会場のビジョンには“brother”KAZUKIの姿が映し出される。平田「ねぇちょっといい!? (ビジョンの画像が)雑過ぎだよ! 雑過ぎるよ! 何? “brother”KAZUKI? 国外追放? 俺またヒッチハイクとかだと思ってたんだけど……いやいやいや“brother”KAZUKIとかいきなり言われても無理だよ、ラップとか出来ないしさ。毎年毎年罰ゲームとかさ、いじめだよ! パワハラだよ! 訴えるからね! 絶……対にやならいからな!」と言ってコーナーパッドにしがみつく。すると中島みゆき『世情』が流れ始め、パンストを被った軍団が花道から登場。飯野らしき男が平田を無理やりコーナーから引き剥がすと、軍団が胴上げしながら平田を連れ去ってしまった。残されたDISASTER BOXの4人が深々と一礼し退場。
  • メインイベント 30分一本勝負

  • 遠藤哲哉プロデュース・ハードコアタッグマッチ~DAMNATIONvsALL OUT!

    VS

    VS

    19分0秒

    サムソンクラッチ

  • リング上に様々な凶器がセッティングされる。島谷はまるでアメコミのキャラクターのように全身緑で有刺鉄線バットを手に入場。遠藤がマイクを持ち「待て待て待て! 見過ごせるか! お前だよ、勝俣! お前この試合のルール、ハードコアマッチだよな? お前とこの“スーパーハードコア島谷”が希望して、ハードコアマッチになったんだよな? なんでいつも通りの勝俣瞬馬なんだよ! 勝俣瞬馬がこのスーパーハードコア島谷にかなうわけねぇだろ? 見てみろこのバルク! 竹下お墨付きのバルクだぞ?(竹下「デカいデカい」)おい、待っといてやるからよ、早くスーパーハードコア勝俣呼んで来い!」と言うと勝俣が「うるせぇ!」と襲い掛かり試合開始のゴング。いきなりの場外戦。勝俣がエプロンから遠藤を河津掛けで場外のイス盛りに落とそうとするが、遠藤は阻止。逆にボディスラムで勝俣をイス盛りに投げ捨てる。竹下がブレーンバスターで遠藤をリング内に入れると、島谷がタックルで竹下に向かって行き、ここでポージング対決。なんと島谷が竹下を圧倒する。ここから遠藤と島谷が細かくタッチを繰り返し、竹下を捕まえていく。島谷がリング中央にイスを置き、竹下にパワーボムを狙うが、リバースして島谷がイス盛りへ。大ダメージ。ここで遠藤がマイクを持ち「勝俣! ちょっと待て! よく考えろ、島谷は虫の息だ。このままだったらお前に一回も権利回らずに終わるぞ。いいのか? よく考えろよ。お前のいいところなんもなく終わるのか? スーパーハードコア勝俣を呼んで来て俺たちと闘うのか、2つに1つだ、よく考えろ!(竹下「今日は勝俣瞬馬のままで行こう」)ちょっと待て! 今日来たお客さんは、絶対スーパーハードコア勝俣を望んでるから!(会場拍手)ほら! よく考えろ!」と言うと、勝俣が頭を抱える。勝俣は「わかった! スーパーハードコア勝俣を呼んで来てやる!」と言って、控室に駆け込んでいく。これでALL OUTは竹下1人に。遠藤がイス攻撃を狙うと、竹下はかわすが、場外から島谷が竹下の足を引っ張り顔面にイスが直撃。勝俣がいなくなり、竹下はローンバトル。遠藤にイスへボディスラムで叩き付けられてしまう。遠藤がイスを滑らせ竹下にぶつけ地味にダメージを与える。遠藤がジャベで竹下を捕まえると、竹下は何とか脱出。しかし勝俣は戻って来ない。竹下の苦しい状況が続く中、花道からスーパーハードコア勝俣が登場。勝俣がブロック玩具付きバットで遠藤を一撃。島谷にはブロック玩具付きのイスに座らせ、さらに顔面をイスに何度も叩き付けていく。勝俣はトラースキックで遠藤をイスに座らせるが、追撃を狙ったところでショルダースルーで逆にイスに叩き付けられてしまう。さらに遠藤はDAMNATION看板で一撃。竹下には看板を使ったチンクラッシャー。遠藤がコーナーに机を設置し、竹下を叩き付ける。遠藤がその場飛びのムーンサルト・プレスを放つが、竹下はイスと共に剣山。竹下はイスを添えてのザーヒー。竹下がリング中央に机を立て、遠藤をコーナーに上げると雪崩式ブレーンバスター狙い。遠藤が堪えると、遠藤がサンセット式パワーボムを狙うが竹下はウラカンラナ。遠藤がなんとか机を飛び越える。続いて竹下がジャーマンを狙うが、遠藤がバク宙で机を飛び越え着地。遠藤は竹下を机に寝せると、コーナーに上るが、竹下が追いかけ、雪崩式のブルーサンダーで机に遠藤を叩き付ける。机は大破。竹下がカバーするがカウント2で遠藤が返す。勝俣と島谷に両者タッチ。イスを持った2人はイスでチャンバラ。勝俣のイスを島谷がキャッチすると、手を挟んで手を離させ、イスで顔面を殴打。勝俣がブロック玩具をリング中央にばら撒くと、勝俣はコーナーに上り、ストゥーカ・スプラッシュも自爆。島谷がバックドロップ。遠藤がガロンスローで島谷を投げ付ける連係攻撃。カウントは竹下がカット。島谷がラダーを立て、勝俣の上にイスを置きラダー上へ。勝俣が起き上がり追いかける。ラダー上でエルボーの打ち合い。島谷がサンセット式のパワーボムで叩き付けるもカウント2で勝俣は返す。島谷がリング真ん中にラダーを寝かせフィッシャーマン・バスターの体勢となるが竹下がカット。竹下と勝俣がダブルのバックドロップ狙いも遠藤がカット。遠藤と島谷が竹下と勝俣にダブルの河津掛けを決めると4人ともに大ダメージ。竹下と遠藤、島谷と勝俣がエルボーの打ち合い。勝俣と勝俣が打ち勝つ。勝俣のスーパーキックが竹下に誤爆。遠藤が2人まとめてオーバーヘッドキック。島谷が勝俣にフィッシャーマン・バスター。カウント2。島谷と遠藤がダブルの攻撃を狙おうとしたところで、場外の竹下が遠藤の足を引っ張り、勝俣が島谷を丸め込むと島谷も返せず3カウント。
  • エンディング

  • 破れた遠藤&島谷だがリベンジを誓う。「このスーパーハードコア島谷が必ず勝俣に勝って、ハードコア界1、いや! ハードコアを抜けてデスマッチ界1、強い男に俺がして見せるからよ」(遠藤)

  • 勝利した竹下と勝俣は勝ち名乗りを受け退場。遠藤がマイクを持つ。遠藤は「(島谷に)悔しいか? 悔しいか? お前と勝俣の強い要望により決まったこのハードコアマッチ、勝俣に、いや、スーパーハードコア勝俣に負けて悔しいよな。だったらよ、またチャンス掴んで、やり返そうじゃねぇか。スーパーハードコア島谷、で、いんだよな? スーパーハードコア島谷でいいんだよな? そのハードコアバージョンは。いいんだよ、パクリだとか二番煎じだとか、プロレス界はそういうもんなんだよ。悔しかったらよ、今日の負けをまた取り戻そうぜ。座ってねぇで、自分の力で立て。このスーパーハードコア島谷が必ず勝俣に勝って、ハードコア界1、いや! ハードコアを抜けてデスマッチ界1、強い男に俺がして見せるからよ。最後にこのリングに立ってるのは、このスーパーハードコア島谷だ。拍手(会場拍手)俺たちは群れない、媚びない、結婚しない、コロナにかからない、このマザーアースは、DAMNATIONとスーパーハードコア島谷を中心に回ってるんだ。覚えとけ!」と自らのプロデュースマッチを締めくくった。

    【試合後のコメント】
    島谷 ヒジ取れそうっすよ……これがハードコアか、これがハードコア勝俣か……。
    遠藤 今はどっち? ノブ?
    島谷 ノブだよ! 俺はいつでもどこでもノブだよ! 見りゃわかんだろ! おい今日は遠藤哲哉のプロデュース試合に則って、俺がハードコアマッチ希望したけどな。
    遠藤 満足か?
    島谷 満足だよ! さすがビアガーデンっぽいプロレスだったよ。俺は今日夏休み満喫したよ。俺は満足だ。
    遠藤 それがお前のやりたかったことか。
    島谷 あぁそうだ、遠藤哲哉のプロデュースに則って、俺が今日やりたい試合した。それだけだ!
    遠藤 お前が満足なら俺はもう……
    島谷 ビアガーデンの次は両国か? もう俺のビアガーデン終わったよ。満足だ。
    遠藤 お前が満足なら俺はいいよ。それで。
    島谷 負けちまったのは悔しいけどな。
    遠藤 負けたのはな。でもこれで、またお前がDDTに上がる理由が出来たな。スーパーハードコア勝俣を倒す。あいつはデスマッチもやってるからな。
    島谷 あいつに言っとけよ、今度やるときはこんな取れないような完璧な色に仕上げてくるからな。あいつに言っとけよ!
    遠藤 タトゥーで入れちゃおうぜ。
    島谷 タトゥー!?
    ――遠藤選手はハードコアはいかがでしたか?
    遠藤 ハードコアは経験あるけど、もうしばらくやってないかなぁ。あの去年のプールはハードコアに入るの? あれがハードコアなら1年ぶりくらい。あの試合で社長に怪我されてるからな……(自分の腕を触って)痛ってぇ! 切れてる! ビックリ!
    ――今日は新しい攻防なども見られたと思うんですが?
    遠藤 これで明日も試合なんて地獄のようだよ。明日休みたいよ……。
    島谷 もうこの辺でいいか!? 完撤の時間が迫ってんだよ! 俺はシャワー浴びないと! このままじゃ帰れねぇよ!

    竹下 いや~、僕は久々のハードコアでしたけど、心強いです。本当に。最近はハードコアじゃない試合でも頼りになるんですけど、ハードコアでより心強かったですね。何の負担もなかった。
    勝俣 僕は何もしてません!
    竹下 ん?
    勝俣 僕は何もしてないです。
    竹下 どこ行ってたん? 呼んで来いって呼びに行って、来はったやん、スーパーハードコアさんが。あんたはどこに行ってたん?
    勝俣 バックステージまで来たのは覚えてるんですけど、そこから記憶がちょっと。
    竹下 記憶が無くなる系なんや。記憶が無くなる系のやつでいいんやな。それで。もうそれでOK? 今後それな、記憶が無くなる系男子な。
    勝俣 ……なんかすれ違ったかな~って。
    竹下 すれ違うんや!
    勝俣 バックステージ戻って来て、スーパーハードコア探さなきゃ、って。すれ違ってから記憶が無い。
    竹下 なるほどなるほど。今後それで。なんかちゃうとか言わんとってな。宿って、とか。記憶なくなる系、などっちがいい?(笑)記憶無くなる系でいいと思う。それでいこう。でもそれで、スーパーハードコアさん来てくださって。でも俺は勝俣の方がいい。コミュニケーション取れへんねんもん。スーパーハードコアさんとは。
    勝俣 そうなんだ。僕喋ったことないからわかんない。
    竹下 でもね、息は合ったと思う多分。
    勝俣 でも初めてだよね?
    竹下 路上とかではちょこちょこ、一緒にしてるハードコアさんと。この間の大仁田さんのとか。
    勝俣 あ~、そうか。
    竹下 息は意外と合いました。
    勝俣 じゃまたALL OUTに呼んであげてください。
    竹下 よろしく言っといてください。
    勝俣 わかりました。
    ――対戦してみたスーパーハードコア島谷選手はいかがでしたか? ハードコア適正というか。
    勝俣 覚えてないです。
    竹下 でも前半戦ちょっと。
    勝俣 あんなの絶対勝てるでしょ! 絶対勝てるよ。俺だったら勝ってたよ。試合は勝ったんでしょ?
    竹下 勝ちました。スーパーハードコアさんが、スーパーハードコアさんに。
    勝俣 すごい! ハードコア初勝利じゃないですか?
    竹下 そうなんですか……スーパーハードコア言ってんのに!? スーパーハードコア言ってんのに、ハードコア初勝利!? え~っ!
    勝俣 初勝利だよ。
    竹下 あんなおどろおどろしい感じやのに(笑)あの百戦錬磨みたいな顔していつも……今日も出て来たのに!? あれ初勝利!?(爆笑)
    勝俣 やっと勝てたよ。
    竹下 ビックリしたぁ! え~そうなんや、よかったやん。よかったぁ……。
    勝俣 次はまた勝俣瞬馬として。俺闘ってないんで。スーパーハードコア島谷とやりたいと思います。

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