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Shin Syu Very Much!2019

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Shin Syu Very Much!2019

日時2019年4月21日
会場長野・長野芸術館アクトスペース
観衆216人
  • 前説

  • 降って湧いた世代闘争に向け、ほぼ平成軍と昭和軍が一触即発!

  • 今林久弥APの前説ではオープニングコールにイリミネーションマッチに出場する「若い世代」が紹介されたが、上野が「全員が平成生まれ、平成育ち。我々が平成を心に持って平成軍としてやっていく」と主張。しかしメンバーの樋口が昭和63年生まれとあって気まずい空気が流れる中、いったん全員で相談して「ほぼ平成軍」と改めて「昭和軍をぶっ潰して長野を盛り上げる」と誓い、オープニングコールせんとしたところでHARASHIMA率いる昭和軍が登場。乱闘になるとほぼ平成軍がササダンゴのマスクを剥がしてしまう。「マスクマンの命のマスクを剥ぐ? これが平成のやり方かよ! 覚えてやがれ!」(高梨)「やり方が汚ねえぞ!」(高木)「昭和が平成に負けないからな!」(松永)と昭和軍の面々が訴えて退場。最後は渡瀬が「DDTは若い世代が育っているというのを見せつけてやります!」と誓うと「DDT長野大会スタート!」とオープニングコール。
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

    • 赤井沙希

    • LOSE

      梅田公太

    VS

    VS

    9分20秒

    完璧足4の字固め

  • ボディースラムを狙った赤井だが逆に彰人に叩きつけられてしまうと替わった大和が「このヤロー!」とヘアーホイップ。こうしてローンバトルを強いられる赤井。大和の串刺し攻撃をビッグブーツで迎撃するとジャンピングミドルでピンチを脱出。替わった梅田に大和がニールキック。タッチを受けた彰人がダブルアーム・スープレックス。梅田もミドルキックで返すと赤井がダイビング・ボディーアタックでアシスト。赤井の串刺しビッグブーツから梅田が串刺し低空ドロップキックと連係も大和がカット。赤井が大和にエプロンPK。リング内では彰人が梅田に足攻め。バックスピンキックで反撃せんとする梅田だったが足を取られて完璧足4の字でギブアップ。
  • 第二試合 30分一本勝負

    • マイク・ロリンズ

    • WIN

      リッキー・スタークス

    VS

    • マッド・ポーリー

    • LOSE

      島谷常寛

    VS

    9分50秒

    片エビ固め

    ※スタークスライド
  • ポーリーの発情期間は終了し、今日から通常運行。フィンガーロックでロリンズに押されてしまう島谷。サミングでやり返すもショルダーアタックで吹っ飛ばされる。ボディースラムで何度も叩きつけられ踏みつけられてしまう。スタークスが替わってダイビング・エルボーもカウント2。ピープルズエルボー式の倒れ込みはカウント2。こうして捕まった島谷だったが、ロリンズをブレーンバスターで投げてようやくポーリーとタッチ。ポーリーが一気呵成の攻め。ロリンズもバックフリップで返すとスタークスとスイッチ。ポーリーがスタークスにテーズプレス。タッチを受けた島谷がポーリーにおぶさってのボディープレス。スタークスは島谷にバックブリーカーを決め、ロリンズのエプロンでのシザースキックのアシストからスタークスが旋回式フェースバスターで叩きつけて勝負あり。
  • 第三試合 30分一本勝負

  • 11分25秒

    クロス・フェースロック

  • 佐々木がスピアで勝負するも吹っ飛ばされてしまう。飯野も佐々木のコーナーでのナックルパンチを突き飛ばし、ハカエルボーを狙うもかわされてしまう。佐々木は飯野をリング下に出すとイス攻撃。これは飯野が阻止。飯野が木曽レフェリーにイスを戻している間に佐々木が攻撃。イスを首にかけられた飯野は鉄柱に投げられてしまう。カウント17で生還した飯野に佐々木がクロスフェースもニアロープ。ショルダーネックブリーカーからチンロックと攻勢に出る佐々木。飯野は逆水平で盛り返すとコーナーに登った佐々木にデッドリードライブ。ハカエルボーはそれから2度もかわされるが、4回目で成功させるもカウント2。飯野がバックフリップからスピアをヒットさせるも、カバーは佐々木がゴロゴロ転がってリング下へ。飯野がリングに戻してカバーもカウント2。ババボムからスピア狙いも佐々木がかわして丸め込み、バズソーキック、ペディグリー、ダイビング・エルボードロップ、クロスフェースのフルコースで仕留めた。試合後、佐々木は握手すると見せかけてスピアを見舞い、きっちり倒してから引き揚げた。
  • 第四試合 30分一本勝負

  • DDT長野営業部長・大鷲透(フリー)地元凱旋! プレ素行不良&職務怠慢15周年!「鷲関と愉快な仲間たち Part5」スペシャル6人タッグマッチ

    11分45秒

    片エビ固め

    ※ムーンサルト・プレス
  • ヨシヒコは客席から登場。先発を買って出るとMAOとロックアップ。バックを取られヘッドロックに苦しめられるMAO。なんとかフォールで返して大鷲vs朱崇花、ベイリーvs平田と続く。3人のピラミッドやらで捕まる平田。MAOにミサイルキックを決めて大鷲とタッチ。大鷲が一気呵成の攻め。MAOとベイリーに両腕ラリアットを決めるとタッチを求める平田を無視してヨシヒコとスイッチ。MAOはダイビング・ボディーアタックでリングインしたヨシヒコをキャッチして叩きつける。朱崇花に「攻めろ!」と指示をしたMAO。しかし朱崇花はヨシヒコのタイツを脱がそうとしてMAOが「違うだろ!」とツッコむ。MAOとベイリーはヨシヒコにスカイラブハリケーン。ヨシヒコもMAOにパイルドライバーを決めて平田とタッチ。MAOが平田にヤクザキック。朱崇花が旋回式チョークスラムで続く。カッとに入ったヨシヒコをMAOとベイリーが丸めて客席に向かってツインシュート。コーナーに登るMAOとベイリーにヨシヒコと黒子がリップロック。ヨシヒコがまとめてフランケンで落とす。朱崇花はヨシヒコにビッグブーツ。そこから平田に組み付かせて輪廻転生を決めさせると、ヨシヒコごとムーンサルトでプレスし、ヨシヒコをドカして平田をカバーして3カウント。
  • アイアンマンヘビーメタル級選手権試合

    14時13分

    体固め

    ※エゴイスト・ドライバー。ヨシヒコが防衛に失敗、平田が第1362代王者となる。
  • アイアンマンヘビーメタル級選手権試合

    14時15分

    漢固め

    ※男色ドライバー。平田が防衛に失敗、ディーノが第1363代王者となる。
  • 試合後、平田の屍の上でMAO組に勝利者賞が渡される。リング上で大の字の平田に大鷲とヨシヒコが介抱に向かうも、平田は大鷲を手刀で黙らせヨシヒコにはエゴイストドライバーで突き刺して3カウント。平田は高笑いをして勝利のダンスとばかりにGOするが、背後から黒子を脱いだディーノが登場し、男色ドライバーを決めて3カウント。アイアンマンはディーノへと移動した。
  • セミファイナル 時間無制限勝負

  • HARASHIMA丸投げ試合~世代闘争5vs5イリミネーションマッチ

    5-5

    ※両軍、残り選手0人で引き分け。
    【試合経過】
    ①▲松永智充(7分1秒 両者オーバー・ザ・トップロープ)樋口和貞▲
    ②○高梨将弘(7分49秒 オーバー・ザ・トップロープ)奥田啓介●
    ③●スーパー・ササダンゴ・マシン(8分39秒 エビ固め)吉村直巳○
    ※丸め込む
    ④○高木三四郎(9分53秒 オーバー・ザ・トップロープ)吉村直巳●
    ⑤●高木三四郎(10分18秒 エビ固め)上野勇希○
    ※丸め込む
    ⑥○HARASHIMA(11分8秒 体固め)上野勇希●
    ※蒼魔刀
    ⑦●HARASHIMA(12分27秒 オーバー・ザ・トップロープ)渡瀬瑞基○
    ⑧▲高梨将弘(13分2秒 両者オーバー・ザ・トップロープ)渡瀬瑞基▲
  • 井上リングアナの「明治・大正・昭和・平成、そして令和へ。時代は移り変われど男たちは闘い続ける。昭和と平成のプライドのぶつかりあい。平成最後の世代闘争、ここに開幕!」という前向上から選手入場。HARASHIMAと吉村で激しいエルボーの打ち合い。上野が出てきてサミングのキャメルクラッチはHARASHIMAが抜け出してコーナーで踏み付け。上野はサミングでかわすとササダンゴのマスクにも手をかける。ここから両軍入り乱れて場外戦。リングに戻ると昭和軍が太鼓の乱れ打ち。松永が樋口をリバースショルダー。突っ込んでいったところを樋口にトップロープを下げられてエプロンへ。樋口も松永によってエプロンに引きずり出されると、松永の号令からHARASHIMAと高梨がダブルのドロップキックで2人を落として両者失格。奥田がササダンゴにコーナー踏み付けも、高梨が奥田を掬って転落させて失格。吉村はササダンゴを丸め込み。ササダンゴも踏ん張ったが、渡瀬にマスクを剥がされると動揺し、そのまま丸め込まれて失格。吉村は高木によって場外に出されて失格。その高木は上野にエビ固めで押さえ込まれて失格。その上野はHARASHIMAのショートレンジ蒼魔刀をブチ込まれ、3カウントを取られて失格。1vs2で窮地の渡瀬だったが、HARASHIMAの蒼魔刀をかわして場外に落として失格に。高梨とのイーブンに持ち込み、まずはオーバー・ザ・トップロープを狙う。エプロンに踏みとどまった高梨が渡瀬を落とそうとするも、渡瀬もエプロンへ。高梨のトラースキック、渡瀬の延髄斬りが決まって両者転落。両チーム残り0人になってドローで終了。
  • 時間無制限一本勝負

  • HARASHIMA丸投げ試合~世代闘争5vs5イリミネーションマッチ代表決着戦

    1分15秒

    横入り式エビ固め

    ※ほぼ平成軍が勝利。
  • 両チームとも決着をつけるべく代表戦に突入。ほぼ平成軍は渡瀬、昭和軍は「ノーダメージ」と主張したササダンゴが対峙。ササダンゴがラリアットから垂直落下式リーマンショック。カウント2で返されると再度狙うが渡瀬が踏ん張る。エルボーの打ち合いに熱くなったササダンゴがマスクを自ら脱ぎ、ドロップキックからマッスル・スープレックス。マッスルボンバー狙いのササダンゴをかわした渡瀬がクルリと丸め込んで3カウント。世代闘争はほぼ平成軍が勝利した。
  • メインイベント 30分一本勝負

  • VS

    VS

    18分28秒

    片エビ固め

    ※シューティングスター・プレス
  • DAMNATIONの奇襲で試合スタート。DAMNATIONをリング下に出した竹下と大石の同時プランチャはかわされて失敗。場外戦で2人はいたぶられてしまう。リングに戻るとDAMNATIONのインサイドワークで大石が捕まってしまう。大石はリバース河津落としで高尾を叩きつけてタッチも松井レフェリーはDAMNATIONに気を取られて確認できず無効に。苦しい展開が続く大石。遠藤の串刺し攻撃をかわし、カウンターでランニングエルボーを見舞ってピンチを脱出。替わった竹下が高尾にドロップキック。さらに遠藤をフロント・スープレックスで投げてコーナーでダウンする高尾に投げ当てる。遠藤もブルーサンダー狙いを潰して延髄斬り。高尾が出てくると竹下にトラースキック。竹下も返す刀でラリアットをぶち込んで大石とタッチ。大石は高尾を相手コーナーに追いやって遠藤を挑発。大石は遠藤の左足をキャッチするとニークラッシャー。低空ドロップキックを放つも遠藤がかわしてフットスタンプ。高尾との連係から垂直落下式ブレーンバスター。トーチャーラックボムを狙うも大石がヘッドロックで回避。大石がバックドロップからミラクルエクスタシー狙い。遠藤もノド元を掴んで阻止。そのまま大石をコーナーに乗せる。大石もスイングDDTで切り返そうとするが、遠藤はこれを阻止してブレーンバスター。慌てて竹下が入ってアシストし、大石がスイングDDT。合体ミラクルエクスタシーは高尾がカット。大石はダイビング・ボディープレスも待っていたのは剣山。遠藤がトーチャーラックボムからシューティングスターを投下して勝利した。
  • 「オマエが4月28日後楽園で勝つことは100%ない」(遠藤)「断言します。弱点を見つけました」(大石)

  • 試合後、大石が遠藤に突っかかっていって頭突き。遠藤は大石をラリアットで排除しマイクを取る。遠藤「大石! いいことを教えてやるよ。昨日、オマエに痛めつけられた足、なかなか痛いぞ。それとオマエに悪いことを教えてやる。俺は明日、ニューヨークに帰ってコンディショニングして生まれ変わって帰ってくる。これがどういうことかわかるか? オマエが4月28日後楽園で勝つことが100%ないってことだよ。後楽園に来た人たちは全員オマエのことを応援するだろうよ。その応援がテメエの冥途の土産だ」大石はここで退場。島谷から「テツヤ・エンドー様のいつものやつ聞きたいか?」と煽ると、遠藤は「世の中には2種類の人間がいる。一つはこの俺、KO-D無差別級チャンピオンの遠藤哲哉とそれ以外だ。俺たちは群れない・媚びない・結婚しない。このマザーアースは俺たちDAMNATION中心に回ってんだ。覚えておけ」と締めくくった。

    【試合後のコメント】
    大石 最後の前哨戦、負けたんですけどなんかスッキリしたというか。負けたからこそ何か見えてくるものがありましたね。昨日勝って何も見えなかったけど、今日は負けてちょっと逆に勝機が見えた気がしました。この前哨戦でアイツも僕の弱点を見たとか言ってるんですけど、僕なんてもともと弱点だらけで。僕も前哨戦を全部通して彼の弱点は見つけました。断言します。これを活かせるかは自分にかかっているんで。
    ――昨日攻めた左足は遠藤選手は「痛い」と言っていた。
    大石 今日はあえてそんなに左足を狙わず様子をうかがったつもりなので。ちょっと彼が焦っているのも見えたので。勝機がやっと見えてきました。
    ――あと1週間です。
    大石 やれることは限られているので。試合はもうないんで、あとはイメージトレーニングや練習をやっていく。
    ――相手はニューヨークにいくと言ってました。
    大石 時差ボケで帰ってきたら最高ですね。日曜日の朝につけばいいんですよ。僕はあと2キロ痩せようと思ってます。


    遠藤 昨日のダメージはこの通りだ。でもまったく問題ない。明日ニューヨークに帰って最新治療でコンディショニングしてくる。ほら、なんとかっていう手術。トミー・ジョーン手術だっけ。このヒザをぶっ壊れる前よりも完璧な状態にしてパーフェクトな状態にして後楽園は俺が最後にリング上に立つんだよ。
    ――前哨戦で相手を追い詰めた?
    遠藤 正直、前哨戦をやる以前からアイツは追い込まれていた。俺が指名した瞬間にアイツはどん底にいたんだよ。崖の淵に立ってたんだよ。俺が前哨戦をやらなくてもアイツは指一本で押しただけで谷底に落ちていくそんな状態だ。4月28日、最後にリングに立ってるのはこの俺だ。

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