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DDT×GCW「Never Ending Noisy Summer」

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DDT×GCW「Never Ending Noisy Summer」

日時2024年8月12日
会場東京・後楽園ホール
観衆999人(満員)
  • ★大会ハイライト★

  • MAO** **がアレックス・ゼインの負傷による不本意勝利ながら、UNIVERSAL王座V10達成!「ゼインが帰ってきた時に必ず合同大会でリマッチをやろう!」


     8月12日、東京・後楽園ホールで米プロレス界きっての破天荒団体GCWとの合同興行「Never Ending Noisy Summer」を開催。メインイベントではDDT UNIVERSAL王者のMAOが元WWEスーパースターで新日本プロレスに参戦経験もあるアレックス・ゼインとの防衛戦に臨んだ。試合はゼインの負傷によるレフェリーストップで不本意な勝利ながらも、MAOは2ケタの10度目の王座防衛に成功した。

     開始早々、手探りの展開から、MAOがラ・ケブラーダを発射。ゼインは場外でのフランケンシュタイナーで逆襲。場外戦が続くなか、ゼインは北側ステージの角を踏み台にムーンサルトアタック狙いもMAOが回避。この着地の際、ゼインは右足首付近を傷めた模様。両者リングに戻るも、ゼインは足を押さえてなかなか立ち上がれず。ロープをつかんでなんとか立つも、すぐに倒れる。続行は危険と判断したレフェリーが、ここでストップをかけ、試合が終了した。

     MAOは「こういうこともあるんだよ。長い時間、米国から飛行機乗ってきて。プロレスだもん。それがメインイベントでもどこでも起きるよ。ゼイン、ワンス・アゲイン、フューチャー。ワンモアタイム、リマッチ」と話しかけ、ゼインと握手を交わして再戦を約束した。続けて、MAOは「10回目の防衛しました。こんなこともあるけど。俺がこのベルトを守り続ける理由が1個できました。次はもっと熱いもん、みんなで共有しよう」とマイク。その後、ノーサイドでDDT、GCWの選手がリングに集結して記念撮影を行った。


     バックステージでMAOは「素直に喜べないけど、10回防衛しちゃった。史上最多記録だし、今後なかなか塗り替えられないだろう。プロレスは本当にいろんなことがあるよ。長い時間フライトしてきて、こんな結果になると本人も不本意だと思うし、俺も全然物足りない。まだまだゼインを味わいたかったよ。実は2年前、『ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニア』で来日してた時に、1回ご飯に行って、焼き肉を共有したことがあって。いつか試合してみたかった選手。GCW、DDT、日本でやったのは今年が始まり。何年先になるか分かんない。来年できるのか分かんない。ゼインが帰ってきた時に、またこの合同大会で必ずリマッチをやろう。UNIVERSALのベルト、持ち続けてやるよ。今日はそういった意味でも始まりの日」とリマッチが実現するまで、ベルトを持ち続ける決意を示した。


     一方、ゼインは「今日はファンをガッカリさせてしまった気がする。自分にも失望してる。日本のことも日本のファンのことも心から愛してる。私は必ず帰ってきます。今日は本当に申し訳ない」と涙。

    勝俣瞬馬、GCW世界王座戦で敗れるも米国でのEXTREME防衛戦に意欲!「次は僕が米国に行って、あっちのホームでジャネラを迎え撃ってやります」


     DDT EXTREME王座を保持する勝俣瞬馬がマンス・ワーナー(王者)、ジョーイ・ジャネラ(挑戦者)とのGCW世界選手権ハードコア3WAYマッチに臨むも敗退し、2冠獲りはならず。敗れたものの、勝俣は米GCWマットでのEXTREME王座防衛戦を見据えた。

     リング周りにイス、ラダー、テーブルなどが設置され、異様な雰囲気のなかで試合開始。いきなり王者のワーナーが勝俣を場外に投げ飛ばすと、ジャネラとバチバチの戦い。リングに戻った勝俣は場外の2人めがけてトペコン・ヒーロを発射。ジャネラがブロック玩具をリング上にばらまくと、その上で各選手が受け身を取る度に悲鳴を上げる地獄絵図に。勝俣はブロック玩具付きバットでワーナーを殴打も、ワーナーは勝俣に手錠をかける。手が動かせない勝俣にワーナーはステープラーで針を腕、額に打ち込む。ジャネラはテーブルに寝かせたワーナーにダイビング・エルボーもカウントは2。勝俣の手錠をセコンドの上野勇希が開錠。勝俣は場外にテーブルを立てて、ジャネラを寝かせるとラダー上からスプラッシュを敢行。勝俣がリングインすると、ワーナーが電光石火のインペリアルDDTをさく裂させて3カウントを奪い、王座防衛。

     まんまとV8に成功したワーナーは「GCWにいくつかベルトがあるが、これが最も重要なベルトだ。GCWだろうが、DDTだろうが、誰もこのベルトを奪うことはできない。これからもベルトを防衛し続けて、俺に歯向かってくるヤツは全員骨を折ってやる! 誰も俺の高みに到達することはできない」と怪気炎。

     ジャネラは「マンス、前に俺から獲った時のように、今日もこずるい形で勝利をかっさらっていきやがった。次は俺が獲る。カツマタ、俺はEXTREMEのベルトをもう一度自分のモノにしたい。日本でも米国でもいい、もう1回、挑戦させろ」と勝俣に挑戦表明。

     勝俣は「GCW王座まだまだ狙いに行く。そのためにも、もっとEXTREME防衛して、GCWでも防衛戦したい。前回、(2022年8月に)日本でジャネラが持ってるEXTREME王座に挑戦した。次は俺がチャンピオンでジャネラが挑戦者。それをGCWで叶えたい。日本でやっても面白くない。次は僕が米国に行って、あっちのホームで迎え撃ってやります。だから、そのタイミングが来るまで防衛しないといけない。GCW王座もあきらめない。あのベルトを持って新しい景色が見たい」とGCWマットでの青写真を描いていた。

    ☆全試合の詳細はWRESTLE UNIVERSEをご覧ください!
    https://www.wrestle-universe.com/ja/lives/pUgq7WptLG9Qg5qoqd8Rg5
  • 前説

  • GCWリングアナウンサー、エミールJの掛け声でDDTとGCWの合同興行が幕開け!

  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • スペシャル8人タッグマッチ

    VS

    VS

    15分2秒

    片エビ固め

    ※マーカスの450°スプラッシュ
  • 第二試合 30分一本勝負

  • DDT VARIETY TEAMvsTHE MOTHERSHIP

    • アリー・キャッチ

    • WIN

      ダーク・シーク

    VS

    VS

    10分30秒

    片エビ固め

    ※ダイビング・レッグドロップ
  • 第三試合 30分一本勝負

  • DDTvsGCWスペシャルタッグマッチ

    • 山下りな

    • LOSE

      ブロスキー・ジミー

    VS

    VS

    12分36秒

    体固め

    ※フリーダム・コール
  • 第四試合 30分一本勝負

  • DDTvsGCWスペシャルタッグマッチ

    • LOSE

      グリンゴ・ロコ

    • 1コールド・マンダース

    VS

    VS

    14分47秒

    エビ固め

    ※バーニングスター・プレス
  • 第五試合 30分一本勝負

  • DDTvsGCWスペシャルシングルマッチ

    • エフィー

    VS

    VS

    9分48秒

    無効試合

    ※収拾つかず
  • セミファイナル 60分一本勝負

  • GCW世界選手権ハードコア3WAYマッチ

    VS

    • WIN

      マンス・ワーナー

    VS

    18分26秒

    片エビ固め

    ※インペリアルDDT。第29代王者が8度目の防衛に成功。あと1人の挑戦者はジョーイ・ジャネラ。
  • メインイベント 60分一本勝負

  • DDT UNIVERSAL選手権試合

    • LOSE

      アレックス・ゼイン

    VS

    VS

    8分17秒

    TKO勝ち

    ※レフェリーストップ。第12代王者が10度目の防衛に成功。
  • ゼインが足を負傷し無念のレフェリーストップ! UNIVERSAL王座V10となったMAOだが再戦を約束! 最後はDDTとGCWの選手がリングに集結し大団円!

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