メインイベント 時間無制限一本勝負
エニウェアフォール3WAYタッグマッチ
※ダイビング・ボディープレス from ラダー on the テーブル with 人型決戦兵器「怒離威夢」の残骸
高木、人型決戦兵器「怒離威夢」投入も完成度8割で早くも破損!
1月12日、東京ビッグサイトにて開催の「ハンドメイドインジャパンフェス」にて、恒例の路上プロレスがおこなわれた。今回の試合はエニウェアフォール3WAYタッグマッチ。高木三四郎&飯野雄貴vs樋口和貞&梅田公太vsMAO&渡瀬瑞基というDDT新世代が中心の顔合わせに。最後に入場した高木&飯野は、プラスチックケースを組み上げたロボ的 な何かをステージに持ち込む。「これは今日、そして2・17両国大会の秘密決戦兵器として作っておいた怒離威夢号だ!」と高木。しかしまだ完成度は80%とのことで「手とか足は飾りにすぎないんだよ!」。これにMAOは「偉い人にはそれが分からんのです」。「試合中に完成させてお前らを地獄の底に叩き落としてやる!」という高木だったが、ステージ上で移動させようとしたところで各パーツがバラバラに。修理を進めながら試合も進む。ステージ前での闘いでは、渡瀬を抱え上げた飯野だったが渡瀬が着地して回転エビ固め。ここで渡瀬がタイツを掴んだため飯野の尻が丸出しに。蜘蛛の子を散らすように逃げ出す他の選手たち。唖然としつつ追いかける飯野。ここから出店エリアを舞台にバトルがスタート。MAO&渡瀬は持ち込んだスケボーも使って飯野の尻を執拗に攻め立てる。観戦していたちびっ子にも飯野を攻撃させる渡瀬。
一般客の大石夫妻が巻き込まれる! 酔っ払った渡瀬がインスタライブ配信!
一般客の中には大石真翔・美咲夫妻の姿も。この日は「一般人」であるにもかかわらず襲撃された大石はスケボーで反撃。美咲さんは素知らぬ顔で去っていく。MAOは飯野をスケボーに乗せると、その上に自分も乗って滑ろうとするが転倒。首4の字の数珠繋ぎは飯野が逆エビ。高木は出店の中から花の飾りを購入。DDTで領収書を出してもらおうとするが、これを見咎めたのがMAO。私物を会社の金で買ったということで「特別背任」を告発する。企業ブースへなだれ込むと高木はおみくじコーナーへ。出たのは「吉」。高木と樋口はビールを試飲。気に入ったため瓶ビールを購入する高木。しかしこの瓶で殴ろうとしたため「偉い人が若い衆をビール瓶で…!」とMAO。そのビールを飲んだ渡瀬は酔っ払ってインスタライブを開始。「更年期障害」の大御所をdisり始める。そんな渡瀬に飯野は背後から悪質タックル。不祥事続きの闘いに、MAOは球体オブジェからムーンサルト・アタックを発射。全員大ダメージを負ったが高木が見当たらない。会場を進んでいくと、高木はステージで怒離威夢号を修理中だった。
人型決戦兵器「怒離威夢」再登場も大破! 樋口が残骸もろとも渡瀬をテーブルクラッシュ葬!
ラダーを振り回した高木が渡瀬をテーブルに寝かせ、怒離威夢号を浴びせかけるも渡瀬は回避し怒離威夢号は大破。MAOが高木をイス盛りの上に投げつける。飯野は怒離威夢号の破片ごとMAO、梅田にスピア。続けて渡瀬には会場端から往復で走り込んでのエルボードロップも、これは自爆に。渡瀬は樋口にイス攻撃。これに耐えた樋口は渡瀬を捕まえイス盛りの上にアバランシュホールド。さらにテーブルにセット、怒離威夢号の破片のプラスチックケースを乗せ、その上にラダーからダイビング・ボディープレスを完璧に決めて3カウントを奪った。
エンディングで今年夏開催の「ハンドメイドインジャパンフェス」に参加熱望も主催の丸林さんは「検討します」
試合後は勝った樋口がマイク。「ストップ・ザ・ミュージック! 本日はお集まりいただきありがとうございます。我々がDDTプロレスです。毎年、こういうハチャメチャなことをやっております。みなさん楽しんでいただけましたか!」。ここで高木がハンドメイドフェスが今年2回開催されることを告げる。樋口は主催者代表の丸林さんを呼び込み、夏に開催予定のフェスでも「DDTを呼んでもらっていいですか?」。丸林さんは「検討します」。ということで次回の路上プロレスにも期待しつつ、最後は「3、2、1、ハンドメイドインジャパンフェス2019冬!」と正式名称で拳を突き上げ終了となった。