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D王 GRAND PRIX 2019 in FUJI

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D王 GRAND PRIX 2019 in FUJI

日時2018年12月2日
会場静岡・ふじさんめっせ
観衆163人
  • オープニング

  • 飯野が試合に勝ったら大石の母マチコさんとの結婚を要求!

  • 今林久弥APと井上マイクリングアナによる前説がスタート。次回の静岡大会は3月23日に清水マリンビル大会となることをアナウンスすると、メインに出場するHARASHIMAと大石を呼び込む。結婚を発表してから初の地元・富士大会となる大石はリングサイドから観戦する母・マチコさんを呼び込む。照れながらもリングに上がったマチコさんも息子の結婚が嬉しそう。そのまま三人でオープニングコールしようとすると、竹下の入場曲がヒット。飯野と共にリングに上がった竹下は大石は幸せそうでいいが、マチコさんにもまだオンナとして輝いてほしいと余計なことを言い出す。しかもマチコさんもイケるという20代の男がいると言った竹下だが、その男は何と飯野。飯野は試合に勝ったらマチコさんと結婚し、大石にも「ダディ」と呼んでもらうと仰天要求。大石は当然そんな条件認めないと言うが、なぜかHARASHIMAがやる気マンで受けてしまう。最後はなぜか大石親子、HARASHIMA、竹下、飯野の5人でオープニングコール。
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • VS

    • 高尾蒼馬

    • マッド・ポーリー

    • LOSE

      島谷常寛

    VS

    7分19秒

    片エビ固め

    ※ダイビング・フィストドロップ
  • 入場のリングインでロープにつまづいて転倒したアントンは、いきなり「ごんぎつね」を披露。清水エスパルスかと思ったらエスチ●パレスだったということにDAMNATIONが唖然としているところにサミング。しかしポーリーはキャッチして、ごんごつねをアントンの乳首へ。ここで試合開始のゴングが鳴り、まずは島谷が上野を捕まえと、。高尾が逆片エビ固めで追い込む。上野もカウンターのドロップキックを返すと梅田にタッチ。蹴りで反撃していった梅田だが、高尾もジャンピングニーを返してポーリーにタッチ。フロントキックでなぎ倒した梅田はアントンにタッチ。バイオニックエルボーを狙ったアントンに逆にエルボースタンプをお見舞いしたポーリーから、島谷がダイビング・クロスボディー。さらに高尾がアントンの背中にダイビング・フットスタンプを落とすと、DAMNATIONはトレイン攻撃。これをアントンが迎撃し、ポーリーの体当たりを高尾に誤爆させると、島谷にバイオニックエルボー。そこに上野がフロッグスプラッシュを投下すると、アントンがダメ押しのダイビング・フィストドロップで島谷を仕留めた。
  • 第二試合 30分一本勝負

  • Bブロック公式リーグ戦

    • WIN

      サミー・ゲバラ

    VS

    VS

    9分45秒

    片エビ固め

    ※シューティングスター・プレス
  • ゲバラはスマホでドローンを操作しながら入場。ロックアップしようとするゲバラをスカした高梨は場外に出て、大石母の隣に着席。苛つくゲバラと組み合った瞬間、飛び付き腕十字を仕掛けた高梨だが、ゲバラも丸め込む。ならばと鼻つまみチョップにいった高梨だが、ドロップキックで場外に出したゲバラは飛ぶと見せかけて、トップロープに上でバック宙。そこに高梨が戻ってきて、ヒザへの低空ドロップキック。左ヒザを徹底的に痛めつけていった高梨は、足へのキーロックに捉える。ゲバラもダイビング・クロスボディーから変形バックドロップで反撃に出るが、高梨はレッグスプリットやゴリラ・クラッチでなおも足攻め。ゴリースペシャルのようなバックブリーカーに捉えたゲバラに対し、高梨もジャイアント・バックブリーカーも対抗。力の応酬から高梨のグルグルパンチをかわしたゲバラはフラムフライを決めると、トドメのシューティングスターで勝利。

    【試合後のコメント】
    ゲバラ 勝ったし、ギャラももらったし、これからレディーでも抱きにいくか? この腹筋を見てみろ、これがサミー・ゲバラだ! たった25歳の俺がこのリーグ戦を制すからな!


    ※高梨はノーコメント。
  • 第三試合 30分一本勝負

  • Aブロック公式リーグ戦

    • LOSE

      プーマ・キング

    VS

    • WIN

      潮﨑豪

    VS

    11分13秒

    エビ固め

    ※フランケンシュタイナー
  • 握手をスカして猫のように手をペロペロするプーマだが、ロックアップでロープに押し込んだ潮﨑は手招き猫ポーズでブレイク。すると同じことをプーマにやってみせる。腕の取り合いから丸め込んでいったプーマだが、バックに回った潮﨑は再び腕を取る。うまく逃れたプーマは腰振りダンス。潮﨑のチョップにチョップで応戦するプーマだが、潮﨑が場外に放り出そうとすると、ロープを掴んでストップ。逆に潮﨑を場外に出したプーマは三角跳びプランチャ。潮﨑の右腕を鉄柱に叩き付けたプーマは、リングに戻っても徹底的に右腕攻め。しかし潮﨑はうまくプーマをコーナーに乗せるとドロップキックで場外に落とす。エプロンに寝かせてランニングニーでカチ上げた潮﨑は、リングに戻ってフェースロック。さらにコーナーに逆さ吊りにしてから逆水平チョップを叩き込み、コーナーへ。プーマはその状態からヘッドシザースで潮﨑を投げ捨てると、エムエックスからカバージョに捉える。そこから外道クラッチにスイッチするがカウントは2。潮﨑もローリング逆水平からマシンガンチョップ、ランニング袈裟斬りチョップ。さらにプーマをコーナーに乗せるが、逆にプーマがプーマキングダムの体勢に。間一髪のところで雪崩式フランケンで切り返した潮﨑だが、プーマはすぐに立ち上がって蹴りのコンビネーション。トラースキックで追い込んでいったプーマだが、潮﨑は一発逆転のフランケンシュタイナーを決めて勝利。試合後、プーマと健闘を称え合った潮﨑はこれで無傷の3連勝。

    【試合後のコメント】
    潮﨑 久しぶりにルチャの選手の試合しましたけど、懐かしい感じがしましたし、試合も何やるかわからない独特の怖さも感じたので。自分の中でもやってやろうという気持ちも出てきたので。キッチリ3カウントよりああいう取り方のほうが、彼にとっても屈辱であろうし、自分にとってもあそこで決まったのは自信になりました。
    ――これで無傷の3連勝です。
    潮﨑 このままいきたいところですけど、油断してコロリといかれるのは一番怖いので。さらに気を引き締め、身を引き締めしっかり勝ち進んでいきたいと思います。

    プーマ 潮﨑選手はとても強く、とても勉強になった。
    ――これで2連敗となったが。
    プーマ 次は勝たなきゃいけない。ベストを尽くす。
  • 第四試合 30分一本勝負

  • Bブロック公式リーグ戦

    14分30秒

    片エビ固め

    ※ベイリーが第1338代アイアンマンヘビーメタル級王座の防衛に失敗、遠藤が第1339代王者となる。
  • ベイリーからの握手を拒否する遠藤。お互いにスピーディーな動きからドロップキックでベイリーを場外に出した遠藤はハンドスプリングのフェイント。リングに戻ったベイリーは蹴りで反撃すると、逆に遠藤を場外に出してからトップロープを蹴ってのバック宙フェイント。ロープを開けて挑発するベイリーだが、遠藤は警戒しながらリングに戻る。お互いに相手の技をかわすスリリングな攻防から、スパインバスターで叩き付けた遠藤は逆水平チョップ。ベイリーも遠藤がテツヤ・イン・ザ・スカイを狙ったところをかわして、ジャンピング・フロントキック。そこからカカト落とし、その場跳びカンクーントルネードで畳みかけたベイリーはサムズアップポーズからボディブロー。ウラカンホイップで場外に出したベイリーはプランチャを狙ったが、リングに素早く戻った遠藤はヒザへの低空ドロップキック。ベイリーは続く場外ダイブを警戒して距離を取ったが、エプロンをダッシュした遠藤はコーナー越えトペコンを発射。リングに戻った遠藤はトーチャーラックからケブラドーラ・コンヒーロ、逆エビ固め。耐えたベイリーは蹴りで反撃するが、遠藤がエプロンに出す。走り込んでいった遠藤はジャンプでかわしたベイリーは、そのままトップロープに飛び乗ってケブラーダ。リングに戻ってその場跳びムーンサルト・ニープレスから遠藤をコーナーに追い詰めてハイキック。一気にフラミンゴドライバーを狙うが、辛くも回避した遠藤はゆりかもめ。これを脱出したベイリーをコーナーに乗せた遠藤はテツヤ・イン・ザ・スカイwith Diamondsの体勢に。ベイリーが抵抗すると雪崩式フランケンにスイッチ。ベイリーもグリーンティープランジから逆さ押さえ込み。遠藤はゆりかもめで切り返すが、ベイリーは腕十字。何とか逃れた遠藤はベイリーをコーナーに乗せてハイキック。さらに2段目からシューティングスター・プレス。これをかわしたベイリーはアルティマウェポン。しかし遠藤もかわしてからハンドスプリングで飛び付き、そのまま丸め込んでの片エビ固めで3カウント。遠藤はこれで2連勝。

    【試合後のコメント】
    遠藤 キツすぎる。しんどい。もう疲れた。ベイリー、アイツはやっぱり動くな。でもな、こんなところで負けてられないんだよ。俺は昨日、D王、かなり高いモチベーションでやっているって言ったけど、なんでかわかるか? なんでか聞いてみろ。
    ――なんでですか?
    遠藤 言わねえよ、バカ! 質問は?
    ――これで2連勝となりましたが警戒する相手は?
    遠藤 言わねえよ、バカ野郎! ほかには?
    ――同門の高尾選手との対戦もありますが。
    遠藤 言わねえよ、バカ野郎!

    ベイリー すごい残念だ。遠藤にまた負けてしまった。アイアンマンヘビーメタル級王座も失ってしまったけど、焼き鳥とかこたつに取られなくてよかった。人間に負けたのはよかった。それでも残念だけどね。
  • 第五試合 30分一本勝負

  • 大石真翔もうすぐ40歳地元凱旋! 富士名物スペシャルタッグマッチ

    12分27秒

    直伝トルネードクラッチ

  • 「勝ったらお父さんですよ!」と大石を挑発した飯野は、マチコさんの隣の席を陣取る。苛つく大石だが、平常心を保って竹下と腕の取り合いを展開。バックを取った竹下だが、うまく脱出した大石はアームドラッグで何度も竹下を投げ飛ばす。竹下もフェイントからのDDTで叩き付けると飯野にタッチ。圧倒的なパワーで大石を圧倒する飯野だが、ハカエルボーをかわした大石はHARASHIMAに手を伸ばす。しかし竹下が飛び込んできてタッチを阻止。竹下は大石の右腕を集中攻撃していくと、飯野とダブルタックル。「どうした息子よ」と挑発する飯野はアルゼンチン・バックブリーカー。ナックルで脱出した大石はランニングエルボーでなぎ倒してHARASHIMAにタッチ。蹴りで飯野を後退させたHARASHIMAはスワンダイブ・クロスボディー。だが、ブレーンバスターを狙ったところを逆に投げていった飯野。すかさず竹下がジャンピング・ラリアット。大石が入ってくるが、竹下はフロントスープレックスで投げ捨てる。竹下とHARASHIMAはエルボーの打ち合いに。そこから蹴っていったHARASHIMAはリバースフランケンで投げて大石にタッチ。大石はスイングDDTを狙ったが、竹下はパワーで投げ飛ばす。しかし竹下の反撃をかわした大石は飛び付いていきスイングDDT。ミラクルエクスタシーを狙った大石だが、回避した竹下は飛び付いてブルドッキングヘッドロック。これで大石は眉間から流血。すかさず飯野が串刺しラリアット3連発からスパインバスター。HARASHIMAがかっとに入るが、飯野は今度こそハカエルボーを投下。だが、スピアーをかわした大石はドロップキック。そこにHARASHIMAがスワンダイブ式ボディープレスを投下。大石もコーナーに登っていくが、竹下が追いかける。さらに飯野が近づいていき、裏摩周で竹下ごと叩き付ける。さらに飯野はスピアーで突進するが、大石がこれをかわして竹下に誤爆させると、HARASHIMAがスタンディングの蒼魔刀。すかさず大石が飯野を直伝トルネード・クラッチで丸め込んで3カウント。飯野から母を守ってみせた。

    マイクを持った大石は鼻血だと思っていたようだが、HARASHIMAから眉間が切れていることを指摘されてビックリ。「今日来て応援してくれた皆さん、HARASHIMAさん、そしてお母さんのお陰です。ありがとう」とお礼を言った大石は、今日は同級生をはじめ初めてプロレスに来てくれた人もたくさんいるので、HARASHIMAに長年のDDTの締めでやっているアレをリクエスト。大石が中締めをするべきだというHARASHIMAだが、大石が譲らないため「鍛えているからだー!」で中締め。
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • Aブロック公式リーグ戦

    VS

    • LOSE

      樋口和貞

    VS

    10分54秒

    アンクルパッケージホールド

  • 腕の取り合いから樋口がサーフボードストレッチ。どうにか振り解いた彰人だが、樋口はショルダータックルで吹っ飛ばすとスリーパーを挟んで再びサーフボードストレッチ。そこからWARスペシャルにスイッチして彰人のスタミナを奪っていく。一気にパワーボムの体勢に入った樋口だが、腰を落とした彰人は逆に持ち上げて足横須賀。ロメロスペシャルの体勢から両ヒザに全体重を乗せていった彰人は、樋口の反撃をうまくかいくぐってヒザへの低空ドロップキックから足4の字固めへ。ロープに逃れた樋口はどうにかオクラホマスタンピートで叩き付けると逆水平チョップ。さらにノド輪落としの体勢から、後方のコーナーに彰人を投げつける。朦朧としている彰人を立ち合いからの突進で吹っ飛ばすと、ドクターボムの体勢に。だが、彰人は足首を掴んでアンクルホールド。樋口もアイアンクローで応戦すると、一気にカナディアン・バックブリーカー。彰人はどうにか逃れてヨーロピアンクラッチ。辛くもカウント2で返した樋口だが、彰人はゴリースペシャルの体勢からシットダウンして、樋口の両ヒザをマットに叩き付けるとアンクルホールド。必死に耐えた樋口はアトミックドロップからラリアット。そしてドクターボムを狙ったが、またも足首を掴んだ彰人は変形のスクールボーイで丸め込むと、全体重を乗せて押さえ込み3カウント。樋口はこれで2連敗0点となった。

    【試合後のコメント】
    彰人 昨日の試合はなかったことにしてくれないのか? まあいいや。やっと僕のD王が始まったところはありますね。やっと勝てた。やっと1勝。ここから全部勝てば優勝決定戦進出ができるだろうと思っているし、昨日の負けは自分の中ではなかったことにして切り替えて全部価値を狙って闘っていこうと思います。今日はデカい樋口が相手で、真っすぐいってもどうせやられるだけだと思っていたので、隠し技のアンクルパッケージホールドをバチンと決めて勝つことができたので、いい流れが自分に来るんじゃないかと思ってます。次は7日、佐々木大輔ですか。佐々木大輔はタイトルマッチじゃないとき以外は得意としているんで、しっかり勝って連戦にもつないでいきたいと思います。

    樋口 ヒザ攻めというか足攻めというか一点集中はわかっていたんですけど、あそこでヒックリ返されるとは思ってなかったです。ダメですね。何を学んできたんだという感じです。自分のペースにできなかったのは悔しいです。相手もそれだけ考えてきているんだろうけど、不甲斐ないです。2連敗はちょっと、情けないです。次こそは悔しさを晴らせるように勝ちたいです。勝ちたい。
  • メインイベント 30分一本勝負

  • Aブロック公式リーグ戦

    14分26秒

    ミスティカ式クロス・フェースロック

  • KO-D無差別級とタッグのチャンピオン対決。奇襲攻撃を仕掛けていったMAOは旋風脚で佐々木を場外に出してトペコンを発射。リングに戻ってコーナーに登るが、佐々木は転がって場外に出る。ならばとトップロープに飛び乗ったMAOだが、佐々木はイスを投げつける。場外に転落したMAOの頭にイスを被せた佐々木は、そのまま鉄柱攻撃。リングに戻った佐々木はMAOの首を集中攻撃。エルボーで反撃するMAOだが、張り手と両腕だらりのノーガードで挑発した佐々木はグラウンド卍へ。そこからクロスフェースにスイッチしたが、MAOはロープに脱出。ペディグリーを狙った佐々木だが、脱出したMAOは高角度レッグドロップ。スペース・ローリング・エルボーからハリウッドスタープレス、DDTで追い込んでいったMAOは串刺しニー。これをブロックした佐々木はクロスフェースを狙うが、MAOはラ・マヒストラルで切り返す。カウント2で返した佐々木はカウンターのドロップキック。続くダイビング・エルボードロップをかわしたMAOだが、首のダメージから動けない。パンチの打ち合いからMAOがジョン・ウー。だが、佐々木はヘッドシザースで場外に落とすとトペを発射。さらに佐々木はスーパーダイブエルボーを狙ったが、MAOは素早くリングに戻ってドロップキックで佐々木を場外に出すと宇宙人プランチャ。リングに戻ってみちのくドライバーⅠからキャノンボール450°。これをかわした佐々木は着地したMAOにミスティカ式クロスフェースを狙う。MAOが防御するとドラゴンスープレックスで投げた佐々木はトラースキックからペディグリー。さらにダイビング・エルボードロップからクロスフェースで追い込む。これに耐えたMAOはコーナーに登った佐々木に飛び付き、雪崩式フランケンで投げてからみちのくドライバーⅡ。一気にキャノンボール450°で勝負に出たが、剣山で迎撃した佐々木は佐々木式ウラカンラナ。MAOも竜巻旋風脚からジャックナイフ式エビ固め。クリアした佐々木はNOW OR NEVERからミスティカ式クロスフェース。MAOも粘るが、反転してリング中央に戻したところでMAOは無念のギブアップ。
  • エンディング

  • 島谷と二人で締めることになった佐々木「群れない・媚びない・一人でもDAMNATION・6人でもDAMNATION・100人でもDAMNATION」

  • MAOの3連勝を止めた佐々木は「富士の皆さん、こんばんは。東京から来ましたDAMNATIONです」と挨拶すると、「このD王GP、俺からしたら優勝するのは俺に決まっている。1月3日後楽園ホール、このベルトの挑戦者を査定しているところなんだけど、今のところ第一候補は俺に勝ったプーマ・キング。俺が今日勝ったけど、あのクソガキも第一候補に入れておいてやろうか」とMAOを評価するようなコメント。ここでリング上にいるのが自分と島谷だけなことに気付いた佐々木だが、島谷から「ポーリーさんは餌の時間です」と言われて納得。島谷が改めてD王で優勝するのはカリスマ、もしくは遠藤、もしくは高尾、もしくは「この俺、ノブだー!」と言ったところで、背後から佐々木が急所攻撃。最後は「今日は一人しかいないけど、いつもので締めようと思います。いいか、よく聞けー! 俺たちがDAMNATIONだ。俺たちは群れない・媚びない・一人でもDAMNATION・6人でもDAMNATION・100人でもDAMNATION! このマザーアース、そしてこのDDTのリングは俺たちDAMNATION中心に回ってんだ。覚えておけ!」と言い放って富士大会を締めた。

    【試合後のコメント】
    佐々木 何が聞きてえんだ。
    ――手こずったように見えましたが。
    佐々木 手こずってねえよ。アイツの全部を受けて、上回って勝つ。どういうことかわかるか? アイツの全てを否定してんだよ。アイツの攻撃なんか一切効いてない。俺は地球で、この宇宙最強の男だからな。見ればわかるだろ。
    ――このまま残り全勝?
    佐々木 どう考えても俺が優勝するな。今のところ負けてないでしょ。
    ――プーマ・キング選手に負けてます。
    佐々木 あれはエキシビションだから。国際戦だから負けに入らねえよ。
    ――とは言え、負けたプーマ・キング選手の挑戦を受けると。
    佐々木 第一候補だ。アイツも第一候補だ。(サムライTVの)マタロー、オマエも第一候補だ。オマエの嫁のほうがいいか? それとも子供か、どうなんだ? 次は誰だ? 今からやってもいいよ。とっとと終わらせて俺が最強だって決めて、1月3日まで休むよ。ハワイとかいってくるよ。マタローの嫁といくぞ? オマエは年越しプロレスとかあんだろ!? その頃、俺はオマエの嫁とハワイだ。このコメント、サムライで使うのか? 嫁に見せろ!


    MAO 今日勝てたら私は本物だと思ったんですけどね。今日勝ったら本物でしょう。私の勢いは嘘じゃない。今日も嘘じゃない勢いはあったんですけど、なんですかね。レモンサワー飲んでイキっているガキがバーに入った感じですかね。オマエは半兵ヱに引っ込んでろ! はい、引っ込んでます! 半兵ヱで安いおつまみとレモンサワーで潰れて歌舞伎町の隅っこでゲロ吐いて朝死んだ顔をして帰る。私はとの程度の人間です。真面目に答えるとうかつな450°狙いが多かったのと、私だけが動いて最後はキッチリ真ん中で仕留められるという…。はい、レモンサワー飲みにいきます。

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