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Ultimate Tag League 2021 in KORAKUEN HALL!!

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Ultimate Tag League 2021 in KORAKUEN HALL!!

日時2021年5月9日
会場東京・後楽園ホール
観衆0人
  • 前説

  • 無観客の中、タッグリーグ戦に出場する5チームが入場式!

  • 今林久弥GMが登場して無観客での開催ながら前説で、新グッズをオンラインショップで販売しているしていること、⒍・⒍サイバーファイトフェス記念Tシャツのデザインを発表。今後の大会のスケジュールを告知したあと、放送席の村田アナ、三田さん、小佐野さんが見どころを解説。

    その後、タッグリーグ戦の入場式へ。秋山&大石、坂口&樋口、佐々木&火野、アントン&クリス、竹下&勝俣の順に5チームがリング上へ。優勝したチームにはトロフィーと賞金100万円が進呈される。
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

    • LOSE

      小嶋斗偉

    VS

    VS

    5分31秒

    ノーザンライト・スープレックス・ホールド

  • 腕を取りに来た岡谷を飛行機投げで投げた小嶋だが、ヘッドロックに捉えた岡谷。ロープに飛ばした小嶋だが、岡谷はショルダータックル。小嶋もドロップキックを返すと逆エビ固めを狙うが、ステップオーバーされる前に岡谷はロープに逃れる。ならばとボディスラムから強引に逆方エビ固めに捉えた小嶋だが、岡谷はロープに脱出。延髄斬りからロープに飛び乗ってのレッグラリアットを叩き込んだ小嶋だが、岡谷はエルボーを返す。小嶋はカウンターでフルネルソンバスターを決めるとダイビング・ボディアタック。かわして自爆させた岡谷はブルドッキングヘッドロック。さらにブレーンバスターからノーザンの体勢。小嶋が防御すると、フラップジャックにスイッチ。小嶋も首固めで丸め込むがカウントは2。岡谷はジャンピング・ネックブリーカーから今度こそノーザンライト・スープレックスを決めて勝利した。
  • 6・6CyberFight Festivalの追加カードが発表!

  • 今林GMから6・6サイバーファイトフェスの“STARTING BATTLE”時間差入場バトルロイヤルの中で、谷津嘉章が復帰することは告知済みだが、そこにDDTから大石、赤井、アントン、岡田、大鷲、平田、高鹿、火野、ガンプロから桜井、まなせが参戦することが発表された。NOAH側からの出場選手は追って発表される。そして佐々木&遠藤&高尾wihポーリーvsクリス&勝俣&MAOのDDT提供試合も決定した。
  • 第二試合 30分一本勝負

  • 4WAYタッグマッチ〜イントゥ・ザ・リングルール〜

    11分14秒

    イントゥ・ザ・リング

    ※あとの2チームは高木三四郎&納谷幸男、大鷲透&平田一喜。
  • この試合、通常のプロレスルールはなく、カウントダウンで試合がスタートし、対戦相手を一人でもトップロープの上からリングに入れたら勝ちの“イントゥ・ザ・リング”ルールで行われることと、鉄柵より向こうのオレンジシートのゾーンに入ると会場側からめちゃくちゃ怒られるアナウンスがされてから試合開始。鉄柵に近づく選手がいると、高木が「やめろ!」と慌てて止める中、大鷲と平田はディーノとササダンゴをぶつけていき、平田が踊ろうとする。ディーノが阻止していると、高木は場外にビニールシートを敷き、そこにイスで築城。その隙を突いて彰人が平田を鉄柵の向こうに投げようとするが、後楽園ホール職員さんの冷たい視線に躊躇してしまう。大鷲が彰人と中村にヘッドシザースを狙うが、うまくリングに入れようとする彰人組。慌てて平田がカットし、そこにササダンゴが加勢。合体ブレーンバスターでどちらも投げようとするが、投げられず。そこに築城が完成した高木と納谷も加わると、エストレージャが完成。真ん中で平田がダンスするが、背後からディーノが腰を激しく振っていく。危うくその勢いでリングインしそうになった平田だが、辛くもストップ。中村が納谷にDDTを決めると、高木がドラマティックドリーム号で平田に突進。かわして手刀を見舞った平田はドリーム号を強奪して高木に向かって突進。かわされて平田は後楽園城に激突。すかさず高木が平田に鉄柵で拝み渡り。納矢が近づこうとする選手を次々にモンゴリアンチョップで撃退していくが、そこにドラマティックドリーム号に乗った大鷲が激突して高木が鉄柵の向こう側に転落。高木が職員さんにマジで怒られる中、エプロンではディーノが彰人にナイトメア。そこに中村が619を決めると、ディーノの尻がササダンゴの頭に直撃。しかしディーノは中村にファイト一発からパワーボムの体勢。そのままエプロンにいたササダンゴがキャッチし、ブレーンバスターで中村をリング内に入れて勝利。
  • 6・6CyberFight Festivalのカードが決まっていないササダンゴがディーノとのタッグで、NOAHの杉浦軍に対戦要求!

  • マイクを持ったササダンゴが「6・6サイバーファイトフェス、さいたまスーパーアリーナ! 私、スーパーササダンゴマシン、そしてここにいる男色ディーノ、未だなお対戦カードが発表されておりません! 我々もプロレスリングNOAHとの対抗戦に参戦させろ! どう考えても参戦すべき!」と訴える。まだNOAHでカードが発表されていないのは誰だとササダンゴがディーノに尋ねるが、何かを悟ったディーノは「いや、やめよう」と口をつぐむ。しかしササダンゴは「我々が共同するDDTプロレスリングらしさ、それは異なる価値観のものと交わったとて、大概にそのらしさを発揮できるってものでしょうが!」と言って、何と杉浦軍に対して対戦要求。なお、交渉の進捗はSNSなどで報告するとのこと。

    【試合後のコメント】
    ササダンゴ Eruption、DAMNATION、準烈、杉浦軍に相応しいDDTのチーム、沢山ある。それはもちろんわかってる。だけども! 俺たちは俺たちで引けない、主義主張・思想信条を持っております!
    ディーノ 持ってる……よ……。
    ササダンゴ 正直何であんなことを言ってしまったのか俺にもわからないしディーノにもわからない!
    ディーノ ワタシはわからないよ、ホントに!
    ササダンゴ わからない、わからないからやってみたいんですよ!
    ディーノ カッコいい風のこと言ってるぞ!
    ササダンゴ わからないからこそ、みなさんの前に提示して、証明したい。
    ディーノ 確かにわかることをやっても面白くないな! 何もわからないから人生は難しい!
    ササダンゴ そして、面白い! プロレスだってそうでしょ! 杉浦軍さん、いや、プロレスリング・ノアさん、杉浦さん、藤田さん、村上さん、カシンさん、NOSAWAさん、そしてアメリカにいる鈴木秀樹さん、……漏れてないですよね? もし今の我々のメッセージを受信してくださるのであれば……
    ディーノ SNSありきなんだな!
    ササダンゴ SNSとかそういうことじゃない!
    ディーノ 気持ちを受け取ってくれるならば!……ならば?
    ササダンゴ ならば! わからないから、どうしたらいいかわからないから! 皆さんに伝えたいんです!
    ディーノ 胸いっぱいのプロレスをな!
    ササダンゴ ディーノ、頼んだ。
    ディーノ 何を!?
    ササダンゴ 実現を!
    ディーノ ワタシが!?
    ササダンゴ 今までどんな無理だってお前は可能にしてきた、どんな不可能だって可能にして来たよ。
    ディーノ お、おう……。
    ササダンゴ 俺たちも杉浦軍との闘いを通して週刊プロレスの表紙とか、ワンチャンあると思ってる!
    ディーノ 気にしてんだな!
    ササダンゴ 俺はね! 単独ではないから。
    ディーノ じゃ、熱いメッセージを、これを聞いてる杉浦軍に。
    ササダンゴ もういい!
    ディーノ もういいのか。じゃ……挑戦状を叩き付ける!
    ササダンゴ プロレスリング・ノアさん、杉浦軍さん、いいお返事待ってます。ファイヤー!
    ディーノ いやいやだから……ファイヤー!
  • 第三試合 30分一本勝負

  • VS

    VS

    8分54秒

    片エビ固め

    ※シューティングスター・プレス
  • コールされている遠藤にダブルハンマーで奇襲攻撃を仕掛けた飯野は、いきなりハカエルボーを狙うが、エプロンからポーリーが威嚇。釣られる飯野を遠藤が丸め込むが、飯野はどうにか遠藤を抱え上げて赤井にタッチ。蹴っていった赤井だが、リングサイドから高尾が赤井の足をすくい、場外に連れ出す。その間にようやくガウンを脱いだ遠藤は、リングに戻された赤井をヘアーホイップで投げてから高尾にタッチ。顔を踏みつけた高尾はレッグドロップを投下。さらにポーリーがハンマーパンチ。ボディプレスをかわした赤井はJKを叩き込んで樋口にタッチ。ドロップキックからボディスラムでポーリーを叩きつけた樋口は、テーズプレスに来たポーリーをキャッチ。しかしポーリーもブレーンバスターで投げると、高尾が串刺しシャイニングからDDT。ダイビング・フットスタンプをかわした樋口だが、高尾はランニングエルボー。そこに遠藤がスワンダイブを狙うが、飯野が大声で叫んで転落させると、串刺しボディスプラッシュ。そこに樋口と赤井が入ってきて合体式フラップジャックから赤井のPK。満を持して飯野がハカエルボーを決めるがカウントは2。ダムネは飯野に合体攻撃を決めるが、イラプションもポーリーに合体攻撃を狙う。しかしポーリーがダブルラリアットで場外まで吹っ飛ばすと、遠藤がトップロープからセントーンアトミコを発射。リング上ではポーリーが飯野にバックフリップ。そこに遠藤がシューティングスターを投下して勝利。
  • KING OF DDT 2021出場選手発表!

  • 6・16新宿FACE大会から始まる『KING OF DDT2021』トーナメントに、彰人、秋山、上野、遠藤、大石、勝俣、クリス、坂口、佐々木、高尾、竹下、HARASHIMA、樋口、火野、MAO、吉村の16名が出場することが発表された。
  • 第四試合 30分一本勝負

    • LOSE

      岡田佑介

    VS

    • WIN

      坂口征夫

    VS

    5分8秒

    KO

    ※右ハイキック
  • 額をくっつけて睨み合う両者。ゴングと同時にフロントキックを叩き込んだ岡田は、馬乗りエルボーからサッカーボールキック。「来いよオラ」と挑発する岡田に対し、キチンシンクからサッカーボールキックを返した坂口は、岡田の顔を覗き込んで挑発。さらにエルボーを叩き込むと、敢えて岡田のエルボーを受け止めてからエルボーを返す。岡田もフロントキックを返すが、坂口もフロントキックで蹴り倒すと、お互いに両ヒザをマットについたままエルボー。そこからヘッドバットを見舞った岡田は、倒れた坂口に馬乗りヘッドバット。コーナーに登った岡田だが、襲いかかって寝かせた坂口は神の右膝をぶち込む。岡田もエルボーを打っていくが、坂口はミドルキックからスリーパー。さらに飛びヒザからハイキック。大の字に倒れた岡田を確認して、レフェリーは試合をストップ。坂口は倒れた岡田がセコンドによって退場する姿をじっと見つめていた。

    【試合後のコメント】
    岡田 (コメントスペースのイスを蹴飛ばして)おい、坂口! お前ぶっ殺すからな! このまま終わると思うなよクソが! このままで黙ってられるかボケ! すぐやれ! すぐ組め! このクソタコ!


    坂口 どういう腹積もりでこのDDTに来たかわからなかったけどさ、ただやみくもに喧嘩売って、いわばあいつもうちを舐めて選んだのも一つだったのかもしれないし。でもDDT舐めんなよって。DDTには俺がいる。今日それを身をもってわかっただろ。いい根性してるよ。いい覚悟もしてる。あいつがこの先DDTでいくなら何度でもやってやる。逃げも隠れもしないよ。納得いくまでやってやる。俺を潰しに来い。俺を殺せ。そのくらいの覚悟がないと俺は死なないよ。
    ――強烈なエルボーがありましたが、向かって来たからそこの強烈な一撃だった?
    坂口 今日は気持ちテイストかえて、いつもと違う種類のエルボーやってみたけど、10発中何発当たってたかわかんないけど。まぁヒジで来るならヒジ、蹴りで来るなら蹴り、関節で来るなら関節で。何でも出来る。ただ、最後イラっとしてヒジ、ヒザ、ハイキックって。本能の中で出ちゃったんじゃねぇの。あいつもやり足りねぇだろうし。まだまだ。いいヒジだった。イメージはタイ人だ。タイ人のような切り裂くヒジを食らわせてやったんだけど、エルボー一つ取ったって、ミドル一つ取ったって、色んな形、色んなバリエーションを俺は持ってるから。全然そういうところでも、DDTでもそういうの使える奴がいるんだよっていう。よくわかってもらえたろ。この間喧嘩を売って来た隣の畑の奴もそう。隣の畑何か俺には興味ねぇんだからさ。俺はDDTで一生懸命やってお客さんが喜んでくれて。それだけ。向こうは向こうで頑張ればいいんじゃない? それだけだよ。学芸会の延長? 舐めんなよ。てめぇの顔、ヒジで切り裂いてやるよ。そういう気持ち。
  • 第五試合 30分一本勝負

  • 吉村直巳復帰戦

    15分21秒

    片エビ固め

    ※BME
  • 吉村の復帰戦は本人の希望通り、欠場前までタッグを組んでいた上野とタッグマッチで対戦。握手を交わしてから、吉村と上野の先発で試合開始。ロックアップからバックを取った吉村は、リフトして叩きつける。ヘッドロックに捉えた吉村をロープに振った上野だが、吉村はショルダータックル。飛び付いてきた上野をキャッチし、ボディスラムで叩きつけた吉村だが、上野がカニバサミで倒すと、場外からMAOがドロップキック。そこからThe 37KAMIINAは波状攻撃。上野がダブルニーを落とすと、MAOがパンチとエルボーで追い込む。上野は吉村の首を容赦なく攻撃。さらにMAOがドロップキックから踏みつけるが、吉村も逆水平チョップで反撃。しかし払い腰を狙った吉村をコブラツイストに捉える。どうにか逃れた吉村は風車式サイドバスターで叩きつけてHARASHIMAにタッチ。カンフーキックからMAOをコーナーにHARASHIMA乗せたは雪崩式ブレーンバスター。続けてファルコンアローで叩きつけるとハイキック。かわしたMAOはアッパー掌底。上野はおっぴろげアタックからリバーススプラッシュ式打ダブルニー。しかしおっぴろげアタックをかわしたHARASHIMAは、バッククラッカーからミドルキック。上野もハーフネルソンで投げるが、ジャンピングハイを返したHARASHIMAは蒼馬刀を狙う。ジャンピングハイで上野が迎撃し、両者タッチ。MAOを逆水平チョップで吹っ飛ばした吉村は、串刺しラリアットから滞空時間の長いブレーンバスター。ベアハッグで悶絶させるが、MAOは控えのHARASHIMAに逆回し蹴りを叩き込むと、吉村にラ・ブファドーラ。そのままカバーするMAOの上にHARASHIMAがスワンダイブ式ボディプレス。さらにその上から上野がダブルニーを投下。吉村も上野をMAOにボディスラムで投げつけてから、上野を水車落としで投げていくと、HARASHIMAとディザスター連携。上野をカウンターの払い腰で投げた吉村はパワーボムの体勢。パンチからのDDTで回避した上野はコタロークラッシャー。さらにMAOの大阪臨海アッパーからThe 37KAMIINAはサンドイッチ・ジャンピングハイ。上野はWRを狙うが、踏ん張った吉村はエルボー。上野も返していくと、吉村は逆水平チョップ。上野は張り手を返すが、続くエルボーは相打ちに。そこから打点の高いドロップキックをぶち込んだ上野はブリザードスープレックス。さらに上野はBMEを投下して3カウント。MAOも場外のHARASHIMAにケブラーダを同時発射していた。

    復帰戦を白星で飾れなかった吉村に上野が「吉村君、おかえり。吉村君、半年。俺からしたらすぐだった気がするけど、本人にしたら長くてしんどかったと思います。吉村君に巻いてもらったこのベルト、何とか防衛していっています。吉村君も今日復帰して楽しいプロレスまたできるから。我々、焦りながら楽しくやりましょう。復帰おめでとう!」と言うと、吉村は「上野さん、MAOさん、今日は本当にありがとうございました。今日やってみて改めて欠場中に思っていた、フワッとした上野さんとの差がハッキリ見えました。俺が巻いたそのベルト、それを獲れる位置にいくまで猛スピードでいくから楽しみにしていてください。復帰したからには俺個人としても、HARASHIMAさん、大鷲さん、平田さん、ディザスターボックスとしてもどんどんDDTで上を目指していくから。HARASHIMAさん、大鷲さん、平田さん、どんどんやってやりましょう! 今日はどうもありがとうございました」と復帰の挨拶。

    【試合後のコメント】
    上野 吉村直巳、おかえりなさい!
    MAO ウェルカムバック!(拍手)
    上野 どうぞこちら私と新しく一緒にやっております、M・A・O、MAOです。
    MAO M・A・O、Mk-Ⅰ。
    上野 吉村君とはずっとやっていたというか、気持ちは今も、同期も同期ですから。心待ちにしていて、今はThe 37KAMIINA、DISASTER BOX、対戦相手としては分かれてるけども、対戦相手としてでもこんなに楽しく試合できる人なんてそうそういないんで。
    MAO 大きい人が団体にいるということは、貴重な財産であり、吉村直巳も貴重なDDTの。我々この世代で勝ちたいじゃないですか!
    上野 盛り上げてね。
    MAO 欠かせない一人なんで。帰って来てくれてホントに良かったなと。
    上野 吉村―! 二度と怪我すんなよー!
    MAO 復帰戦に臨む気持ちっていうのは、欠場中に溜まるものってあるんですよ。
    上野 説得力が違いますね。
    MAO 自分も4カ月ほど欠場したんでね。
    上野 長ぇ(笑)
    MAO その間、リング上をただ見てるっていうのは辛いもので。今日全部爆発出来たかわからないけど、ここからガッチリ来てもらって、我々も高め合ってやっていけたらなと。
    上野 高め合っていったら、お互い高いところ行きますから。あ! これあんまり話過ぎるとねTwitter(に載せる際に)怒られるんで!
    MAO 2分だっけ?
    上野 2分だって! 吉村、また試合しましょう、ありがとう!
    MAO ウェルカムバック!

    HARASHIMA まずは吉村、復帰おめでとうございます。休んでる期間、色々オンラインで頑張ってくれて、悔しさとかよくわかってたんで。今日という日一緒に組めて、またリングで一緒に出来て嬉しいです。今日一緒に組んで全然復帰前と変わらない、むしろ復帰前よりパワーアップしてるなと感じたんで。見てる限りは試合勘とか全然平気だったんで。これからどんどん上げていって欲しいと思います。
    吉村 今日はありがとうございました。復帰戦で勝てるほど甘くないっていうのは、自分の中で安心した部分でもあるというか。これで上野さんやMAOさんから勝ってしまったら俺が休んでる間何やってきたんだってなるので。負けて言うのもおかしいですけど。上野さんから直接負けたうえで、やっぱりこの差っていうのは自分の中で明確になったんで。これがその差を縮める、すぐに縮める、すぐに追い越す、あいつにだけは絶対に負けたくない相手として、上野勇希とどんどんどんどんやっていきたいと思います。あとは戻って来たんで私、ちょっとおろそかになっていたDISASTER BOX。
    HARASHIMA 今4人揃ってるね。
    吉村 いつぶりですか? こうやって全員が揃うのは?
    大鷲 無いものとされるからね。
    吉村 どんどんどんどんやっていきましょうよ、DISASTER BOX。
    HARASHIMA せっかくDISASTERね、吉村復帰したんで、これからグッズももっと出してもらって。あとベルトとか獲りに行った方がいいね。獲りに行こうよ。
    平田 ベルト!?
    HARASHIMA (KO-D)6人タッグとかいいんじゃない?
    平田 6人タッグ? ベルト? わかりました、HARASHIMAさん! HARASHIMAさんはシングルのベルトに挑戦する、6人タッグのベルト獲って欲しい、ということは……吉村、大鷲さん、この平田で6人タッグ狙っていこうじゃないですか! HARASHIMAさんがシングル挑戦する前に! 僕ら6人タッグ獲って勢い付けて、HARASHIMAさんにバトンタッチしますよ!
    大鷲 いやいやいや……ベルト挑戦はいいんだけど、今の6人タッグのチャンピオン、誰だか知ってるの?
    平田 誰でしたっけ?
    大鷲 DAMNATION! 高尾、遠藤、火野裕士! 火野裕士だよ! 出来んのかお前!
    平田 あー……今回はアレとして次回……
    吉村 いやいやいや待て待て、次回何?
    平田 今回は止めて……
    吉村 いやいやいや、ちょっと待って、6人タッグ王者、遠藤、高尾、火野! 俺が欠場してる間に火野選手、DDT上がって、俺はプロレスラーになる前からずっと憧れてた。今でも憧れてる、最高の選手だと思ってる。その火野選手と試合が出来るなら、次回とは言わず、今のチャンピオン、遠藤&高尾&火野、挑戦しましょう。
    大鷲 大丈夫か? ハンディキャップマッチみたいなもんだぞ?
    吉村 大丈夫です! 大丈夫です!!
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • セミとメインの2試合はタッグリーグ公式戦。準烈から握手を求めると、応じたアントンが「秋山!……秋山準選手、よろしくお願いします!」と叫んでからコーナーに下がる。指名されたかと思った秋山だが、クリスが先発。レッグロックに捉えた秋山はそこから腕を取る。クリスはドロップキックで脱出してタッチするが、いきなりアントンはロープにつまづいて転倒。マイクを持ったアントンは秋山に対してごんぎつねを披露しようとしたが、容赦なく襲いかかった秋山は大石と一緒に鉄柱を使った急所攻撃。「陰◯がIN NOW」と訴えるアントンだが、秋山は股間付近にヒザを落とすと、トップロープの上にアントンを股から叩きつける。さらにパイルドライバーを決めて大石にタッチ。大石も股間へのヘッドバット。アントンはダブルチョップで反撃に出るが、控えの秋山が応戦。リングインした秋山はヘッドバットから執拗にカバー。必死に肩をあげたアントンはテーズプレスを返してたタッチ。一気呵成に反撃に出たクリスだが、秋山はヘッドバット。オクトパスホールドを狙ったクリスだが、大石がカット。秋山がエクスプロイダーで投げるが、クリスも返す方で飛びヒザ。ここで大石とアントンがリングインし、大石がスイングDDTからミラクルエクスタシーを狙うが、防御したアントンは大石につまづいて転倒。ここでまたもマイクを持ったアントンは「親父がいつも楽しみにしてるから!」と訴えて、今度こそごんぎつねを披露。今度は大人しく聞いていた秋山はサミングを狙ったアントンを読んでいたが、クリスがドロップキックでアントンを救出。アントンは大石にバイオニックエルボーを狙うが、ガットショットで阻止される。しかしクリスがエプロンからジャンプして大石にスタナー。すかさずアントンがバイオニックエルボーを叩き込むが、秋山がカット。クリスが秋山を場外に連れ出す間に、アントンが大石にダイビング・フィストドロップ。大石が足をあげて迎撃すると、秋山がランニングニーから掟破りのごんぎつね式サミング。そこに大石が旋回式ダイビング・ボディプレスからミラクルエクスタシー。カウント2で返したアントンにフジヤマニーロックを決めた大石だが、アントンはサミングからそのままエビ固めで押さえ込んで3カウント。準烈がまさかの黒星スタートとなってしまった。

    マイクを持ったアントンが「サンキュー、クリス! こんにちは皆さん! この試合をご覧いただいてありがとうございました。辛かったー! 辛かった末にうまいことやってやりました! クリス、センキュー!」と言うと、クリスは「タッグリーグ戦最強の相手を倒したよ! 本多さんがKO-Dタッグ王者チームを倒した! 火野でも竹下でも坂口でもなんでも来い! アントンが全部ぶっ倒してくれるから大丈夫!」と頼もしそうにアピールした。

    【試合後のコメント】
    大石 すみませんでした! すみません! 最後すみません! すみません……。
    秋山 最後イキってたな。
    大石 完全にきつねに……。
    秋山 あれくらいでダメだろうと思ってたけど、案外元気だったな。ごんぎつねのやつ。
    大石 いやぁ……すみません……。
    秋山 リーグ戦は負けても立て直せば何とかなると思いたいけど、出場チームが少ないから絶対勝たないといけない。
    大石 一番負けちゃいけない相手でした……。
    秋山 ここは取らないといけないところだった。でもまぁ遊び過ぎたな。
    大石 すみませんでした……。はぁ……。あと3つ……。
    秋山 あと3つがキツいな。
    大石 はい……でも絶対俺負けないんで。お願いします。はぁ……すみません……。
    秋山 まぁ1試合だから。諦めなきゃ何とかなるだろう。
    大石 はい……頑張ります……。


    アントン (英語で)世の中、時として奇跡が起きることがある。今日は奇跡を起こせたのかもしれないし、我々のささやかなポテンシャルで勝てたのかもしれない。
    ただ、このささやかなポテンシャルもリングにあがればボーンとなる(爆発する)。それは我々がリングに愛されているからだ。ファンの声援もある。それで僕の身体は大きくなり、クリスの身長も4メートルまで伸びる。
    クリス 僕は高鹿の声を聞くとスピリチュアルな気分になるんだ。まるで天使の囁きのようだ
    アントン 我々が初戦に勝ったのは事故ではない、運命だ!(ここから日本語で)俺たちが勝ったのは偶然じゃない! 運命なんだ!
    クリス とても混乱していて何が起きているのかわかってないけど、僕は彼についていくだけだ。
    アントン 私たちヨーロピアンコネクションは独自のチームネームを開発しました。私がまずクリスに日本語で一番好きな言葉は何だって聞いたら「癒される」だって、だから命名しました、The 癒されるズ! ハッシュタグ # The癒されるズ で、後で私が正式なのを書くんでね。それでお願いします。皆さんの力で優勝しましょう。
    クリス 入場曲、新しいチームネーム、タッグチームに必要なものは全て揃った。コスチュームはちょっと違うけど、勝てることが一番大事なので大丈夫だ。
    アントン 結果出しました、ありがとうございます。また会いましょう。サンキューべリマッチ!
    クリス 瞑想しに行こう。
  • メインイベント 30分一本勝負

  • 公式リーグ戦

    VS

    VS

    時間切れ引き分け

  • 竹下と火野の先発で試合開始。ロックアップから腕を取って捻りあげた火野だが、竹下もうまく切り返す。倒した竹下はリバースのインディアンデスロックから腕を取るが、火野は脱出。ヘッドロックに捉えた火野はロープに振られるが、ショルダータックル。倒れない竹下がフロントキックを叩き込むと、火野はフロントスープレックスで投げていく。続いて勝俣と佐々木がリングイン。サミングを見舞っていった佐々木はいきなりクロスフェースを狙う。これを勝俣が回避すると、竹下が飛び込んできてゼロ戦キック。さらにThe 37KAMIINAは合体攻撃を決めていき、そこから竹下がキャメルクラッチ。手に噛み付いて脱出した佐々木だが、勝俣が腰にボディプレス。竹下も腰にエルボー。佐々木の腰にフットスタンプを落とした勝俣は、ロウリュウタオルを火野に投げつける。佐々木がタイツを掴んで勝俣を場外に投げていくと、火野が場外で痛めつける。佐々木も鉄柵に勝俣を投げつけてからリングに戻す。火野が逆片エビ固めに捉えると、竹下がカットするが、火野は竹下を場外に投げ捨てる。その間に佐々木が勝俣にガットバスターからボディシザース。火野のセントーンを何とかかわした勝俣だが、佐々木がタッチを阻止。ダムネは合体攻撃を狙ったが、ロープに飛び乗って勝俣はミサイルキックを返してようやくタッチ。一気呵成に反撃に出た竹下は火野をブレーンバスターで投げようとしたが、これは火野が逆に投げる。そこに佐々木がダイビング・ラリアットからペディグリーを狙う。竹下は逆エビで切り返そうとしたが、丸め混んだ佐々木。竹下も旋回式ブルーサンダーで叩きつけて勝俣にタッチ。ミサイルキックからアウフグースで追い込んだ勝俣は延髄斬り。佐々木はバズソーキックをかわしてロープに足を乗せたエビ固めで抑え込む。レフェリーが気づくと、The 37KAMIINAはサンドイッチ攻撃からダイビング式ファンタスティックフリップ。これをかわした佐々木は勝俣をクロスフェースで捕獲するが、竹下がカット。火野が逆水平チョップから肩口に担ぎ上げるが、回転エビ固めで切り返した勝俣は連続で丸め込む。しかし後方にぶん投げた火野。そこに竹下が蹴りを放つが、キャッチした火野は投げ捨てる。ならばと勝俣がトラースキックを叩き込むが、火野はラリアットを返すとファッキンボムの体勢に。竹下がうまく救出し、竹下のザーヒーと勝俣のトラースキックを同時発射。竹下がなおも向かっていくが、火野は逆水平チョップ。竹下もエルボーで応戦すると、火野は両手を後ろで組んで受け止める。その上でショートレンジラリアットで竹下をダウンさせたところで20分が経過。ファッキンボムをリバースで切り返した竹下はブレーンバスターを狙う。今度は火野がボディスラムで切り返してダムネはトレイン攻撃。続くダブルインパクトを辛くも回避した竹下は、コーナー上の佐々木を雪崩式フロントスープレックスで投げて火野にぶつけると、火野にジャーマンを狙う。逆にバックを取って投げ捨てた火野はくし刺しラリアットからコーナーへ。勝俣が足止めすると、竹下が下からフロントキック。そこからThe 37KAMIINAはMADMAXを決めるが、佐々木がレフェリーを場外に引きずり出してカット。無法地帯となったリング上で佐々木は竹下にイス攻撃。さらに勝俣をイスの上に投げつける。竹下をクロスフェースに捉えたところでレフェリーが戻ってくるが、竹下はロープに脱出。佐々木はペディグリーからダイビング・エルボードロップを投下。かわした竹下はラリアットで佐々木を吹っ飛ばすと、勝俣を呼ぶがまだコーナーに戻ってきていない。ここで佐々木は雪崩式ペディグリーを狙うが、股下からマットに着地した竹下はパワーボム。そこに勝俣がととのえスプラッシュを投下。そこから竹下はぶっこ抜きジャーマンで投げ捨てるが、着地した佐々木は佐々木式ウラカンを狙う。竹下が回転を止めると佐々木はそこからカナディアンデストロイヤー。さらにミスティカ式クロスフェースを狙った佐々木だが、またも竹下が回転を止めてリバースDDTの体勢に。そこに勝俣が入ってきてハイジャック式でマットに叩き付ける。残り5分となり、竹下が勝俣のアシストを受けて火野をジャーマンで投げ捨てるが、火野もラリアットを返す。竹下はどうにか丸め込もうとするが、ここで30分時間切れのゴング。先に立ち上がったのはダムネだが、The 37KAMIINAも立ち上がって両チームにらみ合いに。ダムネが引き上げると、竹下と勝俣は悔しそうな表情でカメラに向かって頭を下げてからリングを降りた。

    【試合後のコメント】
    竹下 ごめん! 俺が途中まで完全に2人で話し合った作戦通りいってたのに、決めきれんかった。ごめん。
    勝俣 いやいやいや。大丈夫。そんな謝らないで。誰も悪くないし。俺も……悔しいなぁ。でも負けたわけじゃないからね。引き分けに持ち込んだけど、負けたわけじゃないから。ここでお互いごめんごめんって言い合ってるんじゃなくてさ、次! 明日?
    竹下 明日あるから。多分わからんけど、1分けしたらもう負けたらキツいと思うから。
    勝俣 そうだね。
    竹下 気持ち入れ直して、明日坂口&樋口、Eruption、前KO-Dタッグチャンピオン、攻略しましょう。
    勝俣 大丈夫、俺らなら大丈夫。
    ――今日のDAMNATION、相手としてはいかがでしたか?
    勝俣 DAMNATIONとは長くやってきたけど、火野裕士入ってからのDAMNATIONはそんなに期間が経ってなくて。あのタッグっていうのはまだ攻略出来てない部分がある。これが佐々木&高尾、遠藤&高尾、佐々木&ポーリーとか、ずっとALL OUTの時からやってきたから。もっと攻略の幅が見つかったかもしれないけど、やっぱりまだ火野裕士っていう選手に関してはまだ攻略出来てないんで。そういう部分が最後自分もいけなかった部分なのかなって思います。
    竹下 そうですね、僕も因縁の佐々木大輔、そこをいかに攻略するかって臨みましたけど、やっぱり火野さん……強烈やな!
    勝俣 全部持ってかれるよ。もう俺全部吹っ飛んだかと思った。
    竹下 僕もパワーには自信ありますけど、ちょっとパワーの格が違うんで。でも、次当たる時があったら、完全に火野裕士狙いで。マークしたんで。火野裕士を完璧なジャーマン・スープレックス・ホールドでいつか投げてやりたいと思います。……いやぁ頭フラフラする。
    勝俣 俺もだよ……。
    竹下 明日もありますけど、とにかく僕ら負けられないんで。僕らプロレスラーなんで、明日楽しみにしていてください。
    勝俣 ありがとう、熱波WER!!


    佐々木 試合止めやがってよ! あと3秒あったら俺たちの勝ちだったぞ!
    火野 そやな。
    佐々木 誰だ試合止めたの? 松井か? これで俺たちよ、100万円が一歩遠のいてしまった……。
    火野 100万円のために頑張ってんのにな。何や勝俣、いつもより気合入っとったな。もっと弱いんかなと思ったら。
    佐々木 気合い入れてすぐ竹下にタッチしやがって。逃げやがって。
    火野 逃げるとこは逃げるんやな(笑)
    佐々木 全然出て来ねぇじゃねぇか。
    火野 あれはムカついたな。
    佐々木 見ての通り俺たちのコンビネーション、ベストインザワールドだよ。世界最高峰のコンビネーション、見たか?(奈良記者に向かって)奈良語りに書けよ!
    火野 ダブルインパクト見たか?
    佐々木 見ただろ? あと勝てば優勝だよ、俺たちが。ちょっくら優勝してきます、ってやつだ! わかったか!
    ――今日決めきれなかったのはあまりマイナスではない?
    佐々木 決めきれなかったのは……
    火野 寝不足や寝不足。
    佐々木 昼間だったからな。夜だったら勝ってた。明日も昼だな!
    火野 ヤバいな……。明日の対戦相手は誰や?
    佐々木 アントンだ。
    火野 じゃ大丈夫や。
    佐々木 はっはっは!(笑)大丈夫だ、あとは全勝だ!
    火野 せやな。いやぁでも悔しいな。竹下が強いのはわかっとんねん。なんや勝俣って。絶対勝ったと思ったのにな。あいつしぶとくなりやがって。
    佐々木 へへへ(笑)
    ――AEWを経て戻って来た竹下選手とやっていかがでしたか?
    火野 AEW……ってなんや?
    佐々木 はっはっは!(笑)外国!
    火野 外国? 行ったこと知らんかった。
    佐々木 はっはっは!(笑)それくらい変わってねぇってことだ! 俺だってAEWくらい見たことあるわ。見ただけで変われんだよ。
    火野 WWEか?
    佐々木 WWEではない!
    火野 他にもあるんや。WCWみたいなやつ?
    佐々木 みたいなやつ。
    火野 へ~、行ってたんや。ちょっと羨ましいな。
    佐々木 はっはっは!(笑)そういうことだ! 羨ましいってことだ!

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