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MAX BUMP 2021 TOUR in NIIGATA

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MAX BUMP 2021 TOUR in NIIGATA

日時2021年4月18日
会場新潟・万代島多目的広場大かま
観衆256人(超満員)
  • 前説

  • “新潟の有名人”ササダンゴのオープニングコールで大会がスタート!

  • 今林GMと井上リングアナがリングに登場し観戦にあたっての諸注意等をアナウンス。本日の全対戦カードが読み上げられ、見どころを紹介。そしてササダンゴを呼び込むと、名刺交換をしながらササダンゴが登場。ササダンゴが差し入れの新潟名物を紹介。ササダンゴが「新潟久々の、1年半ぶり、いや2年、精神的には5年ぶりくらいの新潟大会なんですけれども、我々新潟県民、心身ともに疲弊してしまっておりますが、今日はプロレスを見て少しでも元気になって、明るい気持ちになって帰っていただければと思います。こういう時期なのでパパッと、2時間強くらいで終わりますんで(今林GM「それはわかんないですけど……」)なんで!? 早く終わって、早く帰って、暖かくして寝ましょう!」と新潟の皆さんへのメッセージを送ると「DDT新潟大会スタート!」の掛け声で大会がスタートした。
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • 9分59秒

    体固め

    ※ラリアット
  • 飯野と岡谷の先発でゴング。腕の取り合いからグラウンドの攻防になると、岡谷が果敢にフォールを狙っていく。大鷲と小嶋に代わると、大鷲がロープに押し込み小嶋の胸を叩いていく。小嶋が押し込むとガットショットからヘッドロック。ロープを走って小嶋がタックルを連発すると大鷲が受け止める。これに小嶋が「お前全然走んねぇじゃねぇか!」と大鷲を走らせるが、大鷲がタックルで小嶋を倒す。大鷲から飯野に代わり、ここから小嶋が劣勢となり大鷲と飯野から捕まる展開になる。小嶋が大鷲にドロップキックを連発で決めて逆転。岡谷にタッチを繋ぐ。岡谷が大鷲に串刺しのエルボーから、ロープを何往復もしてランニング・ネックブリーカーを決める。大鷲のチョップと岡谷のエルボーの打ち合い。大鷲がブレーンバスターを狙うが、岡谷がブレーンバスターで投げてみせる。岡谷がロープに走るが大鷲はビッグブーツ。飯野にタッチ。飯野がバックエルボー連発から、ボディスラム。ハカを開始しハカエルボーを放つが避けられ自爆。岡谷はタッチしようとするが、大鷲が小嶋を落として妨害。飯野が大鷲に指示し、小嶋を羽交い絞め。しかし飯野のタックルが大鷲に誤爆。岡谷から小嶋へタッチ。飯野が串刺しの攻撃を狙うが、小嶋が迎撃し、権利の無い岡谷がミサイルキックで飛び込む。2人がかりで押さえ込むもカウント2で大鷲がカット。小嶋と岡谷がダブルブレーンバスターを飯野に狙うが、飯野が2人まとめて投げ切る。追撃狙う飯野に小嶋はダッシュミドル。フルネルソンの体勢に入るが、飯野は抜け出し左のラリアット。カウント2。ならばと走り込んでラリアットをぶち込むと小嶋も返せず3カウント。
  • 第二試合 30分一本勝負

  • VS

    • WIN

      樋口和貞

    • 坂口征夫

    • 赤井沙希

    VS

    10分35秒

    拷問式カナディアン・バックブリーカー

  • 彰人組が入場すると、突如マイクを要求。納谷が中村に対し「KO-D8人タッグに挑戦するなら実績作って来い」と一言。中村は「5月4日後楽園大会でのタイトルマッチはもう決まったし、今林GMが実績要らないって言ってたし」と口答え。納谷が「大丈夫じゃない!」と言うと、中村は「アイアンマンのベルト獲れば実績になりますか?」と聞き、納谷がうなずくと中村が今日の試合では赤井の持つアイアンマンを狙っていくことを宣言した。Eruptionの3人が入場すると、赤井のコール時を中村が襲い掛かり丸め込むが、赤井はカウント2でキックアウト。改めて仕切り直しとなり、樋口と納谷の先発で試合開始のゴング。いきなり2人は激しいタックル合戦。納谷がヘッドロックからグラウンドへ、しかし樋口もすぐに返して立ち上がる。樋口が赤井に代わると、中村が志願しリングイン。いきなり赤井の足を刈って押さえ込んでいくと、何度も丸め込みを連発。赤井が返すとドロップキックを狙うが、赤井は回避。赤井から樋口に代わると、コーナーで樋口が強烈な張り手とチョップの餌食。樋口から坂口に代わると、ここからEruptionの3人に中村が代わる代わる捕まる展開となってしまう。防戦一方の中村だが、坂口にセカンドからのミサイルキックを決めると納谷にタッチを繋ぐ。納谷が坂口に串刺しのボディアタックからDDT、カウント2。坂口と納谷がエルボーの打ち合いから、坂口は膝蹴り。さらにダッシュミドルを決め、樋口にタッチ。樋口はコーナーでチョップ連発から串刺しのラリアット。重い納谷をボディスラムで投げ切る。向かって来る樋口を納谷は膝で止めると、2人は足を止めてチョップとエルボーの打ち合い。納谷がミドルキック連発からキチンシンクを狙うが、樋口は受け止めチョップ。パワーボムの形に入るが、納谷がリバース。納谷から彰人へタッチ。彰人が低空ドロップキックから俵返しを狙うも、樋口は抜け出す。樋口の蹴り足を捕らえた彰人はドラゴンスクリューから俵返しを決める。彰人がタックルを狙うが、樋口は抜け出しダブルのチョップを決め赤井に繋ぐ。赤井がダイビング・ボディアタックで飛び込むと、ミドルキックを連打。彰人が水車落としを決めると「チャンス!」と中村がタッチを求め、スワンダイブ式ミサイルキックで飛び込むが赤井は回避。ここから中村が丸め込み連発でカウントを迫るが、中村が赤井を罵倒すると赤井からタッチを受けた樋口と坂口が出てくる。2人に恫喝され、中村はビビりまくる。しかし2人の攻撃を次々とかわし、スワンダイブ式のミサイルキックを2人まとめて決める。樋口がアバランシュホールドを決めると、赤井が新人賞を叩きこみ、樋口がカバーもカウント2で彰人と納谷がカット。坂口と赤井がエプロンPK同時発射で納谷と彰人を蹴散らすと、樋口は中村に拷問式カナディアン・バックブリーカー。中村はすぐにギブアップ。試合後も意識朦朧の中村が丸め込みを赤井に狙うが、赤井はカウント2でクリア。中村は坂口に蹴り出されていた。
  • 第三試合 30分一本勝負

  • ゴージャス松野還暦記念試合

    0分16秒

    反則

    ※イス攻撃
  • ディーノ&平田、The 37KAMIINAが入場。仰々しい前口上の後、いよいよ松野が入場、というタイミングで両チームが奇襲をしかけ開始のゴング。いきなり平田がイスを持ち出しMAOにイス攻撃。ここで松井レフェリーが反則裁定のゴング。The 37KAMIINAの反則勝ちがアナウンスされた。
  • 再試合

  • 今林GMがリングに上がりブチ切れ。退場しようとする面々をリングに呼び戻すと、今林GMは「馬鹿かお前ら! ゴージャス松野、還暦記念試合! 4月18日、60歳の誕生日! この試合の主役! リングにも上がってない! 考えろ! 忖度しろー! 平田何イスなんて使ってんだよ! いつもイスなんて使わねぇだろ! 松井、馬鹿正直に反則取ってんじゃねぇよ! 見て見ぬふりしろ! それくらい出来んだろ、ヘボレフェリーが! あれ見ろ、松野さんの友達! 福田さんと山本さん! 花束贈呈の予定で、どうすんだよお前ら! あと、花束贈呈の後にうちの高木社長がサプライズで赤いちゃんちゃんこ渡すってくだりがあんだよ! 考えろ! 再試合だな!」と言って、松野を無理やり入場口へ戻す。改めて仰々しい前口上の後、改めて松野が入場。花束贈呈のセレモニー。そして高木社長からサプライズで還暦記念の赤いちゃんちゃんこが贈られ、松野が着用。全員で記念撮影。撮影が終わったところでディーノと平田が奇襲をしかけ開始のゴング。いきなり平田がイスを振り回し、MAOに一撃加えようとすると、松野が立ちふさがり阻止。平田のイスを取り上げ正々堂々男の闘いを宣言。松野はちゃんちゃんこ着用のまま試合をする様子。MAOがナックル連打を決めると、自コーナーへ。勝俣がタオルをダイビングで叩き付け、さらにタオルで松野を締め上げていく。いきなり勝俣がバズソーキックを決めるがカウント2でディーノがカット。The 37KAMIINAの3人に松野が蹂躙される展開が続く。ロープに走った上野の足をディーノが引っ張り、平田にタッチをするように促すが「正々堂々やるんだよ!」と松野はディーノに激怒。逆転のチャンスを逃した松野が捕まる展開が続いていく。それでも松野は何とか上野に人工衛星ヘッドシザースを決めディーノにタッチ。ディーノがThe 37KAMIINA3人を蹴散らすが、上野は跳び箱式のフェイスクラッシャーを決め勝俣にタッチ。勝俣のミサイルキックをかわしたディーノはファイト一発から男色ドライバーを狙うも、勝俣は「熱波WER!!」と股間に叫んで耐える。ディーノが改めて男色ドライバーを狙うと、平田がタッチを要求。しかしディーノが男色ドライバーを決めてしまい、カバーに入ると平田がカット。平田が「今日の主役は松野さんだろ! 松野さんにタッチをー!」とタッチを要求。ディーノからタッチを受けた松野がリングイン。松野が勝俣にフライング・クロスチョップを放つが、勝俣は回避。勝俣がブレーンバスターの体勢に入ると、松野がブレーンバスターを決める。ゴージャス・スーパースターエルボーを放つが、勝俣に避けられる。勝俣からMAOにタッチし、上野とMAOがトレイン攻撃から連係攻撃。MAOのカバーは平田がカット。MAOが「どうした還暦―!」と挑発すると、松野がエルボーを放っていくが、MAOは掌底。カウント2で松野はクリア。MAOがパッケージパイルドライバーの体勢に入ると、ディーノが飛び込みリップロック、平田がスライディング・キックでお膳立て。松野がついにゴージャス・スーパースターエルボーを決める。しかしこれは勝俣と上野がカットしカウント2。ディーノと平田が2人を押さえ、松野に勝負を託す。松野が満を持してレインメーカーを放ち、パワーボムの体勢で拝み、念仏パワーボム狙い。これをMAOがジャックナイフ式のエビ固めに切り返すと、松井レフェリーがマットを3つ叩き試合は決着。
  • 今林GMが再度ブチ切れも松野が「今日は俺は本気で闘って負けたんだよ、これが現実だよ! ただよ、この現実が俺の明日からの糧になるんだよ!」と一喝。『おまえのバラード』を熱唱し大団円!

  • 勝ち名乗りを上げるThe 37KAMIINAの元に今林GMがリングイン。今林GMが「ちょっと待てー! MAOてめぇコラ、何回言えばわかんだよ! ゴージャス松野、還暦記念試合、今日60歳の誕生日、この試合の主役! 忖度しろって!」と激怒していると、ここで松野がマイクを取り今林GMに向かい「お前さっきから忖度忖度って何言ってんだよ! プロレスは真剣勝負なんだよ! 今日は俺は本気で闘って負けたんだよ、これが現実だよ! ただよ、この現実が俺の明日からの糧になるんだよ。そういうもんだろ? 男の闘いっていうのはよ。だてに60年生きてねぇんだよ。(突然観客に向けて)ホントに今日はおかげさまで今日新潟の地で還暦の記念試合することが出来ました。本当にお足元の悪い中沢山お集まりいただきありがとうございます!(会場拍手)ただ、今日が私の終着駅ではございません! 還暦を迎えましたんで、次の目標は70歳、古希でございます。生涯現役でゴージャス松野は頑張っていきますんで、これからも応援の程よろしくお願いします!」と挨拶。そして『おまえのバラード』を熱唱し、ノーサイドに両チームが松野の腕を掲げ大団円となった。
  • 第四試合 30分一本勝負

    • LOSE

      岡田佑介

    VS

    VS

    13分26秒

    片エビ固め

    ※シューティングスター・プレス
  • ロックアップから試合はスタート。岡田がロープに押し込むと、クリーンブレイクと見せかけてエルボーを放っていく。腕の取り合いで一進一退の攻防。岡田がレッグシザースで捕らえると、遠藤は足を極めて抜け出す。遠藤のサイドヘッドロックを岡田は押さえ込み、遠藤はすぐに返す。遠藤がショルダータックルで倒すと、岡田は巻き投げ。遠藤が立ち上がるとすぐに岡田はエルボー。ここで岡田は場外に遠藤を落とすと、場外のイスへ突っ込ませようとするが遠藤が耐えると頭突き。ストンピングを浴びせてリング内に戻す。岡田がコーナーに上がると、遠藤は場外に転がり出る。遠藤がエプロンからスワンダイブを狙うと、岡田がロープを揺らして阻止。追撃狙う岡田に遠藤はロープを使ってのスタンガンからDDTを決める。コーナーで遠藤が肘を打ち込みロープに岡田の後頭部を打ち付ける。倒れた岡田が下から蹴りを放つも、遠藤は踏み付け、変形のサーフボードストレッチに捕らえる。岡田がロープに逃げようとすると、遠藤は足まで固める。それでも岡田はロープにブレイク。岡田がエルボーを連打するも、受け止めた遠藤はガットショットで動きを止める。そして高角度のショルダースルーで岡田を叩き付ける。コーナーで遠藤が逆水平を連打で叩き込むと、岡田はダウン。それでも岡田はエルボーを返していく。攻め込もうとする遠藤をかわした岡田が投げっ放しジャーマンからドロップキックを決めて一矢報いる。岡田が串刺しのエルボーからランニング・エルボーを決めるがカウント2。ブレーンバスターを決めるがこれもカウント2。フィッシャーマンの体勢に入るが遠藤は抜け出して河津掛け。グラウンド卍のような体勢になるも岡田は押さえこむ。カウント2。すぐに立ち上がった遠藤はマンハッタンドロップからその場飛びムーンサルトを放つが、岡田は剣山。突っ込む岡田をかわした遠藤はハンドスプリングで岡田を場外に落とすと、サスケスペシャルを敢行。リング内にすぐに岡田を戻しトーチャラックの体勢に入ろうとするも、岡田は脱出。エルボーの打ち合いから遠藤がロープに走ると岡田はインターセプト。続けてダイビング・ヘッドバットからカバーもカウント2。追撃しようとする岡田に遠藤はハンドスプリング・エルボー。遠藤がトーチャラックの体勢もボムは不完全。粘りを見せる岡田に遠藤はヘッドバットから旋回式トーチャラックボムを決めるが、岡田はカウント2で返す。ならばと遠藤はシューティングスター・プレスを投下すると岡田も返せず3カウント。

    【試合後のコメント】
    岡田 自分自身が情けないわ。ホントショッパイ。ありえへん。俺何しにDDTきたんや。上野戦でちょっと周りの評価上がって調子に乗ってたかもしれん。今日はマイナス100点かな。ショッパイ、ありえへん。クソッ!


    遠藤 Too easy! 俺とあいつじゃまだまだ差があるな。あいつが何をしにDDTに来たのかとか、これから何を目指すのかとか、まったく興味はないけど。でもまだまだ俺を越えるには……あと何年だ? 1年? 10年? 100年? 俺を超えるなんて無理だよ!
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • “新潟の有名人”スーパー・ササダンゴ・マシン地元凱旋!新潟名物スペシャル6人タッグマッチ

    14分18秒

    クロス・フェースロック

  • ササダンゴの入場曲が流れるが、アントンとクリスのみが入場。ササダンゴが姿を見せない。アントンがマイクを持つと「困った……さっきからダンゴが見つからないんだよ……ダンゴの曲が鳴ってるのに出て来ないし、どうなってしまってるんだこれ……」とクリスと困り顔。そこに佐々木の曲がかかり、佐々木、高尾、ポーリーと共になんとササダンゴがDAMNATIONの看板を手に入場。井上リングアナはDAMNATION新メンバーとしてササダンゴをコールする。佐々木は「おいっ! 見ての通り、スーパー・ササダンゴ・マシンは今日からDAMNATIONに加入した! 拍手だ!(会場拍手)よく聞け、坂井さんはな、新潟にうんざりしてるんだよ! 来る日も来る日もローカルフードを食わされ、美味くもないのに美味い美味いって食リポさせられ、作り笑顔を振りまいて。もううんざりなんだよ! おい、坂井さん言ってやれ!」とササダンゴにマイクをさ+。ササダンゴは「俺はもうローカルタレントは卒業だ! 大して美味くもねぇご当地グルメに舌鼓を打つフリはもうおしまいだ。いいか、俺はこれからDDT、いやプロレス界最強最悪のユニット、DAMNATIONの新メンバーとして月5回程度プロレスの巡業に帯同し20万円ばかりの給料をもらう! そういうライフスタイルを選ぶ! 俺には選ぶ権利がある!」と宣言。佐々木の「よく言った、坂井さんやっちまえ!」の掛け声でDAMNATIONが奇襲をしかけ開始のゴング。DAMNATIONがアントンを袋叩きに。坂井がプラスチックのフォークをアントンにめった刺しにする。助けに入ろうとするクリスもローブローで排除されると、ササダンゴはイスを持ち出し、アントンの上の置いて座ってしまう。ここから何度もササダンゴがアントンにフォールを迫る。4vs2のハンディキャップマッチの様相となり、アントンがDAMNATIONから蹂躙され続ける。ポーリーとササダンゴがサンドイッチボディアタックを決め、チームワークもばっちり。劣勢の続くアントンだったが、高尾にボーントマホークを決め逆転。クリスにタッチを繋ぐ。クリスがミサイルキックで飛び込む。しかし佐々木が割って入ると高尾と連係狙い。クリスが2人まとめてオクトパスストレッチを決める。ポーリーが入ると、クリスは背中にダイビング・セントーンを落とす。ササダンゴはクリスに向かって行くと見せかけて場外に退避。高尾がクリスにドロップキックを決めポーリーにタッチ。ポーリーがハンマーパンチを連発すると、クリスはチョップ。ポーリーがカウンターのテーズプレスを決める。カウント2。追撃狙うポーリーにクリスはジャンピング・ニーから延髄斬り。アントンにタッチを繋ぐ。アントンが勢いよくリングインしようとするとロープに足を引っかけまさかの転倒。膝を負傷しギブアップしかけるも創作昔話『ごんぎつね』の朗読を懇願。結果ぽっぽ焼きではなく下ネタ。珍しくごんぎつねでのサミングが4連発で成功。セコンドの小嶋に「アレを持ってこい!」と要求。すると小嶋がアントンにビニール袋に入ったものを手渡す。中身はなんとみかづきのイタリアン。アントンがDAMNATIONにみかづきのイタリアンを配り始める。そしてアントンは「お前らDAMNATION、ローカルが嫌だとか、新潟のローカルの食レポはホントはまずいだとか! お前が散々馬鹿にしたそのローカルテレビの関係者さんとかがさっき差し入れくれたじゃないか! そしてお前がローカルテレビで地道に宣伝したおかげでこれだけのお客さんが来てくれたじゃないか!(会場拍手)おいっ、いいから食ってみろよ!」とササダンゴにイタリアンを食べるように言うが、ササダンゴは頑なに拒否。アントンがそれでもイタリアンを食べるように勧めるとササダンゴは「ただの太めでもっちりした焼きそばに、トマトソースをかけてイタリアン料理だと? 恥ずかしいわ!」と言って抵抗。それでもアントンが勧めるとササダンゴは「食ってやるよ! 食って、クソまずいって言って、傷つくのはお前だからな? 美味いわけがないんですよ!」と言ってようやくササダンゴがマスクを脱ぎイタリアンを食べ始める。すると目を見開いたササダンゴは「美味い! 人生で今まで食ったものの中で一番美味い! プロレス中にイタリアンがこんなに美味いとは……適度な運動で失われた塩分が全部リカバリー出来る! ちょっとした水蒸気で水滴になったフタについた水すら美味い!」と感激。そして「俺、DAMNATION辞める! 俺は新潟のこの素晴らしさを全国の皆さんにプロレスを通して、番組を通してもっともっと伝えていきたい! だから俺はDAMNATIONを辞める! クリス、アントン、ごめん! 俺は君たちのパートナーに戻るよ!」とアントンとクリスと結束。ここでDAMNATIONが一気に襲い掛かる。佐々木がササダンゴにDDTからダイビング・エルボーを決めるとカウント1でササダンゴがクリア。ササダンゴは佐々木、高尾に次々とマッスルボンバー。ポーリーがラリアットを放つとマッスルボンバーが相打ちになりながらも改めてマッスルボンバーを決める。クリスが場外の高尾とポーリーにトペ・スイシーダを決めてササダンゴに勝負を託す。ササダンゴが垂直落下式リーマンショックの体勢に入ると、佐々木がクロスフェース・ロックに切り返す。これが決まるとササダンゴは高速タップ。ササダンゴが故郷に錦を飾ることは出来なかった。
  • メインイベント 30分一本勝負

  • KO-Dタッグ選手権試合

    22分30秒

    片エビ固め

    ※ゴーレム・スプラッシュ。第69代王者組が初防衛に成功。
  • 4・11後楽園大会で急きょ決定し一週間で実現することとなったKO-Dタッグ選手権試合。スマイルピッサリが入場しHARASHIMAがコールを受けると、秋山は目の前に仁王立ち。緊張感が漂う。両チームしっかりと握手から、HARASHIMAと秋山の先発で試合開始のゴング。HARASHIMAがガブリの体勢に入ると、秋山は腕を取って切り返す。秋山が取り返すと、HARASHIMAがカニ挟みで倒していく。スタンドになると秋山がロープに押し込むがクリーンブレイク。リング中央での差し合いからHARASHIMAがワキ固めの体勢に入る。秋山が抜け出ると、HARASHIMAはバックを取る。秋山がロープに逃げると、HARASHIMAもクリーンブレイク。ロックアップからHARASHIMAが押し込むと、岡林にタッチ。ロックアップから秋山がヘッドロックに捕らえると、岡林がタックル連発。秋山が受け止めるが、気合の岡林がタックルで倒す。ここで秋山から大石へタッチ。大石が一気に足へ絡みつくとヘッドロックからグラウンドに持ち込む。岡林がヘッドシザースに切り返すと、大石が足を極めて頭を抜く。再び大石がヘッドロックに捕らえると、岡林が抱え上げてロープにブレイク。岡林が離れ際に強烈なチョップを打ち込む。大石がエルボーを連発するも、岡林がチョップ一発で倒す。岡林からHARASHIMAへタッチ。ここから王者組が交互に大石を捕まえる展開となる。岡林から放り投げるようなボディスラムを連続で食らう大石。王者組の強烈な攻撃にさらされ続ける大石だったが、岡林にカウンターの低空ドロップキックを決め一矢報いると、場外から秋山が岡林の足を鉄柱に叩き付ける援護。大石が鉄柱で足4の字を極めていく。形勢逆転に成功した挑戦者組が交互に岡林の足へ集中砲火。岡林が防戦一方の展開となってしまう。秋山の足4の字に苦悶する岡林だが、何とかロープにブレイク。秋山が岡林の膝へストンピングを連打。大石が入って来ると秋山がロープに足を固定し、大石が低空ドロップキックを打ち込む。大石が変形のニーロックを極めると、秋山は腕十字で加勢もこれは反則。足のダメージで動きの止まってしまった岡林だが、秋山にカウンターの逆水平からボディスラム。逆転に成功しHARASHIMAにタッチを繋ぐ。HARASHIMAが秋山にチェスト―から串刺しのブーツ。ファルコンアローを決める。カウント2。HARASHIMAがミドルキック連打も、秋山は蹴り足を捕らえてドラゴンスクリュー。ランニング・ニーバットを決めるもカウント2。秋山はすぐさまフロント・ネックロックへ。これは岡林がカット。秋山がエクスプロイダーの体勢も、HARASHIMAは耐えるとエルボーを打ち込む。秋山も打ち返しエルボーの応酬。HARASHIMAがジャンピング・ハイキックを決めると、秋山もすぐさまランニング・ニー。両者ダウン。秋山が大石にタッチを繋ぐ。大石がHARASHIMAにスイングDDTを狙うも、HARASHIMAは途中で止めると雪崩式のブレーンバスターを決める。岡林にタッチ。岡林が大石に串刺しのラリアットからぶっこ抜いてのブレーンバスター。カウント2。大石が裏拳を連発も、岡林はチョップ一発。そしてボディスラムからランニング・ボディプレスを狙うが、かわした大石が低空ドロップキックから膝十字固めへ。岡林が逃げようとすると、大石はニークラッシャーから「ピッサリ!」と叫んでから変形の足4の字へ。岡林は這って何とかロープにブレイク。大石が膝に蹴りを浴びせ、膝十字で飛び付くが、これをぶっこ抜いて岡林が投げっ放しジャーマン。HARASHIMAが飛び込みトレイン攻撃からHARASHIMAがスワンダイブ式ボディプレス、岡林がランニング・ボディプレスで追撃。カットに飛び込んだ秋山がHARASHIMAにエクスプロイダー、岡林が秋山にショルダータックル。大石が低空ドロップキックを岡林に浴びせるも、倒れない岡林はラリアット。カウント2。岡林がアルゼンチン・バックブリーカーへ。秋山がカットに飛び込むが岡林は微動だにせず。それでも秋山が強烈なキックを浴びせると、大石が逆打ちのようにマットに叩き付ける。秋山が岡林にエクスプロイダーを決め、大石が逆打ちを決めるがカウント2。ならばと大石はフジヤマ・ニーロックへ。岡林が粘ると、これをHARASHIMAが蒼魔刀でカット。さらにHARASHIMAは秋山にハイキックからスタンディングの蒼魔刀。秋山を排除。復活した岡林が強烈なパワーボムで大石を叩き付けるが、なんと大石はカウント2でクリア。ならばと岡林がゴーレム・スプラッシュを投下。衝撃的な一撃に大石も返せず3カウント。
  • エンディング

  • 岡林が大石を撃破し、スマイルピッサリがKO-Dタッグ初防衛! 岡林がHARASHIMAのKO-D無差別戦へエール! 「ピッサリ、鍛えているからだー!」で大会を締めくくる!

  • 勝利したリング内のHARASHIMAと秋山がにらみ合い。HARASHIMAが無差別のベルトも巻くアピールをすると、一瞥して秋山は大石と共に退場。岡林がマイクを持つと「勝ちましたー!(会場拍手)HARASHIMAさん、こうやってスマイルピッサリでタッグ組んで、DDTで闘えてホントに光栄に思います! ありがとうございます! HARASHIMAさん、俺はHARASHIMAさんがタッグも似合うけど、やっぱりシングルのベルトが一番似合いますねHARASHIMAさん! これは絶対6月6日、絶対勝ってください! よろしくお願いします!(会場拍手)最後はいつものやつを……いいですか?」とHARASHIMAにマイクを渡す。HARASHIMAは「こんな感じですけど、いつものやつやってやるさー!(会場拍手)その前にまず、今日はこのような悪天候の中、沢山のお客さんにお越しいただきありがとうございます!(会場拍手)このあともっと天候が荒れるかもしれないですけど、皆さん気を付けてください。あと何より今日、新潟大会で僕たちこのタッグの防衛戦、タイトルマッチが出来たことがとても嬉しくて。今このご時世、なかなか地方に行きづらい、新潟来たのも凄く久しぶりだし、そんな中ここでこんなにたくさんお客さんが集まって、その中でタイトルマッチ出来たことが凄く嬉しいです! ありがとうございます!(会場拍手)今言われましたけど、今日防衛出来たんで、6月6日もガッチリ勝って、今度また新潟に来るときはベルトをた~くさん巻いて来たいと思います(会場拍手)年内にまたこの新潟に来てやるさー!(岡林「なんでー?」)そして6月6日もガッチリ勝ってやるさー!(岡林「なんでー?」)そして新潟に来た時にはベルトをいっぱい巻いて来てやるさー!(岡林「なんでー?」)なんでかって、それは!(岡林「ピッサリ!」)鍛えているからだー!」で大会を締めくくった。

    【試合後のコメント】
    HARASHIMA ピッサリ!
    岡林 ピッサリ!
    HARASHIMA 防衛しましたよ! やっぱり岡ちゃんが頼もしくてよかったです。あとリングでも言いましたけど、今日はすごい悪天候だったし、このコロナ禍になって地方で興行をする、ましてやタイトルマッチをするっていうのがなかなか出来なかったけれど、今日急きょとはいえ出来て、沢山お客さんも来てくれて、かなり楽しんでくれたんじゃないかなと思って。それはよかったと思います。勝った勢いで、6月6日もガッチリいきたいと思います。
    岡林 ホントにありがとうございます!
    HARASHIMA こちらこそ!
    岡林 スマイルピッサリ、年末から組んでこうしてベルトを獲れて、HARASHIMAさんとDDTのリングで闘えて光栄に思います。俺はタッグのベルト、やはりHARASHIMAさんはKO-D無差別が似合いますよ!
    HARASHIMA シングルも。ありがとう!
    岡林 絶対これ、6月6日やってください!
    HARASHIMA 獲ります! ピッサリ!
    岡林 ピッサリ! これからタッグもどんどん防衛していって。
    HARASHIMA スケジュールの調整が合えばね。いつでもどこでも。また地方とかでも出来ると思うんで。
    岡林 どんどんサポートしますんで!
    HARASHIMA ありがとうございます!
    岡林 やりましょう! どんどん防衛して。
    ――前哨戦の意識はないということでしたが、秋山選手とやり合う場面が多くありましたが?
    HARASHIMA そうですね、あまり触れたことが無かったんで。改めてサイズの大きさとか懐の深さっていうのを今日は感じながら、ですね。今日はでもタッグなんで。
    ――やってみた印象はいかがでしたか?
    HARASHIMA やっぱり体の強さ、芯というものを感じましたね。凄い強いと思います。
    岡林 HARASHIMAさん負けてないっす。
    HARASHIMA 本当?(笑)ありがとう。
    ――岡林選手は秋山選手と多く闘って来てますが今言えることはありますか?
    岡林 言えることですか? 何もないというか(HARASHIMAを指して)ホントに凄いと思うんで。尊敬してるんで!
    HARASHIMA めちゃめちゃ褒められてる(笑)
    岡林 いやいやホントに。絶対いけます! ポテンシャルも高いんで。俺からあまり偉そうなこと言えないんで。やってください!
    HARASHIMA もちろん頑張ります!
    ――タッグリーグが始まりますが、今後の防衛戦について想定していることはありますか?
    HARASHIMA 僕はいつでもいいんですけど、大日本プロレスさん、岡ちゃんのスケジュールなんで。タイミングが合えばいつでもいけます。
    岡林 もちろん、やります。
    HARASHIMA ピッサリ!
    岡林 ピッサリいつでも! 集中!

    大石 すみませんでした……。
    秋山 なんだかんだで俺も2冠王のチャンスだったけどな。まぁまぁしょうがない。
    大石 すみませんでした……。
    秋山 次またタッグのリーグ戦あるから、あそこでまた勝ってもう一回やろうぜ。
    大石 お願いします。あぁ……悔しい……。
    ――今日HARASHIMA選手とあれだけやりあったのは初めてだったと思いますが、いかがですか?
    秋山 彼も最初に当たった時から、プライドというか、俺がDDTなんだというプライドを手の先まで感じてくる、彼は。ホントに。やっぱり力一つ負けたくないっていうのが伝わってくる。俺は最初リラックスして、手の先とか力入れないでいくんだけど、彼はもう力ガッチリ入ってる。でも逆にそれが俺にとってはいい隙になるかもわかんない。もう彼とはタッグでやって……リーグ戦あるか。
    大石 リーグ戦あります。
    秋山 まぁ次タイトル懸けてやるっていったら6月6日だから。まぁまぁ色々彼の動き、コンディション、どうやって来るか、ぜーんぶ頭にインプットして、6月6日を迎えたいと思います。まぁでも今日はね、シングルのベルト関係なく、タッグのベルトを獲りに行ったんだけどね。まぁ彼(大石)もよく頑張ったんだけどね。もうちょっとお互い2人でタッグっていうのはね、そんなにないんで。もう今日終わってここはああやってくれ、ここはこうやってくれってもう動き出してるから。リーグ戦は優勝しよう。
    大石 ウッス。
    ――岡林選手への膝攻めでもっと追い込めれば、ということろでしたでしょうか?
    秋山 まだあいつ元気だったからね。今日である程度どれくらい攻めたらどうっていうのが彼もわかったし、俺もわかったんで。もうちょっと考えてやりたいと思います。
    ――今日の闘いを経てタッグリーグとなりますが。
    大石 さっき言ったんですけど、秋山さんとのタッグっていうのも数えるほどしかない中で、今日のタッグタイトル挑戦、これで自分の中で秋山さんとのタッグチームっていうのが見えて来たんで。それを生かしてタッグリーグ、相手4チームいますけど、歴は浅いかもしれないですけど、わかりあえたかなと。タッグタイトル挑戦というもので。なのでちょっと今日までは自信あまりなかったんですけど、今日のタッグタイトルを終えて、負けちゃったんですけど、タッグリーグについては自信がつきました。

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