退団する高尾へ惜別のドロキ式ドランクマッチは一同泥酔で大荒れ! 勝利を挙げた高尾が感謝のメッセージ「いつメンで試合が出来たことが非常に嬉しく思ってます」、サプライズで高尾へ感謝の花束贈呈!
9月16日東京・上野恩賜公園野外ステージにて闘うビアガーデン2026 in UENO」が開催。メインイベントは高尾蒼馬vs吉村直巳vs納谷幸男vs石田有輝、4WAY形式で行われたドロキ式ドランクマッチ。これは通常のプロレスルールに加え、試合中に曲が流れた際にお酒を飲み干さなければならず、高尾の独断によりアルコールはすべてストロングゼロが提供されるルールとのこと。9月末をもってDDTを退団するドロップキック店長・高尾に向けた、ドロップキックのスタッフを務める選手たちによる壮行試合的な試合となった。特別レフェリーを務めるのは元店長の彰人。ストロングゼロの乾杯で始まるも、いきなり高尾の曲が連続で流れ、ひたすら酒を飲み続ける滑り出し。しかしその後も一同は酒ばかり飲み、まったくプロレス的な攻防が繰り広げず悪ふざけのような展開が続く。するとついに彰人が「アンタたち! これはプロレスの興行なんでプロレスをやってください! 飲みながらプロレスをするっていう試合だけど、今のところプロレスを1mmもやってないんで! 今のままではギャラ0ですよ!」とマジ注意。すると高尾が「もうギャラ要らない!」と言い出し、石田も「酒だけ飲めればいいっす」と仕事放棄。残った納谷と吉村の2人がようやくルチャでプロレス的な攻防を繰り広げ始める。するとそれに触発されたのか、高尾と石田も飛び込み、ようやくプロレス的な攻防となっていく。しかし試合が白熱すると、比例するように曲が流れる回数も増え、4人はあっという間に泥酔状態に。石田はコスチュームを脱いできわどい格好になる始末。そうこうするうちに次第にリングサイドにはほかの選手たちも集結。一同で高尾にトレイン攻撃を食らわせる場面なども。終盤、高尾が公認エンドレスワルツを石田に決めるもカウントは2。高尾が「石田―、飲むぞー!」と叫ぶと、石田と乾杯。一気にストロングゼロを大量に飲んだ2人だったが、高尾が缶で石田をぶん殴ると続けて必殺のジントニック。これは石田も返せず3カウント。高尾が惜別の勝利を挙げた。
高尾はマイクを持つと「DDT、俺たちを殺す気か。私、高尾蒼馬、9月いっぱいでDDT辞めます。ドロップキック辞めます。でも、この会社は最後に色んなカードを組んでくれてます。そのことを嬉しく思ってます。今日のメンバーはいつメンで、仲良いんですよ。だからこういうカードを組んでくれて、試合が出来たことを非常に嬉しく思ってます。DDTの高尾蒼馬は9月いっぱいまでいますので、10月からはフリーにはなりますが、それまで応援してもらえればと思います。ありがとうございました!」と感謝のメッセージ。するとここで納谷がサプライズで赤い花束を持ってリングイン。納谷が「高尾さん! 4年間ありがとうございました! ドロップキックの4年間本当にありがとうございました! ここにいるみんな、高尾さんがいたからドロップキックで楽しくお酒飲めたし、楽しくイベントもやれましたし、楽しくやって来れたと思います。高尾さん、めちゃくちゃ大変な中働いてたのも僕ら知ってるし、近くで見てたからこそ僕ら頑張れました。高尾さん、4年間ありがとうございました! これからもよろしくお願いします! まだまだドロップキック、今月いっぱいまで高尾さん出勤してるんで、みなさん遊びに来てください! お願いします! 高尾さん、ありがとうございました!」と言って花束を贈呈。高尾が再びマイクを持つと「俺はそう簡単には泣かねぇからな! でもその気持ちがすごく嬉しいし、次の後輩に伝わったらいいなと思うので。納谷君、吉村、石田、高鹿もありがとう!」と感謝を述べると、最後はお客さんたちと一緒に「乾杯!」で大会を締めくくった。

















































































































































