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ドラマティック天神橋!2019

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ドラマティック天神橋!2019

日時2019年4月14日
会場大阪・大阪市大淀コミュニティセンター
観衆219人
  • 前説

  • 5・26松井レフェリー主催大会で菊タローの対戦相手がアントンに決定!

  • 今林久弥APの前説では松井レフェリーが呼び込まれる。くいしんぼう仮面の負傷欠場で菊タローとのシングルが消滅したことに嘆く松井レフェリー。「誰かいないですかねえ」と今林APと話していると『本多ボンバイエ』がヒットし、アントンが登場。松井「菊ちゃんとシングルをやって対等にできる才能を持った人はいないかなあと」アントン「ハードルをあげないでくださいよ」松井「あげますよ。これはアントンしかいないと思って、勝手に音響さんに頼んでアントンの曲を流してもらったんですよ」アントン「やらせてください。ダーッ! お客さん! 5月26日は嫁や夫や子供や孫を質に入れてでも、私と菊タローさんの試合を見に来てください。勝って菊タローさんを質に入れてやりますよ! ありがとーっ!」その後、居残ろうとする2人に今林APは「オープニングコールをする人は別にいるので…」と排除させると、改めて呼び込んだのは奥田。自身の丸投げ試合で梅田とのコンビで岸和田&飯野と対戦するが「大阪で一番強い男と言われるのはマグニチュード岸和田選手。飯野は関係ないけど、俺と梅田であのデカイ2人をぶっ倒す」と説明。DDT所属として最後の大阪大会になるが「自分の中で簡単に決めたことじゃなくて、このままずっといてもいいのかなという気持ちもあったけど、自分の中でもっと若いうちに冒険したいと思って。まだまだこの業界にかかわることもあると思うし、このリングに戻ってきてガンガン荒らしてやろうという気持ちもあるから」と話した。最後に「DDT大阪大会スタート!」とオープニングコール。
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • ルチャ・リブレルール

    • 高木三四郎

    • LOSE

      渡瀬瑞基

    • ゆに

    VS

    VS

    8分8秒

    片エビ固め

    ※GO!GO!スプラッシュ
  • 怒鳴門は平田や男性客を掘りながら入場。さらにゆにの強い要望でルチャ・リブレルールに。ゆにが先発を買うと怒鳴門が対峙する。怒鳴門がゆにを掘ろうとする事態に全員で止めに入る。怒鳴門は5人を排除するもゆには619で倒す。続いて平田がリングインするとストンピング。悪冠一色復活に煽る平田。大鷲は「こんなことしたくない」と泣きながらチョーク攻撃。大鷲がタッチを求めると応じたのは怒鳴門。ゆにはカンチョーからコルバタで投げてピンチを抜け出すと高木が一気呵成の攻め。高木がドロップキックを決めると、大鷲が逆水平。ラリアットを打ち合っていると平田がシャシャリ出てタッチを要求。大鷲から替わった平田だったが、あっさり高木のラリアットでダウン。渡瀬の垂直落下式ブレーンバスターも食らってしまったが、渡瀬のカバーは怒鳴門が尻を掘ってカット。止めに入った高木、大鷲も掘られてしまう。平田は孤立したゆにを捕獲し、怒鳴門とバックブリーカーを決めて排除すると2人でメガネを装着してダンス。怒鳴門が渡瀬、平田が高木のケツを掘りながらGO!すると渡瀬へのスライディングキックから怒鳴門がマックシェイクボム。平田がGO!GO!スプラッシュにつなぐ連係で勝利してしまった。
  • 怒鳴門の正体は平田の神戸時代、同部屋だった後輩! 6・2松山でKO-Dタッグ挑戦へ!

  • 試合後、平田がマイクを取る。平田「おい、魔苦・怒鳴門。俺は前闘った時から薄々、あれそうじゃねえかなって思ってたんだけど、今日タッグで俺は気づいたぞ。テメエ、俺が神戸時代、練習生で頑張ってる頃、半年ぐらい一緒に部屋に住んでたヤツだろ? 完全に気づいたぞ。そのヘンテコなツラ、ヘンなキャラ、そして何より変態! オマエ、アイツだな?」怒鳴門「平田センパ~イ! こんなに体の愛称バッチリでタッグが初めてとは思えないこの動き!」平田「勘違いされるじゃんか! 俺、ゲイじゃないから! あの頃、一緒に練習を頑張ってお互いデビュー目指してたけど2人夢破れ、プロレス界で離ればなれになったけど、こうしてDDTのリングで2人また闘えたことを嬉しく思うよ。ただな! 俺はクズであっても下品ではない! 練習生の頃から下品だったことも大嫌いだったんだよ! だから次会った時はタッグじゃねえ。オマエと闘って、ぶっ潰してやるからな! じゃあな!」怒鳴門「ちょっと待ってよ、平田センパ~イ! 私たち、あの汚い部屋の中で夢を語り合ったじゃない!」平田「汚くしたのはオマエだろ! 怒ったのは俺だよ!」怒鳴門「でもこれだけは本当じゃない! 私が辞める前に一緒にベルト獲ろうってレプリカのベルトを肩にかけて一緒に写真を撮ったじゃない! 私、6月2日のビッグマッチ、チケット100枚買い取らされているのよ。だから私たちが一緒にタッグを組んだら『いいカードかも』ってチケットが売れるのもあるじゃない! あなたと夢を叶えたいのよ! 私たちでタッグのベルトを挑戦したいの!」今林「ダメだよ。タッグタイトルは4月28日の後楽園で4WAYで争われることが決定してるから。それが終わってないから6月2日は決められないです」高木「亜門さん」今林「今は亜門さんじゃないんですけど…」高木「4月28日、勝ったヤツにコイツらを挑戦させればいいじゃん! それにいろいろな戦略的な要素もある! コイツは6月2日のチケットを100枚持っていっているんですよ。おい、今何枚売ったんだ」怒鳴門「15枚…」高木「あと85枚売れるのか?」怒鳴門「あなたがそのカードを組んでくれたら、私は平田さんと40枚ずつぐらい…」その後、高木社長裁定で6・2松山でのKO-Dタッグ挑戦が決定。2人は最後に「エクスタシー!」とポーズを決めて終了。

    【試合後のコメント】
    平田 この前闘った時に薄々勘づいてはいたんだけど、やっぱりそうでしたね。神戸の時の後輩じゃねえかよ。
    怒鳴門 センパ~イ。
    平田 相変わらず気持ち悪いなあ。とりあえず6月2日にベルト獲るチャンスが来たから。とりあえず獲ろう! あの時は汚くて嫌いだったけど、頑張ろう。こんな声高かったか?
    怒鳴門 ア~~~~ッ!(平田の股間を触りにいって、平田は逃走)
  • 第二試合 30分一本勝負

  • 3WAYタッグマッチ

    • 高尾蒼馬

    • LOSE

      島谷常寛

    VS

    VS

    8分56秒

    ジャックナイフ式エビ固め

    ※もう1組はアントーニオ本多&&リッキー・スタークス
  • 朱崇花がスタークスをコルバタで投げると、直後に高尾が朱崇花にドロップキック。島谷が入ってくるも朱崇花は2人まとめてライオンサルト。アントンが朱崇花に腹パン。髪を掴もうとするとMAOが阻止。MAOと朱崇花で側転エルボーの連係からMAOがハリウッドスター・プレス。しかしカウント2。朱崇花がアントンに向かうも島谷がリング下から足引き。高尾もMAOに攻撃してDAMNTIONがアントンに連係で攻め立てる。アントンもボディーブローを決めてスタークスとタッチ。スタークスが一気呵成に攻める。半ケツになってしまったスタークスがヒップアタック連発。高尾がドロップキックで返すと、アントンが出てきて反撃。しかし高尾に躓いてしまってヒザを強打し、ギブアップ寸前に。アントンはギブアップする前にと昨日徹夜で考えてきた創作昔話「ごんぎつね」を話し出したが、内容は「だんご三兄弟」ではなく下ネタかつ歌入り。アントンのサミングは高尾にヒットも島谷にかわされ、さらにスタークスに誤爆。MAOと朱崇花できつねの手を目と乳首に摘まませてアントンを排除すると、孤立した島谷に合体チョークスラム。朱崇花のジャーマンにMAOがジャックナイフでつないで勝利した。

    【試合後のコメント】
    アントン 菊タロー選手とは長年いろんなところで、いろんな関係を結んで参りました。最後にシングルをおこなったのはハッピーモーテルをやっていた頃の夏のビアガーデン。あれから遠くへきたもんだ。菊澤さんはアメリカに渡り、私の所得は全然上がらず。皆さんが驚くほどの低所得で暮らしております。でもこの試合で勝てばビッグチャンス、ビッグマネー、ビッグサクセスを掴める…わけないでしょ! でもね、一番価値があるのは私と菊タローの試合であって、お金ではないです。そういう試合にしたい。皆様にお金ではない、富ではない、心の豊かさ。そういったものをお届けするわけです、アリガトーッ!
  • 第三試合 30分一本勝負

  • 11分46秒

    片エビ固め

    ※アルティマ・ウェポン
  • ベイリーの打撃に苦しむ勝俣。コルバタでベイリーを場外に出すも飛ぼうとしたところを迎撃されてしまう。ベイリーは勝俣をトップロープに絡めて逆片エビ固め。その後も苦戦の勝俣だったが向き直り式ドロップキックで逆転。飛びつきDDTでマットへと突き刺す。ベイリーもケブラーダを浴びせるとその場跳びムーンサルト・ダブルニーを投下。キックの連打は勝俣が足をキャッチしてイグチボム。さらに鉄柱越えプランチャで攻めたてる。ミサイルキック、さらにコーナーからダイブしてのXファクターを決める勝俣。竜巻旋風客を食らうもアルティマ・ウェポンをかわしてカサドーラ・フットスタンプへ。しかしカウント2で返されるやベイリーの延髄斬りからアルティマ・ウェポンで勝利した。
  • 第四試合 30分一本勝負

    • LOSE

      マイク・ロリンズ

    VS

    VS

    9分57秒

    体固め

    ※正念場
  • 吉村とロリンズは力比べ。ロリンズの逆水平に吉村は仁王立ち。吉村が振ろうとするもロリンズは逃げる。ショルダーアタックでも倒れない吉村にヒザを入れたロリンズだったが、あっさりショルダーアタックでダウン。吉村のエルボードロップを回避したロリンズ。串刺し攻撃を止めてダイビング・ボディーアタックもカウント2。場外に吉村を出すとエプロンサイドへのロシアンスイープ。さらに吉村の上に練習生を2人重ねてイスを乗せ、自身はリングへと戻る。こんなロリンズのペースも吉村が瞬く間に奪い返し、ジャックハマーをカウント2で返すとサイコ・パンチ・ベイビーもかわしてラリアット。さらに正念場で叩きつけて試合を終わらせた。
  • 第五試合 30分一本勝負

  • 奥田啓介丸投げ試合

    • WIN

      奥田啓介

    • 梅田公太

    VS

    VS

    11分20秒

    片エビ固め

    ※バズソーキック
  • 入場した岸和田に奥田が早くも突っかかっていく。飯野と梅田の先発でスタート。続いて岸和田と奥田が対峙。奥田がテイクダウンからマウントエルボー。「思い切りきてみぃクソガキ!」と岸和田が吹っ掛けショルダーアタックを連発で受けると、ショルダーアタックで奥田を飛ばしてイス攻撃。止めに入った梅田もイスの餌食になる。岸和田はさらに奥田の足をコーナーに固定してイスをフルスイング。さらにイスで足を叩きつけると「コイツの足をへし折ったぞ!」。飯野が出てくると逆水平。ボディースラム連発から押さえ込むもカウント2。再び岸和田が出てきてダブルアーム・スープレックス。さらにいたぶった足を踏みつけていく。奥田のミドルにも岸和田は仁王立ちで逆にドロップキックを放つ。苦しい奥田は延髄斬りを決めてようやく梅田とタッチ。梅田がミドルキックからミサイルキックを決めると、奥田もコーナー踏み付けで続く。岸和田は2人を両腕ラリアットで黙らせると奥田にはミサイルキックから垂直落下式ブレーンバスター。このカバーは梅田がカット。岸和田はダイビング・ボディープレス。これも梅田がカットに入る。岸和田はラリアットからラストライド狙い。これも梅田が間一髪で救出。岸和田から替わった飯野が奥田にババボム。奥田の蹴り足をキャッチした飯野に梅田がハイキック。最後は奥田がバズソーキックを叩き込んで勝利した。
  • 奥田が岸和田に再戦要求!「オマエは大阪の老害」

  • 試合後、奥田がマイク。奥田「おい、岸和田。ありがとうございましたなんて俺はよう言わへんぞ。5月からフリーになるから、どこでも闘える場所あるやろ。オマエなんて大阪の老害なんだよ!」岸和田「オマエと1vs1でやったるから覚悟しとけ、クソガキ!」
    【試合後のコメント】
    奥田 足引っ張って申し訳ない。
    梅田 いえいえ。奥田さんが丸投げで組んでもらったカード。最後に奥田さんがキッチリかたつけたんで丸く収まったかなと。最後2人でタッグ組んで勝つのはひじょうに大きいんで。
    奥田 俺はフリーになるけど、いくらでも上がるチャンスはあると思うし、もっともう一段階上がった状態で梅田とまた組みたいと思う。あとあの老害、岸和田。覚悟しとけよ。もう一回でもやってやる。

    岸和田 奥田、オマエ何年選手じゃ! しばき倒すぞ! オマエ、フリーになるらしいな! どこでもシングルでやったるから覚悟しとけよ。それから松井興行! 松井、オマエはアホか! 相手の東郷はええわい。俺のパートナー、バッファローってどういうことや! 俺とアイツは業界一仲悪いんじゃ! 東郷とやる前にバッファローを血祭りにあげたるからな。アイツとなんかタッグ組めるか! わかったか! わかったら、とっとと出てけ! 100万年はやいんじゃ!
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • DISASTER BOXvs酒呑童子!

    13分32秒

    片エビ固め

    ※神の右膝
  • 酒呑童子はユニット活動休止前、最後の大阪。上野が高梨の丸め込み連発や坂口の打撃に捕まってしまう。テーピングでがっちり固定された左肩を攻められて動きが止まる上野。坂口の腕十字はHARASHIMAが慌ててカット。坂口のミドルキックをカウント2で返した上野。高梨にランニングエルボーを決めてようやくHARASHIMAとタッチ。HARASHIMAがダイビング・カンフーキックで続く。雪崩式ブレーンバスターはカウント2。高梨はドロップキックを決めて坂口とタッチ。坂口がHARASHIMAにジャンピングミドルで飛び込む。ミドルキックの打ち合いから坂口のハイキックをかわしたHARASHIMAが低空延髄斬り。替わった上野がおっぴろげアタックで続く。坂口は腕十字を狙うが丸め込みで切り返される。ならばとスリーパー。上野はこれをコーナーで潰してHARASHIMAと連係。これをカットに入った高梨。上野をコーナーでセットすると坂口が串刺しニー。PKはHARASHIMAがカット。胴絞めスリーパーは上野が辛くもエスケープ。PKはかわされ丸め込まれるもクリアした坂口がハイキック。ダメ押しの神の右膝で3カウント。試合後は坂口と高梨で抱擁をかわし、高梨は酒呑童子興行に向けて「1vs1」をアピールし、引き揚げた。
  • メインイベント 30分一本勝負

  • やっぱ好きやねん!大阪名物スペシャル6人タッグマッチ

    VS

    VS

    17分56秒

    ゆりかもめ

  • 赤ポーリーの入場は今宵も収拾不能。コミック単行本「江戸の性事件簿」を渡してなんとかなだめることに成功。佐々木と彰人でスタートすると続いて遠藤と竹下のマッチアップ。竹下が遠藤を捕まえると、大石が続いてヘッドロックで捕獲していく。遠藤がアームホイップで解除せんとするも大石はクラッチを離さない。遠藤はエプロンサイドになんとか落とすとポーリーが踏みつけて攻撃。ここから両軍入り乱れての場外戦へ。場外で痛めつけられた大石がなんとかリングに生還。佐々木が腰攻め。遠藤がバックブリーカーで続く。ポーリーも腰へのストンピング。苦しい大石はツバ攻撃から低空ドロップキックもすぐさまボディースラムで投げられてしまう。それでもボディープレスをかわして低空ドロップキックを決めて竹下とタッチ。竹下が一気呵成の攻め。遠藤をフロント・スープレックスで投げ、ポーリーも場外に落とすとノータッチ・トペコン。コーナーに登る竹下をデッドリードライブで落とすポーリー。テーズプレスからマウントで竹下を殴っていると佐々木が『江戸の性事件簿』で気を引かせてタッチ。佐々木がクロスフェースを決めれば、竹下もフェースバスター、佐々木がペディグリー、竹下がラリアットを繰り出して譲らない。彰人が足横須賀。続くアンクルホールドはかわされるや遠藤がダイビング・エルボーで続く。ポーリーは『江戸の性事件簿』に夢中。ポーリーの背中から遠藤がその場跳びムーンサルトも彰人にかわされてしまう。彰人がダブルにニークラッシャー。大石が出てきてグランドクロス200も、これは佐々木がダイビング・エルボードロップでカット。佐々木のDDT、ポーリーの投げ捨てジャーマンから遠藤が旋回式トーチャーラックボム。さらにシューティングスターを浴びせるとカウント2で引き起こしてゆりかもめ。大石に罵声を浴びせながらギブアップを奪ったのだった。
  • 大石、遠藤撃破のヒントは嫁? DAMNATIONも言及「アイツの引退試合にするか、嫁を懸けるしかない」(佐々木)

  • 試合後、遠藤が引き揚げようとする大石を挑発。遠藤「大石、頭を使ったレスリングはどうしたんだ? 使えるものは頭だけじゃなくて全て使うんだよ。それがプロレスリングだ。4月28日、後輩の俺から先輩のテメエにそれを教えてやるよ」大石は頭を下げて退場。その後、島谷が煽りに煽り、遠藤が「世の中には2種類の人間がいる。敗者と、この俺、KO-Dチャンピオンの遠藤哲哉だ。俺たちは群れない・媚びない・結婚しない。このマザーアースは俺たちDAMNATION中心に回ってんだ。オマエら覚えておけ」。

    【試合後のコメント】
    竹下 遠藤選手と大石選手の前哨戦に僕は初めてかかわったんですけど。
    彰人 一応、竹下も前哨戦だよ、タッグの。
    竹下 タッグの前哨戦でもあるんですけど、今、DDTのトレンドは遠藤哲哉vs大石真翔。僕はやりづらかったですね。
    大石 「プロレス頭だけじゃない。全部使ってやるんだ。俺がオマエに教えてやる」って言われて、悔しいというかちょっとバカ負けした。そんなの俺が一番わかっているよ。体も運動神経もねえ人間が18年プロレスをやってきた。18年の俺の積み上げてきたものを4月28日後楽園で全部出すよっていうのが伝わってないのか。伝わっててそういうことを言うのか。
    竹下 4月28日の後楽園は過去をぶつけるということでいいですか? 積み上げてきたものをぶつけるということでいいですか? 大石さんに未来はないんですか?
    大石 竹下…そうだよ。主に過去をぶつけます。ただ過去をぶつけても勝てないと思うので、その先、ここ四十にして進化した大石真翔をぶつけていく心持ちでよろしいでしょうか?
    竹下 それでいいです。
    大石 ありがとうございます。ちょっと目が覚めましたよ。勝っているのはキャリアしかないから。キャリアをぶつけようと思ったけど、そうじゃないと。19年、20年先の大石真翔を。なんか勝てる気がしてきた。
    彰人 大石さんが気づいてないだけで、遠藤に持ってないものを持ってますからね。
    大石 嘘だろ!? 本当ですか!?
    彰人 はい。
    大石 遠藤に持ってないものをあとで教えてもらいます。
    彰人 それは嫁なんだけどね。
    大石 確かに。なんか閃いた気がする。


    遠藤 大石真翔、リング上で俺が言った通りだ。プロレスは頭だけじゃない。肉体だけでもない、パワーだけでもない。すべて自分が使えるものを使ってやるもんだろ。アイツ、新木場で俺の前に立った時、足震えていたんですよ。
    佐々木 見たよ。
    遠藤 ブルブル震えてよぉ。怖いんだろ!?
    佐々木 アイツは弱すぎるから後楽園の相手変えるか? あれじゃ客も入らないぞ。アイツの引退試合にするとか、嫁の命とか懸けようぜ。
    遠藤 命を懸けちゃいますか?
    佐々木 土掘って嫁をそこに立たせて、負けたら土をバーッてかけよう(笑)。
    遠藤 発言するなら最後まで笑わないでください。
    佐々木 いや、言っていいことと悪いことがあるなって(笑)。
    遠藤 自分で急に理性を働かせないでください。おい、オマエらいいか? 世の中には2種類の人間がいる。KO-Dチャンピオンのこの俺と、それ以外だ。覚えておけ。
    佐々木 もう一個あるぞ。今年の春は寒いからポーリーが赤くなったけど、例年と違って大人しい。
    遠藤 あんまり暴れないですね。
    ポーリー (『江戸の性事件簿』を読みながら)テングー! テングー!
    3人 テング!
    佐々木 全然狂暴じゃない!
    遠藤 ずっとこのページ読んでますよ。
    佐々木 ポーリーの話はどうでもいい。竹下! 俺はアイツの手の内はわかってんだ。ほかのヤツらもいっぱいいるけどどうなんだ?
    高尾 ガイジン2人は全然相手じゃないし、マイク・ベイリー&MAOは前王者だけど、もう一人の今日負けてたALL OUTのヤツは一番話にならない。
    佐々木 俺は今月の後楽園、まだ時差ボケしてるからな、頼んだぞ! 以上だ!

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