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【記者会見】KO-D無差別級王座奪取のMAOが喜び爆発!「初戴冠の相手が一緒に頑張ってきた上野勇希だったことがすごく意味がある」

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  •  8月13日、東京・渋谷区のAbemaTowersで真夏のビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2026」(11日、両国国技館)の二夜明け記者会見が開催。上野勇希を破り、最高峰KO-D無差別級王座初戴冠を果たしたMAOが喜びを爆発させた。

     MAOはかつてThe37KAMIINAでともに歩んできた“盟友”上野と33分47秒に及ぶ死闘を制してベルトを奪取。バックステージに戻ると、髙木三四郎が「いつでもどこでも挑戦権」(青)を行使。この挑戦をクリアして、早くも初防衛に成功した。さらに大会後、アイアンマンヘビーメタル級王座も奪取した。

     決戦から二夜明けたMAOは「いろんなことが一気に降りかかってきた両国国技館大会でしたが、自分の憧れたDDT両国の地でメインイベントで2年越しのリベンジできたみたいな。きりのないぐらいのたくさんのストーリーの中で最後にベルトを獲って、さらに防衛戦までして、今ここに無差別級のベルトがあることが今とてもうれしいですね」と満面の笑み。

     そして「やっぱ本当に僕のこのキャリア11年の初戴冠の相手が上野勇希だったことが、すごく 意味のあるというか。一緒に頑張ってきた上野勇希と組んだり戦ったりして、今まで10年近く一緒にいる上野勇希からベルト獲ることができて、これ以上のシチュエーションがあったかなと思います。その直後にまさかの髙木さんに襲撃をされて、本当に苦しかったんですけど。もう息も耐えない中、CO2かけられて。本当にもう呼吸も辛い中で、いきなり『いつどこ』が始まって。もう 夢中で耐え忍んでたら、チャンスが来て丸め込んで勝つことができて防衛もしてしまいました。DDT両国のメインイベントのイン・トゥ・ザ・ライトの後に『いつどこ』使われたっていう、たぶん史上初のことで。さらにそこから防衛までできたんで、本当に良かったなと思います。両国みんなで本当に楽しめて、いい大会だったと思うし、上野勇希との戦いももちろんだし、その後の髙木さんとの『いつどこ』も、めちゃめちゃ楽しませてもらいました。お客さんみんな楽しんでくれてたら本当にうれしいです。今日も明日も大会あって、DDTは動きが止まんないんで。ここからも みんなで楽しんでいけたらいいなと思います」と話した。

     今後の防衛ロードについて「無差別級なんで、もう何もボーダーのないベルトにしていきたいなって思ってます。したいっていう人がいたら、もう誰の挑戦でも受けるし、プロレスリングであればもう何でもいいです。プロレスリングであれば何でも挑戦受けたいと思ってます。今は『いつでもどこでも挑戦権』があと1個、いつどこに対する『いつでもどこでもいつでもどこでも挑戦権挑戦権』がもう1個あって、非常にややこしいことになってるんで。ドキドキしながら、ワクワクしチンながら、こういう状況すら全部楽しんでやっていきたいなと思います。 アイアンマンもまだ 手元にあるんで、誰が襲ってきてもいいように備えも常に欠かさずで。ホント、ヒリヒリする楽しいシチュエーションが続いててうれしい限りですね」と語った。次期挑戦者に関しては「チャピオンとして誰か挑戦者を指名していくというスタンスは、今はそのビジョンはないです。『いつどこ』に対して、ちょっと怯えなきゃいけないシチュエーションは多々あるんで、まずは目の前のことをどんどんクリアしていかないといけない。その中で名乗りを挙げる人がいたら、それはそれだし。ただ動きは止めたくないんで、誰も出てこないようだったら、その流れでこいつだと思った 人を指名する可能性は十分にあります」とコメント。

     質疑応答となり、「ベルトを獲る前のイメージと、実際に獲った後に見えた景色のイメージの違いはあったか?」と問われると、「なんかそのまま獲っちゃったなって。MAOが何かこう、ひと皮むけた感とかはなくて、そのまま獲っちゃったなって。最後もみんなにリングで囲んでもらって真ん中にいたわけですけど、いつも通りの延長だったというか、ありのままのDDTの真ん中にいたなっていう感じですね。だから、ここから防衛を重ねていったとしても、このままのスタンスで MAOはやれるんじゃないかなって思ってます」と答えた。

     無差別級王者としての具体的な目標については、「最多防衛記録とか、いろんな数字があると思うんですけど。数字も気が付いたらなってるものなんで。僕は(DDT)UNIVERSALの最多防衛記録つくった時とかも、気づいたらそうなってたというか。夢中に目の前の相手を倒してたら、そうなってたんで。このベルトもそうなるんじゃないかなと思ってます。ホント駆け抜けて振り返ったら 道があるっていうベルトにしたいですね。もちろん、その過程に上野勇希が言っていた目標の東京ドームも気づいたら過ぎ去ってるかもしれないし。とにかく無我夢中で駆け抜けていきたいと思います」と述べた。

     現在、「いつどこ」は名タッグ“しゅんまお”の元パートナー勝俣瞬馬が保持しているが、「瞬馬の挑戦はもう喜んで。『いつどこ』なくっていいくらいです。MAOと瞬馬が無差別級かけて試合するなんてことがあったら、それも説明不要の俺たちのストーリーだし。今回、上野勇希、髙木さんと自分のキャリアに欠かせない因縁のある2人と戦って持ってるベルトなんで、そこに瞬馬が来るというのは、もうすごくうれしいことだし、いつでも来てほしいですね」と歓迎した。

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