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年越しプロレス2020~年忘れ!シャッフル・タッグトーナメント~

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年越しプロレス2020~年忘れ!シャッフル・タッグトーナメント~

日時2020年12月31日
会場東京・後楽園ホール
観衆520人
  • 2020日本インディー大賞授賞式

  • MVPは藤田ミノル!「2020年がこういう感じの年だったので逆に獲りたかった」

  • 大会前に先立ちFIGHTING TV サムライ『インディーのお仕事』制定「日本インディー大賞2020」の結果発表&授賞式がおこなわれた。各授賞者がコメント。

    ・ニューカマー賞:山下りな
    2位:勝俣瞬馬、3位:秋山準、4位:石川勇希、5位:岡谷英樹

    山下「こういう投票系は下から数えたほうが早くて一番を取るのは初めてでデスマッチを応援してくれた皆さんのおかげです! 来年はデスマッチでタッグのベルトをFREEDOMSで獲りたいと思います!」

    ・ベスト興行:大日本8・29文体
    2位:まっする11・9後楽園。3位:DDT11・3大田区、4位:大日本8・30文体、5位:まっする9・21品川

    登坂栄児社長「大日本プロレスの旗揚げの場所なのでなくなってしまうのは残念だけど、規制がある中で職員の方、スタッフ・選手やいろんな方、お客さんにご協力いただいて賞が獲れたことをうれしく思います。この場を借りて皆さんにおめでとうと言いたいです」

    ・ベストユニット:アストロノーツ
    2位:Eruption、3位:unchain、4位:DAMNATION、5位:渡鳥連合

    野村卓矢「とても嬉しいですね」阿部史典「嬉しいです。この勢いで来年も2人でこのベルトを防衛しつつ他団体のタッグベルトも獲りたい」

    ・ベストバウト:DDT11・3大田区◎遠藤哲哉vs佐々木大輔(KO-D無差別級選手権試合)
    2位:大日本8.29文体◎伊東竜二vs藤田ミノル(BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合)、3位:大日本11・23府立第一◎岡林裕二vs関本大介(BJW認定ストロングヘビー級選手権試合)、4位:666 6・27新木場◎怨霊vs宮本裕向(666認定無秩序無差別級選手権試合)、5位:FREEDOMS11・10後楽園◎竹田誠志vs正岡大介(次期KFC王座挑戦者決定戦)

    遠藤「僕が観光大使を務める白石市の皆様が投票してくれたと思うので組織票のおかげです」佐々木(VTR)「ベストバウトマシーンの佐々木大輔だ。マタロー、俺が欲しいのはインディー大賞MVPだ! 来年こそは頼むぜ」遠藤「……(佐々木の)コメントを聞いても何もないです」

    ・MVP:藤田ミノル
    2位:遠藤哲哉、3位:杉浦透、4位:阿部史典、5位:橋本大地

    藤田「嬉しいです。ありがとうございます。(インディー大賞MVPは)ずっと意識はしてたんですが、2020年がこういう感じの年だったので逆に獲りたかったなと。みんなが自粛とかする中で配信とかチャンスをいただけたので感謝しかないです。いろいろな方に感謝したいです。(来年は)活動的には変わらないけど、2020年はいい結果を残せたので来年も変わらず頑張ります!」
  • オープニングマッチ 10分一本勝負

  • トーナメント1回戦

    VS

    VS

    8分53秒

    アルゼンチン・バックブリーカー

  • 岡林と納谷がスーパーヘビーのぶつかりあい。納谷が自陣コーナーに押し込むと青木が出てきてチョップ合戦。岡林が逆水平でやり返すとHARASHIMAがローキック、ギロチンドロップで続く。しばらく捕まった青木だが、HARASHIMAのキャメルクラッチをロープに逃げ、ミドルキックも受けきるとハンドスプリングエルボーで逆転。替わった納谷がエルボードロップ。HARASHIMAも水面蹴りから阿吽のように蹴り込むと岡林がブレーンバスターで巨体を投げ切る。これはカウント2。納谷もラリアット狙いの岡林をキャッチしてサイドバスター。青木との串刺し攻撃から青木の延髄斬り、納谷のランニングニーはカウント2。納谷がバックドロップを狙うも岡林が踏ん張って逆水平。納谷も負けずにエルボーを放ちニーリフト連打。岡林はカウンターのラリアットからもう一発ブチ込む。カウント2で返されると巨体をアルゼンチンで抱えてギブアップ。

    【試合後のコメント】
    納谷 クソーッ! クソー、あの野郎!
    青木 ごめん、助けられなかったー! クソッ!
    納谷 クソッ!
    青木 何かね、初めてのタッグだったけど熱いものが試合前からムンムンと伝わってきて、こっちもねそれに負けじと熱くいったけど! 足りなかったな。まだまだだった。ごめん、そこは。どうだった納谷選手。
    納谷 ありがとうございました! ちょっと俺、言いたいことがあるんですよ!
    青木 何だよ。
    納谷 岡林! ここで終わりじゃねぇぞ!
    青木 おお! 言ってやれ、言ってやれ!
    納谷 もう1回! もう1回……もう1回やらせてくれよ、岡林裕二と! こんなところで終わりじゃねぇよ!
    青木 おお、いいね! じゃあ俺もそれに便乗して言っていいっすか?
    納谷 はい!
    青木 2021年! もっともっとホトジャパるぞ!
    納谷 ジャパりましょう!
    青木 おお!(苦笑)
    納谷 ありがとうございました!
  • 第二試合 10分一本勝負

  • トーナメント1回戦

    VS

    • 野村卓矢

    • DRAW

      竹下幸之介

    VS

    時間切れ引き分け

  • 大石の握手を野村が「何するかわかんないから」と竹下に応じないように塞がる。野村と大石でリストの取り合い。野村がスナップメイヤーから「ジジイ!」とローキック。場外に出された大石は竹下に鉄柵に振られ、さらに鉄柱い腰をぶつけられリングに戻される。野村がすぐさまボディースラム。竹下が出てくると腰にエルボー連打。大石は野村のエルボーをかわしてなんとか自陣コーナーへ。替わった兵頭がセントーン。野村とのエルボー合戦からバックフリップはカウント2。野村も顔面にドロップキックを突き刺すと、竹下が出てきてジャンピング・ラリアット。これはカウント2。ブレーンバスターの仕掛けあいは竹下が制すもカウント2。竹下のラリアットは兵頭がかわしてブラックホールスラム。大石に替わって残り3分。大石のスイングDDTは竹下が途中で止めて放り投げる。ノムタケの連係は兵頭がカット。竹下の串刺しエルボーを大石がかわしてスイングDDT。竹下がバックブリーカー。ウォール・オブ・タケシタを決めたところで残り1分。大石がリング中央に戻されたが残り30秒で兵頭がカット。しかし竹下は手を離さない。残り10秒でザーヒー。カバーを大石が切り返すもカウント2で返したところでフルタイム。延長戦へ。
  • 延長戦 時間無制限一本勝負

  • 1カウントフォール・ルール

    VS

    • WIN

      野村卓矢

    • 竹下幸之介

    VS

    2分32秒

    エビ固め

    ※腕ひしぎ逆十字固めから丸め込む。
  • 大石が疲労困憊のまま開始のゴング。兵頭が自陣コーナーから落とされてノムタケの合体攻撃にピンチの大石。竹下に羽交い絞めにされるも逃げて野村のミドルキックの誤爆を誘うとリバースインディアンデスロックとコブラツイストの複合技で2人を捕獲。そこに兵頭がスピアで加勢。大石のバックブローと竹下のエルボーが交錯し、戦況は野村vs兵頭に。兵頭の串刺しラリアットはフォールが入らず。野村が腕十字。バタつく兵頭の足をクラッチしての丸め込みで1カウント。

    【試合後のコメント】
    大石 いや〜、ごめん最後……。
    兵頭 スミマセン! 大石さんがあんなに……あんなに頑張ってくれたのに、自分が最後取りきれずに。
    大石 いや、俺もね(野村が)サブミッションに入ったあと、何か考えがあると思ってカットに行けなかったんだよ。いやー、ごめんごめん。いや、でもこんなね、20代と40代のおチビちゃん同士だけど、何かよかったね! すごい信頼関係みたいなものが、すごいこの一戦で築けたと思うので。またどこかで、NEXTやりましょうよ。170cm(仮)として。
    兵頭 はい、そうですね。ぜひまたお願いします。
    大石 お願いします! ありがとうございました。
    兵頭 ありがとうございました。
  • 第三試合 10分一本勝負

  • トーナメント1回戦

    VS

    VS

    7分35秒

    横入り式エビ固め

  • 先発を買うディーノに上野は中之上を生贄に差し出すも、ゴングが鳴るなりドリューと交替。中之上が傷ついて上野が交替。ドリューが上野に逆片エビ。ディーノが両者のケツを触ると不穏な感じに。上野がドリューに弓矢固め。ディーノはドリューにキスを迫ると、上野がディーノを投げ当てる。ドリューは変形のスタナーを決めてディーノとタッチ。ディーノが一気呵成の攻め。ディーノが中之上のケツを掘ろうとするが、違う模様。ドリューが咄嗟の機転で俺ごと掘れを完成させる。ドリューが中之上を羽交い絞めにするも、ディーノのリップロックはドリューへ。すかさず上野がダイビング・ボディーアタックをまとめて浴びせる。ディーノのピンチにドリューがカット。「ケツ出せ!」と嫌がるディーノのタイツを下ろすとオムツ姿。ッディーノは先日の路上プロレスのCO2ガスの影響でズルズルになった尻を出すと宣言し、ご開帳すると本当の地獄門がオープン。場内ドン引きの中、ドリューが上野に切り返されて地獄門に吸い込まれ、上野がディーノのケツにドロップキック。コーナーダイブはディーノがリップロックでカット。中之上が駆け付けるとディーノ、ドリューにリップロック。ディーノを上野が丸め込んで試合終了。

    【試合後のコメント】
    ディーノ 世の中にはな、2種類のケツしかねえ。エンターテインメントになるケツと、そうでないケツだ。オイ、それが……エンターテインメントにならないケツがこれだ!(カメラに向かってケツを突き出す)よく映せオラ。まさかあんなに……本格的に(観客が)引くと思わなかったよ。だがね、プロレスラーは晒してナンボ! 辛いことがあろうと、それを全部内の中で1回処理して吐き出すんじゃ! ワシはその吐き出すのがちょっとうまくいかず、こういう形になったが、みんなそうしているんだよ! ケガを隠す人もいりゃ、ケガを押して出る人もいる! それが間違いで、どれが正しいじゃねえ! これが……なあ、ドリューちゃん! (ドリューと肩を組んで)プロレスラーの生き様じゃあ!
    ドリュー キモ……(一人で控室へ)。
    ディーノ えーーーーーーー! めっちゃいいこと言ったのにぃ! ちょっとドリューちゃん!
  • 第四試合 10分一本勝負

  • トーナメント1回戦

    VS

    VS

    7分4秒

    ジャーマン・スープレックス・ホールド

  • 神谷もクリスもイスを手に登場。松井レフェリーが2人を注意して取り上げる。クリスが関本と握手をすると見せかけて足の甲を踏みつけると、関本が怒りのラリアット。遠藤と代わる代わる攻撃されて捕まってしまうクリス。クリスもDDTを決めてみせると神谷とタッチ。神谷がショルダーアタック連発。フライングショルダーはカウント2。バックドロップは遠藤が堪えてローキックからその場跳びムーンサルト。関本が出てきてブレーンバスター。これはカウント2。神谷も関本のラリアットをかわしてショルダーアタック。クリスとの連係から神谷がダイビング・エルボードロップも関本がカット。5分経過、関本とクリス、神谷と遠藤のやりあいがいつの間のか関本と神谷がチョップを打ち合う有様。神谷は関本をブレーンバスターで投げるとショートレンジラリアット。遠藤がダイビングエルボー、クリスにはテツヤ・イン・ザ・スカイを決める。最後は関本がジャーマンでぶっこ抜いて勝利。

    【試合後のコメント】
    神谷 いやー、負けちゃった! クソッ! いや、負けちゃいましたね。** **(クリスは無言でスマホをいじる)** **クソッ! 負けちゃったけど楽しかったね。
    クリス スミマセン。ちょっとマッテ。Deleteing LINEトモダチ!
    神谷 ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って!(苦笑)
    クリス あー、コレコレコレ!(神谷をLINEから消そうとする)
    神谷 NO! NO! NO! NO! NO! NO Delete! NEXT!
    クリス NEXT? ネクストタイム? ワンモアチャンス?
    神谷 ネクスト勝とう! ワンモアチャンス!
    クリス ワンモアチャンス、いつ?
    神谷 いつ? もうもうもう……。
    クリス ワカリマセン!(苦笑) でもワンモアタイム! トモダチ!
    神谷 ね! 次は勝つんです。
    クリス サイアク……クソー!
    神谷 もう……ミーティングだよ、ミーティング!
    クリス ミーティング?
    神谷 バックステージでドリンクミーティングだよ!
    クリス バックステージドリンクミーティング? いま?
    神谷 いま、いま、いま!
    クリス NOW? OK、OK、OK! コンビニGO!
    神谷 ありがとうございました。ネクストタイム!
    クリス ネクストタイム!
  • 第五試合 10分一本勝負

  • 蛍光灯デスマッチ

    VS

    • WIN

      伊東竜二

    VS

    11分1秒

    体固め

    ※ドラゴンスプラッシュ
  • 最侠タッグ準優勝の瞬竜による蛍光灯デスマッチ対決。勝俣は蛍光灯で作った門松とブロック玩具でつくった帽子。東西のロープに蛍光灯が下げられ、コーナーにはイスやらブロック玩具が置かれる。勝俣は伊東に握手すると見せかけ「熱波WER」とポーズ。伊東にすぐさま殴られてしまうと両者で蛍光灯を手にしてチャンバラ。両者ともに東西の蛍光灯に接触。勝俣が伊東を蛍光灯で殴って破片を突き刺す。勝俣はリング上に画鋲をばら撒くも伊東にその上へ叩きつけられる。ここからは伊東のペース。伊東は額に画鋲を押し込み頭突き。背中に蛍光灯束を立ててのローキックを食らう勝俣。エルボーの打ち合いからブロック玩具を無造作に投げ込むも焼け石に水。伊東は容赦なくボディースラムでいろいろ散らばったキャンバスに叩きつける。伊東はロープの蛍光灯を挟んで勝俣に竹刀を殴打。勝俣はブロック玩具の箱3つを投げ当ててトラースキック。口にブロック玩具を入れて顔面トラースキックから蛍光灯門松を添えて有刺鉄線バットフルスイング。しかしカウント2。蛍光灯束を手にするも伊東が蘇生して追いかける。勝俣は伊東を落として蛍光灯束で殴打し、中からブロック玩具を振り落とすとアウフグース。蛍光灯を並べてのストゥーカスプラッシュはカウント2。リングに散らばったいろんなものをリング中央にかき集めるもアスタラビスタは堪えられてしまう。伊東はブロック玩具をぶつけると背中にブロック玩具の帽子を添えてイスで殴打。伊東はイスをセットするとそこへ雪崩式ブレーンバスター。勝俣も丸め込みで粘るもカウント2。蛍光灯を投げ当て添えるもトラースキックはかわされ逆に蛍光灯をぶつけられ、イスへのボディースラムからドラゴンスプラッシュでフォール負け。

    試合後、伊東がマイク。伊東「本日は年を越さない年越しプロレスにご来場ありがとうございました! 次、準決勝だから早く掃除して。その間、つないでおく。勝俣、1年前、本当はここで俺らのタッグチーム始まる予定だったけど、申し訳なかった。そこから半年以上経って始まった俺らのチーム、え~…」勝俣「瞬竜!」伊東「瞬竜。わずか半年だけど大きな成長をしてくれました。昨日、デスマッチやって今日もデスマッチ、大日本プロレス1月2日も1月4日もデスマッチ。大変だけど、こういう世界に来たんだもん。楽しいだろ?」「痛いけどメッチャ楽しいですよ!」「今年はこれで終わりですけど、来年、我々チーム…え~」勝俣「瞬竜!」伊東「瞬竜でさらなる飛躍を遂げていきますので応援よろしくお願いします!」

    【試合後のコメント】
    勝俣 あー、痛い!
    伊東 1年前に始められなかった我々のタッグチームですけども! 最侠タッグは残念ながら準優勝ですけども、それなりの結果を残せて。まだまだそこで勝俣がデスマッチ卒業でもなく、まだまだやっていくというので来年も、2021年も我々チーム……。
    勝俣 瞬竜です! いい加減、覚えてください! 準優勝もしているんですから!
    伊東 はい、頑張っていきたいと思います!
    勝俣 いや、この年越さないプロレスですけど、今年1年本当に伊東さんのお陰で最侠タッグも準優勝することが出来たし。まぁ優勝することは出来なかったですけど、でもデスマッチブロック優勝ですもんね、あれ。結果ね。
    伊東 そうそう。
    勝俣 今年1年は……デスマッチという1年でしたね。本当に1年、ありがとうございました。
    伊東 はい、来年もよろしく!
    勝俣 来年もここで立ち止まらずですね……何か一騎当千とかもあるんですよね?
    伊東 そう!
    勝俣 まぁ……まだ何も言ってないですけど、そういうのもあるし。結果を残さないといけない! 今回のニューカマー2位だったでしょ。悔しいね! でも1位の山下選手、本当に僕も活躍を見ていて素晴らしいと思っていたので。2位ですけど、納得の1位の山下選手でしたね。だから来年こそニューカマーじゃなくて、もっと上を目指そうか! インディーのMVP、もしくは試合のやつ何でしたっけ? ベストバウトはね、瞬竜で出したり出来たらいいなと思うので、来年もよろしくお願いします。
    伊東 よろしく!
    勝俣 ありがとうございました。熱波WER!
    伊東 何だよそれ。
    勝俣 フフフフ……サウナ好きになってください。一緒にサウナ行きましょう!
    伊東 やだよ、熱いの嫌いだもん!
    勝俣 みんな言うんですよ! でも絶対好きにさせるから。絶対に!
  • 第六試合 15分一本勝負

  • トーナメント準決勝

    VS

    • 野村卓矢

    • DRAW

      竹下幸之介

    VS

    時間切れ引き分け

  • 岡林はHARASHIMAのガウンを着用して入場。野村がHARASHIMAを挑発し、両者の先発でスタート。グラウンドの攻防から今度は岡林と竹下が対峙。竹下がヘッドロック。岡林がハンマーロックに切り返して腕を絞っていく。HARASHIMAにスイッチすると負傷箇所の左腕を攻められる竹下。左腕攻めに苦しむ竹下。カットに入った野村も岡林の逆水平でリング下に落とされる。ピンチの竹下だったが、雪崩式ブレーンバスターを阻止。キャンバスへと叩き落とすと野村とタッチ。野村がミドルキック連打。串刺しエルボーからサッカーボールキックは蹴り足をキャッチして逆水平を放つHARASHIMA。「蹴りたいって言ってたろ!」という野村の挑発にHARASHIMAがミドルキック。野村もミドルキックで応じて蹴りあいに。野村が蹴り足をキャッチしてキャプチュードで投げれば、HARASHIMAがジャーマンで投げ捨て、互いのハイキックが交錯し、残り5分で戦況は岡林vs竹下に。岡林がアバランシュホールド。アルゼンチンで担ぐと竹下はヘッドロックで阻止。岡林は左腕を捻り上げて解除し、竹下はエルボーで逃れようとするが岡林が許さない。野村が思わずカットに入る。HARASHIMAと岡林の連係で残り3分。岡林の逆水平に竹下はエルボーで応戦。意地の張り合いは竹下の垂直落下式ブレーンバスター、岡林のカウンターラリアットが決まって両者ダウン。岡林が先にHARASHIMAとのタッチに成功。HARASHIMAが竹下を捕まえてファルコンアロー。残り1分、HARASHIMAがハイキックからリバースフランケン。蒼魔刀は竹下がかわして4者入り乱れるも決着つかずフルタイム。
  • 延長戦 時間無制限一本勝負

  • 1カウントフォール・ルール

    VS

    • 野村卓矢

    • LOSE

      竹下幸之介

    VS

    0分26秒

    ジャックナイフ式エビ固め

  • 竹下がラリアットもHARASHIMAがクリア。HARASHIMAが竹下の左腕を蹴り上げて動きを止めるとトラースキックからジャックナイフ式エビ固めで3カウント。

    【試合後のコメント】
    竹下 ごめんなー!
    野村 いや、大丈夫です。
    竹下 ごめんなぁホンマに。いやー!
    野村 痛めている左腕を攻められた竹下先生が……この左腕を痛めていなかったら、たぶん勝っていた!
    竹下 せやなー。左腕、岡林選手のあの怪力で捻られたら、せっかく治ってきてたのにブチブチいうたわ〜。ごめんなー。
    野村 またしばらくアイシングですね(苦笑)。
    竹下 あー、そやなぁ。
    野村 でも楽しかったです。
    竹下 でも何かノムタケ、もっといけそうやねぇ。
    野村 出来そうでしたね。
    竹下 もっといけそうな気がする。何かチャンスがあれば年越しとか以外でも何か……2021年、何か面白く出来ると思います。
    野村 出来ます!
    竹下 僕が負けておいて何ですけど。
    野村 いやいやいや、そんなそんな。
    ――野村選手はベストタッグ賞をアストロノーツで獲りましたけど、竹下選手とのタッグもやってみたい?
    野村 やってみたいですね。阿部がどう思うか分からないですけど(苦笑)。
    竹下 阿部さんと僕も以外と試合噛み合うんですよ! だから闘って組み合う人は組んでも絶対噛み合う。だから野村選手と闘うのはちょっと……痛いの苦手なんで。
    野村 ねえ、(左腕を)痛めてるんで。
    竹下 フフ……アストロノーツとも闘いたいです、ぶっちゃけ。
    野村 ぜひお願いします。
    竹下 はい、お願いします! また組みましょう! ありがとうございました。
    野村 また組みましょう! 冷やしに行きましょう!
    竹下 冷やしに行きます!
  • 第七試合 15分一本勝負

  • トーナメント準決勝

    VS

    VS

    8分10秒

    片エビ固め

    ※ラリアット
  • 関本が遠藤のガウン、遠藤が関本のガウンを着用し、DAMNATION看板を手にしてリングイン。関本のガウンを脱がすのに時間がかかる。先発は遠藤vs上野。遠藤のドロップキックが決まると関本が出てきてハンマーを振り下ろす、関本がアームブリーカー。遠藤がトーチャーラックで担ぐと「あれいきましょう!」(遠藤)「何?」(関本)「ジャーマンですよ」(遠藤)「あれ危ないよ」(関本)「関本さん、俺ごと投げろ!」(遠藤)というやり取りから関本が遠藤のバックを取るも上野に逃げられ未遂に。ローンバトルを強いられた上野だったが、遠藤との連係を誤爆で分断し、関本にドロップキックを突き刺して中之上にタッチ。中之上が遠藤にショルダースルー。リバーススプラッシュはカウント2。遠藤もハンドスプリング・オーバーヘッドキック。関本が出てくると串刺しラリアット。アルゼンチンで担ぐと遠藤も上野をトーチャーラックで担ぐ。上野がかわして関本にトーキック。関本のバックを取ると遠藤が切り返して眉山を促すも投げられた上野が着地。関本にバックを取られた上野だが、中之上のラリアットを命中させるとバックドロップ。上野のフロッグスプラッシュのアシストから中之上がラリアットでなぎ倒して決勝進出。

    【試合後のコメント】
    関本 ふあーーーーー! テツヤーーー!
    遠藤 ダイスケーーー!
    関本 ごめんなさいテツヤ!
    遠藤 あー、クソー! あんな奴らに負けるなんて。クソー! 俺のこのクラッチがもっと強ければ。
    関本 いやぁごめんなさい。すみません。いやぁごめんね。
    遠藤 指先の力をもっと鍛えてリベンジしましょう!
    関本 もっと俺は感じ取れなければ! 相手がどんな状況かっていうのを、もっとしっかり見なきゃダメだ。
    遠藤 そんなことないです。
    関本 ごめんなさい。
    遠藤 いやいや、そんなことないです。
    関本 俺がうっかり投げちゃったから。
    遠藤 アハハ……いや、俺がもっとクラッチをしっかりして……。
    関本 いや、違うんだよ! いっつも俺、うっかりしちゃうんだよ!
    遠藤 いや、ジャーマン……ジャーマンを……。
    関本 よく言われるんだよ! よく言われるんだよ! 嫁さんにも「うっかりしすぎだよ」って言われるんだよ、いっつも!
    遠藤 そんなことないっすよ! そんなことないっす! 俺のこのクラッチがもっと強ければ、逃げられなかったっすよ!
    関本 ごめんね、ごめんね。
    遠藤 ごめんなさい、俺のせいで。
    関本 まぁ2021年はうっかりをもうちょっと直しますぅ!
    遠藤 指の力をもっと鍛えますぅ!
    関本 お願いしますぅ!
    遠藤 お願いします。ありがとうございました。2021年も……。
    関本 よろしくお願いします!
    遠藤 リベンジだ! オラァ! MVP獲るぞー!
    関本 おっしゃー!
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • 年越しプロレス2020スぺシャル8人タッグマッチ

    VS

    • 坂口征夫

    • 橋本和樹

    • WIN

      橋本大地

    • 樋口和貞

    VS

    13分35秒

    体固め

    ※ファルコンアロー
  • キャリア2年以内+全員20代組の連合軍の後にチーム大和とEruptionが別入場で登場。坂口と加藤が先発。続いて大地と中村が対峙。エルボー連打からドロップキックを決めてみせるもすぐさまエルボー一発で逆転されてしまう。続く和樹も加わってサンドイッチのローキックで大の字。和樹のカバーはカウント2。和樹のエルボー、樋口のボディースラムと中村の苦しい時間が続く。坂口のキャメルクラッチは中村がロープに逃げる。中村が坂口の串刺しニーをかわしてスワンダイブ式ミサイルキック。逃げようとする中村を和樹が捕まえるもドロップキックで回避。石川がスライディング・レッグラリアット。これはカウント2。坂口は胴絞めスリーパー。これは加藤と岡谷がカット。樋口が逆水平で続く。串刺しラリアットからアトミックドロップ → ダブルチョップ。カナディアン・バックブリーカーは石川がかわしてDDT。タッチを受けた加藤が樋口にショルダーアタック。樋口も逆水平でやり返すと加藤も応戦。樋口がアバランシュホールドで叩きつけて10分経過。戦況は和樹vs岡谷に。岡谷がブルドッキング・ヘッドロック。これはカウント2。石川のトラースキックから加藤のボディースラム、中村の絶品から岡谷のノーザンライトSHはカットに遭う。和樹がエルボーで黙らせると大地がリングイン。岡谷のオーバーハンドチョップを食らった大地が裏投げ。串刺しニーからカバーはカウント2。ファルコンアローで3カウント。

    【試合後のコメント】
    和樹 何も……何かある?
    樋口 何もないっすね。
    大地 これ(和樹)だけがチャンピオンじゃなかったってだけ。
    和樹 その通りです! 俺だけ丸腰でした! スミマセン! だけど逆に何もないってことが、あの若者たちに対する答えじゃない? 何も引っ掛かるものがなかった。まずスタートで握手求めてくる時点で間違っているよね(笑)。逆に俺らが手を出したところを蹴り飛ばすぐらいの気持ちがないんだったら、正直このメンバーは相手にもならないよね。
    坂口 ってこと。全部言ってくれたから。以上!
    和樹 ハハハハハ! ってことで、来年もお願いしまーす!
    大地 最後の誰だっけ?
    ――岡谷選手です。
    大地 弱い! それだけ。


    加藤 大和とEruptionの混合チーム? ハナから……こういうこと言ったらアレですけど、ハナから勝つ気はないって言ったらアレですけど。もちろん勝機は狙っていくけど、勝ち以上のものを見せてやるからなっていう中で……パワフルさっていう面では押し出せたのか、押し出せてないのか。どちらかと言うと、押し出せていなかったのかなっていうのがあります。僕はもうすぐデビュー3年で、若手若手って言ってられないところもあるんで。でもパワフルさっていう気持ち、ここの部分っていうのはプロレスでは絶対大事だと思うので、まぁこれからまず忘れないで。勝ちにはちょっと足らなかったかなって僕は思いました。
    石川 僕は負けて終わりたくないんで。樋口さん、坂口さん、またどっかで必ずやりたいですね。その時必ずやり返しますよ、僕は。次ですよ、次! これで終わりじゃない! 次!
    中村 2020年デビューしてずっと未勝利で年末まで引きずってしまったので、それを2021年……その悔しさをすべて2021年にぶつけたいと思います! ありがとうございました。
    岡谷 返しても返しても一発で返されて。やっぱりもうちょっと勝負出来ると思っていた自分がいたんですけど、やっぱりまだまだ……まだまだまだだなって。2021年はもっともっといい試合が出来るように頑張ります。
    加藤 よっしゃ、やり返しましょう!
    中村 やり返しましょう!
    加藤 いつか今日のカードが、ホールのチャレンジマッチのセミファイナルじゃなくて、正々堂々としたどっちが勝つかも分からない緊迫した8人タッグになるかも分からないんで! 今日こうして組まれましたけど、またこれからいつか組むその日まで頑張っていきましょう!
    石川 おっしゃ!
    中村 お願いします!
    岡谷 お願いします!
  • メインイベント 時間無制限一本勝負

  • トーナメント決勝戦

    VS

    VS

    17分50秒

    片エビ固め

    ※ゴーレムスプラッシュ。スマイルピッサリが優勝。
  • 先発は大日本1・2後楽園でストロングヘビーを争う岡林と中之上。続いてHARASHIMAと上野が対峙。HARASHIMAが逆水平で押し込むとスナップメイヤーからローキック。上野は飛びつきヘッドシザースでHARASHIMAを場外に落とすと、さらに岡林もリング下に出して中之上と上野のトペ・コンヒーロの競演。リングに戻ると中之上野でダブルのショルダーアタック。中之上が腹部へのエルボーからカバー。これはカウント2。中之上のボディースラムから上野がトップロープ声のダブルニー。さらにリバーススプラッシュ式のダブルニーと腹部攻め。上野が変形のキャメルクラッチもロープに逃げられる。HARASHIMAも串刺し攻撃を止めてジョンウー。岡林が出てくると「バババババッ」と投げ捨ててからボディープレス。これはカウント2。岡林が逆水平連打から逆エビへ。これは中之上がカット。上野が逆水平。岡林も逆水平で返す。あまりの威力に上野はシステマっぽい呼吸。上野は猫だましから延髄斬り。逆水平を食らうもドロップキックで倒してコーナーに登る。岡林が逆水平で止めてデッドリードライブ。HARASHIMAが出てきてダイビング・ライダーキック。中之上が救出に急行するもHARASHIMAはまとめてドロップキック。串刺し顔面ハイキックからコーナーに乗せて雪崩式ブレーンバスター狙い。これは上野が抵抗。HARASHIMAが前蹴りでやり返すも上野が雪崩式パワーボムで切り返す。これはカウント2。岡林ばりに雄たけびをあげて岡林ばりの逆エビは岡林が雄たけびをあげて逆水平でカット。上野がHARASHIMAにおっぴろげアタック。HARASHIMAもミドルキックでやり返すとトラースキックから雪崩式フランケン。蒼魔刀は上野が高角度シャイニング・ウィザードで迎撃して両者タッチ。中之上のエルボー、岡林の逆水平のラリー。岡林がカウンターのラリアットからブレーンバスター。これはカウント2止まり。中之上も重爆ミサイルキックで返して15分経過。これはカウント2。中之上の串刺しラリアット、上野のおっぴろげアタックから上野のミサイルキック、中之上のローリングエルボーの波状攻撃。これはHARASHIMAがカット。上野がHARASHIMAを場外に出してトルニージョ。中之上がラリアット狙い。岡林とのクロスカウンターは中之上が制す。上野がフロッグスプラッシュでアシストからカバーもカウント2。中之上のダイビングエルボーはHARASHIMAがカット。中之上のラリアットを岡林がかわす。中之上がバックを取ると岡林がコナーで潰してHARASHIMAが串刺し蒼魔刀。岡林のパワーボムはカウント2。岡林がゴーレムスプラッシュを投下して3カウント。
  • エンディング

  • 「もう一回何かのタイミングで組みたい」(岡林)

  • 試合後、三田佐代子キャスターから目録を渡され、インタビューへ。岡林「シャッフルでHARASHIMAさんと組めてよかったです。ありがとうございました。(HARASHIMAのガウンは)よかったです」HARASHIMA「最高に心強くてほぼ岡ちゃんの活躍で優勝できたと思ってまーす。(中之上野は)僕の中で勝ち上がってくるチームで予想してなかったけど決勝に残るだけの強さを感じました」中之上「僕も予想してなかったけど上野選手への愛を感じ取ってもらえたと思います。今後、一緒にやっていきましょう」上野「そういうフレンドは募集してないのですいません。僕は決勝まで残ろうと思ってました。2021年は1月2日と1月9日ありますので、続けていきましょう」出場選手がリングサイドを囲む中、岡林がマイク。岡林「こんな状況の中お集まりいただきありがとうございました! 今日HARASHIMAさんと組ませていただいてもう一回何かのタイミングで組みたいと感じました。何かのタイミングでお願いしていいですか」HARASHIMA「もちろん!」岡林「お願いします!」HARASHIMA「いつものやついきたいと思います! 2020年色々あった年ですけど、2021年は素敵な年にしてやるさー! 来年の年越しはみんな声出して応援するたさー! 来年はもっともっとプロレスを楽しむさー! なんでかって? それは」岡林「ピッサリ!」HARASHIMA「鍛えているからだー!」


    【試合後のコメント】
    中之上 スミマセン。
    上野 スミマセン、ありがとうございました。
    中之上 いやぁキツイな。
    上野 もう3試合もするとテンションが上がって。岡林さんを僕のほうが煽ってしまって、ちょっと……もっと中之上さんにズイズイ託せればよかったんですけど。テンション上がってしまいました、スミマセン!
    中之上 いやいや。上野選手と初めて……試合したこともないですし。
    上野 お会いしたのもこの年末年始ぐらいですね。
    中之上 メチャクチャ楽しくて。
    上野 そうですね(笑)。
    中之上 元気とか勇気をもらえましたね。本当に1月2日に向けて、本当によくしてもらったと言うか。
    上野 いや〜恐縮でーす!
    中之上 負けちゃったんですけど、すごいものをもらえました。
    上野 僕も人に優しく生きていきます。楽しかったです。ありがとうございました。
    中之上 ありがとうございました。
    上野 2020年! 年末はね、これぐらいがいいんですよ。ね! 優勝直前までいって、来年また優勝するという。優勝というのは即ちベルトを防衛して、ベルトを獲るということです! だから今日は作戦通りです。ちょっと相手が強すぎるでしょ。僕たちは男色&ドリュー、関本&遠藤にも勝ったんです! 来年、中之上野ご期待ください!
    中之上 次、会うときは二つベルト持って会いましょう!
    上野 会いましょう!
    ーー中之上選手にとって上野選手からもらったパワーは、1月2日に活かせそう?
    中之上 もう、はい! 昨日とかボロ負けして落ち込んでいたんですけど、今日上野選手の試合とか見てて勇気とかもらえました。本当に2日やってやろうって気持ちになれましたね。昨日のアレで落ち込んでいたんで、助かりました。
    上野 大阪パワーですよ、大阪パワー! 友達は愛と勇気ですから。100%です(苦笑)。
    ーー上野選手も岡林選手とかなりヤリ合ったが。
    上野 痛かったです(苦笑)。でもなかなか普段当たらないですから。もう声もやられましたよ。次は全部髪の毛むしり取ってやりますよ。やってやります。
    ーー髪の毛はないんですけど……。
    上野 触れないでくださいよ!


    HARASHIMA やりましたよー!
    岡林 よし、やりました! よし!
    HARASHIMA 岡ちゃんの大活躍で優勝出来ました!
    岡林 本当にHARASHIMAさんは心強いんで! ホンマありがとうございます!
    HARASHIMA いえいえ、こちらこそ。
    岡林 いや、よかった! 優勝出来てよかった。
    HARASHIMA やっぱりこの2020年っていうのが世界にとって普通じゃない年。コロナ禍で興行が出来なくなるとか、みんなが思うように出来なくなった年であって。その中でもどうにか制限は設けたけど、年越しプロレスが開催出来て。そんな中で僕たちが優勝出来て、2020年最後に個人としてはすごいいい形で終えることが出来たのがよかったです。ありがとうございます。
    岡林 ありがとうございます! ホンマに今日、たくさんの方に来ていただいて、本当に感謝の言葉しかないです。本当にありがとうございます。もう2021年もどうなるか分からないですけど。通常通りに絶対戻ってほしいし、その時はまたHARASHIMAさんやりたいですね。
    HARASHIMA リングでも言ってくれたけど、やっぱりねせっかく抽選で組んで、優勝したこのチーム、今日で終わりってもったいないんで。またどっかで。
    岡林 絶対!
    HARASHIMA 絶対組みたいと思います!
    岡林 絶対ピッサリ絶対!
    HARASHIMA ピッサリ組みますよ。
    岡林 やりましょう。でもキツかった。中之上、ホンマ……昨日前哨戦あって。コイツ、本当に気合い入っとんのかと。スミマセン、大日本の話ですので。
    HARASHIMA いえいえ。
    岡林 気合い入っとんのかなと思ったけど、いやもうアレ、昨日のを聞いていたんじゃないですかね、コメント。今日のは違ったんで。また1月2日がもうすぐなんで。向こうも気合いが入ったということで、あとはもうガッチリやるだけですよ。
    HARASHIMA 僕ら2021年も突っ走っていきましょう!
    岡林 やりましょう!
    ーー年を越さない年越しプロレスははじめてだと思いますが。
    HARASHIMA そうですね。僕は本当にずーっと年越しプロレスで年を越してて。1回インフルエンザで欠場っていうのはあったんですけど、それ以外は後楽園ホールで年を越していたので、今年は本当に久しぶりの感覚ですね。これから年越しを迎えるんですけど、不思議な感覚で。でもそれも「あんなことあったね」っていう思い出になるようなことならいいですね。これが当たり前になるんじゃなくて、今年がたまたまそうなってしまったっていう年になれるよう、来年はみんなでここで年越し出来るような世界になってほしいです。
    岡林 本当にもう笑って……。
    HARASHIMA 声出して応援して。
    岡林 そうですね。本当に願っています。本当に。
    ーー先ほど「このタッグを終わらせるのはもったいない」という言葉がありましたが、両団体を行き来しても継続したい気持ちは?
    HARASHIMA はい、もちろん!
    岡林 もちろんです、それは。それはもちろん!

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